パラ競技
二宮: 2010年から支援している「NIPPON IT チャリティ駅伝」は今年で3回目を迎えました。改めてこのイベントの意義とは?渡邉: 引きこもっている人たちは全員、社会復帰を望んでいるんです。しかし、自分ではどうして […]
大盛況に終わったロンドンパラリンピックから、もうすぐ3カ月が経とうとしています。これまで日本ではパラリンピックについての報道が少なかったこともあり、一般の人たちがパラリンピックを見る、知る機会は限られたものでした。しかし、近年になって少しずつパラリンピックの認知が進んできています。ロンドンではNHKだけでなくスカパーでも毎日放映され、日本人選手たちの活躍を目にする機会が増えました。私自身、スポーツや福祉に全く関係のない人たちからもパラリンピックの話題がのぼって驚いたことは1度や2度ではありませんでした。そして3カ月経った今、改めて日本におけるパラリンピックへの注目が集まってきている こと を実感しているのです。
二宮: アイエスエフネットグループでは、さまざまなイベント活動も行なっているそうですね。2010年からは毎年、「NIPPON IT チャリティ駅伝」を支援されています。渡邉: 特定非営利活動法人「Future Dream […]
二宮: アイエスエフネットグループにはさまざまな人たちが働いているわけですが、トラブルも少なくなかったのでは?渡邉: もちろんいろいろとありますよ。朝から社員同士で「誰がどうした、ああした」というような言い合いがあったり […]
二宮: さまざまな障がいを抱えている人たちが社会で生きてゆくうえで雇用の問題は切っても切り離すことができません。その意味では、渡邉社長がやっていることは非常に意義深いと思われます。渡邉: ありがとうございます。雇用までと […]
若者の就職難が問題視されている中、独自の試みで就労困難者の採用をサポートしている企業がある。IT関連会社のアイエスエフネットグループ(東京都港区)だ。サポートの一環として同社では2010年にNPO法人FDA(Futur […]
今夏、ロンドンオリンピック・パラリンピックが開催されました。だいぶ時間が経ちましたが、読者の皆さんは、どんな場面を覚えているでしょうか。では、そのたくさんの感動シーンの中に、どれほどパラリンピックのシーンがあるでしょうか。「あれ?そういえばあんまりないなあ」と思う方はたくさんいることでしょう。そうなんです。パラリンピックは、その情報がまだまだ多くの人に届く機会が少ないのです。
二宮: お二人はどのようにしてゴールボールと出会ったのでしょう?小宮: 私は小学2年生の時に「網膜色素変性症」という病気が分かり、医師に「将来は失明する可能性がある」と言われたんです。それから徐々に視力がなくなり、視野も […]
今夏、12日間に渡って熱戦が繰り広げられたロンドンパラリンピック。ひときわ高い評価を得たのは、パラリンピックでは夏冬あわせて日本として初の団体競技金メダルに輝いたゴールボール女子だ。決勝ではパワーで圧倒する強豪・中国と […]
二宮: 3回目の出場にして、悲願だった金メダルを獲ったわけですが、帰国後は忙しかったでしょう?秋山: そうですね。いろいろなところに挨拶に行ったり、取材の機会をいただいたりして、結構忙しい日々を送りました。アテネでも銀メ […]
二宮: 秋山さんが水泳を始めたきっかけは?秋山: 3歳の時に母親に連れられてスイミングスクールに通い始めました。 二宮: 上達は早かったんでしょうね。秋山: いえ、そうでもなかったですよ。コーチに水の中で手取り […]
二宮: 2008年の北京パラリンピックでは、視覚障害の背泳ぎの種目が廃止され、悔しい思いを味わいましたね。ロンドンでは種目が復活するということで金メダルを目指してきたわけですが、4年間、大変な時期もあったのでは?秋山: […]
9日、12日間に渡って熱戦が繰り広げられたロンドンパラリンピックの幕が閉じました。今回、日本は金5、銀5、銅6の計16個のメダルを獲得。「北京以上」という目標は達成することはできませんでしたが、大健闘と言ってもいいのではないでしょうか。パラリンピック全体を見ても、史上最多のチケット販売数を記録するなど、これまで以上の盛り上がりを見せました。成熟社会におけるスポーツの存在というものを見せてもらったような気がしています。
まさに"有言実行"の快挙だ。2012年9月2日、ロンドンパラリンピック競泳女子100メートル背泳ぎ(視覚障害)で秋山里奈が優勝し、悲願の金メダルに輝いた。初めて出場した04年アテネ大会で銀メダルを獲得した彼女は、表彰台 […]
二宮: 小川さんは昨年から筑波大学の大学院に通われているそうですね。小川: はい。子どもを扱う仕事ですので、きちんとスポーツ学を学んでおこうと思いまして。昨年は多いときには週に5回、茅ヶ崎から筑波まで通っていました。今年 […]
12日、17日間の熱戦が繰り広げられたロンドン五輪が幕を閉じました。日本は史上最多となる38個のメダルを獲得したこともあり、2週間経った今もまだその熱気が残っています。改めてスポーツの力を見たような気がしました。しかし、ひとつ残念なことがあります。20日に行なわれたメダリストたちのパレードです。なぜ、これから開幕するパラリンピックを前に行なわれてしまったのでしょうか。「国民の熱が冷めないうちに」、また「2020東京オリンピック・パラリンピック招致を意識した、東京開催への国民の支持率アップのための仕掛け」等々、さまざまな理由があったことでしょう。確かに理解はできるのですが、やはりパラリンピックのメダリストも含めたパレードを見たかったという気持ちは否めません。その一方で五輪閉幕後、メディアがパラリンピック選手を取り上げる回数が増え、北京大会以前にはなかった盛り上がりを感じてもいます。選手たちの多くがそのことに驚きと喜びを感じているようです。パラリンピックも五輪に負けないくらいの熱戦が多く見られることを期待しています。 (写真:中林正太)
二宮: 5月27日の選考会では優勢勝ちでロンドンパラリンピック出場を決めました。試合の内容はいかがでしたか?小川: 悪くなかったと思いますよ。背負い投げで2つ有効を取った後、相手の大外刈りを払い腰で切り抜けて、技ありをと […]
二宮: 小川さんの指導を受けての半谷さんの最初の感想は?半谷: これまでは、指導はしてもらってはいましたが、なんとなく自己流でやってきたところがありました。一つひとつの技をしっかりと教えてもらったことはなかったんです。今 […]
震災で行き場を失った彼女を救ったのは小川直也氏だった8月29日に開幕するロンドンパラリンピックには、17競技135名の日本代表選手が出場する。視覚障害者柔道女子52キロ級代表の半谷静香は、今回が初めてのパラリンピックだ […]
二宮: ロンドンパラリンピックで男子日本代表は初のベスト4を目指すわけですが、そのためにはまず、予選プールを勝ち抜かなければいけません。日本が入ったBプールには、ドイツ、カナダ、コロンビア、ポーランド、そして開催国の英国 […]
パラリンピック連覇に向けて、いよいよこの選手が本領を発揮し始めました。4年前の北京パラリンピック、シングルスで悲願の金メダルに輝いた車いすテニスプレーヤー・国枝慎吾選手です。国枝選手は昨年9月の全米オープンで4連覇を果たして以降、ヒジの故障に悩まされ続けてきました。今年2月には手術に踏み切り、リハビリを経て、ようやく5月のジャパンオープンで実戦復帰を果たしたばかり。ロンドンに間に合うかどうか、不安の声もあがっていましたが、今月には3大会連続優勝を達成し、本番に向けてどんどん調子を上げてきています。ロンドンで再び、センターポールに日の丸を掲げてくれることでしょう。 (写真:竹見脩吾)
二宮: 岩佐ヘッドコーチが車椅子バスケットボールに関わるきっかけは何だったのでしょう?岩佐: 私自身、中学1年から大学までバスケット部でプレーしていたのですが、卒業後、宮城県の外郭団体職員として県内のスポーツ施設で働き始 […]
二宮: 岩佐ヘッドコーチは、宮城県の車椅子バスケットボールチーム「宮城MAX」発足当初から指揮を執ってきました。今年5月の日本選手権では4連覇に導いています。これまで、どういうバスケットを目指してきたのでしょうか?岩佐: […]
ロンドンでは震災を乗り越え、強さを増した男子がベスト4に挑むロンドンパラリンピックへの出場権をかけて行なわれた昨年11月のアジア・オセアニア地区予選、大一番となった準決勝、車椅子バスケットボール男子日本代表は韓国にわず […]
二宮: 2カ月後にはいよいよロンドンパラリンピックが開幕しますが、陸上用レーサーは4年前の北京の時とはどの部分が進化しているのでしょうか?石井: 今回はメインフレームの断面の形状ではなく、素材そのものが変わりました。これ […]