中日2位・又吉、目指すは“便利屋” 〜アイランドリーグ・ドラフト指名選手Vol.1〜

 9シーズン目を終えた四国アイランドリーグPlusから、今年は2選手が10月のドラフト会議で指名を受け、NPB行きの夢を叶えた。中日2位の又吉克樹(香川)と、オリックス育成1位の東弘明(徳島)である。特に又吉は独立リーグの選手としては史上最高の指名順位(これまでは2009年オリックス4位の前田祐二(BCリーグ・福井)が最高)で高評価を受けた。NPBでのさらなる飛躍が望まれる指名選手から、今回は又吉のアイランドリーグでの成長ぶりを紹介する。

日本、完封リレーで台湾に3連勝 〜侍ジャパン台湾遠征〜

 台湾遠征中の野球日本代表は10日、台北・天母棒球場で台湾代表と対戦し、1−0で勝利した。日本は3回、岡島豪郎(東北楽天)のタイムリーで先制。この1点を先発・三嶋一輝(横浜DeNA)、松葉貴大(オリックス)らの継投で守りきった。日本は今回の台湾3連戦で3連勝。小久保裕紀新監督の初采配で最高の結果を収めた。 (台北・天母) 台湾代表        0 = 000000000 (日)三嶋−○松葉−井納−S益田 (台)●郭俊麟−鄭凱文−陳敏賜−羅国華−羅嘉仁

日本、台湾に連勝 広島1位の大瀬良が勝ち投手 〜侍ジャパン台湾遠征〜

 台湾遠征中の野球日本代表は9日、台北・新荘球場で台湾代表と対戦し、4−2で連勝した。1点を先制された日本は2回、5連打で4点を奪って逆転。大瀬良大地(九州共立大)、高木伴(NTT東日本)とアマチュア勢も含んだ投手リレーで相手の反撃を8回の1点にとどめた。日本は10日は台北・天母棒球場で台湾との最終戦に臨む。 (台北・新荘) 台湾代表        2 = 100000010 (台)倪福徳−陳禹勲−林逸翔−張賢智−謝栄豪 (日)野村−○大瀬良−松田−高木−S松永 本塁打 (台)陽岱鋼ソロ

日本、台湾に勝利 侍ジャパン小久保監督、初陣飾る 〜侍ジャパン台湾遠征〜

 小久保裕紀新監督率いる野球日本代表が8日、台北・新荘球場で台湾代表と対戦し、4−2で初陣を飾った。2−2の同点の6回、秋山翔吾(埼玉西武)の犠牲フライと、平田良介(中日)のタイムリー二塁打で2点を勝ち越す。このリードを継投で守りきった。日本は9日も同球場で台湾と対戦する。 (台北・新荘) 台湾代表        2 = 100010000  (日)小川−○大野−井納−S益田 (台)王躍霖−●羅国華−羅華韋−鄭凱文−陳敏賜−羅嘉仁

第12回ジョージア魂賞は広島・前田投手! 二宮清純の書き下ろしコラムも新規配信

“チームのために最も貢献した魂あふれるプレー”に贈られるNPBの「ジョージア魂賞」では、このほど2013年のラストとなる第12回目の受賞プレーが決まりました。今回は広島・前田健太投手が9月21日(対巨人)にみせた胴上げを阻止した気迫の投球に対して賞が贈られます。

東北楽天、初制覇! 〜日本シリーズ〜

 3日、プロ野球日本シリーズ第7戦が行われた。東北楽天は初回、相手のエラーで先制すると、2回には岡島豪郎のタイムリーで得点を加えた。4回には牧田和久がソロホームランが生まれ3点をリードした。投げては先発の美馬学が6回を無失点に抑え、残り3イニングを則本昂大、田中将大の必勝リレーで逃げ切った。楽天は球団創設9年目で初の日本一。敗れた巨人は40年ぶりのシリーズ連覇はならなかった。 ◇第7戦 (楽天4勝3敗、Kスタ宮城) 巨人      0 = 000000000 勝利投手 美馬(2勝0敗) 敗戦投手 杉内(0勝2敗) セーブ   田中(1勝1敗1S) 本塁打  (楽)牧田1号ソロ

田中の不敗神話崩壊 巨人、逆王手 〜日本シリーズ〜

 2日、プロ野球日本シリーズ第6戦が行われた。初の日本一に王手をかけていた東北楽天は2回、2点を先制。今季無敗のエース・田中将大が4回まで0点に抑えて試合の主導権を握る。ところが5回、巨人はホセ・ロペスの2ランで追いつくと、高橋由伸のタイムリーで逆転に成功。6回にも1点を追加すると、先発の菅野智之が7回まで投げきって自慢の救援陣で逃げ切り、4−2で勝利した。これで通算成績は3勝3敗となり、日本一の行方は3日の最終第7戦にもつれ込んだ。 ◇第6戦 (巨人3勝3敗、Kスタ宮城) 東北楽天   2 = 020000000 勝利投手 菅野(1勝1敗) 敗戦投手 田中(1勝1敗) セーブ   マシソン(1勝0敗1S) 本塁打  (巨)ロペス1号2ラン

延長戦制した楽天、初の日本一に王手! 〜日本シリーズ〜

 31日、プロ野球日本シリーズ第5戦が行なわれた。序盤に2点をリードした東北楽天は、投げては先発の辛島航、2番手・則本昂大の好投で巨人打線を封じた。しかし終盤、巨人が追いつき、試合は延長へ。しかし、巨人の守護神・西村健太朗が突然崩れ、四死球で自らピンチを招く。逆にもらったチャンスを楽天打線は見逃さず、2点を勝ち越した。最後は則本が3者凡退に切ってとる好投を見せ、楽天が接戦を制した。これで通算成績を3勝2敗として、楽天が球団史上初の日本一に王手をかけた。 ◇第5戦 (楽天3勝2敗、東京ドーム) 巨人      2 = 0000001010 (延長10回) 勝利投手 則本(1勝1敗) 敗戦投手 西村(0勝1敗1S) 本塁打  (巨)村田2号ソロ

レッドソックス制覇、上原が締める 田澤も登板 〜ワールドシリーズ〜

 メジャーリーグのワールドシリーズは31日、第6戦を迎え、ボストン・レッドソックスがセントルイス・カージナルスを6−1で下し、4勝2敗として6年ぶり8回目のシリーズ制覇を決めた。レッドソックスは3回、ジェーン・ビクトリノが満塁の走者一掃のタイムリー二塁打を放って3点を先制。続く4回にはスティーブン・ドルーのソロ本塁打などで3点を追加してリードを広げる。1点を返された7回には、2死満塁の場面で田澤純一がマウンドへ。田澤は4番のアレン・クレイグをファーストゴロに仕留めてピンチを切り抜けた。そして5点リードのまま9回は抑えの上原浩治が登板。絶対的守護神となった右腕は3者凡退で完璧な投球をみせ、歓喜の瞬間を迎えた。

巨人、楽天の王手阻む 〜日本シリーズ〜

 30日、プロ野球日本シリーズ第4戦が行なわれた。連勝して勢いに乗る東北楽天は初回、アンドリュー・ジョーンズの3ランで先制。互いに1点を取り合い4回裏に巨人が1点差に詰め寄ると、5回には長野久義の2点適時打が生まれ、逆転に成功する。巨人は6回に追いつかれるも、7回に寺内崇幸の一打で再びリードを奪う。その1点のリードをスコット・マシソン、山口鉄也が守り切り、6−5で巨人が勝利した。これで通算成績は2勝2敗のタイとなった。 ◇第4戦 (巨人2勝2敗、東京ドーム) 東北楽天   5 = 310001000 勝利投手 マシソン(1勝0敗) 敗戦投手 長谷部(0勝1敗) セーブ   山口(1S) 本塁打  (楽)ジョーンズ1号3ラン

“打撃の神様”川上哲治氏、死去

 元巨人監督の川上哲治氏が老衰のため、28日に都内の病院で死去していたことが30日に分かった。93歳だった。熊本工高から巨人に投手で入団した川上氏だったが、打者として活躍。入団2年目に首位打者を獲得すると、戦中、戦後のプロ野球黎明期にヒットを量産して“打撃の神様”と呼ばれた。MVP3回、5度の首位打者、3度の打点王などの実績を残して58年限りで引退。61年から巨人の監督に就任すると、王貞治、長嶋茂雄のONを軸にしたチームづくりを進め、65年からは前人未到の日本シリーズ9連覇に導いた。14年間の監督生活で達成した11度のリーグ優勝、日本一はともに歴代最多。65年には野球殿堂入りを果たし、92年には球界で初の文化功労者に選ばれた。現役時代の通算成績は1979試合、2351安打、打率.313、1319打点、181本塁打。監督としては1066勝739敗、勝率.591だった。

楽天打線、見事な集中打で快勝 〜日本シリーズ〜

 29日、プロ野球日本シリーズ第3戦が行なわれた。2回裏、打者一巡の猛攻で、巨人の先発・杉内俊哉から一挙4点を奪った楽天は、先発・美馬学がクライマックスシリーズ同様の好投で巨人打線をほぼ完璧に封じた。6回途中、その美馬が打球を右足に当てるアクシデントがあったものの、その後はレイが好救援。最終回は43歳ベテラン斎藤隆がきっちりと3人で終わらせ、楽天が連勝した。巨人は、2番手以降のリリーフ陣が好投したものの、打線が矢野謙次の一発に終わり、本拠地での初戦を制することができなかった。これで通算成績は楽天2勝1敗となった。 ◇第3戦 (楽天2勝1敗、東京ドーム) 巨人      1 = 000000010 勝利投手 美馬(1勝0敗) 敗戦投手 杉内(0勝1敗) 本塁打  (巨)矢野1号ソロ

レッドソックス王手、上原はイニングまたぎもピシャリ 〜ワールドシリーズ〜

 メジャーリーグのワールドシリーズは29日、第5戦を迎え、ボストン・レッドソックスがセントルイス・カージナルスを3−1で下し、3勝2敗としてシリーズ制覇に王手をかけた。レッドソックスは1−1と同点の7回、デビッド・ロスの二塁打で勝ち越し。ジャコビー・エルズベリーにもタイムリーが飛び出して2点リードを奪う。投げてはエースのジョン・レスターが8回途中まで1失点の好投をみせ、8回2死二塁の場面から抑えの上原浩治が登板する。上原は代打のマット・アダムスを3球三振に仕留めると、9回も三者凡退に抑える完璧な内容で2試合連続セーブをあげた。

小川(ヤクルト)、中田(日本ハム)、広島1位の大瀬良(九州共立大)も選出 〜侍ジャパン台湾遠征メンバー〜

 日本野球機構(NPB)は28日、11月8日から開催される台湾代表との3連戦(台北)に臨む日本代表(侍ジャパン)メンバー25名を発表した。現在、日本シリーズを行っている巨人と東北楽天からの代表メンバーはシリーズ後に発表する。今回の侍ジャパンは若手中心の構成で、3月のWBCに続いて選ばれたのは現時点で中田翔(北海道日本ハム)と炭谷銀仁朗(埼玉西武)の2選手のみ。新人ながらセ・リーグの最多勝に輝いた小川泰弘(東京ヤクルト)、パ・リーグの打点王を獲得した浅村栄斗(西武)らが代表入りした。またアマチュアからも先のドラフト会議で広島から1位指名を受けた大瀬良大地(九州共立大)ら4選手が選出されている。

アイランドリーグ選抜、最終戦は大逆転勝ち 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦していた四国アイランドリーグPlus選抜チームは28日、最終戦で千葉ロッテと対戦して、8−7で逆転サヨナラ勝ちを収めた。リーグ選抜は先発の小林憲幸(愛媛)が古巣相手につかまり、立ち上がりからリードを許す。7回には3つの押し出しを与え、5点差をつけられたが、最終回、四球を挟んでの6連打で一気に同点に追いつく。なおも2死満塁から押し出し死球を受け、サヨナラ勝ちを決めた。リーグ選抜の通算成績は2勝11敗1分。今年のフェニックス・リーグ参加16チーム中、15位で全日程を終了した。

上原セーブ レッドソックス、タイに 〜ワールドシリーズ〜

 メジャーリーグのワールドシリーズは28日、第4戦を迎え、ボストン・レッドソックスがセントルイス・カージナルスを4−2で下し、対戦成績を2勝2敗のタイに戻した。レッドソックスは1−1と同点の6回、ジョニー・ゴームズの3ランで勝ち越し。2点差に詰め寄られた7回には2死一、二塁の場面で田澤純一がマウンドに上がり、打者ひとりを抑えてピンチを切り抜ける。最終回は抑えの上原浩治が登板してヒット1本を打たれたものの、最後は一塁走者を牽制で刺してゲームセット。ワールドシリーズ初セーブをあげた。

田中、3安打1失点完投で球団初勝利に導く 〜日本シリーズ〜

 27日、プロ野球日本シリーズ第2戦が行なわれた。6回に銀次の先制タイムリー、さらに7回には藤田一也のラッキーな内野安打で2点目を挙げた東北楽天。投げてはエース田中将大が寺内崇幸にソロ本塁打を打たれたものの、毎回の12奪三振で3安打1失点完投。1点差を逃げ切った楽天が、日本シリーズでは球団史上初勝利を挙げ、通算成績を1勝1敗のタイとした。 ◇第2戦 (楽天1勝1敗、Kスタ宮城) 巨人      1 = 000000010 勝利投手 田中(1勝0敗) 敗戦投手 菅野(0勝1敗) 本塁打  (巨)寺内1号ソロ

石川、延長制して日本一! 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2013は27日、JAバンク徳島スタジアムで第4戦が行われ、石川ミリオンスターズが徳島インディゴソックスを延長13回の末、4−2で破り、3勝1敗で独立リーグ日本一に輝いた。8回まで無得点に封じられていた石川だが、9回に2死無走者から同点に追いつき、試合は延長戦に突入する。10回、12回と木田優夫が一打サヨナラのピンチをしのぐと、13回にタカのタイムリーなどで4点を勝ち越し。その裏の反撃を1点にとどめて2年ぶりの頂点にたどりついた。これでBCリーグ勢は3年連続の日本一を達成した。

上原、田澤リリーフ失敗 レッドソックス、サヨナラ負け 〜ワールドシリーズ〜

 メジャーリーグのワールドシリーズは27日、第3戦を迎え、セントルイス・カージナルスがボストン・レッドソックスに5−4でサヨナラ勝ちし、対戦成績を2勝1敗とした。カージナルスは2−2と同点の7回、マット・ホリデーが田澤純一から二塁打を放って2点を勝ち越し。直後にレッドソックスもすぐさま同点に追いついたが、9回、カージナルスは1死二、三塁のサヨナラ機をつくる。続くジョン・ジェイを上原浩治が内野ゴロに仕留めるも、三塁走者の本塁タッチアウト後、三塁手と二塁走者が交錯したプレーが走塁妨害とみなされ、カージナルスに決勝点が入った。

巨人、完封リレーで先勝 〜日本シリーズ〜

 26日、プロ野球日本シリーズが開幕した。両先発の好投でゼロ行進が続く中、5回表、巨人がそれまで1安打に抑えられていた楽天先発の則本昂大から長野久義がタイムリーを放ち、1点を先制。さらに8回表には主砲・村田修一のダメ押し弾で2点目を挙げた。投げては先発の内海哲也が6回まで無失点に抑え、7回以降はマシソン、山口鉄也、西村健太朗の必勝リレーで逃げ切り、初戦を制した。 ◇第1戦 (楽天3勝1敗、Kスタ宮城) 東北楽天   0 = 000000000 勝利投手 内海(1勝0敗) 敗戦投手 則本(0勝1敗) セーブ   西村(1S) 本塁打  (巨)村田1号ソロ

石川、逃げ切って王手 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2013は26日、JAバンク徳島スタジアムで第3戦が行われ、石川ミリオンスターズが徳島インディゴソックスを5−2で破り、対戦成績を2勝1敗として独立リーグ日本一に王手をかけた。石川は2回、ヘサス・バルデスの2ランなどで3点を先行。4回には谷口貴之の2点タイムリーで5−0とリードを広げる。投げては先発の南和彰が7回を4安打1失点の好投をみせ、継投で徳島の反撃を1点に抑えた。第4戦も同球場で27日に行われる。

カージナルス、タイに 上原は1回三者凡退 〜ワールドシリーズ〜

 メジャーリーグのワールドシリーズは25日、第2戦を迎え、セントルイス・カージナルスがボストン・レッドソックスに4−2で勝ち、1勝1敗のタイとした。カージナルスは1点ビハインドの7回、相手の守りのミスもあって逆転に成功。さらに1点を加えて突き放した。レッドソックスでは2点ビハインドながら、最終回に抑えの上原浩治がシリーズ初登板。1回をパーフェクトに抑えた。田澤純一は7回、逆転を許した直後に3番手として登板。中軸のマット・ホリデーをセカンドゴロに打ち取って追加点を与えなかった。

松井の交渉権は楽天が獲得 〜プロ野球新人選択会議(ドラフト)〜

 24日、都内のホテルでNPB(日本プロ野球機構)の「新人選択会議」(ドラフト)が行なわれた。最も注目された最速149キロ左腕の松井裕樹(桐光学園)は、5球団が競合の末に東北楽天が交渉権を獲得した。3球団が競合した大学No.1右腕の大瀬良大地(九州共立大)は広島が交渉権を獲得。社会人No.1右腕の吉田一将(JR東日本)は、オリックスが単独指名に成功した。

レッドソックス先勝、田澤は打者1人を三振 〜ワールドシリーズ〜

 今季のメジャーリーグのフィナーレを飾るワールドシリーズが24日、開幕し、第1戦はアメリカンリーグ優勝のボストン・レッドソックスが、ナショナルリーグ覇者のセントルイス・カージナルスを8−1で破って先勝した。レッドソックスは序盤に5点を奪って試合の主導権を握ると、終盤にも追加点をあげてダメを押した。レッドソックスの田澤純一は8回2死無走者の場面で2番手で登板。2番のジョン・ジェイを見逃し三振に斬って取った。田澤は、このひとりだけをアウトにして降板。クローザー・上原浩治の出番はなかった。

斎藤隆「疲れていてもなお、野球が楽しくて仕方ない」

 闘将・星野仙一が、杜の都・仙台で7度、宙に舞った――21日、パ・リーグクライマックスシリーズファイナルステージ第4戦が行われ、東北楽天が千葉ロッテを下し、日本シリーズ進出を決めた。球団創設9年目で初の快挙だった。歓喜の輪の中には、大ベテランの笑顔もあった。斎藤隆、43歳。最終戦では4番手として登板し、CS最年長勝利投手となった。今季、8年ぶりに日本球界に復帰し、セットアッパーとして活躍した斎藤。その斎藤に二宮清純がインタビューした。

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