陸上2007年MVPは土佐礼子! 〜日本陸連アスレティック・アワード2007〜

 日本陸連によって新設された年間表彰式「アスレティック・アワード2007」が26日、都内ホテルで行われ、「アスリート・オブ・ザ・イヤー」(最優秀選手)に大阪世界選手権女子マラソンで銅メダルを獲得した土佐礼子(三井住友海上)が選ばれた。  優秀選手賞は、世界選手権男子400メートルリレーで5位入賞を果たした塚原直貴(東海大)、末續慎吾(ミズノ)、高平慎士(富士通)、朝原宣治(大阪ガス)のメンバー4選手と、世界選手権代表で日本選手権女子5000メートル、1万メートル2冠の福士加代子(ワコール)が受賞した。

ハンドボール五輪アジア予選再試合、男子監督に酒巻氏。田崎健太氏によるアジア予選レポート再録!

 ハンドボールの北京五輪アジア予選で中東チーム寄りの判定が相次いだ問題で、国際ハンドボール連盟(IHF)は17日、男女の五輪アジア予選を2008年1月末までにIHFの管理下で再開催すると発表した。日本男子は9月のアジア予選(愛知県豊田市)で3位となり、優勝が条件となる出場権を獲得できず、リマニッチ監督も10月末付で退任した。同予選では、男子はクウェート、女子はカザフスタンが制し、五輪出場権を獲得したが、無効となる。

9番人気のマツリダゴッホが� 〜第52回有馬記念〜

 今年の中央競馬のラストを飾る第52回有馬記念(G1・芝2500m)が23日、中山競馬場で行われ、単勝9番人気のマツリダゴッホ(蛯名正義騎手)が2分33秒6で制した。3番手の好位置から最後の直線で抜け出し、後続に1と4分の1馬身差をつけてゴールを駆け抜けた。

ポップロック、弾けるか? 〜第52回有馬記念〜

 2007年中央競馬のフィナーレを飾る第52回有馬記念(G1・芝2500m)が23日、中山競馬場で開催される。今年の競馬界を彩った実力馬が続々と登場し、レースは混戦になりそうだ。出走予定の16頭の中から当HP編集長・二宮清純はポップロックを本命に指名した。

『この道一筋 〜高校ボクシング指導者の横顔〜』 〜写真家・高尾啓介氏〜

 フォトグラファーの高尾啓介氏が高校ボクシングの指導者に焦点をあてた写真集『この道ひとすじ・高校ボクシング指導者の横顔』が11月20日、石風社より発行された。  25年間に渡りアマチュアボクシングを追い続けてきた高尾氏が撮りためた写真の中から、高校指導者の表情を切り取ったこの一冊には、高校ボクシングの指導者の情熱、リングにかける師弟の絆が120ページ30項目に詰まっている。  緊張感と闘う選手、教え子の試合を見守りラウンドの合間に激励する指導者の表情――切り取られた瞬間には、昨今世間を騒がすプロボクシング界の一部の醜聞を忘れさせるような、ボクシングに純粋に熱く向き合う若者たちと指導者の姿が真っすぐに描かれている。

日本、最終戦を白星で飾れず 〜バレーボールW杯2007(男子)〜

 12月2日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」(男子)最終戦が、東京体育館などで行なわれた。日本は今世紀、3大大会全てにわたって優勝している世界王者のブラジルと対戦。第1セットを奪ったものの、第2セット以降はスピードとパワーのあるブラジルの攻撃を止めることができず、最終戦を白星で飾ることはできなかった。日本は3勝8敗で9位に終わった。 (23−25、25−21、25−19、25−18)

佐藤が3位、北京五輪代表に前進 〜第61回福岡国際マラソン〜

 北京五輪代表選考会を兼ねた第61回福岡国際マラソンは2日、福岡市の平和台陸上競技場を発着点とする42.195キロのコースで行われ、ハーフマラソン世界記録(58分33秒)を持つサムエル・ワンジル(ケニア、トヨタ自動車九州在籍)が、2時間6分39秒の大会新記録で優勝した。2位はデリバ・メルガ(エチオピア)。ハーフマラソンの日本記録を持つ佐藤敦之(中国電力)が2時間7分13秒で3位に食い込み、北京五輪代表の有力候補となった。  元日本最高記録保持者の藤田敦史(富士通)は8位、現日本最高記録保持者の高岡寿成(カネボウ)は10位に終わった。4位には終盤に粘りを見せた松宮祐行(コニカミノルタ)、5位には油谷繁(中国電力)が入った。

日本、ブルガリアに逆転負け 〜バレーボールW杯2007(男子)〜

 12月1日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」(男子)最終ラウンド第2戦が、東京体育館などで行なわれた。日本は昨日、全勝街道を走っていたロシアをフルセットの末に下し、今大会初めて土をつけたたブルガリアと対戦。第1セットを奪ったものの、第2セット以降はブルガリアの高いブロックとパワフルなサーブに対応しきれず、逆転負けを喫した。 (22−25、25−20、25−20、25−20)

日本、米国にストレート負け 〜バレーボールW杯2007(男子)〜

 30日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」(男子)最終ラウンド第1戦が、東京体育館などで行なわれた。日本は強敵・米国と対戦。25−24とセットポイントを得た第2セットさえも奪うことができず、ストレート負けを喫した。 (25−18、27−25、25−19)

おすすめコーナーの一部を特別公開! 〜携帯サイト「二宮清純.com」〜

 携帯公式サイト「二宮清純.com」では二宮清純のコラムや過去の傑作はもちろん、メディアへの出演情報、ここでしか聴けない話を二宮清純が電話で語るコーナー、多彩なジャンルのライターの「ここでしか読めない」コラムが満載!  ここで、編集部イチオシのコーナーの一部をご紹介します!

「自分に責任がある」 横綱・朝青龍が謝罪

 2場所出場停止などの処分を受け、療養のため母国・モンゴルに帰国していた横綱・朝青龍が30日、来日して両国国技館で謝罪会見を行った。険しい表情で姿を現した横綱は「長い間、ご迷惑をおかけし、心よりお詫びします」と、謝罪の気持ちを表明した。

日本、今大会での五輪出場はならず 〜バレーボールW杯2007(男子)〜

 27日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」(男子)第3ラウンド第3戦が、マリンメッセ福岡などで行なわれた。日本はヨーロッパ王者のスペインと対戦。辛くも第1セットを奪った日本だったが、その後は3セット連続で奪われ、スペインに逆転負けを喫した。これで通算成績3勝5敗となった日本は、今大会での北京五輪出場権獲得の可能性を失った。 (24−26、25−19、25−18、25−19)

日本、4敗目を喫し、五輪出場権獲得は絶望的に 〜バレーボールW杯2007(男子)〜

 26日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」(男子)第3ラウンド第2戦が、マリンメッセ福岡などで行なわれた。日本はW杯初出場のプエルトリコと対戦。このラウンドを3戦全勝し、最終ラウンドに望みをつなげたかった日本だが、プエルトリコにストレート負けを喫した。 (25−23、25−23、25−21)

日本、フルセットの激闘を制す 〜バレーボールW杯2007(男子)〜

 25日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」(男子)第3ラウンド第1戦が、マリンメッセ福岡などで行なわれた。日本は平均年齢25歳以下ながらアフリカ王者に輝いたエジプトと対戦。フルセットの末に競り勝ち、日本は3勝目を挙げた。   (25−17、19−25、21−25、15−9)

日本、ロシアに完敗 〜バレーボールW杯2007(男子)〜

 23日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」(男子)第2ラウンド第2戦が、広島グリーンアリーナなどで行なわれた。FIVBランキング3位のロシアと対戦した日本は1セットも奪うことができず、ストレートで負けを喫した。   (25−19、25−20、25−23)

日本、ストレートでアルゼンチンを撃破! 〜バレーボールW杯2007(男子)〜

 22日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」(男子)第2ラウンド第1戦が、広島グリーンアリーナなどで行なわれた。南米選手権2位の強豪・アルゼンチンと対戦した日本はストレート勝ちを収め、通算成績を2勝2敗とした。 (25−23、25−19、25−24)

日本、オーストラリアに完敗で2敗目 〜バレーボールW杯2007(男子)〜

 20日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」(男子)第1ラウンド第3戦が、さいたまスーパーアリーナなどで行なわれた。前日、韓国に完勝し、調子を取り戻しつつあった日本だったが、高さのあるオーストラリアにストレート負けを喫し、連勝を果たすことはできなかった。 (25−19、25−21、25−21)

日本、チュニジアにフルセットの末に敗れる 〜バレーボールW杯2007(男子)〜

 18日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」(男子)がさいたまスーパーアリーナなどでスタートした。開幕戦、チュニジアと対戦した日本はフルセットの末に逆転負けを喫し、初戦を白星で飾ることはできなかった。 (22−25、21−25、18−25、25−22、16−14)

日本、韓国に完勝し初勝利を挙げる 〜バレーボールW杯2007(男子)〜

 19日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」(男子)第1ラウンド第2戦が、さいたまスーパーアリーナなどで行なわれた。前日、開幕戦を白星で飾ることができなかった日本だが、今日は韓国を終始圧倒し、ストレートで今大会初勝利を挙げた。 (25−15、25−20、25−21)

野口、大会新で優勝! 渋井は7位に終わる 〜2007東京国際女子マラソン〜

 北京五輪代表選考会を兼ねた東京国際女子マラソンが18日、東京・国立競技場を発着点とする42.195キロのコースで行われ、アテネ五輪金メダルの野口みずき(シスメックス)が2時間21分37秒の大会記録で初優勝して、北京五輪代表に大きく前進した。  サリナ・コスゲイ(ケニア)が2時間23分31秒で2位、04年優勝のブルーナ・ジェノベーゼ(イタリア)が2時間27分35秒で3位に入った。  4位は尾崎朱美(セカンドウィンドAC)、5位に大南博美(トヨタ車体)。序盤から野口、コスゲイらとともに先頭集団を形成した渋井陽子(三井住友海上)は30キロ手前で遅れ、7位に終わった。

日本、ブラジルに一矢報いることできず7位に終わる 〜バレーボールW杯2007(女子)〜

 16日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」最終戦が名古屋・日本ガイシホールなどで行なわれた。前日、チームの活性化に一役買ったベテランの多治見麻子を第1セットから先発に起用した日本。強豪・ブラジルを相手に果敢に攻めたが、3−1で敗れ、最終戦を白星で飾ることはできなかった。 (25−16、23−25、25−17、25−18)

野口「不安よりワクワク」、渋井「自分の力を出し切る」 〜2007東京国際女子マラソン、18日号砲〜

 いよいよ北京五輪女子マラソン代表に向けた熾烈な戦いが始まる――。  11月18日、東京・国立競技場を発着点に開催される「2007東京国際女子マラソン」の直前会見が16日、都内ホテルで行われ、アテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずき(シスメックス)、マラソン前日本記録保持者の渋井陽子(三井住友海上)、今年のロッテルダム・マラソン優勝の大南博美(トヨタ車体)ら出場を予定している有力選手が、大会への意気込みを語った。

日本、米国に完敗! 北京五輪出場権獲得ならず 〜バレーボールW杯2007(女子)〜

 15日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」最終ラウンド第2戦が名古屋・日本ガイシホールなどで行なわれた。前日、セルビアに今大会初の黒星を喫した米国と対戦した日本は、元中国代表監督の名将・郎平監督の下、パワーだけでなく、拾ってつなぐバレーを習得した米国の前に完敗。今大会での北京五輪出場の夢が消えた。 (25−17、25−14、25−20)

日本、キューバに逆転負けで3敗目を喫す 〜バレーボールW杯2007(女子)〜

 14日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」最終ラウンド第1戦が名古屋・日本ガイシホールなどで行なわれた。強豪・キューバと対戦した日本は、第1セットを奪ったものの、第2セット以降はキューバの高いブロックと強烈なサーブに苦戦。最後まで粘りを見せたが、セットカウント3−1で3敗目を喫した。 (22−25、31−29、25−23、25―20)

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