東海大相模“最強投手陣”vs. 盛岡大付“150キロ剛腕”が初戦で激突! 〜第96回全国高校野球選手権大会 組み合わせ抽選会〜

 6日、第96回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が行なわれた。最大の注目カードは、第6日の第3試合(2回戦)。いずれも140キロ超の直球を誇る4人の投手陣をそろえる東海大相模(神奈川)と、“大谷2世”と言われ、投げては最速150キロ、打っては高校通算本塁打数54本の松本裕樹(3年)擁する盛岡大付(岩手)が初戦で対戦する。

阪神、首位・巨人と1.5ゲーム差 〜プロ野球〜

8月5日(火) ◇セ・リーグ (阪神9勝6敗、神宮) 東京ヤクルト   11 = 012230030 勝利投手 メッセンジャー(9勝8敗) 敗戦投手 八木(5勝5敗) 本塁打  (阪)新井貴3号満塁、鳥谷7号ソロ、マートン11号ソロ、ゴメス18号2ラン       (ヤ)山田18号2ラン、19号ソロ

東海大相模、エース級4投手と強力打線 〜第96回全国高校野球選手権大会展望〜

 日本の夏の風物詩、全国高校野球選手権大会が9日に開幕する。今年も激戦を勝ち抜いてきた49の代表校が一堂に集結し、聖地・阪神甲子園球場で激突する。最多出場は春夏連覇を狙う33度目の龍谷大平安(京都)。一方、聖光学院(福島)は8年連続での出場となる。初出場は9校で、武修館(北北海道)、角館(秋田)、小松(愛媛)、大分、鹿屋中央(鹿児島)。いずれも春夏通じて初めてとなる。今年90周年を迎えた甲子園。そのメモリアルイヤーに、全国の頂点に立つのは――。

88歳・杉下茂が語る戦争と野球

 8月15日で終戦から69年を迎える。  先の戦争では、野球は敵性スポーツとみなされ、チーム名や用語から英語が排除された歴史がある。プロ野球、都市対抗野球、大学野球、春夏の甲子園大会も相次いで中止を余儀なくされた。沢村栄治、景浦将ら戦場で命を落とした名選手もいる。当時の球界を知る元選手が年々、少なくなる中、“フォークボールの神様”と呼ばれ、通算215勝をあげた元中日の杉下茂は、戦争による甲子園中止を体験し、約1年間、軍隊で中国にも渡った。戦争の記憶が風化しつつある今、杉下から貴重な証言を二宮清純が訊いた。

柔道・古賀稔彦、お家芸復活に“過保護”は禁物

 8月25日からロシア・チェリャビンスクで柔道の世界選手権が開催される。男女合わせて金メダル1個のみに終わったロンドン五輪から2年、昨年の同選手権で金3つを獲得し、復調気配をみせた日本柔道がその流れを、さらに加速させられるかが焦点となる。この春、全日本柔道連盟では体制強化へ2人の金メダリストを強化委員に任命した。バルセロナ五輪で男子71キロ級を制した古賀稔彦氏と、同78キロ級で優勝した吉田秀彦氏だ。古賀氏は女子、吉田氏は男子を担当する。道場「古賀塾」で10年以上にわたってジュニアを中心に指導し、現在はIPU環太平洋大学女子柔道部の総監督も務める古賀氏に、二宮清純がお家芸復活に必要な要素を訊いた。

原専務理事、国内日程見直しを示唆 〜JFA技術委員会〜

 31日、日本サッカー協会はJFAハウスで技術委員会を開いた。今回は原博実専務理事兼技術委員長(強化)、山口隆文技術委員長(育成)ら技術委員に加え、上川徹審判委員長、野田明美女子サッカー委員長など様々な分野から識者も参加。ブラジルW杯の総括などを踏まえて、各分野で日本サッカーを強くするための施策や方向性を議論した。

中日、3位・広島に1.5ゲーム差 〜プロ野球〜

7月31日(木) ◇セ・リーグ (中日6勝8敗、マツダスタジアム) 広島   4 = 031000000 勝利投手 岡田(3勝7敗) 敗戦投手 中崎(0勝1敗1S) セーブ   岩瀬(0勝2敗20S) 本塁打  (中)和田16号ソロ、       (広)キラ10号2ラン

ソフトバンク、今季最多タイの6連勝 〜プロ野球〜

7月30日(水) ◇パ・リーグ (ソフトバンク9勝4敗、山形) 東北楽天       0 = 000000000 勝利投手 飯田(1勝2敗) 敗戦投手 松井裕(1勝5敗) セーブ   サファテ(4勝1敗2S) 本塁打  (ソ)内川12号ソロ

フェアプレー賞賞金 J2・250万円、J3・100万円 〜Jリーグ〜

 29日、Jリーグは事務局で理事会を開き、今季からフェアプレー賞を受賞したJ2、J3のクラブに賞金を授与することを決定した。賞金額はJ2が250万円、J3が100万円。J1の受賞クラブは従来どおり500万円が与えられる。J2は昨季までも賞は設置されていたが、賞金はなく記念品が贈られていた。今季から開幕し、フェアプレー賞の対象ではなかったJ3は新設となる。フェアプレー賞は設定された年間反則ポイント(退場1回につき3点、警告1回につき1点、出場停止1試合につき3ポイントが加算され、警告および退場がなかった試合1試合につき3ポイント減算)が、J1は年間合計34点以下の全クラブ、J2は42点以下、J3は33点以下のクラブを表彰する。賞金はJ1は全受賞クラブ、J2とJ3は受賞クラブのうち最少ポイントのクラブに与えられる。

主将・杉田「今以上に成長した自分になる」 〜女子U−17コスタリカW杯優勝祝賀会〜

 U−17女子W杯(3月〜4月、コスタリカ)を制した同日本代表「リトルなでしこ」の優勝祝賀会が28日、都内のホテルで開かれた。会場には選手と高倉麻子監督、スタッフらW杯メンバーが4月の優勝帰国会見以来に集合。約200人の招待客と改めて快挙達成を祝った。その中で高倉監督は、W杯優勝を振り返るとともに、今後に向けて選手たちに更なる飛躍を促した。

中西靖(コンディショニングトレーナー)<後編>「原因究明・対処こそが真の治療」

 試合本番に向けてのコンディショニングと聞くと、すぐに思い浮かぶのがフィジカル的要素であろう。疲労を残さず、いかに万全な状態へともっていくことができるか、と考えるのが一般的だ。だが、実はここで忘れてならないことがある。メンタル的要素だ。なぜなら、「身体と心はつながっている」からである。

中日・岩瀬、NPB史上初の通算400セーブ達成 〜プロ野球〜

7月26日(土) ◇セ・リーグ (中日5勝9敗、ナゴヤドーム) 巨人    5 = 110110001 勝利投手 田島(3勝3敗) 敗戦投手 西村(1勝3敗5S) セーブ   岩瀬(0勝2敗18S) 本塁打  (巨)アンダーソン10号ソロ

ソフトバンク、直接対決制し首位オリックスと0.5ゲーム差 〜プロ野球〜

7月25日(金) ◇パ・リーグ (ソフトバンク5勝7敗、ヤフオクドーム) オリックス       2 = 000101000 勝利投手 摂津(7勝3敗) 敗戦投手 西(11勝5敗) セーブ   サファテ(4勝1敗24S)

桐生、銅メダル 〜世界ジュニア陸上〜

 現地時間23日、米国・オレゴン州ユージーンで世界ジュニア陸上競技選手権の2日目が行われ、男子100メートルで桐生祥秀(東洋大)が10秒34で3位に入り、銅メダルを獲得した。同種目で日本人のメダル獲得は初。優勝は10秒21をマークしたケンドル・ウィリアムズ(米国)で、世界ジュニア記録を持つトレイボン・ブロメル(米国)は2位だった。

11クラブが財務状況に不安 〜2013年度Jリーグクラブ経営情報〜

 22日、JリーグはJ1、J2、J3全51クラブの2013年度の経営情報を開示した。12年から施行されたクラブライセンス制度では、3期連続赤字もしくは債務超過となるクラブにはライセンスが交付されない。現在、12年度から2期連続赤字を計上しているクラブは、名古屋グランパス、ヴィッセル神戸、栃木SC、ザスパクサツ群馬、アビスパ福岡。債務超過に陥っているクラブは横浜F・マリノス、サガン鳥栖、大分トリニータ、コンサドーレ札幌、栃木、群馬、FC岐阜、神戸、福岡、ギラヴァンツ北九州、ロアッソ熊本。これら過去2期の状況と14年度の見込み決算を踏まえて、9月末にライセンス審査が行われる。現時点で11クラブがライセンス未交付の可能性があるが、各クラブは財務改善計画の実行段階に入っており、すでに計画を完了したクラブもあるという。ただ、2期連続赤字と債務超過の福岡については、大河正明常務理事は「黒字化の目途は立っているが、債務超過を解消できる確証を持てていない」として、今後もリーグが状況を注視していく考えを示した。

阪神4連勝で首位・巨人に1.5ゲーム差 〜プロ野球〜

7月22日(火) ◇セ・リーグ (阪神9勝5敗、甲子園) 巨人   2 = 100000001000  (延長12回) 勝利投手 金田(3勝0敗) 敗戦投手 マシソン(4勝3敗15S) 本塁打  (巨)亀井5号ソロ、高橋由3号ソロ        (阪)福留3号ソロ

柔道・高藤直寿、「高藤スペシャルに完成はない」

 お家芸復活を図る日本の男子柔道に新たなスターが現れた。高藤直寿、21歳。昨夏、ブラジルのリオデジャネイロで開催された世界選手権で男子60キロ級を初出場初優勝。同階級を日本人が制したのは、五輪3連覇を果たした野村忠宏以来だった。世界の強豪を豪快に投げ飛ばした技は「高藤スペシャル」と呼ばれ、2年後のリオ五輪へ期待は高まっている。8月のロシア・チェリャビンスクでの世界選手権で連覇を狙う若き柔道家に、二宮清純がスペシャルの極意を訊いた。

右代啓祐(スズキ浜松アスリートクラブ/陸上十種競技)<後編>「どさんこデカスリート誕生」

「今はみんながオリンピックでのメダル獲得を“無理”だと思っているかもしれませんが、自分自身はそうは思わない。自分が歴史を作り、誰もが敵わないと思うような大記録を打ち立ててやりたい」。今春、日本新記録を連発し、好調を持続している十種競技・右代啓祐は五輪という大舞台でのメダル獲得に自信を覗かせる。元々、右代はハイジャンパー(走り高跳び選手)だった。その彼が混成競技への転向を決めたのは、高校2年の冬である。“デカスリート”(十種競技選手)右代啓祐の誕生には、ある人物が深く関わっていた。

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