ページのトップへ

二宮清純「スポーツのツボ」

第256回 “荒馬”テリー・ファンク死去

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 ニックネームは“テキサスの荒馬”。きっぷのいいファイトで、日米のマットを沸かせたプロレスラーのテリー・ファンクが亡くなった。79歳だった。 兄のドリーと組んだタッグチーム“ザ・ファンクス”は日本で大
続きを読む
二宮清純「スポーツのツボ」

第255回 無敵の井上尚弥「最強論」の主役

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 ボクシングにおいて、「パウンド・フォー・パウンド(PFP)最強」なる概念をつくったのは、米国のボクシング専門誌「ザ・リング」の初代編集長ナット・フライシャーである。 あらゆる階級を通じて、一番強いボ
続きを読む
二宮清純「スポーツのツボ」

第254回 W杯サモア戦、失敗を良薬に!

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 ラグビーW杯フランス大会まで、3週間を切った。日本ラグビー協会は、大会の目標を「ベスト8以上」に置いている。 抽選の結果、日本が入ったのはD組。イングランド(世界ランキング6位=8月21日時点)、ア
続きを読む
二宮清純「スポーツのツボ」

第253回 “庶民監督”森保一 ネームコーリング

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 無理して人に好かれようとは思わないが、わざわざ嫌われる必要もない――。 人間関係について聞かれると、きっと多くの人がこう答えるに違いない。 過日、心理学関係の本を読んでいて、「ネームコーリング」とい
続きを読む
二宮清純「スポーツのツボ」

第252回 81歳プロレスラー グレート小鹿の「武勇伝」

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 老いてなお盛ん、とはこの御仁のことを言うのだろう。 グレート小鹿、81歳。史上最年長のプロレスラー兼新潟プロレススーパーバイザーだ。 さる6月25日、新潟プロレス三条大会のリングで、6人タッグマッチ
続きを読む
二宮清純「スポーツのツボ」

第251回 ジャイアント馬場とプロレス「大男」のリベンジ

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 昔から、大男を揶揄することわざは、山のようにある。「馬鹿の大足」「うどの大木」「大男総身に知恵が回りかね」「大男の見掛け倒し」 その一方で、小男には、比較的好意的なものが多い。「山椒は小粒でもぴりり
続きを読む
二宮清純「スポーツのツボ」

第250回 ラグビーW杯、木田晴斗への期待

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 2シーズン目のリーグワンは、トップリーグ時代も含めスピアーズ(クボタ)の初優勝で幕を閉じた。 その4日後、日本ラグビー協会は、9月開幕のW杯フランス大会に向け、代表36人と代表候補10人を発表した。
続きを読む
二宮清純「スポーツのツボ」

第249回 Jリーグ30周年 川淵三郎の理念

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 1993年5月15日のJリーグ開幕時、初代チェアマン川淵三郎は56歳だった。30年がたち86歳となった今も意気軒昂である。 30年たっても色褪せることのないスローガンがある。「Jリーグ百年構想~スポ
続きを読む
二宮清純「スポーツのツボ」

第248回 暗雲立ち込める札幌五輪の行方

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 進むも地獄、退くも地獄といったとは、こういうことか。 札幌市が招致を目指す2030年冬季五輪・パラリンピックに暗雲が立ち込めている。<東京五輪・パラリンピックを巡る汚職、談合事件の影響で日本の機運が
続きを読む
二宮清純「スポーツのツボ」

第247回 NPB、どうするピッチクロック!?

二宮清純「スポーツのツボ」(第2、4火曜更新)

 米国がくしゃみをすると、日本は風邪をひく――。<この原稿は2023年5月1日号『週刊大衆』に掲載されたものです> 株式投資の世界で、昔から、よく耳にする言葉だ。 日本株と米国株の動きは連動しており、
続きを読む