四国アイランドリーグPlusの香川オリーブガイナーズは1日、兵庫・阪神鳴尾浜球場で阪神2軍と交流試合を行った。香川は新加入の先発・寺田哲也から4人の投手リレーで阪神打線を完封。打っては新人の中本翔太、練習生の中川竜也にホームランが飛び出し、4−0で勝利した。投打がかみあっての快勝で4日後の開幕に向け、弾みがついた。
4月1日(火) ◇準決勝 豊川(愛知) 7 = 0101000500 【本塁打】 (履)金岡
3月31日(月) ◇準々決勝 桐生第一(栃木) 4 = 0400000000 (延長10回)
3月30日(日) ◇2回戦 広島新庄 0 = 000000000
3月29日(土) ◇2回戦 関東一(東京) 2 = 010100000
28日、プロ野球がセ・パ同時に開幕し、熱戦を繰り広げた。昨季、球団設立9年目にして初の日本一を達成した東北楽天は、埼玉西武と対戦。2年連続で開幕投手を務めた則本昂大が6安打10奪三振1失点でプロ初完投勝利。楽天は接戦を制し、3年ぶりとなる開幕戦白星を挙げた。昨オフ、大量補強した福岡ソフトバンクは16安打11得点で、千葉ロッテに快勝。オリックスと対戦した北海道日本ハムは延長12回に小谷野栄一の勝ち越し打でサヨナラ勝ちを収めた。
3月28日(金) ◇2回戦 池田(徳島) 1 = 000000010
3月27日(木) ◇1回戦 横浜(神奈川) 5 = 101100011 【本塁打】 (八)深江、新井徳
3月25日(火) ◇1回戦 今治西(愛媛) 1 = 000000001
プロ野球開幕まで4日と迫った24日、「セ・リーグファンミーティング2014」が東京ビックサイトで行われた。このイベントは昨年に続く2度目の試みで、会の目玉となったのは全6球団の監督が一同に集まってのパネルディスカッション。トーク中、開幕投手の話題になると、巨人の原辰徳監督が菅野智之、阪神の和田豊監督が能見篤史をそれぞれ起用すると発表。1度は公表を拒否した中日・谷繁元信兼任監督もディスカッションの最後に「川上(憲伸)でいきます!」と宣言し、全球団の開幕投手が明らかになった。
3月24日(月) ◇1回戦 智弁和歌山 2 = 010000000001000 (延長15回) 【本塁打】 (智)山本
3月23日(日) ◇1回戦 東陵(宮城) 1 = 000000010
3月22日(土) ◇1回戦 海南(和歌山) 3 = 000010200
3月21日(金) ◇1回戦 小山台(東京) 0 = 000000000 【本塁打】 (履)辻
連覇を狙う東北楽天のキーマンだ。 絶対的エースの田中将大(ヤンキース)が抜け、今季の楽天はその穴埋めが急務となる。とはいえ、田中が稼いだ24勝分を投手だけでカバーするのは簡単ではない。昨季以上に打線の援護は不可欠だ。クリーンアップは銀次、アンドリュー・ジョーンズ(AJ)、ケビン・ユーキリスで固まっており、カギを握るのは彼らの後ろを打つ6番打者である。その最右翼が生え抜き9年目の枡田慎太郎だ。昨季は不振やケガで出遅れたものの、夏場以降は6番に定着し、打率.272、8本塁打、47打点をあげた。チームの主力となるべく、さらなる飛躍を誓う26歳に二宮清純が、その決意を訊いた。
開幕までは、あと10日。オープン戦も残り数試合となり、各球団とも開幕1軍メンバーを巡る争いが佳境を迎えている。そんな中、独立リーグ史上最高位となるドラフト2位で中日に入団した又吉克樹(アイランドリーグ・香川)が好アピールを続けている。オープン戦では5試合に登板して、いずれも無失点。セットアッパーの浅尾拓也が右ヒジの故障で離脱する中、中継ぎの一角として開幕1軍入りが有力視される。NPB入りというひとつの夢を叶えた又吉の今を追いかけた。
14日、第86回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が行なわれた。昨秋の明治神宮大会を制し、優勝候補の沖縄尚学は、3日目第1試合で報徳学園(兵庫)と対戦。また、6日目第1試合では昨夏の甲子園経験者が多く残る横浜(神奈川)と、東北大会覇者の八戸学院光星(青森)という優勝候補同士が早くも激突する。開幕カードは中国大会覇者で好投手・柳川健大擁する岩国(山口)と九州大会4強で強力打線の神村学園(鹿児島)。同日の第3試合には都立勢として初出場の小山台(東京)が登場し、投打ともに強さを誇る履正社(大阪)と対戦する。また、2日目第2試合には、22年ぶりの出場となる池田(徳島)と、21世紀枠で選出された海南(和歌山)との古豪同士、4日日第3試合には智弁和歌山と明徳義塾(高知)という甲子園常連校同士の好カードが組まれた。 開会式での選手宣誓は抽選の末、広島新庄の中林航輝主将に決定した。大会は阪神甲子園球場で21日に開幕し、12日間の予定で熱戦が繰り広げられる。
四国アイランドリーグPlusの愛媛マンダリンパイレーツは11日、山口・由宇練習場で広島2軍と交流試合を行った。愛媛は先発の伴和馬が乱調で3回までに7失点。打線は4回に宏誓、6回に成廣築のタイムリーなどで反撃したが及ばず、4−8で敗れた。
四国アイランドリーグPlusの愛媛マンダリンパイレーツは10日、山口・由宇練習場で広島2軍と交流試合を行った。愛媛は3回に新加入の櫟浦大亮(ワイテック)らのヒットで2点を先制。5回にも新外国人のザック・コルビーがチャンスを広げて1点を追加する。投げては先発の小林憲幸が6回4安打無失点の好投をみせ、終盤は継投で広島打線の反撃を1点に抑えて3−1で勝利を収めた。
どん底から這い上がろうとしている男がいる。 小笠原道大、40歳。今季、FA権を行使して中日に移籍してきた。通算2080安打、377本塁打を誇るバットマンも、ここ3年は大スランプに陥った。2011年以降の成績は、わずか打率.222、6本塁打、32打点。年齢からくる衰え、故障、低反発の統一球……。さまざまな原因が取り沙汰されながら、小笠原は決してバットを置かなかった。迎えた新天地では、広いナゴヤドームでオープン戦第1号を放つなど、復活の兆しをみせつつある。最後の勝負をかけるベテランに、二宮清純がインタビューした。
巨人は1日、育成選手の土田瑞起を支配下選手として3日付で登録すると発表した。新しい背番号は「93」。土田は四国アイランドリーグPlusの愛媛から2011年の育成ドラフト2位で入団した。昨季は2軍で中継ぎとして活躍し、イースタンリーグ最多の62試合に登板。オフにはプエルトリコのウインターリーグにも参加して経験を積んでいた。今季は育成選手ながら、キャンプは初の1軍スタート。練習試合、オープン戦でも好投をみせ、チャンスをモノにした。
プロ17年目の今季、新天地でシーズンを迎える井端弘和。中日時代には荒木雅博との“アラ・イバ”コンビで一世を風靡し、ベストナイン5度、ゴールデングラブ賞7度に輝いた球界きってのショートストップだ。昨年のWBCでは2次ラウンドでMVPに選出されるなど、バッティング技術にも長けている。今回は井端の打撃論について二宮清純がインタビューした。
四国アイランドリーグPlusの高知ファイティングドッグスは25日、安芸市営球場で春季キャンプ中の阪神2軍と交流試合を行った。高知は先発の新外国人ホルヘ・バルボアが3回を1安打に抑える好投。打線は3回に2点をあげると、4回には根津和希のタイムリーで1点を追加する。しかし、5回に2点を返されると、最終回に元広島のウィルフィレーセル・ゲレロが四球絡みで1点を失い、3−3の引き分けに終わった。
四国アイランドリーグPlusは、2014シーズンの各球団のホーム開幕戦の日程を発表した。10年目の節目となる今季の開幕は4月5日(土)。四国4球団によるリーグ戦で前後期制を採用し、各チーム12試合ずつの総当たり制による計36試合で、前後期の優勝チームを決定する。それぞれの優勝チームが年間王者の座をかけるリーグチャンピオンシップは9月下旬の予定だ。また福岡ソフトバンク3軍との交流戦も引き続き行われ、前後期に4試合ずつ実施する。全日程の詳細は2月下旬発表予定となっている。
昨年10月24日、大山暁史は1年前とは違う気持ちでドラフト会議を迎えていた。「指名されるだろう」。1年前はそう信じて疑わなかった。だが、最後まで大山の名前が呼ばれることはなかった。腐れかけそうな気持ちを奮い立たせ、再スタートを切った2013年。野球への姿勢も、考え方も変わった。そして迎えた2度目のドラフト会議。待望の瞬間が訪れると、大山以上に喜びを爆発させたのはチームメイトだった。そんな思いを胸に、大山はプロ生活をスタートする。