29日(現地時間)、世界水泳選手権バルセロナ大会の競泳2日目が行われ、男子100メートル平泳ぎ決勝は北島康介(日本コカ・コーラ)が59秒98のタイムで6位入賞に終わった。優勝はクリスチャン・スプレンジャー(オーストラリア)。58秒79で金メダルを獲得した。注目の萩野公介(東洋大)は2種目4レースに出場し、100メートル背泳ぎ準決勝で全体6位、200メートル自由形準決勝では全体3位で、いずれも決勝へとコマを進めた。入江陵介(イトマン東進)、寺川綾(ミズノ)の男女背泳ぎのエースは、ともに100メートル背泳ぎで全体4位に入り、準決勝を突破した。女子100メートル平泳ぎでは、準決勝でルタ・メイルティテ(リトアニア)が世界記録を更新。同組で泳いだ鈴木聡美(ミキハウス山梨)は精彩を欠き、全体12位で準決勝敗退となった。
28日(現地時間)、世界水泳選手権バルセロナ大会の競泳初日を迎えた。男子400メートル自由形決勝は、日本選手権5冠の萩野公介(東洋大)が3分44秒82の日本新記録で銀メダルを獲得した。日本代表は男女の400メートルリレーでダブル入賞。世界水泳初の決勝進出を果たした男子は8位入賞、女子は2大会連続で7位に入った。男子100メートル平泳ぎでは、北島康介(日本コカ・コーラ)が準決勝全体8位で決勝進出。山口観弘(東洋大)は予選敗退に終わった。
7月28日(日) ◇パ・リーグ (楽天8勝5敗、Kスタ宮城) 千葉ロッテ 4 = 103000000 勝利投手 青山(2勝3敗9S) 敗戦投手 カルロス・ロサ(0勝1敗) セーブ ラズナー(1勝1敗13S)
◇セ・リーグ (DeNA7勝6敗、甲子園) 阪神 1 = 000100000 勝利投手 コーコラン(1勝2敗) 敗戦投手 能見(8勝5敗) セーブ ソーサ(2勝2敗)
27日、女子東アジアカップ2013の最終戦が蚕室総合運動場で行われ、なでしこジャパン(日本女子代表、FIFAランク3位)が韓国女子代表(同16位)に2−1で敗れた。なでしこは前半14分、FWチ・ソヨンに先制ゴールを許した。後半22分にもチ・ソヨンに得点を決められた。反撃は28分のFW大儀見優季の1点に留まった。この結果、なでしこは3連覇を逃して2位。北朝鮮が初優勝を収めている。 (蚕室総合運動場) 【得点】 [韓] チ・ソヨン(14分、67分) [日] 大儀見優季(73分)
7月26日(金) ◇パ・リーグ (楽天6勝5敗、Kスタ宮城) 千葉ロッテ 2 = 010001000 勝利投手 田中(14勝0敗) 敗戦投手 益田(2勝4敗24S) 本塁打 (ロ)鈴木4号ソロ、井口19号ソロ (楽)舛田3号ソロ
23日、日本代表MF香川真司が所属するマンチェスター・ユナイテッドがセレッソ大阪と長居スタジアムで対戦し、2−2で引き分けた。マンUは序盤から攻勢を仕掛けたものの、ゴールは奪えない。逆に前半34分、C大阪のFW杉本健勇に先制ゴールを決められた。ただ後半9分、香川が古巣相手に同点弾。18分にC大阪のMF南野拓実に勝ち越し弾を許したものの、終了間際、FWウィルフレッド・ザハのゴールで追いついた。先発出場の香川は後半13分までプレーした。 (長居スタジアム) 【得点】 [C大阪] 杉本健勇(34分)、南野拓実(63分) [マンU] 香川真司(54分)、ウィルフレッド・ザハ(90分+1)
7月25日(木) ◇パ・リーグ (オリックス9勝4敗、ほっと神戸) 北海道日本ハム 4 = 012100000 勝利投手 岸田(3勝2敗) 敗戦投手 増井(1勝3敗4S) セーブ 平野佳(1勝4敗20S) 本塁打 (日)稲葉3号ソロ (オ)李大浩17号ソロ
25日、日本陸上競技連盟は世界選手権モスクワ大会の日本代表選手団結団式を東京・味の素ナショナルトレーニングセンターで行った。日本は前回の大邱大会から6名減の44名の選手団を結成し、目標とする「メダル1、入賞5」を狙う。式典には男子29名、女子7名が出席し、男子の主将には5大会連続5回目の出場となる50キロ競歩の森岡紘一朗(富士通)、女子は3大会連続出場のやり投げの海老原有希(スズキ浜松AC)が選ばれた。また桐生祥秀(洛南高)は全国高校総合体育大会(インターハイ)に出場するため欠席した。世界選手権は8月10日から開幕し、18日までの9日間にわたって繰り広げられる。
25日、女子東アジアカップ2013の第2戦が韓国・華城競技場で行われ、なでしこジャパン(日本女子代表、FIFAランク3位)が北朝鮮女子代表(同9位)と0−0で引き分けた。なでしこは前半、北朝鮮に押し込まれたが、粘り強く守ってゴールは割らせなかった。後半は一転して攻勢を強めたものの、決定機をモノにできず、ノーゴールに終わった。日本は北朝鮮と勝ち点4で並んでいるが、得失点差で首位をキープ。27日は3連覇をかけて、開催国・韓国(同16位)と対戦する。 (華城競技場)
キラ・カアイフエが横浜DeNAの左腕・田中健次朗のカーブをとらえた4号ホームラン(7月11日)は、たしかにすごかった。左対左のカーブに対して、一瞬ためてフルスイング。横浜スタジアムの上段である。 すわ、救世主出現か、と […]
7月24日(水) ◇セ・リーグ (巨人10勝2敗1分、東京ドーム) 広島 4 = 100020001 勝利投手 内海(7勝4敗) 敗戦投手 バリントン(4勝8敗) 本塁打 (広)小窪2号2ラン、広瀬6号ソロ (巨)長野12号3ラン、坂本10号ソロ、高橋由2号ソロ、阿部24号2ラン
ゴールデンルーキーや若手、ベテランがそれぞれ見せ場をつくり、高いパフォーマンスでファンを魅了したオールスター。3日間にわたる“夢の球宴”が幕を閉じ、24日からプロ野球はペナントレースに戻る。大方の予想通りに混戦模様を呈しているパ・リーグに対し、セ・リーグは2強4弱と明暗がはっきりと分かれ、巨人と阪神の首位争いが続いている。果たして、後半戦はどんな展開となるのか。
23日、日本代表MF香川真司が所属するマンチェスター・ユナイテッドが横浜F・マリノスと日産スタジアムで対戦し、2−3で敗れた。マンUは開始直後に先制点を奪われたが、前半19分にMFジェシー・リンガード、30分にオウンゴールで逆転。2−1とリードして試合を折り返した。しかし、後半4分、DFファビオに同点弾を許すと、42分にはFW藤田祥史に決勝ゴールを決められた。注目の香川は後半16分から出場したものの、ゴールを挙げることはできなかった。マンUは26日にセレッソ大阪との親善試合に臨む。 (日産スタジアム) 【得点】 [横浜FM] マルキーニョス(1分)、ファビオ(49分)、藤田祥史(87分) [マンU] ジェシー・リンガード(19分)、オウンゴール(30分)
浦野博司が野球を始めたのは小学3年の時。地元のスポーツ少年団に入った。きっかけは偶然が重なったものだった。浦野には2歳上の兄がいる。その兄に浦野はいつもライバル心を燃やしていた。サッカーチームに入っていた兄は、弟から見ても巧かった。「サッカーでは勝てない」。幼心にそう悟った浦野は、兄とは違うスポーツをやろうと思った。そこで祖父が勧めた陸上への道を考えていたという。一方、父親は息子に野球チームに入るよう促していた。
「マツダオールスターゲーム2013」第3戦が22日、いわきグリーンスタジアムで行なわれた。全セは5回に丸佳浩(広島)の二塁打でチャンスを作ると、相手のエラーなどで先制する。対する全パは8回に高卒ルーキーの大谷翔平(北海道日本ハム)のタイムリーで同点に追いつくと、内川聖一(福岡ソフトバンク)の2点適時打で逆転した。2点のリードを奪った全パは9回を青山浩二(東北楽天)が抑え、3対1で勝利。対戦成績を1勝1敗1分けのタイで終えた。通算では全パの79勝74敗10分けとなった。 ◇第3戦 (いわき) 全セ 1 = 000010000 勝利投手 益田(1勝0敗) 敗戦投手 山本哲(0勝1敗) セーブ 青山(1S)
4年前、日本卓球(ニッタク)のラバー開発・提供が、ある男子選手の復活を後押しした。選手の名は張一博。中国・上海出身で、高校時代に来日し、2008年に日本国籍を取得している。日本代表として世界選手権にも出場するなど、日本男子卓球界を牽引する選手のひとりだ。張が08年に帰化したのは、日本代表になりたいという強い思いがあったからだ。だが、彼はその頃、ある課題にぶつかっていた。それがラバーだった。
男子ゴルフのメジャー大会である全英オープン選手権が21日、英国ガレーンのミュアフィールド・リンクスで最終日を迎え、初出場の松山英樹がスコアを1つ伸ばして通算2オーバーとし、6位タイに入った。同オープンで日本人がトップ10入りしたのは2006年の谷原秀人(5位)以来で、21歳での10位以内は最年少。初出場では76年の鈴木規夫(10位)に次いで2人目のトップ10入りを成し遂げた。松山は6月の全米オープンでも初参戦で10位になっており、メジャー大会で連続してトップ10入りするのは日本人初の快挙となった。優勝はただひとりアンダーパーとなる3アンダーをマークしたフィル・ミケルソン(米国)だった。
「マツダオールスターゲーム2013」第2戦が20日、神宮球場で行なわれた。初回、全パは先頭の大谷翔平(北海道日本ハム)のオールスター初安打から始まり、この回先制して幸先のよいスタートを切った。一方、全セは豪華なルーキー投手リレーを披露。菅野智之(巨人)、小川泰弘(東京ヤクルト)、石川泰稚(同)、藤浪晋太郎(阪神)とつなぎ、超満員のスタジアムを沸かせた。ルーキーの好投に応え、打線が援護。チャンスに着実に得点を重ねた全セが逆転勝ちを収めた。 ◇第2戦 (神宮) 全パ 1 = 100000000 勝利投手 小川(1勝0敗) 敗戦投手 牧田(0勝1敗) セーブ 山本哲(1S)
20日、女子東アジアカップ2013の初戦がソウルワールドカップスタジアムで行われ、なでしこジャパン(日本女子代表、FIFAランク3位)が中国女子代表(同17位)を2−0で下した。なでしこは序盤から主導権を握り、前半36分、MF安藤梢のゴールで先制した。その後もボールを支配し続けると後半13分、MF中島依美の代表初ゴールでリードを広げた。白星発進したなでしこは25日、北朝鮮女子代表(同9位)と第2戦を戦う。 (ソウルワールドカップスタジアム) 【得点】 [日] 安藤梢(36分)、中島依美(58分)
「マツダオールスターゲーム2013」第1戦が19日、札幌ドームで行なわれた。初回、全パが糸井嘉男(オリックス)のタイムリーで先制したが、7回表、全セが中村紀洋(横浜DeNA)の同点打で試合を振り出しに戻した。結局、試合はそのままドローに終わる。“二刀流”デビューを果たした大谷翔平(北海道日本ハム)は投手としては3番手として1回2安打無失点、打者としては2打数無安打に終わった。 ◇第1戦 (札幌ドーム) 全セ 1 = 000000100 全パ 1 = 100000000
ロンドン五輪が始まる前、日本オリンピック委員会(JOC)は「金メダル数で世界5位以内」との目標を立てた。「そのためには15から18個の金メダルが必要」(JOC上村春樹常務理事)との認識を示した。
20日から男女サッカーの東アジアカップが開催される。日本男子は海外組ならびに国内組の常連メンバー以外の選手を招集。中国(21日)、オーストラリア(25日)、韓国(28日)と対戦する。3連覇を狙うなでしこジャパン(日本女子代表)は中国(20日)、北朝鮮(25日)、韓国(27日)と戦う。
「エースと4番は育てられない」。これが知将・野村克也の口グセである。いくら努力してもエースや4番打者になるには限界がある。努力も大切だが、並はずれた素質の持ち主でなければ……。それが野村の言い […]
7月17日(水) (ユアスタ) ベガルタ仙台 0− 【得点】 [広島] 石原直樹(12分)、佐藤寿人(13分)