中日、接戦制し単独3位浮上 〜プロ野球〜

7月16日(火) ◇セ・リーグ (中日6勝8敗、マツダスタジアム) 広島   2 = 000002000 勝利投手 マドリガル(2勝0敗) 敗戦投手 ミコライオ(2勝4敗15S) セーブ   岩瀬(1勝1敗20S) 本塁打  (広)丸7号2ラン

J3、初年度は12クラブで実施 若手選抜チーム参加も 〜Jリーグ〜

 16日、Jリーグは来年からスタートする「Jリーグ ディヴィジョン3(J3)」の初年度の参加クラブ数を12とすることを同日のリーグ理事会で決定した。参加クラブは11月の同理事会で決定される見込み。またリーグ戦は総当たり3回戦(33節、総試合数198試合)、また「特別参加枠」(仮称)としてJ1やJ2の選抜した若手選手で構成したチームの参加を検討していくことも決議した。J2との入れ替え戦や特別参加枠のチーム編成などは今後協議を重ねる。

エディー・ジャパン、11月にオールブラックスと激突 〜ラグビー〜

 日本ラグビー協会は12日、日本代表がIRBランキング1位のニュージーランド代表とのテストマッチを11月2日に東京・秩父宮ラグビー場で開催することを発表した。ニュージーランドは2011年W杯優勝国。同国代表との試合を国内で実施するのは、1987年以来26年ぶり。代表のエディー・ジョーンズヘッドコーチ(HC)は「オールブラックスと戦えるのは誇り。選手たちにはそれを体感して、すべてを出し尽くしてほしい」と真っ向勝負を誓った。

クラブライセンス制度効果、5年ぶりの黒字 〜Jリーグ〜

 Jリーグは12日、2012年度の全クラブの経営情報を開示した。40クラブの「当期純利益(当期純損失)」を合計すると約4億3百万円の利益となった。前年度から約9億4千4百万円アップしており、5年ぶりの黒字。赤字のクラブ数は前年度の18から12、債務超過クラブ数は11から9に減り、Jリーグ全体として財務指標は改善傾向に向かっている。Jリーグはクラブ経営の透明性向上のため、05年度分から経営情報を発表している。今年度から導入されたクラブライセンス制度による影響が見受けられたかたちとなった。

プロ野球解説者・仁志敏久さんとの「虎四ミーティング」更新!

 昨年1月に開設したスポーツポータルサイトでは新たなスポーツ記事を連日、配信中です。このサイトではJBpress(日本ビジネスプレス)、講談社、スポーツコミュニケーションズの共同運営により、3社がそれぞれ配信している独自の記事を合わせて読むことが可能になっています。このたびゼンショー協力のオリジナル対談コーナー『虎四ミーティング』が更新されました。元テニスプレーヤーの杉山愛さんに続くゲストは、プロ野球解説者の仁志敏久さん。二宮清純と後半戦に突入するプロ野球の展望や現役時代の思い出について語ってもらっています。

高桑早生、リヨンで日本新記録に挑む 〜パラリンピアンの挑戦〜

 16日、IPC陸上競技世界選手権大会がフランス・リヨンで開幕する。ロンドンパラリンピックのメダリストなど、世界のトップ選手たちが一堂に会する大会だ。昨夏、初めてのパラリンピックで100メートル、200メートルともに入賞を果たした高桑早生(慶應大)も出場する。公式大会としては、ロンドン以降初の世界の舞台。狙うは、2011年ジャパンパラ以来となる100メートルでの13秒台、そして日本新記録だ。

世界大会開催へ踏み出した大きな一歩 〜第1回全日本車椅子ソフトボール選手権大会〜

 北の大地で、日本スポーツ界における新たな歴史がスタートした――。7月6、7日、北海道江別市の野幌総合運動公園で開催されたのは、第1回全日本車椅子ソフトボール選手権大会だ。今大会、出場したのはノースランドウォーリアーズ(北海道)と東京レジェンドフェローズ。それぞれがA、Bの2チームに分かれ、計4チームでのトーナメント戦が行なわれた。優勝したのは、ウォーリアーズのAチーム。決勝ではフェローズのAチームを8−3で破り、栄えある初代チャンピオンに輝いた。MVPにはウォーリアーズの主将・エースである飛島大輔が選出された。

北原を初選出 澤は招集見送り 〜東アジア杯 なでしこジャパンメンバー〜

 10日、日本サッカー協会は東アジアカップ(20日〜、韓国)に臨むなでしこジャパン(日本女子代表)のメンバー23名を発表した。先日の欧州遠征のメンバーからMF宮間あや(岡山湯郷)、FW大儀見優季(チェルシー)らを引き続き選出。MF澤穂希(INAC神戸)は左足つけ根を痛めている影響で欧州遠征に続いて召集を見送られた。一方で、DF北原佳奈(新潟)が初選出された。日本は中国と初戦(20日)を戦い、北朝鮮(25日)、韓国(27日)と戦う。

ソフトバンク、接戦制し4位に浮上〜プロ野球〜

7月9日(火) ◇パ・リーグ (ソフトバンク6勝3敗、西武ドーム) 埼玉西武       4 = 400000000 勝利投手 金沢(1勝0敗) 敗戦投手 牧田(4勝7敗) セーブ   五十嵐(0勝1敗1S) 本塁打  (ソ)長谷川9号3ラン、ラヘア12号ソロ        (西)浅村16号3ラン

浦野博司(セガサミー野球部)<前編>「消えかかったプロへの灯」

「よし、今日はいける」。セガサミー野球部のエース浦野博司は、マウンド上で静かに自らのピッチングへの手応えを感じていた。  6月2日、第84回都市対抗野球大会東京都2次予選・第2代表決定戦。この試合に勝てば、セガサミーの都市対抗本戦出場が決まる大事な一戦だった。相手は今年のドラフト上位候補の吉田一将擁するJR東日本。同じくドラフト上位候補の浦野とのエース対決は、プロ6球団のスカウトが視察に訪れるほど高い注目を浴びた。そんな中、浦野は初回の先頭打者を三振に切ってとった。4日前とは違う自分を浦野は感じていた。

埼玉西武・金子侑司「経験は次に生かしてこそ」 〜ファーム・レポート〜

 6月30日、一軍スタメンに「金子侑司」の名前が久々に登場した。5月18日以来、約1カ月半ぶりのことだ。ルーキーながらオープン戦から結果を出し、見事に開幕スタメンの座をつかんだ金子は、開幕戦でいきなり2安打1打点。5試合目にはプロ初ホームランを放った。慣れない外野守備でのミスを十分にカバーする積極的なバッティングで、一時は打率4割台をマーク。パ・リーグ新人王の有力候補に躍り出た。だが、5月に入ると、徐々に金子のバットから快音が聞こえなくなっていった。そして、5月19日、金子は一軍登録を抹消される。一度は一軍に復帰したものの、試合には出場しないまま、2日後には再びファーム行きを命じられた。開幕から約3カ月で天国と地獄を味わった金子。果たして、その時彼はどんな思いを抱いていたのか――。

第13回 ニッタク(日本卓球)<前編>「『佳純ベーシック』で世界の8強」

 2012年ロンドン五輪、日本卓球界に新たな歴史が刻まれた。団体女子で日本チームが決勝進出を果たし、銀メダルに輝いたのだ。男女合わせて史上初のメダル獲得が決定した準決勝のシンガポール戦、最後のダブルスでのマッチポイントで相手サーブのリターンエースを決めたのは、チーム最年少の石川佳純だった。石川は個人シングルスでもベスト4に進出するという快挙を成し遂げた。今回はその石川をはじめ、国内のみならず世界の卓球界を陰で支えている企業のひとつ、日本卓球(ニッタク)の用具開発に迫る。

土井雪広(プロロードレーサー)「日本のチームで再び欧州へ」

 アスリートにとって欠かせない「水」と「酸素」。スポーツ時の酸素摂取は通常の5〜10倍の量が必要というデータがある。運動能力を高めるためには最大酸素摂取量を引き上げ、酸素を身体の隅々まで供給することが大切だ。  カナダの天然水に酸素を充填させた日本食研の「酸素プラス」を自転車プロロードレーサーの土井雪広選手に試してもらった。

小橋勇利、フランスでのプロロードレーサーへの挑戦

 この春、ひとりの少年が夢を叶えるため、単身でフランスへと飛び立った。  小橋勇利、18歳。愛媛・松山工高では自転車ロードレースで1年生にしてインターハイを制覇。2年時には日本アマチュア界では最高峰のレース、ジャパンカップを制した。ロードレース界では期待の若手レーサーである。その小橋はプロを目指し、本場・欧州で自らの脚を磨いている。このほど全日本選手権ロードレース(6月22日、大分)に出場するため、一時帰国していた本人に近況を訊いた。

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