ページのトップへ

Author Archives: 金子達仁

金子達仁「春夏シュート」

Jリーグにも絶対的存在が出現する予感

 5連覇に暗雲が、それも相当に濃い暗雲が立ち込めた箱根駅伝での青学。前人未踏の10連覇を阻まれた大学ラグビーでの帝京。19年の新春は、学生スポーツの巨星が相次いで堕ちる衝撃的な展開で幕を開けた。 印象
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

劇変の30年“ガラスの天井”は崩れ落ちる

 入社2年目だった30年前の今頃は、年明けから始まる高校選手権の準備で大わらわだった記憶がある。当時のサッカー専門誌にとって、決勝戦が満員の国立競技場で行われる高校サッカー選手権は、年に一度にして最大
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

3代連続W杯1敗……とんでもない王国の10番

 ジーコと言えば悲運。ジーコと言えば無冠。W杯での印象が強すぎるだけに、ついそう思ってしまっていたわたしだが、先日、ブラジルに詳しい知人から意外な事実を知らされた。「実はジーコって、W杯で1回しか負け
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

POの結末は「天国か地獄か」だけでいい

 残留か、降格か。抜け出すか、取り残されるか。ひょっとすると優勝争いよりも劇的で、残酷なドラマが展開されている。当事者に残るのかは、最良か、最悪か、どちらかの結果と記憶しかない。J1かJ2か。来季のカ
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

監督が注目を集めた1年 J1最終節のタクトが楽しみ

 ハリルホジッチ前監督を解任して西野朗氏を後釜に据えたこと。 批判の声も根強かったこの更迭劇が、前評判を覆す快進撃を生んだこと。 W杯終了後、監督に就任した森保監督に率いられた新チームが、負けなしで1
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

やらなかったことに挑戦した18年の日本代表

 日本代表の18年が終わった。やれなかったのではなく、やらなかっただけ。そう痛感させられた1年だった。 半年前、コロンビアに勝てると信じていた日本人がどれだけいたことだろう。勝ちたい、勝ってくれと祈っ
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

釜本やロッベン思わせるストライカー堂安

 若いころに見た姿が、その後の将来とまったくつながらない選手がいる。素晴らしく明るい未来が待っているかと思われたのに、そうならなかった選手。まあそこそこだろうな、と思っていたら大化けした選手。後者の例
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

Jリーグを、日本サッカーを救った川口能活

 J3の相模原に所属する川口能活がグローブを壁にかける決断を下したという。ついにこのときが来たか、との感慨を抱きつつ、彼がなし遂げたことの大きさを改めて思う。 彼は、日本人のGKというポジションに対す
続きを読む