ページのトップへ

二宮清純「プロ野球の時間」

第692回 田淵幸一殿堂入り 江夏豊との「物語」

 むしろ遅過ぎたくらいだ。野球殿堂博物館は阪神、西武で活躍した通算474本塁打の田淵幸一の殿堂入り(エキスパート表彰)を発表した。 田淵のホームランを「日本一美しいホームラン」と評したのは、「プロ野球
続きを読む
FORZA SHIKOKU

糸川亮太(立正大学硬式野球部/愛媛県四国中央市出身)第3回「変化球投手へのモデルチェンジ」

 川之江ボーイズの新チームでエースとキャプテンを務めた糸川亮太は、中学3年の夏に愛媛県選抜に選ばれるなど県内でも名を知られる存在になっていた。 周囲の勧めもあり、進学先は県立川之江高校となった。甲子園
続きを読む
二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

野村克也のID監督論 選手と一緒に喜ぶリーダーはいらない<前編>

 プロ野球で戦後初の3冠王に輝き、監督として日本一に3回輝いた野村克也さんが11日、虚血性心不全のため死去した。84歳だった。現役時代、通算歴代本塁打数2位(657本)、通算安打数2位(2901本)を
続きを読む
野球

追悼・野村克也氏 アーカイブで振り返るノムさんの野球論

 選手、そして監督としてプロ野球に偉大な足跡を残した野村克也さんが11日、虚血性心不全のため亡くなりました。84歳でした。生前、取材を通じ編集長・二宮清純をはじめスポーツコミュニケーションズ一同、大変
続きを読む
BCリーグ戦記(第2水曜更新)

第247回 村山哲二(BCリーグ代表)後編「BCリーグに引力を生むカネ・ヒト・モノ」

 BCリーグ戦記は先月に続いて村山哲二BCリーグ代表のインタビュー後編である。14年目を迎えるBCリーグは今季から12球団でシーズンを戦うことなるが、昨年秋、いわゆる「福井ショック」と呼ばれる球団消滅
続きを読む
二宮清純「唯我独論」

第937回 ID野球の創始者・野村克也さん逝く サッチーとの”婦唱夫随”で名将の道へ

 生前、野村克也さんへの長めの取材はホテルニューオータニの会議室で行うことが多かった。約束の取材時間が終わりに近づくと決まって沙知代さんが現れた。高級な香水の匂いで彼女が到着したのがわかった。猛女のイ
続きを読む
FORZA SHIKOKU

糸川亮太(立正大学硬式野球部/愛媛県四国中央市出身)第2回「壁当ての記憶」

 1998年4月、糸川亮太は愛媛県四国中央市で生まれた。3人兄弟の末っ子。7歳上と3歳上の兄は地元の軟式野球チーム、妻鳥ファイターズに入団した。糸川がそれに続いたのは、兄の影響で幼稚園の頃から白球に触
続きを読む
白球徒然 ~HAKUJUベースボールスペース~

岸川登俊(白寿生科学研究所人材開拓課)第95回「打撃投手の仕事/前編 現役時代以上のプレッシャー」

 読者の皆様、白寿生科学研究所の岸川です。2020年、コラム初登場となります。本年もよろしくお願いいたします。さて今年はオリンピックイヤーということもあり、昨年のラグビーW杯同様、日本中が盛り上がる年
続きを読む
杉浦大介「NY摩天楼通信」

第440回 ヤンキースが迎えるマスト・ウィンシーズン ~名門がア・リーグの本命に挙げられる理由~

(写真:ブーン監督<左>にとっても待望の大エース、コールが手に入った) アメリカにも球春到来―――。まもなくフロリダ、アリゾナのキャンプ地にメジャーの各チームが集まり、スプリングトレーニングが始まろ
続きを読む