独立リーグ

新潟、接戦制して王手! 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2012が21日、高松市のレクザムスタジアムで第2戦を迎え、BCリーグ王者の新潟アルビレックスBCが四国アイランドリーグPlus王者の香川オリーブガイナーズを4−3で破り、2連勝で王手をかけた。新潟は3−3と同点の7回、足立尚也のタイムリー三塁打で勝ち越し。継投で1点差ゲームをモノにした。初の日本一にあと1勝と迫った新潟はホームに戻り、第3戦は27日に長岡市の悠久山野球場で行われる。

新潟、完封リレーで先勝 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 今季の独立リーグ日本一を決める日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2012が20日、開幕した。高松市のレクザムスタジアムで行われた第1戦はBCリーグ王者の新潟アルビレックスBCが四国アイランドリーグPlus王者の香川オリーブガイナーズを2−0で破り、初戦を制した。新潟は今季最多勝(14勝)右腕の寺田哲也が7回を投げて4安打無失点の好投。4回に奪った2点を完封リレーで守りきった。21日の第2戦も引き続き同スタジアムで行われる。

新潟と香川、“無敗”の王者が頂上決戦! 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 今季の独立リーグ日本一を決定する「日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2012」が20日、開幕する。対戦するのは高津臣吾監督の下、BCリーグ初制覇を果たした新潟アルビレックスBCと、四国アイランドリーグplusで最多となる5度目の優勝を収めた香川オリーブガイナーズ。両者はいずれもポストシーズンの戦いを無敗で勝ち上がっており、投打ともに勢いがある。ハイレベルな戦いが期待できそうだ。同チャンピオンシップでは一昨年までアイランドリーグ勢が4連覇を達成してきたが、昨年は石川ミリオンスターズがBCリーグ勢で初の日本一に輝いた。BCリーグの連覇か、アイランドリーグの逆襲か――。“もう1つの日本シリーズ”に臨む両チームの戦力を分析する。

アイランドリーグ選抜、日本ハムに大敗 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は19日、北海道日本ハムと対戦し、1−13で大敗した。リーグ選抜は先発のデイビット・トレイハン(愛媛)が、いきなり4点を失う苦しい立ち上がり。以降も投手陣が失点を重ね、大差をつけられる。反撃はブレット・フラワー(愛媛)のソロホームランによる1点にとどまり、リーグ選抜は引き分けを挟んで8連敗となった。通算成績は8敗2分で、20日には西都原運動公園野球場で東京ヤクルトと対戦する。

アイランドリーグ選抜、巨人・岸(元愛媛)相手に先制も分ける 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は18日、巨人と対戦し、3−3で引き分けた。巨人の先発は元愛媛の岸敬祐。今季イースタンリーグで最優秀防御率のタイトルを獲得した左腕から、リーグ選抜は初回に松嶋亮太のソロホームランで先制する。投げては先発の小林憲幸(愛媛)が3回をパーフェクトに抑えるなど好投し、継投で8回まで巨人打線を0点に封じる。すると9回、リーグ選抜は2点を追加。待望の初勝利目前だったが、その裏に3点を失って追いつかれた。通算成績は7敗2分となり、19日には宮崎市の生目の杜第2野球場で北海道日本ハムと対戦する。

第160回 徳島・島田直也「10勝の山口はオフの過ごし方が大切」

 11日までアイランドリーグ選抜チームの監督として、みやざきフェニックス・リーグに行ってきました。結果は3敗1分。ワンランク上のNPBのチームとの試合は選手たちにとって、いい勉強となったはずです。ひとつも勝てなかったとはいえ、打線はヒットもそこそこ出ていましたし、いいピッチングをしたピッチャーもいました。若手の2軍クラスと比べて、大きな実力差はないと多くの選手が感じたのではないでしょうか。

アイランドリーグ選抜、楽天に敗れて7連敗 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は16日、東北楽天と対戦し、1−6で敗れ、引き分けを挟んで7連敗となった。リーグ選抜は先発の山口直紘が3回までに5点を失う苦しい展開。その後は細かい継投で1失点にとどめたものの、攻撃が8回に相手のバッテリーミスであげた1点だけに抑えられた。リーグ選抜は第2クールを終えて未だに勝利がなく(7敗1分)、18日からは独立リーググランドチャンピオンシップに臨む香川の選手を除いた3球団でチームを編成する。指揮は高知の定岡智秋監督が執る。18日には宮崎市のアイビースタジアムで巨人と対戦する。

アイランドリーグ選抜、ロッテに逆転負け 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は15日、千葉ロッテと対戦し、3−4で敗れ、引き分けを挟んで6連敗となった。リーグ選抜は初回に先頭の水口大地(香川)が二盗、三盗を立て続けに決め、足を絡めて先制。2回にも1点、4回にも北村祐(香川)のタイムリーが出て3−0とリードする。ところが今季首位打者を獲得した角中勝也(元高知)も出場したロッテは直後に2点を返すと、8回にも2点をあげて試合をひっくり返す。打線は5回以降、得点を奪えず、逆転負けを喫した。リーグ選抜は成績が6敗1分となり、16日は宮崎市のアイビースタジアムで東北楽天と対戦する。

アイランドリーグ選抜、ヤクルトに敗れて5連敗 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は14日、東京ヤクルトと対戦し、1−5で敗れ、引き分けを挟んで5連敗となった。リーグ選抜は広島から派遣中の山野恭介(香川)を先発に立てたが、初回から小刻みに失点し、リードを広げられる。最終回にはウィルバー・ペレス(香川)のヒットが相手の失策を誘って1点を返したものの、反撃が遅かった。リーグ選抜は成績が5敗1分となり、15日は日南市の天福球場で千葉ロッテと対戦する。

アイランドリーグ選抜、DeNA・国吉攻略ならず3連敗 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は11日、横浜DeNAと対戦し、2−4で敗れて引き分けを挟んで3連敗となった。DeNAの先発は今季1軍でローテーションに入った国吉佑樹。リーグ選抜は3回、村上祐基(高知)のタイムリーで1点を先制する。しかし、4回、6回に2点ずつを失って逆転されると、DeNA打線を上回る9安打を放ちながら、反撃を1点に抑えられた。リーグ選抜は第1クールを終えて未勝利(3敗1分)。13日からは香川、愛媛の選手も加わり、香川の西田真二監督が指揮を執る。13日はサンマリンスタジアム宮崎で北海道日本ハムと対戦する。

第130回 福井・酒井忠晴監督「連敗からの巻き返し」

 9月29日〜10月2日の石川ミリオンスターズとの地区チャンピオンシップでは、レギュラーシーズン以上に、選手が集中力を発揮し、「絶対に勝つ」という勝利への執念を前面に出して戦ってくれました。その結果、接戦を制し、初のリーグチャンピオンシップへと進出することができました。しかし、そのリーグチャンピオンシップでは新潟アルビレックスBCに連敗を喫し、後がない状態です。13日からはホームでの試合ですから、全員で巻き返しを図りたいと思っています。

アイランドリーグ選抜、ロッテに零封負け 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜は10日、千葉ロッテと対戦し、0−4で敗れた。リーグ選抜は先発の山口直紘(徳島)が5回無失点の好投。しかし、継投に入った6回に3ランを浴びるなど4点を失った。攻撃では相手を上回る7安打を放ちながら、得点を奪えず、零封負けを喫した。通算成績は2敗1分となり、11日は生目の杜第2野球場(宮崎市)で横浜DeNAと対戦する。

ロッテ・角中、独立リーグ出身者初の首位打者!

 プロ野球のパ・リーグは9日、全日程を終了し、千葉ロッテの角中勝也(元高知ファイティングドッグス)が打率.312で初の首位打者に輝いた。角中はアイランドリーグからロッテ入りし、今季が6年目。開幕は2軍だったが、4月中旬に昇格後は結果を残して1軍に定着した。交流戦ではラスト3試合ですべて猛打賞の固め打ちで打率.349を残し、首位打者に。夏場はやや調子を落としたが、ほぼ3割以上をキープし、打率上位に名を連ね続けた。そして10月1、2日の埼玉西武戦で2試合連続の3安打を放ち、再びトップに躍り出る。そのまま中島裕之(西武)らを抑えて首位打者が確定した。独立リーグ出身選手がNPB1軍で個人タイトルを獲得するのは初めて。「僕が活躍することで独立リーグの評価や注目度が上がって、どんどん後に続く選手が出てきてくれれば」と語っていた25歳が最高の勲章を手にした。

アイランドリーグ選抜、初戦は韓国・斗山に敗れる 〜フェニックス・リーグ〜

 NPB12球団と韓国のプロ球団、四国アイランドリーグPlus選抜チームが参加する秋季教育リーグ(みやざきフェニックス・リーグ)が8日、開幕した。6年連続の参戦となったリーグ選抜は初戦で韓国の斗山ベアーズと対戦。リーグ選抜は初回、吉村旬平(徳島)、ラファエル・マルティネス(高知)の連続タイムリーなどで2点を先制する。しかし、4回に4点を失って逆転を許し、その後、同点に追いついたものの、8回に2点を勝ち越される。その裏に1点を返したものの、反撃はここまで。5−6で黒星スタートとなった。リーグ選抜は29日までに18試合を戦う予定で、11日まではリーグチャンピオンシップに出場しなかった徳島と高知の選手でチームを構成し、徳島の島田直也監督が指揮を執る。9日は南郷スタジアムで埼玉西武と対戦する。

新潟、接戦制し初優勝に王手 〜BCリーグ〜

10月7日(日) ◇リーグチャンピオンシップ (新潟2勝0敗、HARD OFF ECOスタジアム新潟、1,210人) 福井ミラクルエレファンツ   2 = 101000000 勝利投手 阿部(1勝0敗) 敗戦投手 森本(0勝1敗) セーブ   間曽(1S)

香川、3連勝で2年ぶり年間王者 〜アイランドリーグチャンピオンシップ〜

 四国アイランドリーグPlusのリーグチャンピオンシップは6日、高松市のレクザムスタジアムで第3戦が行われ、香川オリーブガイナーズが愛媛マンダリンパイレーツを7−0で下し、3連勝で2年ぶり5回目のリーグ制覇を果たした。初回に幸先よく1点を先行した香川は4回にウィルバー・ペレスの3ランで試合の主導権を握る。投げては先発の山野恭介が8回をわずか2安打無失点に封じる好投。8回にも3点をあげてダメを押し、地元で一気に胴上げを決めた。香川は20日からホームで開幕するBCリーグ王者との日本独立リーググランドチャンピオンシップに臨む。

新潟打線vs.福井投手陣 〜BCリーグチャンピオンシップ展望〜

 BCリーグでは各地区のチャンピオンが決定し、6日からはリーグチャンピオンシップが開催される。上信越地区では前後期を制覇し、初の完全優勝した新潟アルビレックスBCがプレーオフに初進出した信濃グランセローズを、北陸地区では福井ミラクルエレファンツが、4連覇を狙った石川ミリオンスターズをそれぞれ破り、リーグの頂点を目指して対戦する。プレーオフでは初顔合わせの両者。どちらも優勝すれば初の栄冠となる。

香川、延長制して連勝で王手 〜アイランドリーグチャンピオンシップ〜

 四国アイランドリーグPlusのリーグチャンピオンシップは30日、松山市の坊っちゃんスタジアムで第2戦が行われ、香川オリーブガイナーズが愛媛マンダリンパイレーツを延長戦の末、2−1で下し、連勝で2年ぶりのリーグ制覇に王手をかけた。2回に1点を先行された香川は4回に桜井広大のタイムリーで同点。その後は両投手陣が踏ん張り、延長戦にもつれ込む。決着がついたのは10回。香川は愛媛2番手の河原純一を攻略し、ウィルバー・ペレスのライト前ヒットで貴重な1点を勝ち越した。第3戦は10月6日に高松市・レクザムスタジアムで行われる。

前期制覇の香川、大差で先勝 〜アイランドリーグチャンピオンシップ〜

 四国アイランドリーグPlusの2012シーズンの年間王者を決めるリーグチャンピオンシップが松山市のマドンナスタジアムで29日、開幕し、前期優勝の香川オリーブガイナーズが後期覇者の愛媛マンダリンパイレーツを10−0の大差で下し、先勝した。香川は4回にウィルバー・ペレスのタイムリーで1点を先行すると、6回にも守備の乱れに乗じて3点を追加。7回には一挙5点をあげて試合を決めた。投げては先発の渡辺靖彬が毎回のように走者を背負いながら5回無失点で踏ん張ると、以降は継投で完封リレーを達成した。第2戦は30日に松山市・坊っちゃんスタジアムで行われる。

経験豊富な香川vs.先発陣充実の愛媛 〜アイランドリーグチャンピオンシップ展望〜

 四国アイランドリーグPlusの2012シーズンの年間王者を決めるリーグチャンピオンシップが29日に第1戦(松山・マドンナスタジアム、13時〜)を迎える。あいまみえるのは前期優勝の香川オリーブガイナーズと後期優勝の愛媛マンダリンパイレーツ。両者がチャンピオンシップで対戦するのは、2008年以来3度目。過去2度の対決では香川がいずれもスイープ(07年2勝0敗(前後期制覇の香川にアドバンテージ1勝)、08年3勝0敗)で愛媛を下している。愛媛は四国4球団で唯一、年間王者になった経験がなく、創立8年目で悲願の頂点を狙う。香川が優勝すれば、リーグ最多となる5回目のチャンピオンに輝く。

リーグ王者への挑戦権はどこに!? 〜BCリーグ地区チャンピオンシップ展望〜

 6年目を迎えたBCリーグはレギュラーシーズンの全日程を終え、29日からは上信越、北陸に分かれて地区チャンピオンシップが行なわれる。上信越地区では初の前後期完全優勝を達成した新潟アルビレックスBCと初のチャンピオンシップ進出となる信濃グランセローズが激突する。一方、北陸地区は前期覇者の石川ミリオンスターズと、後期覇者の福井ミラクルエレファンツという昨季と同じ顔合わせとなった。果たして、リーグチャンピオンシップに進出する2球団は――。

愛媛・河原純一<後編>「野球を嫌いになって現役を辞めたい」 〜アイランドリーグ注目選手に訊く(Vol.4)〜

――NPBとアイランドリーグの違いはキャッチャーのリード面にもあると感じます。NPBなら中日の谷繁元信選手のように、信頼してリードを任せられるキャッチャーがいます。しかし、アイランドリーグは基本は若いキャッチャーですから、経験不足は否めない。となると配球に関して河原投手が組み立てていく部分も多いのではないでしょうか。 : 確かに単に僕だけが結果を残すことだけ考えれば、全部、僕がリードしたほうがいい。でも、それでは若いキャッチャーの成長につながりません。やはりバッターを抑えるのはバッテリーの共同作業だから、彼らがどんな考えを持ってリードをしているのかを僕も知りたいんです。何でもかんでも僕が主導にならないように気をつけていますね。

愛媛、4年ぶりの後期優勝! 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの後期シーズンは26日、優勝へのマジックを2としていた香川オリーブガイナーズが最終のダブルヘッダーで1勝1敗に終わり、首位で全日程を終えていた愛媛マンダリンパイレーツが4年ぶり2度目の優勝を決めた。前期は2位だった愛媛は後期、開幕から6連勝とスタートダッシュに成功。香川、徳島インディゴソックスが追い上げて三つ巴の戦いとなる中、首位の座を明け渡さず、混戦を制した。年間王者を決めるリーグチャンピオンシップ(5戦制)は29日に松山・マドンナスタジアムでスタートする。

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