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Author Archives: 金子達仁

金子達仁「春夏シュート」

いきなり難局 鬼木監督はどう動く?

 1週先は闇、とはよく言ったものである。ロケットスタートに失敗したことは明らかながら、すぐ軌道修正をしてくるはず、と多くの人が予感していたはずの川崎Fが、ちょっと難しい局面に立たされている。ホーム3試
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金子達仁「春夏シュート」

Cロナは才能を磨かれた 久保建英はどうか

 ここでそれをやりますか。感嘆。驚嘆。ただただ脱帽。前日の明け方、そんな気分になったサッカーファンも多かったに違いない。 C・ロナウドである。 敵地での第1戦は0-2。これだけでも十分に苦しい状況だと
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金子達仁「春夏シュート」

個性あふれる“J新時代”幕開けの予感

 開幕してまだ2試合。この時期の順位を気にしている選手やファンなどいないだろうし、実際のところ、シーズン序盤の成績ぐらいアテにならないものはない。とはいえ、連勝スタートを切って気分の悪い人間はいないし
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金子達仁「春夏シュート」

久保建英に感じた“マラドーナの衝撃”

 わたし自身、ペレよりもクライフだったし、ディステファノやサー・スタンレー・マシューズと言われても「は?」だったのだから、気持ちはわかる。若い世代は、より自分に近い世代のスターを好む。マラドーナよりメ
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金子達仁「春夏シュート」

Jにお金集まる仕組み 考えるべき時期

 さあ、いよいよあすはJリーグの開幕である。<この原稿は19年2月21日付『スポーツニッポン』に掲載されています> 昨年も開幕は1試合だけが金曜日に行われ、ちょっとした話題を呼んだものだが、今回は相当
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金子達仁「春夏シュート」

五輪候補もまた人間「おかえり」と言える日を待つ

 人生をかけた大一番を前に、選手生命を断たれかねない大ケガをしてしまった選手に話を聞いたことがある。 ケガをした瞬間、その深刻さを即座に悟った彼は、グラウンドの芝を叩きながら「神様おるんか、俺、何かし
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金子達仁「春夏シュート」

大迫×武藤 アジア杯決勝で見えた新たな可能性

 ボルシアMGが大躍進している! 42年ぶりのマイスターシャーレに手が届くかも!――というのが最近の個人的なトピックスなのだが、サッカー解説者の鈴木良平さん以外は賛同していただけないのが確実なので、ま
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金子達仁「春夏シュート」

自力で局面を打開できるカタールは危険な相手

 決勝の相手がカタールに決まったとき、思わずほくそ笑んでしまったのはわたしだけだろうか。 いうまでもなく、カタールは次回W杯の開催国。となれば、プレW杯として行われるコンフェデ杯には開催国枠として出場
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金子達仁「春夏シュート」

クライフの抜けたオランダ=中島&大迫の抜けた日本

 いまでは日本のサポーターも当たり前のように使っている「バモス」というスペイン語が初めて日本に認知されたのは、78年W杯アルゼンチン大会がきっかけだろう。 スタジアムを埋めつくす真っ白い紙吹雪と、響き
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金子達仁「春夏シュート」

アジア制覇へ柴崎の復調が絶対条件

 阪神の高山外野手が母校明治大学のラグビー部が日本一になったことに刺激を受けている、という。競技は違えど、母校の優勝はOBにとって嬉しいものであるらしい。 ならば、母校の、それも自分が所属していたクラ
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