稲本のゴールでガーナに逆転勝ち 〜国際親善試合〜

 9日、オランダ・ユトレヒトで国際親善試合が行われ、日本代表はガーナ代表と対戦した。  前半にPKで先制された日本は、後半2分にも失点を喫し2点のリードを奪われる。8分に中村憲剛(川崎F)が1点を返すものの、21分にマシュー・アモアー(NAC)に3点目を奪われ厳しい展開となった。しかしここから玉田圭司(名古屋)、岡崎慎司(清水)のゴールで追い上げると、迎えた28分、途中出場の稲本潤一(レンヌ)が代表戦6年ぶりとなるゴールを決め4−3とし、試合をひっくり返した。  両軍あわせて7ゴールの打ち合いを制した日本が逆転勝ちを収め、オランダ遠征を締めくくった。 (ユトレヒト) 【得点】 [日] 中村憲剛(53分)、玉田圭司(68分)、岡崎慎司(69分)、稲本潤一(73分) [ガ] アサモア・ギャン(31分、47分)、マシュー・アモアー(66分)

野原祐也が1軍昇格で甲子園デビュー!

 今季、富山サンダーバーズから育成選手として阪神に入団した野原祐也が9日、1軍に昇格した。BCリーグ出身者としては内村賢介(石川ミリオンスターズ−東北楽天)に続いて2人目。初日のこの日は、打席には立つことはなかったが、4点リードで迎えた最終回にはライトの守備につき、早速満員の甲子園でデビューを果たした。

第56回 富山・横田久則コーチ「スクランブル起用で優勝を狙う!」

 後期も残り10試合を切り、終盤に入っています。富山サンダーバーズは8日現在、北陸地区2位。首位の石川ミリオンスターズとは1.5ゲーム差。逆転優勝の可能性は十分に残されています。多少、故障者が出ているものの、チームの士気は高まっており、いい状態です。前期はゲーム差なしで優勝を石川に奪われていますので、後期はその雪辱を果たし、プレーオフに進出したいと思っています。

イチロー、メジャー通算2000安打達成!

 シアトル・マリナーズのイチローが7日、敵地でのオークランド・アスレチックス戦で第1打席にライト線への2塁打を放ち、メジャーリーグ通算2000安打を達成した。メジャー史上259人目の記録で日本人選手は初の偉業となる。メジャー9年目での到達は史上初めて。出場1402試合目での達成は1900年以降では、アル・シモンズ(アスレチックスなど)の1390試合に次ぐ2番目のスピード記録だった。この日のイチローは4打数1安打で、前人未到の9年連続シーズン200安打にもあと5本と迫った。

二神一人(法政大学硬式野球部/高知県幡多郡大月町出身)第1回「人生初の日本一」

 2009年6月14日、全日本大学野球選手権・決勝。法政大学(東京六大学)が富士大学(北東北大学)を5−1で下し、14年ぶりの日本一に輝いた。マウンドでは優勝の立役者となったエースが仲間とともに喜びを爆発させていた。エースの名は二神一人。今秋のドラフトでは上位での指名が予想され、大学生投手陣では今最も注目されている大型右腕だ。

第2回 水着でスイマーの“燃費”が向上!?

 水着の進化の歴史は、いかに水の抵抗を減らすかの戦いでもあった。泳ぎに邪魔なものとして小型化の一途をたどった時代を経て、撥水性の素材を使ったり、体の凹凸を抑えたり、整流効果をもたせたりと、抵抗を少しでも軽減すべく技術開発が行われてきた。近年のレーザー・レーサーや、ラバー素材のスイムスーツによって生み出された数々の快挙を見ていると、水着は選手にとって泳ぎをサポートしてくれる存在になっている。

オランダ相手に完敗喫す 〜国際親善試合〜

 5日、オランダ・エンスヘーデで国際親善試合が行われ、日本代表はオランダ代表と対戦した。日本は立ち上がりから積極的な守備でペースを掴み、オランダのお株を奪う中盤のつなぎで相手ゴールに迫った。しかし、主導権を握り続けるものの決定機を作るには至らず、0−0のまま前半を折り返した。後半に入るとホームのオランダが高い位置からプレッシャーをかけリズムを作る。徐々に押しはじめたオランダが先制点を奪ったのは後半34分、CKからの混戦で押し込んだのはロビン・ファンペルシ(アーセナル)。強烈なシュートがゴールに突き刺さり均衡が崩れた。さらに38分、41分にも追加点を加えたオランダが日本を完封し、世界トップレベルの力を見せつけた。日本は前半の運動量が持続せず後半は防戦一方となり、今後に課題を残した。 (エンスヘーデ) 【得点】 [オ] ロビン・ファンペルシ(69分)、ヴェズレイ・スナイデル(73分)、クラース・ヤン・フンテラール(86分)

“仮想グループリーグ”となる貴重な2連戦 〜オランダ遠征〜

 9月5日、9日は国際サッカー連盟(FIFA)のインターナショナルマッチデーにあたり、世界中で南アフリカW杯に向けた予選が行なわれる。既に最終予選の日程を終了し、本大会出場を決めている日本代表は、ヨーロッパの強豪国・オランダへ遠征し、5日にオランダ代表と9日にガーナ代表と親善試合を行う。南アフリカW杯まであと9カ月あまり、本番を占う上でも重要なシミュレーションの機会がやってくる。

群馬、首位に返り咲く

9月4日(金) (群馬4勝5敗、藤岡球場、466人) 新潟アルビレックスBC      5 = 010030001 勝利投手 堤(5勝2敗1S) 敗戦投手 スターツ(3勝7敗3S) セーブ   星野(6勝8敗3S) 本塁打  (新)木ノ内4号3ラン        (群)川村5号満塁

第85回 福岡・森山良二「逆転優勝へのカギ握る5番打者」

 後期は5連勝もあって、順調な滑り出しだったものの、現状は14勝12敗1分の4位。8月中旬の香川、長崎との9試合を3勝6敗と負け越したのが響いています。特に長崎戦は今季3勝8敗1分と大きく負け越し。相手の強力打線に意識過剰になるあまり、自分たちの野球ができていないように感じます。長崎との直接対決はまだ4試合も残っていますから、苦手意識をなんとか払拭したいものです。

1部残留を目指して 〜伊予銀行女子ソフトボール部〜

 8月23日、伊予銀行女子ソフトボール部は国民体育大会の四国予選に挑んだ。1回戦で徳島を7−2で破ると、決勝の香川戦は17−0と投打に圧倒し、大勝。2年ぶりの国体本戦の出場を決めた。ほっとするのも束の間、9月5日には、リーグ戦後節の開幕を控えている。前節では2勝にとどまった伊予銀行。果たして1部残留に向けて、後節はどのような戦いをするのか。チームの現状と後節の戦略ポイントを大國香奈子監督に訊いた。

第1回 世界を支えるメイドインジャパンの技術

 魔法の水着は姿を消し、記録だけが残るのか――。今夏、イタリア・ローマで行なわれた水泳世界選手権の競泳で数多くの世界新記録が生まれた。その数は43。新記録が更新されなかった種目はわずか9つのみ。永遠の都では連日、超高速レースが催されたのだ。

松家卓弘(横浜ベイスターズ/香川県高松市出身)最終回「再び1軍のマウンドへ」

 4年前の2005年。大学からプロに入る前、松家は「これからについて、不安が8割」と口にしている。1年目のシーズンが進むにつれ、その不安は6割にまで減った。プロに入りまず取り組んだことはファームを安定させること。それにより球速も増していった。確かな手応えをつかみつつ、着実に不安は少なくなっていった。その後3年冠はファームでの生活が続いたが、現在、松家はプロ野球選手として、どのような心境にいるのだろうか。

レイズ・岩村、復帰戦で1安打 レッドソックス・田澤はマイナーへ

 タンパベイ・レイズの岩村明憲内野手が30日、約3カ月ぶりにメジャーリーグ復帰を果たした。早速、敵地でのデトロイト・タイガース戦に「9番・2塁」で先発出場した岩村は、3回、復帰初打席でライト前ヒットを放つ。その後も2つの四球を選ぶなど、4打席中3打席で出塁。うち2度はホームまで生還してチームの勝利に貢献した。試合は3−1でレイズが勝利した。

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