いささか旧聞に属する話だが、3月31日、マツダスタジアムでの広島対中日戦で、中日ファンの男性が「原爆落ちろ、カープ」とスタンドから心ないヤジを飛ばし、その様子の動画をツイッターに投稿までした行為は広島ファンのみならず […]
生年月日は監督の高橋由伸と同じ1975年の4月3日。つまり開幕後、すぐに43歳になる。選手としての残り時間は、そう長くない。 カブスからFAになっていた上原浩治の10年ぶりの巨人復帰が決まった。 昨年12月 […]
金子 スポーツは相手があることですし、上手くいかない場合もある。100パーセント絶対はありえないですからね。だけども、錯覚が力を生むこともやっぱりあるわけで。神秘性や演技力を駆使して選手とコミュニケーションをするのが、監 […]
政治の世界で言えば「追い込まれ解散」か。記者会見を見ていてのイメージは「追い込まれ解任」である。サッカー協会は日本代表監督ヴァイッド・ハリルホジッチの解任を発表した。ロシアW杯まで約2カ月と迫った中での決定である。 マ […]
「この夏にロシアで行われるサッカーW杯に、(英国の)大臣やロイヤルファミリーは参加しません」 語気鋭く、そう言い切ったのは英国首相のテリーザ・メイだ。 ボイコット発言の背景には、この3 […]
ナイトタイムエコノミーというビジネス用語がある。読んで字の如く「夜の経済」である。先進都市のロンドンでは夜の経済規模が4兆円にまで膨らんでいるというデータもある。2012年夏に開催されたロンドン五輪・パラリンピックが起 […]
MLBで6年間プレーし、7年ぶりに東京ヤクルトに復帰した青木宣親が3月13日、甲子園での阪神とのオープン戦に4番で起用された。4回には2点タイムリーを放ち、存在感を発揮した。「4番青木」は本番に向けてのテストといってい […]
約2カ月後にサッカーロシアW杯が開幕する。日本代表は3月に本番で同組となるセネガル代表とポーランド代表の“仮想国”(マリ代表とウクライナ代表)と対戦し、1分け1敗に終わった。内容は散々なものだった。開幕間近なのにも関わ […]
2005年に産声を上げた日本初のプロ野球独立リーグ「四国アイランドリーグplus」は、この春、14年目のシーズンを迎える。この13年間で53人の選手をドラフトでNPBに送り出した。育成リーグとしては上々の成果だろう。 […]
昨秋から年初にかけてワイドショーの主役は大相撲だった。 横綱(当時)日馬富士による平幕・貴ノ岩への暴行事件は、貴ノ岩の師匠である貴乃花親方の理事解任にまで発展し、その後の理事選で貴乃花親方が落選 […]
23日から90回目のセンバツがスタートする。新3年生は2000年生まれの、いわゆる「ミレニアム世代」。高校野球は新時代に突入する。 センバツはこのところ“私高公低”が続いている。公立校の優勝は09年の清峰( […]
“ハマの大砲”筒香嘉智(横浜DeNA)が今春の結婚を発表した。相手は年上の一般女性で、年内に第一子が誕生する予定だという。 年上女房は、球界においてはスーパースターのパスポートのようなものだ。筒香にはさらな […]
――調子のよさを判断する材料として、ジャンパーにしかわからない感覚ってありますか? 秋元 これは僕だけかもしれませんが、調子のいい時はランディングバーン上の飛距離審査員の手が見えますね。でもそうなるまでには何年 […]
キャプテンは本番では勝てない――。オリンピックにおいて、そんなジンクスがいつから生まれたのか定かではないが、平昌冬季大会スピードスケート女子500メートルで表彰台の真ん中に立った小平奈緒も、主将の打診を受けた時は、「自 […]
冬季五輪におけるフィギュアスケート(男子シングル)の連覇は1948年サンモリッツ大会、52年オスロ大会を制した米国のディック・バトン以来、66年ぶりという。 羽生結弦が2014年ソチ大会に続いて […]
列島を沸かせた平昌冬季五輪の主役は金メダル3つ(女子500メートル、女子チームパシュート=団体追い抜き、女子マススタート)を含む6つのメダルを獲得したスピードスケートだった。4年前のソチ大会では女子チームパシュートの4 […]
「左は世界を制する」とはボクシング界の格言だが、似たようなことはプロ野球の世界でも言える。胸突き八丁の後半、左の強打者を確実に封じてくれる左のショートリリーフの存在は、ベンチに座る監督にとっては必要不可欠なものだ。&nb […]
――私たち日本人の大半、パーセンテージになおすと、おそらく99.9%以上の人がジャンプ未経験者です。空と飛んでいる時の感覚とは、いったいどんなものなんでしょう。 <この原稿は1998年3月号『月刊現代』(講談社 […]
オリンピックが終わればパラリンピックだ。JPC(日本パラリンピック委員会)が平昌に送り込む38人の選手たちの中に路上でスカウトされたシンデレラボーイがいる。前回のソチ大会に続いて出場するクロスカントリースキーの岩本啓吾 […]
冬季五輪のレジェンドと言えば、ノルディックスキー・ジャンプの葛西紀明の代名詞だ。1992年アルベールビル大会から2018年ピョンチャン大会まで8大会連続で五輪に出場した。 獲得したメダルは199 […]
南北融和の象徴と言えば聞こえはいいが、政治利用の産物として誕生した平昌冬季五輪アイスホッケー女子の南北合同チームは予想通り全敗で全日程を終えた。 予選ラウンドではスイスとスウェーデンにいずれも0対8と大敗。日本にも1対 […]
キャンプが始まれば、決まってこの3文字がメディアをにぎわすことになる。 柵越え――。 新外国人や大物ルーキーがフリーバッティングで何本、外野スタンドに放り込んだか。オーバーフェンス、すなわち“柵越え”である […]
平昌五輪が開幕し、約1週間が経過した。今大会は選手たちが悪天候に悩まされる場面が目立つ。2月10日に行われたスキージャンプの男子ノーマルヒルでも苦戦するジャンパーたちが続出した。スキージャンプは風次第で結果がガラリと変 […]
大鵬は北海道川上郡弟子屈町出身である。北の湖は有珠郡壮瞥町、千代の富士は松前郡福島町の出身だ。その昔、大横綱は北海道の郡部から誕生した。出身地が読み上げられるたびに地図帳を開いて、その場所を確認した。行ったこともないの […]
「アチョー」 このお叫びで一世を風靡したのは映画『燃えよドラゴン』の主役ブルース・リーである。 このカンフー映画が大ヒットしたことで、1970年代前半、全国津々浦々で「アチョー」のお叫びが響き渡っ […]