6月9日(月) ◇交流戦 (オリックス4勝0敗、呉) 広島 0 = 000000000 勝利投手 松葉(4勝1敗) 敗戦投手 野村(3勝3敗) セーブ 平野佳(1勝1敗19S)
今年4月に行なわれた競泳日本選手権。そこには1年前とは違う表情の渡部香生子がいた。15歳でロンドン五輪(2012年)に出場した渡部は、4年後のリオデジャネイロ五輪でのメダル獲得に大きな期待が寄せられている。しかし、昨年の日本選手権では五輪で出場した200メートル平泳ぎでまさかの予選落ちをし、周囲を驚かせた。そんな渡部が今年は一転、100メートルと200メートルの平泳ぎ、200メートル個人メドレーの3冠に輝いた。特に、平泳ぎはともに高校新をマークしての初制覇。ロンドン五輪メダリストの鈴木聡美をおさえての価値ある優勝に、「渡部時代の到来」もささやかれている。その渡部の躍進を語るうえで欠かすことのできない人物がいる。竹村吉昭コーチだ。
8日、アジア競技大会(韓国・仁川)の陸上競技の日本代表選考会を兼ねた第98回日本選手権最終日が福島市とうほう・みんなのスタジアムで行われ、16種目で優勝が決まった。男子100メートルは、桐生祥秀(東洋大)が昨年の覇者・山縣亮太(慶應義塾大)に競り勝ち、10秒22で初優勝を果たした。桐生は日本陸上競技連盟が定める派遣設定記録を既に突破しているため、アジア大会の代表に内定。その他の種目では、男子400メートルで金丸祐三(大塚製薬)が10連覇、同400メートルハードルで岸本鷹幸(富士通)が4連覇を達成した。女子100メートルでは、福島千里(北海道ハイテクAC)が前日の200メートルに続いて優勝。4年連続の2冠となった。
6月8日(日) ◇交流戦 (巨人1勝2敗、東京ドーム) 千葉ロッテ 1 = 000000001 勝利投手 小山(2勝0敗) 敗戦投手 成瀬(4勝6敗) 本塁打 (巨)村田8号3ラン、セペダ4号ソロ
8日、世界体操競技選手権(中国・南寧)の日本代表選考会を兼ねた「第53回NHK杯体操」最終日が東京・代々木第一体育館で行われ、男子は内村航平(KONAMI)が181.050点で優勝した。内村は大会史上最多の6連覇。178.775点で2位の野々村笙吾と、178.275点で3位の加藤凌平の順天堂大学コンビは、既に内定していた内村とともに世界選手権代表入りを果たした。世界選手権代表は計6名。残りの3名は7月の全日本種目別選手権(千葉)後に決まる。
6月7日(土) ◇交流戦 (ソフトバンク4勝0敗、マツダスタジアム) 広島 5 = 010000013 勝利投手 中田(6勝3敗) 敗戦投手 大瀬良(5勝3敗) 本塁打 (広)エルドレッド19号ソロ、岩本1号3ラン
7日、10月の世界体操競技選手権(中国・南寧)の日本代表選考会を兼ねた「第53回NHK杯体操」が開幕し、女子の競技が行われた。5月の全日本選手権を制し、持ち点でリードしていた笹田夏実(日本体育大)が、トータル83.725点で優勝。NHK杯初制覇を達成した。2位には昨年優勝の寺本明日香(中京大)が入り、3位には4位スタートの井上和佳奈(筑波大)が滑り込んだ。笹田は2大会連続2回目、寺本は3大会連続3回目、井上は初の世界選手権代表に選出。また14歳の宮川紗江(セインツ体操クラブ)が跳馬とゆかで最高得点をマークし、全体7位。今大会は8月のユース五輪(中国・南京)の選考も兼ねており、宮川は出場資格(1999年生まれ)を持つ選手中トップとなり、南京行きを決めた。
6月6日(金) ◇交流戦 (ソフトバンク3勝0敗、マツダスタジアム) 広島 3 = 110000001 勝利投手 帆足(3勝0敗) 敗戦投手 九里(2勝3敗) 本塁打 (ソ)中村3号2ラン (広)会沢1号ソロ
7日から開幕する「第53回NHK杯体操」は、10月の世界選手権(中国・南寧)の日本代表選考会を兼ねている。男子は、既に世界選手権個人総合4連覇中の内村航平(KONAMI)が内定しており、今大会で2人の代表が追加される。5月の全日本選手権での得点の半分が持ち点として繰り越され、全日本選手権優勝の内村を除くと、同2位・野々村笙吾、同3位・加藤凌平の順天堂大学コンビが選考争いでリードしている。次世代のエースと目される20歳の野々村と加藤は、揃って代表入りとなるか。女子は7日、男子は8日に東京・代々木第一体育館で競技が行われる。
6月4日(水) ◇交流戦 (西武1勝1敗、西武ドーム) 横浜DeNA 0 = 000000000 勝利投手 牧田(3勝4敗) 敗戦投手 三浦(0勝3敗) セーブ 高橋(0勝1敗8S) 本塁打 (西)木村5号ソロ
6月3日(火) ◇交流戦 (中日1勝0敗、QVCマリン) 千葉ロッテ 4 = 00020020000 (延長11回) 勝利投手 朝倉(3勝2敗) 敗戦投手 大谷(0勝1敗) セーブ 岩瀬(0勝1敗9S) 本塁打 (中)ルナ9号ソロ
米男子ゴルフツアーのメモリアル・トーナメントは2日、オハイオ州ダブリンのミュアフィールド・ビレッジGCで最終日を迎え、松山英樹がプレーオフの末に優勝を収めた。日本人が米ツアーを制したのは、青木功(1勝)、丸山茂樹(3勝)、今田竜二(1勝)に次いで史上4人目。22歳での優勝は日本人最年少となった。今季から米ツアーに本格参戦した松山は、これまで昨年10月のフライズコム・オープンでの3位が最高だった。今大会は4日間を通算13アンダーで回り、ケビン・ナ(米国)とのプレーオフに勝利した。
6月1日(日) ◇交流戦 (巨人2勝0敗、京セラドーム) オリックス 1 = 000001000 勝利投手 杉内(5勝敗) 敗戦投手 ディクソン(5勝4敗) セーブ マシソン(2勝2敗9S)
5月31日(土) ◇交流戦 (日本ハム1勝0敗、札幌ドーム) 阪神 1 = 000001000 勝利投手 増井(3勝3敗10S) 敗戦投手 安藤(2勝2敗) 本塁打 (日)大谷2号ソロ、ミランダ8号2ラン
5月29日(木) ◇交流戦 (広島1勝1敗、マツダスタジアム) 千葉ロッテ 3 = 000010002 勝利投手 前田(5勝3敗) 敗戦投手 成瀬(4勝5敗) 本塁打 (広)エルドレッド16号3ラン、17号ソロ、石原2号ソロ
5月28日(水) ◇交流戦 (中日1勝0敗、ナゴヤドーム) オリックス 0 = 000000000 勝利投手 大野(3勝3敗) 敗戦投手 西(8勝1敗) セーブ 岩瀬(0勝1敗8S)
5月27日(火) ◇交流戦 (阪神1勝1敗、甲子園) 千葉ロッテ 0 = 000000000 勝利投手 藤浪(3勝3敗) 敗戦投手 涌井(2勝6敗) セーブ 呉昇桓(1勝0敗13S)
「戦う気持ちで、僕たちは相手を上回っていなかったと思います」 遠藤航がこう振り返ったのは、10年と12年に出場した「AFC U−19選手権」のことだ。U−19日本代表は、いずれも準々決勝で敗退し、「FIFA U−20W杯」の出場権を逃した。対戦相手は体を投げ出しながらボールを奪いに来た。対して日本の選手は、厳しい言い方だが足先だけで対応し、球際の競り合いで後手に回った。たかが“気持ち”、されど“気持ち”――。あと1センチ、体を寄せていれば、足を伸ばしていれば、結果は違っていたかもしれない。遠藤はアジアを勝ち抜く厳しさを2度も肌で感じた。しかし、彼は「負けたことがプラスになることもある」と、次に向かっている。16年リオデジャネイロ五輪だ。
5月26日(月) ◇交流戦 (広島2勝0敗、三次) 埼玉西武 2 = 010010000 勝利投手 中田(3勝0敗) 敗戦投手 藤原(0勝1敗) 本塁打 (広)丸7号3ラン、田中2号ソロ
現地時間25日、陸上の第1回世界リレー選手権最終日がバハマ・ナッソーで行われた。男子400メートルリレーはジャマイカが37秒77で優勝し、初代王者となった。予選第1組を3位で突破し、決勝に進んだ日本は予選と同じ大瀬戸一馬(法政大)、高瀬慧(富士通)、桐生祥秀(東洋大)、飯塚翔太(ミズノ)の順で臨み、38秒40で5位入賞を果たした。日本は8位以内に入ったため、来年の世界選手権(北京)で同種目の出場権を手にした。一方、1600メートルリレーでは金丸祐三(大塚製薬)を擁した日本は予選第3組で5位に終わり、B決勝へ回った。B決勝では2位に入り、全体では10位となった。2日間で男女計10種目が行われ、米国が最多の5種目、ケニアが3種目、ジャマイカが2種目で優勝。ケニアは男女6000メートルリレー、ジャマイカは男子800メートルリレーで世界記録を更新した。
「六大学の審判員をやってくれないか」 早稲田大学野球部の先輩からそう言われたのは、林清一が31歳の時だった。早稲田実業高校、早大、大昭和製紙と野球を続けてきた林だったが、きっぱりと野球から身を引き、家業を継ごうと東京に戻ってきた矢先のことだった。一度は断ったものの、「やってみるか」と軽い気持ちで引き受けた。その時はまさか、27年も続けることになるとは……。そして審判がいかに激務であるか、まったく予想していなかったのである。
25日、ベトナムで開催中の女子アジアカップ決勝で、なでしこジャパン(女子日本代表)が女子オーストラリア代表を1対0で下し、大会初優勝を果たした。日本は豪州に押し込まれた序盤をしのぐと、前半28分にDF岩清水梓のゴールで先制。リードして試合を折り返した。後半は、決定機に追加点を奪えなかったものの、守備陣が体を張った守りでリードを死守。日本が14度目の出場で初めてアジアを制した。 (ホーチミン) 【得点】 [日本] 岩清水梓(28分)
現地時間25日、バドミントンの国・地域別対抗戦男子トマス杯最終日がインド・ニューデリーで行われ、決勝で日本代表がマレーシア代表を3対2で下した。準決勝で5連覇中の中国を倒した日本は、その勢いのまま初優勝。第1シングルスの田児賢一(NTT東日本)は世界ランキング1位のリー・チョンウェイに敗れたものの、第1ダブルスの早川賢一、遠藤大由組(日本ユニシス)と第2シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)が連取。第2ダブルスを落とし、2対2のタイになったが最後は上田拓馬(日本ユニシス)が2−1で勝利し、勝負を決めた。前日に終了した女子ユーバー杯では、日本代表は中国代表に敗れ、準優勝だった。
5月25日(日) ◇交流戦 (広島1勝0敗、マツダスタジアム) 埼玉西武 1 = 000100000 勝利投手 バリントン(6勝4敗) 敗戦投手 十亀(2勝3敗) セーブ 一岡(1勝0亜飛1S) 本塁打 (広)ロサリオ3号2ラン、白濱1号ソロ
現地時間24日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝がリスボンのエスタジオ・ド・SLベンフィカで行われ、レアル・マドリードがアトレティコ・マドリードを延長の末に4−1で下して12季ぶり10度目の優勝を収めた。前半、レアルは決定機を迎えたものの、アトレティコの堅守にゴールを奪えない。すると36分、DFディエゴ・ゴディンに先制点を奪われ、リードされて試合を折り返した。後半も、レアルは相手の守備陣を崩し切れず、1対0のままアディショナルタイムに入った。アトレティコの初優勝かに思われたが、CKからDFセルヒオ・ラモスがヘディング弾。土壇場で試合を振り出しに戻した。追いついた勢いは、延長戦も続き、延長後半5分、FWガレス・ベイルが逆転弾、13分にはDFマルセロが決めてリードを拡大。そして終了間際、FWクリスティアーノ・ロナウドがPK弾で締めくくった。レアルは悲願のデシマ(10度目の欧州制覇)を達成した。 ◇5月24日 、エスタジオ・ド・SLベンフィカ 【得点】 [レアル] セルヒオ・ラモス(90分+3)、ガレス・ベイル(110分)、マルセロ(118分)、クリスティアーノ・ロナウド(120分) [アトレティコ] ディエゴ・ゴディン(36分)