12日、福留孝介(中日)が記者会見を開き、今季獲得したFA権を行使することを正式に表明した。 福留は「苦渋の決断だった」としながらも、「周りの評価を聞いて見たい気持ちが強まった」とFA宣言した理由を述べた。
現在、松山で秋季キャンプ中の東京ヤクルトスワローズが、15日に松山・坊っちゃんスタジアムでアイランドリーグと練習試合を行うことが明らかになった。対戦するのは愛媛と香川の連合チームになる予定で、近日中にも正式発表される。ヤクルトと四国で対戦するのは、昨年の秋季キャンプ以来、2度目。
8日、新潟アルビレックスBCの藤崎公一代表取締役は、後藤孝志監督を解任することを発表した。 シーズン途中に成績不振の責任を負って辞任を申し入れていた後藤監督だが、球団側は慰留していた。これを受けるかたちでシーズン終了後の先月には正式に来季も監督を続投することが発表されていた。ところが、事態はここにきて急転し、球団側から後藤監督を解任した。
8日、アジア王者を決める「KONAMI CUP アジアシリーズ2007」が開幕する。日本からは53年ぶりに悲願の日本一を達成した中日が出場する。3回目となるこの大会、過去2回は日本のチームが全勝で優勝している(第1回は千葉ロッテ、第2回は北海道日本ハム)。果たして、中日はそれに続くことができるか。
福井県民プロ野球球団設立準備室は、監督に元阪神の藤田平氏を迎えることを発表した。
6日、高校生ドラフトで北海道日本ハムから1巡目で指名を受けた中田翔(大阪桐蔭)が同球団と仮契約を交わした。契約金は1億円プラス出来高5000万円、年俸は1500万円。中田は「これだけの評価をしてもらったのだから、結果を出さないといけない」と意気込みを語った。
NPBの実行委員会が6日、都内で行われ、千葉ロッテが打ち出していた四国アイランドリーグへの育成選手派遣は承認されなかった。ロッテは徳島インディゴソックスに来季より選手を送り込む構想を示していたが、実現は難しい状況だ。 ▼高知の岸、捻金、日高、香川・越智が退団
10月31日、群馬県民球団設立準備委員会は来年度からBCリーグに新規参入することが決定している群馬ダイヤモンドペガサスの監督に秦真司氏が就任することを発表した。
IBLJは2007年シーズンの年間MVPとベストナイン、後期MVPを発表した。 年間MVPは連覇を果たした香川オリーブガイナーズから最多勝利(15勝)と最多奪三振(159個)の2冠を獲得した松尾晃雅投手に決定。ベストナインには松尾投手はもちろん、後期MVPに選出された堂上隼人捕手(香川)、今年は4番打者として活躍した智勝遊撃手(香川)の2選手が2年連続で輝いた(智勝は06シーズンは二塁手で選出)。 ▼徳島・深谷コーチが福岡へ、高知・森山コーチが徳島へ
北信越BCリーグでは、10月度のリーグ月間MVP受賞選手を発表。投手部門では石川ミリオンスターズの蛇澤敦選手が、野手部門では富山サンダーバーズの草島諭選手が選ばれた。
30日、東京六大学野球秋季リーグ最終戦が行なわれた。打っては打線が15安打と爆発。投げては先発・斎藤佑樹が4安打15奪三振でリーグ戦初完封を果たした早稲田大が7−0で慶應大に快勝した。これで早稲田と明治大が勝ち点4で並んだが、勝率で上回った早稲田が優勝を決め、3連覇を達成した。
独立リーグ王者を決定する「日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ」第4戦が28日、香川・サーパススタジアムで行われ、香川オリーブガイナーズが4−0で石川ミリオンスターズを破って初の独立リーグチャンピオンに輝いた。香川は2回に丈武が先制弾を放つと着実に得点を重ね、投げては4投手の継投で相手の攻撃をわずか2安打に封じた。
10月28日(日) (三条市民球場、2,078人) 新潟アルビレックスBC 3 = 000003000 勝利投手 大嶺 敗戦投手 藤井 本塁打 (ロ)南ソロ
独立リーグ王者を決定する「日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ」第3戦が27日、香川・サーパススタジアムで行われた。勝ったほうが王手をかける重要な一戦は石川ミリオンスターズが序盤に6点をあげて優位に立つ。ところが中盤に香川オリーブガイナーズが追い上げ、5回に若林春樹の3ランが飛び出して、逆転に成功。そのまま7−6で逃げ切った。28日の第4戦で香川が勝てば、初の独立リーグチャンピオンに輝く。
独立リーグ王者を決定する「日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ」第3戦が27日、香川・サーパススタジアムで行われた。勝ったほうが王手をかける重要な一戦は石川ミリオンスターズが序盤に6点をあげて優位に立つ。ところが中盤、香川オリーブガイナーズに追い上げられ、5回に若林春樹の逆転3ランを許して、6−7で敗れた。石川は28日の第4戦で負けると、チャンピオンシップ敗退が決まる。
高知ファイティングドッグスは26日、藤城和明監督、森山一人コーチ、小牧雄一コーチの全首脳陣と来季の契約を結ばないことを発表した。後任人事は未定。 高知球団では22日に新しい経営体制が発表され、来季以降も活動の継続が決定した。藤川順一新代表は、今回の人心一新について「“新生・高知ファイティングドッグス”を作り上げるため」としている。 ▼香川・ブライスがオーストラリア代表に召集
25日、東京ヤクルトスワローズの新監督就任会見が行なわれ、ゼネラルマネジャー(GM)として北海道日本ハムをリーグ2連覇に導いた高田繁氏が新監督として正式に就任することが発表された。
IBLJは来年度の入団選手採用を目的としたトライアウトを11月23日より愛媛、埼玉、福岡の3カ所で実施すると発表した。アイランドリーグでは11月3日には現役高校生に対するトライアウトを実施予定だが、このたび長崎、福岡の新規参入が正式決定したため、当初対象としていた大学・社会人選手に加え、現役高校生もあらためて参加可能となった。また北信越BCリーグ退団者は事前申込不要、受験料免除などの優遇措置がある。 ▼福岡が球団名を公募
24日、高田繁ゼネラルマネジャー(GM)が北海道日本ハムを退団することが明らかとなった。
IBLJは24日、福岡市内で記者会見を行い、来季から九州の2球団を加え、四国アイランドリーグを「四国・九州アイランドリーグ」として組織改編すると正式発表した。新たに加わるのは長崎県佐世保市に本拠地をおく「長崎セインツ」と、福岡県内で11月にも設立予定の新球団。これにより、来季は四国4県の各球団とあわせた計6チームによる運営となる。 ▼巨人に敗れて全日程終了(フェニックス・リーグ)
名手と謳われ、長嶋茂雄氏、王貞治氏(現・福岡ソフトバンク監督)らとともに「日本シリーズ9連覇」に大きく貢献した土井正三氏。すい臓がんを患い、現在は自宅での療養を余儀なくされているが、野球への情熱は未だ薄らいではいない。その土井氏に当サイト編集長・二宮清純がインタビューを行なった。その一部を公開する。
23日、宮崎で行われているフェニックス・リーグに参加中の四国アイランドリーグ選抜チームが湘南(横浜2軍)と対戦した。リーグ選抜は初回、マサキ(高知)らのタイムリーで2点を先制する。2−2の同点で迎えた5回にも1点を勝ち越したが、その後逆転を許し、3−6で敗れた。
IBLJは22日、高知市内で記者会見を開き、経営難で9月より公募を行っていた高知ファイティングドックスの親会社に大阪市に本社をもつ「株式会社タップ」(北古味鈴太郎社長)が決定したと発表した。またメインスポンサーとして同じく大阪市に本社をもつ「株式会社日本トリム」(森澤紳勝社長)が入ることも決まった。これにより、高知球団の活動休止は回避され、来季は長崎、福岡の2球団を加えた6球団制でリーグが運営される見通しだ。 ▼リーグ選抜に香川4選手を追加(フェニックスリーグ)
独立リーグ王者を決定する「日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ」第2戦が21日、石川県立野球場で行われた。初戦を落とした四国アイランドリーグチャンピオンの香川オリーブガイナーズは初回から打線が爆発。堂上隼人の2ランで先制すると、2回までに計7点を奪い、12−3で北信越BCリーグチャンピオンの石川ミリオンスターズを破った。対戦成績は1勝1敗で、第3戦は香川に舞台を移し、27日(土)に行われる。 ▼ロッテ相手に接戦落とす(フェニックス・リーグ)
独立リーグ王者を決定する「日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ」第2戦が21日、石川県立野球場で行われた。初戦を制した北信越BCリーグチャンピオンの石川ミリオンスターズは初回から四国アイランドリーグチャンピオン・香川オリーブガイナーズの猛攻を受ける。堂上隼人の2ランで先制されると、2回までに計7点を失い、3−12で敗れた。対戦成績は1勝1敗で、第3戦は香川に舞台を移し、27日(土)に行われる。