柳本ジャパンに勝利の女神は微笑むのか――。 2日に開幕した「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」(女子)の最終ラウンドが、14日から名古屋・日本ガイシホールで始まる。日本は強豪、キューバ、アメリカ、ブラジルと今大会、最も過酷な3連戦に挑む。
10日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」第3ラウンド第2戦が札幌・きたえーるなどで行なわれた。ヨーロッパの強豪・ポーランドと対戦した日本はフルセットの激闘の末に3−2で勝ち、5勝目を挙げた。 (19−25、25−23、18−25、25―22、15−12)
11日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」第3ラウンド第3戦が札幌・きたえーるなどで行なわれた。アフリカ王者のケニアと対戦した日本は、終始主導権を握り大差をつけてのストレート勝ちを果たした。これで5位をキープし、北京五輪出場権をかけて最終ラウンドに挑む。 (25−14、25−12、25−8)
9日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」第3ラウンド第1戦が札幌・きたえーるなどで行なわれた。南米の古豪・ペルーと対戦した日本は3−1で勝ち、4勝目を挙げた。 (25−18、25−13、22−25、25―19)
7日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」第2ラウンド第2戦が大阪・なみはやドームなどで行なわれた。ヨーロッパ選手権から全勝を誇るイタリアと対戦した日本は、一時は8連続ポイントを奪うなどの健闘を見せたが、安定したコンビバレーの前に1セットも奪えずストレート負けを喫した。 (25−18、25−19、25−14)
2日に開幕した「FIVBバレーボールワールドカップ2007」(女子)は第1ラウンドを終え、6日から第2ラウンドに入る。3戦全勝を狙った日本は、セルビアに黒星を喫し2勝1敗で第1ランドを終えた。第2ラウンドではタイ、イタリアと対戦する。
6日、「FIVBバレーボールワールドカップ2007」(女子)は第2ラウンドがスタートした。タイと対戦した日本は、アジア特有のコンビネーションと粘りに苦戦。それでも3−0とストレート勝ちを収め、通算成績を4勝1敗とした。 (25−19、27−25、25−13)
4日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」第1ラウンド第3戦が東京体育館などで行なわれた。日本は昨年の世界選手権で銅メダル、今年9月のヨーロッパ選手権では堂々の銀メダルを獲得し、波に乗るセルビアと対戦した。粘り強さをみせた日本だったが、セットカウント1−2で迎えた第4セットは最後の最後にセルビアに逆転を許し、今大会初黒星を喫した。 (25−20、25−20、18−25、26−24)
11月2日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」が開幕した。日本は開会式後に行なわれた初戦、ドミニカ共和国を相手に3−0のストレート勝ちを収めた。だが、緊張からかプレーに精細さを欠き、第1セットの序盤はミスが目立った。また、今年取り組んできたセンター線はほとんど機能せず、ブロックも荒木絵里香の1本のみ。試合後、柳本晶一監督をはじめ、竹下佳江ら選手たちの顔に笑顔はなかった。 (25−23、25−18、25−20)
3日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」第1ラウンド第2戦が東京体育館などで行なわれた。日本は先発メンバー全員が軽快な動きを見せ、粘る韓国を3−1で下し、開幕2連勝を果たした。 (25−23、19−25、25−22、25−16)
いよいよ「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」が11月2日、東京体育館および浜松アリーナで開幕する。この大会で3位以内に入れば、来年の北京五輪出場が決定するだけに、熾烈な争いが繰り広げられることが予想される。
トライアスロンのジャパンカップ最終戦を兼ねた日本選手権東京港大会が10月21日、東京・お台場海浜公園周辺で行われ、男子はアテネ五輪代表の田山寛豪(チームテイケイ)が最終種目のランの序盤に抜け出し独走、圧倒的な強さで2年連続4回目の優勝を果たした。 連覇中の第一人者・庭田清美が欠場した女子は、06年ドーハ・アジア大会銀メダルの上田藍(シャクリー・グリーンタワー・稲毛インター)が最終種目のランで追い上げ、初優勝した。
障害者スポーツの電動車椅子サッカーW杯の記念すべき第1回が10月9日から13日という日程で東京都江東区のBumB東京スポーツセンター文化館で開催されている。ホスト国の日本をはじめ、米国、フランスなど7カ国170人が参加。頂点を目指し、熱い戦いを繰り広げている。
大相撲の時津風部屋で今年6月に時津風部屋の序の口力士・時太山(本名:斉藤俊さん)が急死した問題で、日本相撲協会は5日、臨時理事会を開き、師匠の時津風親方(本名山本順一、元小結双津竜)を解雇処分とすることを決めた。また、北の湖理事長自身が4カ月の50%減俸、理事・役員が3カ月の30%減俸を自ら申し出たことも発表された。
「セイコー・スーパー陸上競技大会2007ヨコハマ」は30日、横浜市の日産スタジアムで行われ、男子100メートルは今夏の世界陸上大阪大会金メダルのタイソン・ゲイ(米国)が10秒23で優勝した。2位はチュランディ・マルティナ(オランダ)で10秒48、3位には10秒51で塚原直貴(東海大)が入った。朝原宣治(大阪ガス)は10秒64で7位だった。
携帯公式サイト「二宮清純.com」では二宮清純のコラムや過去の傑作はもちろん、メディアへの出演情報、ここでしか聴けない話を二宮清純が電話で語るコーナー、多彩なジャンルのライターの「ここでしか読めない」コラムが満載! ここで、編集部イチオシのコーナーの一部をご紹介します!
近年、競技力向上に必要な要素としてフィジカル、メンタルに加え、スポーツビジョン(スポーツ特性に応じた視機能)が注目されてきている。このほど、医師、体育学者、スポーツ指導者等で構成される「スポーツビジョン研究会」(代表:真下一策氏)が14回目となる研究集会を都内で開催した。日本サッカー協会専務理事の田嶋幸三氏や、各研究者から、スポーツビジョンに関する報告が次々と行われた。
大相撲の元序の口力士、時大山(ときたいざん、本名・斉藤俊さん)が6月、けいこ後に急死した問題で、愛知県警は師匠の時津風親方や兄弟子らが暴行を与えていた疑いが強まったとして、傷害および傷害致死の各容疑で立件する方針を固めた。時津風親方(元小結双津竜)、兄弟子ともに暴行を認めているという。
ブラジル・リオデジャネイロで開催された柔道の世界選手権。最終日の16日には出産によるブランクを経て出場した女子48キロ級の谷亮子(トヨタ自動車)が2大会ぶり7度目の優勝、さらには男女の無差別級で棟田康幸(警視庁)と塚田真希(綜合警備保障)が優勝し、ここまでゼロだった日本勢の金メダルは3個となった。 大会を通しての日本のメダル数は金3、銀2、銅4の計9個。男子は史上最少の2個に終わり、女子は史上最多の7個を獲得。各階級の上位5位までに与えられる北京五輪出場枠は、8階級(男子2、女子6)で確保した。
ブラジル・リオデジャネイロで開催されている柔道の世界選手権最終日は16日、当地のオリンピックアリーナで男女4階級の決勝までが行われ、出産によるブランクを経て出場した女子48キロ級の谷亮子(トヨタ自動車)が2大会ぶり7度目の優勝を果たした。優勝7度は世界選手権で男女を通じて最多。 男子無差別級の棟田康幸(警視庁)、同女子の塚田真希(綜合警備保障)もそろって金メダルを獲得。棟田は今大会不振が続いた男子で唯一の金メダルとなった。 男子60キロ級の江種辰明(警視庁)は4回戦で敗れ、敗者復活戦でも敗れメダル獲得はならなかった。
ブラジル・リオデジャネイロで開催されている柔道の世界選手権第3日は15日、男女4階級の決勝までが行われた。男子73キロ級の金丸雄介(了徳寺学園職)、女子57キロ級の佐藤愛子(了徳寺学園職)、同52キロ級の西田優香(淑徳大)がそれぞれ3位決定戦で勝利し、銅メダルを獲得したが、またも日本勢の金メダル獲得はならなかった。男子66キロ級の秋本啓之(筑波大)は4回戦でウングバリ(ハンガリー)に逆転負けを喫し、メダル獲得はならなかった。
ブラジル・リオデジャネイロで開催されている柔道の世界選手権第2日は14日、当地のオリンピックアリーナで男女4階級の決勝までが行われ、女子63キロ級アテネ五輪金メダルの谷本歩実(コマツ)は準決勝でドリューリス・ゴンサレス(キューバ)に惜敗したが、3位決定戦でアンナ・フォンハルニアー(ドイツ)に一本勝ちし、銅メダルを獲得した。
ブラジル・リオデジャネイロで開催されている柔道の世界選手権第1日は13日、当地のオリンピックアリーナで男女4階級の決勝までが行われ、男子100キロ超級の井上康生(綜合警備保障)は2回戦で欧州王者のテディ・リネール(フランス)に敗れた。敗者復活戦を勝ち上がったが、3位決定戦で敗れ、メダルを逃した。 3大会連続金メダルに挑んだ同100キロ級の鈴木桂治(平成管財)は、2回戦でエジディ・ジリンスカス(リトアニア)と対戦、大外刈りで倒しに行ったところを逆に相手の一本ととられ、無念の敗退を喫した。
アジア予選に参加した五カ国のうち、北京五輪出場権を得ることができるのは一つだけ。予選前から、クウェート、韓国、そして開催国の日本の三つの国の争いになるだろうと予想されていた。二位になれば、世界最終予選の出場権が与えられるとはいえ、そこには欧州の強豪国が回ってくる。五輪に出るためには、この予選で一位とならなければならない。つまり、一敗もできない大会だった。
ラグビーW杯フランス大会が開幕し、日本は1次リーグの初戦で前回大会準優勝のオーストラリアと対戦した。 日本は前後半合わせて13トライを決められた一方、攻撃はペナルティゴールによる3得点のみにとどまり、大敗を喫した。 ◇9月8日、1次リーグB組、リヨン