昨年5月、マンシングウェアKSBカップでツアー史上最年少優勝を飾り、注目を集める男子ゴルフの石川遼(東京・杉並学院)選手が10日、プロ転向を宣言し、都内で会見を開いた。高校の制服姿で登場した石川は笑顔をみせ、「今日からプロゴルファーの石川遼です。これからよろしくお願いします」と詰め掛けた300人の報道陣を前に挨拶した。
第84回東京箱根間往復大学駅伝競走最終日は3日、神奈川・箱根町の芦ノ湖駐車場前から東京・大手町までの復路5区間(109.9キロ)でレースが行われ、前日の往路で2位だった駒大が9区で往路優勝の早大を逆転し、3年ぶり6度目の総合優勝を果たした。 往路を制した早大は2位、予選会から出場した中央学院大が3位、関東学連選抜が4位に食い込んだ。 東海大、大東大が棄権し、往路の順大を含め史上最多の3校が棄権するという波乱の大会となった。
第84回東京箱根間往復大学駅伝競走は2日、第1日目となる往路5区間(108.0キロ)でレースが行われ、早稲田大が12年ぶりに往路優勝した。山登りの最終5区で駒野亮太(4年)が一気に5人を抜き去り、区間賞の走りでトップに立った。
元日恒例の第52回全日本実業団対抗駅伝競走(ニューイヤー駅伝)が1日、前橋市の群馬県庁前を発着点とする7区間100キロのコースに37チームが出場して行われ、コニカミノルタが4時間46分28秒で2年ぶり6度目の優勝を果たした。 2位は中国電力、3位にはホンダが入った。4位は安川電機、5位には1区で大きく出遅れたトヨタ自動車九州が入り、初優勝を目指した日清食品はやはり1区からの出遅れが響き、6位に終わった。
2007年競輪界の総決算、「KEIRINグランプリ07」が30日、立川競輪場で行われ、伏見利昭が01年以来、2度目の優勝を果たした。小嶋敬二をゴール手前で差し切った。伏見は優勝賞金1億円を獲得して年間獲得賞金を1億8500万円とし、賞金王にも輝いた。
2007年の競輪日本一を決定する「KEIRINグランプリ07」が30日、立川競輪場で行われる。競輪祭、全日本選抜と今季GI2勝をあげて強さをみせた山崎芳仁、連覇をねらう有坂直樹、落車によるケガから復調したベテランの小嶋敬二など多士済々のメンバーが火花を散らす。バンクを疾走する9選手のうち、頂点に立つのはいったい誰なのか。当サイト「INSIDE格闘技」のコーナーでもおなじみのスポーツジャーナリスト近藤隆夫氏にレースを占ってもらった。
日本陸連によって新設された年間表彰式「アスレティック・アワード2007」が26日、都内ホテルで行われ、「アスリート・オブ・ザ・イヤー」(最優秀選手)に大阪世界選手権女子マラソンで銅メダルを獲得した土佐礼子(三井住友海上)が選ばれた。 優秀選手賞は、世界選手権男子400メートルリレーで5位入賞を果たした塚原直貴(東海大)、末續慎吾(ミズノ)、高平慎士(富士通)、朝原宣治(大阪ガス)のメンバー4選手と、世界選手権代表で日本選手権女子5000メートル、1万メートル2冠の福士加代子(ワコール)が受賞した。
ハンドボールの北京五輪アジア予選で中東チーム寄りの判定が相次いだ問題で、国際ハンドボール連盟(IHF)は17日、男女の五輪アジア予選を2008年1月末までにIHFの管理下で再開催すると発表した。日本男子は9月のアジア予選(愛知県豊田市)で3位となり、優勝が条件となる出場権を獲得できず、リマニッチ監督も10月末付で退任した。同予選では、男子はクウェート、女子はカザフスタンが制し、五輪出場権を獲得したが、無効となる。
今年の中央競馬のラストを飾る第52回有馬記念(G1・芝2500m)が23日、中山競馬場で行われ、単勝9番人気のマツリダゴッホ(蛯名正義騎手)が2分33秒6で制した。3番手の好位置から最後の直線で抜け出し、後続に1と4分の1馬身差をつけてゴールを駆け抜けた。
2007年中央競馬のフィナーレを飾る第52回有馬記念(G1・芝2500m)が23日、中山競馬場で開催される。今年の競馬界を彩った実力馬が続々と登場し、レースは混戦になりそうだ。出走予定の16頭の中から当HP編集長・二宮清純はポップロックを本命に指名した。
フォトグラファーの高尾啓介氏が高校ボクシングの指導者に焦点をあてた写真集『この道ひとすじ・高校ボクシング指導者の横顔』が11月20日、石風社より発行された。 25年間に渡りアマチュアボクシングを追い続けてきた高尾氏が撮りためた写真の中から、高校指導者の表情を切り取ったこの一冊には、高校ボクシングの指導者の情熱、リングにかける師弟の絆が120ページ30項目に詰まっている。 緊張感と闘う選手、教え子の試合を見守りラウンドの合間に激励する指導者の表情――切り取られた瞬間には、昨今世間を騒がすプロボクシング界の一部の醜聞を忘れさせるような、ボクシングに純粋に熱く向き合う若者たちと指導者の姿が真っすぐに描かれている。
12月2日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」(男子)最終戦が、東京体育館などで行なわれた。日本は今世紀、3大大会全てにわたって優勝している世界王者のブラジルと対戦。第1セットを奪ったものの、第2セット以降はスピードとパワーのあるブラジルの攻撃を止めることができず、最終戦を白星で飾ることはできなかった。日本は3勝8敗で9位に終わった。 (23−25、25−21、25−19、25−18)
北京五輪代表選考会を兼ねた第61回福岡国際マラソンは2日、福岡市の平和台陸上競技場を発着点とする42.195キロのコースで行われ、ハーフマラソン世界記録(58分33秒)を持つサムエル・ワンジル(ケニア、トヨタ自動車九州在籍)が、2時間6分39秒の大会新記録で優勝した。2位はデリバ・メルガ(エチオピア)。ハーフマラソンの日本記録を持つ佐藤敦之(中国電力)が2時間7分13秒で3位に食い込み、北京五輪代表の有力候補となった。 元日本最高記録保持者の藤田敦史(富士通)は8位、現日本最高記録保持者の高岡寿成(カネボウ)は10位に終わった。4位には終盤に粘りを見せた松宮祐行(コニカミノルタ)、5位には油谷繁(中国電力)が入った。
12月1日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」(男子)最終ラウンド第2戦が、東京体育館などで行なわれた。日本は昨日、全勝街道を走っていたロシアをフルセットの末に下し、今大会初めて土をつけたたブルガリアと対戦。第1セットを奪ったものの、第2セット以降はブルガリアの高いブロックとパワフルなサーブに対応しきれず、逆転負けを喫した。 (22−25、25−20、25−20、25−20)
30日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」(男子)最終ラウンド第1戦が、東京体育館などで行なわれた。日本は強敵・米国と対戦。25−24とセットポイントを得た第2セットさえも奪うことができず、ストレート負けを喫した。 (25−18、27−25、25−19)
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2場所出場停止などの処分を受け、療養のため母国・モンゴルに帰国していた横綱・朝青龍が30日、来日して両国国技館で謝罪会見を行った。険しい表情で姿を現した横綱は「長い間、ご迷惑をおかけし、心よりお詫びします」と、謝罪の気持ちを表明した。
27日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」(男子)第3ラウンド第3戦が、マリンメッセ福岡などで行なわれた。日本はヨーロッパ王者のスペインと対戦。辛くも第1セットを奪った日本だったが、その後は3セット連続で奪われ、スペインに逆転負けを喫した。これで通算成績3勝5敗となった日本は、今大会での北京五輪出場権獲得の可能性を失った。 (24−26、25−19、25−18、25−19)
26日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」(男子)第3ラウンド第2戦が、マリンメッセ福岡などで行なわれた。日本はW杯初出場のプエルトリコと対戦。このラウンドを3戦全勝し、最終ラウンドに望みをつなげたかった日本だが、プエルトリコにストレート負けを喫した。 (25−23、25−23、25−21)
25日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」(男子)第3ラウンド第1戦が、マリンメッセ福岡などで行なわれた。日本は平均年齢25歳以下ながらアフリカ王者に輝いたエジプトと対戦。フルセットの末に競り勝ち、日本は3勝目を挙げた。 (25−17、19−25、21−25、15−9)
23日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」(男子)第2ラウンド第2戦が、広島グリーンアリーナなどで行なわれた。FIVBランキング3位のロシアと対戦した日本は1セットも奪うことができず、ストレートで負けを喫した。 (25−19、25−20、25−23)
22日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」(男子)第2ラウンド第1戦が、広島グリーンアリーナなどで行なわれた。南米選手権2位の強豪・アルゼンチンと対戦した日本はストレート勝ちを収め、通算成績を2勝2敗とした。 (25−23、25−19、25−24)
20日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」(男子)第1ラウンド第3戦が、さいたまスーパーアリーナなどで行なわれた。前日、韓国に完勝し、調子を取り戻しつつあった日本だったが、高さのあるオーストラリアにストレート負けを喫し、連勝を果たすことはできなかった。 (25−19、25−21、25−21)
18日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2007」(男子)がさいたまスーパーアリーナなどでスタートした。開幕戦、チュニジアと対戦した日本はフルセットの末に逆転負けを喫し、初戦を白星で飾ることはできなかった。 (22−25、21−25、18−25、25−22、16−14)