光る汗、躍動伝える五・七・五 〜えひめスポーツ俳句大賞〜

「若草や子供集まりて毬を打つ」(正岡子規)  2010年度で9回目を迎えた「えひめスポーツ俳句大賞」の表彰式が3月26日、松山市内で開かれた。この賞は同市出身の俳人で野球好きとしても知られた正岡子規の野球殿堂入りを契機に、「スポーツに接して得られる感動やときめき、共感を俳句に詠み込むことにより、スポーツファンの増加と、スポーツと文化が融合した新しい芸術文化の創造」を目指して02年より設けられた。

第124回 高知・定岡智秋「スタートダッシュ、2つの要因」

 開幕7試合を終えて5勝1敗1分。今シーズンはいい滑り出しができました。一昨年、独立リーグ日本一に輝いた時のように、投打のバランスが良い状態が続いています。このスタートダッシュができた要因として、2つの勝利があげられると思います。

長野五輪金メダリスト・清水宏保さんらとの対談前編を配信! 〜喘息情報サイト「Zensoku.jp」〜

 グラクソ・スミスクライン株式会社が運営する喘息情報ウェブサイトにて、当HP編集長・二宮清純がナビゲーターを務める対談シリーズ「二宮清純のゼンソク人間学」が好評配信中です。幼い頃から喘息に悩まされてきた二宮が、病気を克服して活躍しているスポーツ選手、元選手と対談。喘息をいかに乗り越えるかというテーマで話を進める中で、この病気への理解を深め、患者さんを勇気づけることを目指しています。今回は同シリーズの締めくくりとして、元スピードスケーターの清水宏保さん、NPO法人相模原アレルギーの会の理事長を務める北島芳枝さん、そして喘息の専門医で自身も喘息と戦ってきた永田真先生との対談を実施。その前編を公開しました!

松坂、背水の陣で今季初勝利

 ボストン・レッドソックスの松坂大輔は19日、本拠地でのトロント・ブルージェイズ戦に先発し、7回1失点で今季初勝利を挙げた。この日が今季3度目の先発となった松坂は、初回から威力のあるストレートとカットボールなどで相手打者を牛耳り、ヒットは初回に打たれた1本だけだった。2塁も踏ませない好投に味方打線も奮起。初回に2点を奪うと、その後も小刻みに得点を重ね、レッドソックスが9−1で勝利した。

酒井光次郎(信濃グランセローズ投手コーチ/愛媛・松山商出身)第3回「甲子園、最後の一球は清原からの三振」

「とんでもない相手とやることになったなぁ……」  松山商2年生エース・酒井光次郎は、準々決勝進出の喜びよりも、次戦の相手の方が気になっていた。1984年、初戦敗退を喫した春の雪辱を果たそうと、松山商は夏の地方大会を制し、再び甲子園へと乗り込んだ。1、2回戦を完封勝ちし、3回戦も打撃戦を制して15年ぶりに準々決勝へとコマを進めた。そして次戦の相手は、桑田真澄と清原和博の“KKコンビ”擁するPL学園だった。

FIGHT FOR JAPAN! 格闘技界がチャリティで団結

 東日本大震災からの復興を支援すべく、格闘技14団体が15日、共同でチャリティプロジェクト「FIGHT FOR JAPAN」を立ち上げた。今後は各団体の大会やイベントで「FIGHT FOR JAPAN」をテーマに、共通のロゴを使用して、そのグッズなどの売り上げを被災地に寄付する。概要発表会見には、参加14団体のうち9団体の代表、幹部が集結。選手代表として参加した桜庭和志が「僕たち選手はリングの上で希望や元気を与えることが一番。精一杯頑張ります」と意気込みを述べた。

高津、正田、金村……元NPB投手が新境地に挑む 〜BCリーグ〜

 甚大な被害をもたらした東日本大震災の影響を受けて延期されていたBCリーグが、当初の予定から1週間遅れの16日に開幕する。5年目を迎えた同リーグには今季、NPBやメジャーなどの第一線で活躍した投手が加入した。新潟アルビレックスBCの高津臣吾と正田樹、信濃グランセローズの金村暁だ。NPB入りを目指す若者が多く集う同リーグで、彼らが果たす役割は大きい。チームやリーグのレベルアップはもちろんのこと、彼らとの勝負で結果を出すことがNPBへの道を開くきっかけになる可能性もあるだけに、若手には大きなチャンスともいえる。果たして、今季のBCリーグはどんなペナントレースが展開されるのか。各チームの戦力状況を見てみたい。

高知、引き分け挟み開幕4連勝 〜アイランドリーグ〜

4月15日(金) (高知1勝、アグリあなん、246人) 徳島インディゴソックス    5 = 003001010 勝利投手 山中(1勝0敗1S) 敗戦投手 大川(1勝1敗) セーブ   木幡(1S) 本塁打  (高)迫留2号3ラン

コパ・アメリカ、出場の意向 辞退の可能性も

 日本サッカー協会は14日、理事会を開き、一度は辞退の意向を示していたコパ・アメリカ(南米選手権)について、日本代表が参加することを承認した。協会は開催国のアルゼンチンサッカー協会から辞退を再考するよう求められ、これを受けて開かれた12日のJ1実行委員会、13日のJ2実行委員会で、各Jクラブから代表派遣に向けて条件付きの協力を約束されたため、翻意する形となった。ただ、海外クラブ所属選手の招集が難航すれば、最悪の場合、再度出場を辞退する可能性も残っている。

遠藤憲一(俳優)<前編>「お酒が切り拓いた新境地」

: 今回は存在感のある演技が魅力の遠藤憲一さんをお招きしました。私がインタビュアーを務めるBS朝日の「勝負の瞬間(とき)」でもナレーションを務めていただいています。 : 実はお会いするのは、初めてなんですよね。今日は楽しみにしていました。よろしくお願いします。

EXILE FANTASY CUPを強力アシスト 〜明治SAVASサイト「二宮清純のザバス取材記」〜

 日常の食事・メンタル面を含めたスポーツ・ニュートリションの実践、勝てる選手・勝てるチームをサポートする栄養指導、スポーツの現場でのきめ細やかな栄養指導など、多くのアスリートやスポーツに関わる人々を栄養の面からサポートし、大きな成果へとつなげている『ザバス スポーツ&ニュートリション・ラボ』。その活動を二宮清純が定期的に取材し、レポートをSAVASサイト内で掲載しています。  近年、ザバスはスポーツ界の未来を担う子どもたちのサポートにも力を注いでいます。そんな活動の中から今回は2010年に産声をあげた小学生によるフットサル大会「EXILE FANTASY CUP 2010」の模様をレポートします。

第94回 石川・森慎二監督「リーグ初の連覇&独立リーグ日本一へ」

 いよいよ開幕まで残すところあと3日となりました。今年のキャンプは雨や雪の日が多く、なかなか外で実戦形式の練習をすることができませんでした。しかし、与えられた環境で精いっぱいやるのが独立リーグです。室内でできる基本練習を何度も繰り返しやってきた結果、石川ミリオンスターズはリーグ優勝した昨シーズンと比べても、遜色ないほどに仕上がってきています。特にバッターには昨シーズン以上の力強さが出てきていますので、開幕が非常に楽しみです。

今季も二宮清純の書き下ろしコラムを掲載! 〜ジョージア ベースボールパーク〜

 いよいよ今シーズンのプロ野球も開幕。缶コーヒーブランド「ジョージア」は、2011シーズンもプロ野球12球団と提携、さらにNPBパートナー契約を締結し、“選べ、チームのためのベストプレー”をコンセプトに「ジョージア魂」賞の表彰を実施します。「ジョージア ベースボールパーク」のサイトも装いを新たにリニューアル。昨季に引き続き二宮清純の書き下ろしコラムコーナー「あのプレーにアンコール!」を設け、各回の受賞プレーはもちろん、惜しくも受賞を逃したノミネートプレーの中から二宮がイチオシするものを題材にコラムを執筆します。

松井、新天地でようやく1号

 オークランド・アスレチックスの松井秀喜は11日、敵地でのミネソタ・ツインズ戦で移籍後初となる今季1号ソロを放った。この日、今季初の4番で出場した松井は、4回の第2打席、外角高めに浮いた甘いボールをしっかりと捉え、ライトスタンドに運んだ。松井は6回の第3打席でもヒットを放ち、今季2度目のマルチヒット。試合も5−3でアスレチックスが勝利した。

酒井光次郎(信濃グランセローズ投手コーチ/愛媛・松山商出身)第2回「投手としての礎を築いた高校時代」

 大阪出身の酒井光次郎だが、高校は愛媛県の強豪・松山商に進学した。 「中学の先輩のお父さんが松山市出身で、そのおじさんにあたる方が松山商の窪田欣也監督だったんです。それで先輩を筆頭に、うちの中学からは毎年のように松山商に行く選手がいました。僕もその流れで行った一人ですね」  中学時代、何度か松山商の練習を見に行ったことがあったが、そのあまりの厳しさに度肝を抜かれた。しかし、同時に「ここで野球をやってみたいな」という憧れの念を抱いた酒井は、中学卒業後、大阪を離れて海を渡った。

新体制の徳島、白星スタート 〜アイランドリーグ〜

4月9日(土) (徳島1勝、JAバンク徳島、502人) 三重スリーアローズ     4 = 000103000 勝利投手 大川(1勝0敗) 敗戦投手 洪(0勝2敗) セーブ   富永(1S) 本塁打  (三)金城1号3ラン        (徳)大谷龍1号ソロ、根鈴1号3ラン

西岡、粟生、KO防衛 長谷川はKO負け 〜ボクシングトリプル世界戦〜

 ボクシングのWBCトリプル世界タイトルマッチが8日、神戸ワールド記念ホールで行われ、スーパーバンタム級では王者の西岡利晃(帝拳)が同級6位の挑戦者マウリシオ・ムニョス(アルゼンチン)を9R3分7秒KOで下し、6度目の防衛に成功した。またスーパーフェザー級では王者の粟生隆寛(帝拳)が、同級3位の挑戦者ウンベルト・グティエレス(メキシコ)に4R1分6秒KO勝利を収め、初防衛に成功した。一方、フェザー級では王者の長谷川穂積が同級1位で元WBOバンタム級王者の挑戦者ジョニー・ゴンサレス(メキシコ)と対戦したが、4R58秒TKOで敗れ、ベルトを失った。

西岡、足骨折で故障者リスト入り

 ミネソタ・ツインズの西岡剛は7日、敵地でのニューヨーク・ヤンキース戦の7回、セカンドでの守備中に一塁走者のスライディングを受け、途中交代した。試合後に行った検査の結果、左足腓骨骨折と判明。15日間の故障者リスト入りした。西岡は今季、千葉ロッテからポスティングシステムを使って、ツインズに移籍。オープン戦で打率.345と結果を残し、開幕からの全6試合すべてに「2番・セカンド」でスタメン出場していた。

松坂、今季初登板も黒星スタート

 ボストン・レッドソックスの松坂大輔が7日、敵地でのクリーブランド・インディアンス戦に今季初登板し、5回3失点の内容で敗戦投手となった。レッドソックスは4−8で敗れ、開幕5連敗。オープン戦で尻上がりに調子を上げて開幕を迎えた松坂だったが、チームの悪いムードを変えることはできなかった。

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