18日、プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第4戦がヤフオクドームで行なわれ、福岡ソフトバンクが勝利し、対戦成績を3勝2敗(ソフトバンクのアドバンテージ1勝含む)として日本シリーズ進出に王手をかけた。ソフトバンクは初回、柳田悠岐の先頭打者アーチで先制すると、同点に追いつかれた2回には吉村裕基のタイムリーで勝ち越し。3回も松田宣浩の2点打でリードを広げ、終盤にも追加点をあげた。 ◇ファイナルステージ第4戦 (ソフトバンク3勝2敗、ヤフオクドーム) 北海道日本ハム 2 = 010010000 勝利投手 中田(1勝0敗) 敗戦投手 木佐貫(0勝1敗) セーブ サファテ(1S) 本塁打 (ソ)柳田1号ソロ
みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は18日、東北楽天と対戦した。1点を先行されたアイランドリーグ選抜は4回に3連打で追いつくと、5回に村上祐基(高知)のタイムリーで勝ち越す。6回にも中川竜也(香川)のソロが飛び出し、9回にも追加点をあげて4−1で勝利した。リーグ選抜は対戦成績が6勝3敗となり、19日は韓国プロ野球のLGツインズと生目の杜第2野球場で対戦する。
17日、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージが第3戦が行われ、阪神が逆転勝ちを収めた。連敗中の巨人は初回に阿部慎之助のタイムリーで先制し、3回には亀井善行のホームランで1点を追加した。対する阪神は6回にマウロ・ゴメスの適時打で1点を返すと、代打・福留孝介の一打で追いついた。勢いに乗る阪神は、7回にゴメスが2点タイムリーで勝ち越した。あとは好調のリリーフ陣が巨人打線に反撃を許さなかった。阪神は3連勝、9年ぶりの日本シリーズ進出へ向け、王手をかけた。 ◇ファイナルステージ第3戦 (阪神3勝1敗、東京ドーム) 巨人 2 = 101000000 勝利投手 安藤(1勝0敗) 敗戦投手 山口(0勝1敗) セーブ 呉昇桓(3S) 本塁打 (巨)亀井1号ソロ
17日、プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第3戦がヤフオクドームで行なわれ、北海道日本ハムが大勝して、対戦成績を2勝2敗(ソフトバンクのアドバンテージ1勝含む)のタイに持ち込んだ。日本ハムは初回に2本のホームランで4点を先行すると、2回には陽岱鋼の2打席連続の3ランで突き放す。その後も6回に中田の4試合連続となる一発が飛び出すなど12安打12得点で福岡ソフトバンクを圧倒した。 ◇ファイナルステージ第3戦 (日本ハム2勝2敗、ヤフオクドーム) 福岡ソフトバンク 4 = 100020001 勝利投手 吉川(1勝0敗) 敗戦投手 攝津(0勝1敗) 本塁打 (日)陽1号ソロ、2号3ラン、小谷野1号3ラン、中田3号3ラン (ソ)内川2号2ラン
みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は17日、巨人と対戦した。アイランドリーグ選抜は初回にエラーで1点を失うと、5回にはランニングホームランで2点を奪われ、6回までに5点のリードを許す。反撃したい打線は3併殺とかみ合わず、最終回は土田瑞起(元愛媛)に抑えられて0−5で敗れた。リーグ選抜は対戦成績が5勝3敗となり、18日は東北楽天と久峰野球場で対戦する。
メジャーリーグのナショナルリーグのチャンピオンシップは17日、第5戦が行われ、サンフランシスコ・ジャイアンツがセントルイス・カージナルスに6−3でサヨナラ勝ちし、4勝1敗で2年ぶり23度目のリーグ優勝を決めた。ジャイアンツは2−3と1点ビハインドで迎えた8回、代打マイク・モースのソロアーチで同点に追いつく。さらに9回、1死一、二塁のチャンスでトラビス・イシカワがライトスタンドへ優勝を決める一発を放った。22日からスタートするワールドシリーズではアメリカンリーグ覇者のカンザスシティ・ロイヤルズと対戦する。ワイルドカード同士によるシリーズは2002年のロサンゼルス・エンゼルス−ジャイアンツ以来、史上2度目となる。
16日、プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第2戦がヤフオクドームで行なわれ、北海道日本ハムが逆転勝ちして、対戦成績を1勝2敗(ソフトバンクのアドバンテージ1勝含む)とした。初回に先制を許し、5回までゼロ行進だった日本ハムだが、6回、相手の守備の乱れで逆転に成功。その後、4番・中田翔が3打点をあげる活躍で突き放した。 ◇ファイナルステージ第2戦 (日本ハム1勝2敗、ヤフオクドーム) 福岡ソフトバンク 1 = 100000000 勝利投手 鍵谷(1勝0敗) 敗戦投手 武田(0勝1敗) 本塁打 (日)中田2号2ラン (ソ)内川1号ソロ
16日、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージが第2戦が行われ、阪神が巨人を5−0で下した。阪神は3回表に上本博紀、鳥谷敬の連続タイムリーで2点を先制。5回には3点を追加した。阪神の先発・岩田稔の前に沈黙していた巨人打線は、7回裏に反撃。井端弘和に2ランが飛び出し、3点差まで迫った。その後も巨人はチャンスを作りながら、岩田の後を受けた福原忍、高宮和行、呉昇桓の前に得点を奪えなかった。これで阪神は連勝で、通算成績を2勝1敗と勝ち越した。 ◇ファイナルステージ第2戦 (阪神2勝1敗、東京ドーム) 巨人 2 = 000000200 勝利投手 岩田(1勝0敗) 敗戦投手 澤村(0勝1敗) セーブ 呉昇桓(2S) 本塁打 (巨)井端1号2ラン
みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は16日、東北楽天と対戦した。この試合から高知・弘田澄男監督が指揮を執ったリーグ選抜は、先発のピート・パリーセ(高知)が5回1失点とゲームをつくったものの、打線が得点を奪えず、1点ビハインドのままゲームが進む。迎えた最終回、リーグ選抜は1死一、三塁のチャンスをつくり、内野ゴロの間に同点に追いつくと、村上祐基(高知)がタイムリーを放って逆転に成功。9回裏を抑えて2−1で勝利した。リーグ選抜は対戦成績を5勝2敗として、17日は巨人とSOKKENスタジアムで対戦する。
メジャーリーグのアメリカンリーグのチャンピオンシップは16日、第4戦が行われ、カンザスシティ・ロイヤルズがボルチモア・オリオールズに2−1で勝利し、4連勝で29年ぶり3度目のリーグ優勝を決めた。これでワイルドカードゲームから怒涛の8連勝。ポストシーズン初戦からの連勝記録を更新した。ロイヤルズは初回、2番・ライトの青木宣親が死球を受けるなどして1死二、三塁のチャンスをつくると、エリック・ホズマーの一塁ゴロで三塁走者が先制のホームイン。本塁への送球をキャッチャーが弾く間に青木も二塁から一気に生還して2点を先取する。このリードを先発のジェーソン・バルガスから4人の投手リレーで相手の反撃を1点に封じ、逃げ切った。青木は2打数0安打で途中交代した。
15日、プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第1戦がヤフオクドームで行なわれ、福岡ソフトバンクがサヨナラ勝ちを収めて大きな1勝を挙げた。大谷翔平の好走塁もあって、一時は日本ハムに逆転を許したソフトバンクだったが、最終回にイ・デホの四球を皮切りにチャンスを広げ、吉村裕基の一打でサヨナラ勝ち。これでアドバンテージの1勝を含めて2勝0敗とした。 ◇ファイナルステージ第1戦 (ソフトバンク2勝0敗、ヤフオクドーム) 北海道日本ハム 2 = 000000200 勝利投手 五十嵐(1勝0敗) 敗戦投手 浦野(0勝1敗) 本塁打 (日)中田1号ソロ
15日、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージが開幕し、レギュラーシーズン1位の巨人と、同2位の阪神が対戦した。試合は阪神が初回に鳥谷敬のタイムリー、マウロ・ゴメスの一発で3点を先制する。3回に1点を加えた打線の援護を受けた先発の藤浪晋太郎は、尻上がりに調子を上げ、スコアボードにゼロを並べる。阪神は7回裏に阿部慎之助のソロで1点を返されたが、8回から3投手をつないだ継投で逃げ切った。これで通算成績を1勝1敗(巨人はレギュラーシーズン1位のアドバンテージ1勝)とした。 ◇ファイナルステージ第1戦 (阪神1勝1敗、東京ドーム) 巨人 1 = 000000100 勝利投手 藤浪(1勝0敗) 敗戦投手 内海(0勝1敗) セーブ 呉昇桓(1S) 本塁打 (阪)ゴメス1号2ラン (巨)阿部1号ソロ
メジャーリーグのアメリカンリーグのチャンピオンシップは15日、第3戦が行われ、ロイヤルズがオリオールズに2−1で勝利した。連勝中のロイヤルズは2回に先制を許したものの、その後はマイク・ムスターカスが好守を見せるなど堅い守備で追加点を与えない。ホームの声援で勢いに乗るロイヤルズは4回裏に追いつくと、6回には青木宣親のヒットを起点に1死一、三塁のチャンスを作る。この好機に5番ビリー・バトラーがきっちり犠牲フライを放ち、勝ち越しに成功。残り3イニングを盤石のリリーフ陣で、強打のオリオールズをシャットアウトし、逃げ切った。これでロイヤルズは通算成績を3勝とし、29年ぶりのリーグ優勝へ王手をかけた。青木は2番ライトで先発し、3打数1安打で途中交代した。
14日、プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第3戦が行われ、北海道日本ハムが延長戦の末に2−1で接戦を制した。1−1で迎えた延長10回、中田翔がセンターバックスクリーンへ勝ち越しソロを放つ。この1点を守り切った日本ハムが2勝目を挙げ、ファイナルステージ進出を決めた。明日からは福岡ソフトバンクとの日本シリーズへの切符をかけた戦いが幕を開ける。 ◇ファーストステージ第3戦 (日本ハム2勝1敗、京セラドーム) オリックス 1 = 1000000000 (延長10回) 勝利投手 クロッタ(1勝0敗) 敗戦投手 平野佳(0勝1敗1S) セーブ 増井(2S) 本塁打 (日)中田1号ソロ (オ)駿太1号ソロ
みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は14日、千葉ロッテと対戦した。台風のため、2日連続で試合が中止となり、3日ぶりの試合となったリーグ選抜は、ロッテ先発の唐川侑己の前に立ち上がりから無得点に封じられる。逆に投手陣は中盤までに9失点。7回に大木貴将のタイムリーで一矢を報いたものの、1−9で敗れた。リーグ選抜は対戦成績を4勝2敗として、16日からは一部のメンバーを入れ替え、高知・弘田澄男監督が指揮を執る。16日は東北楽天とアイビースタジアムで対戦する。
日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2014は13日、第5戦が前橋市民球場で行われ、徳島が6−3で群馬を破って対戦成績を3勝1敗1分とし、初の日本一に輝いた。徳島は3度目の挑戦でチャンピオンシップを制し、アイランドリーグ勢が4年ぶりに王座を奪還した。徳島は3−3で迎えた最終回、1死満塁のチャンスをつくると、吉村旬平の2点タイムリーで勝ち越し。続く大谷真徳もダメ押し打を放った。投げては7回途中から登板した山本雅士が群馬打線を無安打に封じ、胴上げ投手になった。
メジャーリーグのナショナルリーグのチャンピオンシップは13日、第2戦が行われ、セントルイス・カージナルスが5−4のサヨナラ勝ちでサンフランシスコ・ジャイアンツを破り、1勝1敗のタイに持ち込んだ。カージナルスは2点を先制したものの、中盤以降、失点を重ね、逆転を許す。しかし、7回、8回と2本のソロホームランで再逆転。最終回、抑えのトレーバー・ローゼンタールが乱調で追いつかれたが、直後にコルテン・ウォンのサヨナラ弾が飛び出してシーソーゲームを制した。
日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2014は12日、第4戦が前橋市民球場で行われ、徳島が5−2で群馬を破って対戦成績を2勝1敗1分とし、初の日本一に王手をかけた。先制したのは群馬。5回、茂原真隆の2ランでリードを奪う。しかし、徳島は直後の6回、相手守備の乱れで1点を返すと、小林義弘の2点タイムリーで逆転に成功する。7回にも2点をあげた徳島は、先発の入野貴大が最後まで投げ切り、反撃を許さなかった。第5戦も引き続き前橋市民球場で13日13時プレーボールで実施される。
12日、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズファーストステージ第2戦が行われ、阪神と広島が対戦した。阪神・能見篤史、広島・大瀬良大地の両先発投手が力投し、前日に続いて、投手戦で試合は展開された。ともに得点を奪えぬまま延長戦に突入する。結局、両チーム無得点で12回表を終了。広島の勝ちがなくなったため、通算成績を1勝1分けとした阪神が、5度目出場のCSで初のファイナル進出を果たした。阪神は15日から東京ドームでレギュラーシーズン1位の巨人と対戦する。 ◇ファーストステージ (阪神1勝0敗1分け、甲子園) 広島 0 = 000000000000 阪神 0 = 00000000000×(延長12回表終了コールド)
12日、プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第2戦が行われ、オリックスが6−4で逆転勝ちを収めた。現役最後のシリーズに臨む稲葉篤紀が勝ち越し打を放つなど、7回までは日本ハムに試合の流れはあったが、1点ビハインドの8回にT−岡田が自らも「完璧」と言うほどの特大アーチで逆転。最後はセーブ王の平野佳寿が締めて逃げ切った。これで通算成績を1勝1敗となり、勝負の行方は第3戦にもちこまれた。 ◇ファーストステージ第2戦 (オリックス1勝1敗、京セラドーム) 北海道日本ハム 4 = 200000110 勝利投手 馬原(1勝0敗) 敗戦投手 谷元(0勝1敗) セーブ 平野佳(1S) 本塁打 (日)ミランダ1号ソロ (オ)T−岡田1号3ラン
メジャーリーグのアメリカンリーグのチャンピオンシップは12日、第2戦が行われ、カンザスシティ・ロイヤルズが、ボルチモア・オリオールズに6−4で競り勝ち、連勝を収めた。ロイヤルズは初回、2番・ライトでスタメン出場した青木宣親のヒットを足掛かりに、エリク・ホズマーのタイムリーで2点を先制する。その後はロイヤルズが突き放すとオリオールズが追いつく展開となったが、最終回にロイヤルズがアルシデス・エスコバル、ロレンゾ・ケーンのタイムリーで2点を勝ち越し。裏の攻撃を守護神のグレグ・ホランドが締めて勝利した。青木は3打数1安打で途中交代した。
日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2014は11日、第3戦が前橋市民球場で行われ、群馬が12−5で大勝して対戦成績を1勝1敗1分のタイとした。1点を先行された群馬はその裏、徳島先発のクルズ・アヤラの制球難や守備の乱れにつけこみ、5点をあげて逆転。2回にも廣神聖哉の3点打で大量リードを奪う。徳島は4回にジョー・ウィルソンのタイムリーで1点を返し、5回にも2点をとって反撃したが、群馬が中盤以降、再び突き放した。第4戦も引き続き、12日に前橋市民球場で行われる。
11日、プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージが開幕。シーズン3位の北海道日本ハムが、シーズン2位のオリックスを6−3で下した。中盤までは1点を争うシーソーゲームとなったが、後半は救援陣に明暗が分かれた。乱調だったオリックスの投手陣に対し、日本ハムは安定したピッチングで無安打無失点とオリックス打線を完璧に封じた。 ◇ファーストステージ第1戦 (日本ハム1勝0敗、京セラドーム) オリックス 3 = 020001000 勝利投手 大谷(1勝0敗) 敗戦投手 岸田(0勝1敗) セーブ 増井(1S)
11日、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズファーストステージが開幕し、阪神(レギュラーシーズン2位)と広島(同3位)が対戦した。阪神はランディ・メッセンジャー、広島は前田健太の投げ合いでゲームは進んだ。両チーム無得点で迎えた6回裏に阪神・福留孝介のホームランで均衡が破れる。阪神はメッセンジャーが8回まで4安打無失点に抑えると、最終回は守護神・呉昇桓が締め、ゲームセット。1対0で阪神が先勝し、6年ぶりにCSで白星を挙げた。 ◇ファーストステージ (阪神1勝0敗、甲子園) 広島 0 = 000000000 勝利投手 メッセンジャー(1勝0敗) 敗戦投手 前田(0勝1敗) セーブ 呉昇桓(1S) 本塁打 (阪)福留1号ソロ
メジャーリーグのアメリカンリーグチャンピオンシップが12日、スタートし、カンザスシティ・ロイヤルズ(ワイルドカード)が、ボルチモア・オリオールズ(東地区優勝)を延長の末、8−6で破って先勝した。ロイヤルズは3回、アレックス・ゴードンの走者一掃の3点タイムリーなどで4点を先制し、5−1と一時は4点差をつける。しかし、オリオールズは5回に3点を返すと、6回にアレハンドロ・デアザの内野安打で同点に追いつく。試合はその後、両軍譲らず、延長戦に。迎えた10回、ロイヤルズは2本のホームランが飛び出して勝ち越し。裏の反撃を1点でしのいだ。2番・ライトで先発出場した青木宣親は3打数1安打で途中交代した。