大久保「試合で自分の色を出す」 〜キリンチャレンジ杯前日練習〜

 26日、サッカー日本代表が翌日に控えたキリンチャレンジカップ2014キプロス代表戦に向けて埼玉スタジアム2002で公式練習を行い、選手23名とトレーニングパートナー2名が参加した。公開されたのは冒頭の15分間と全体練習後の自主練習。冒頭15分間では、GK3名がキャッチング練習、右ヒザを痛めたDF酒井高徳以外のフィールドプレーヤーとトレーニングパートナーの2名がボール回しで汗を流した。

澤田圭佑(立教大学野球部/愛媛県松山市出身)最終回「執念のピッチング」

 2012年の高校野球は、大阪桐蔭で始まり、大阪桐蔭で終わったと言っても過言ではない。春のセンバツで優勝を果たした同校は、夏も全国の頂点に立ち、春夏連覇という快挙を成し遂げた。澤田圭佑自身は甲子園で2度先発し、チームの勝利に貢献。特に夏は投げては完投、打っては甲子園初本塁打と投打での活躍を見せた。子どもの頃から夢だった甲子園での全国優勝を2度も経験した澤田。しかし、その裏では知られざる「背番号10」の苦労があった。

田中、7回途中1失点で7勝目

 ニューヨーク・ヤンキースの田中将大が26日、敵地でのシカゴ・ホワイトソックス戦に先発し、6回3分の2を投げて5安打1失点で7勝目(1敗)をあげた。メジャーリーグ移籍後初黒星を喫した前回登板から中4日でのマウンドとなった田中は、序盤3回をノーヒットに抑える危なげない内容。打線も2回に4点を先制するなどして援護し、ヤンキースは7−1で快勝した。8番DHでスタメン出場したイチローは先制点を奪った2回にチャンスを広げるセンター前ヒットを放ち、4打数1安打だった。

沖縄、秋田下して3度目V! MVPは岸本 〜bjリーグ ファイナル〜

 25日、東京・有明コロシアムでbjリーグ2013−14ファイナルが行われ、ウエスタンの琉球ゴールデンキングス(沖縄)がイースタンの秋田ノーザンハピネッツを下し、2季ぶり3度目の優勝を収めた。MVPには沖縄のガード(G)岸本隆一が選ばれた。また、3位決定戦では富山グラウジーズが京都ハンナリーズを下した。 ◇ファイナル 【第1Q】24−24【第2Q】24−31【第3Q】18−29【第4Q】23−19

長谷部主将「たくさんのものを背負って戦ってくる」 〜ブラジルW杯日本代表壮行会〜

 25日、日本サッカー協会は6月に開幕するブラジルW杯に臨む日本代表の壮行会を東京・国立競技場第一体育館で開催した。壮行会では代表23選手の本大会での背番号が決定。正GKが予想される川島永嗣(スタンダール・リエージュ)は1、本田圭佑(ACミラン)は4、香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)が10となり、多くの選手が代表で馴染み深い背番号をつける。サプライズ選出の大久保嘉人(川崎フロンターレ)は所属クラブと同じ13となった。キャプテンの長谷部誠(1.FCニュルンベルク)は会場に集まったサポーターの前で挨拶し、感謝の思いを伝えた。長谷部主将は「改めて皆さんのいろいろなものを感じると、自分たちはたくさんのものを背負ってブラジルで戦ってこなければいけないと感じています」と決意を新たにした。また壮行会の前にキリングループとの契約更新を締結。契約は2015年4月から22年12月までの約8年間で、オフィシャルスポンサーからオフィシャルパートナーとなることもあわせて発表された。

日本、全勝VでW杯出場決定 最後の国立で8トライ 〜アジア5カ国対抗〜

 2015年のラグビーW杯イングランド大会アジア最終予選を兼ねたアジア5カ国対抗は25日、日本代表が香港代表を49−8で下し、4戦全勝で第1回大会から7連覇を達成した。結果、日本は8大会連続8度目のW杯出場権を獲得した。この試合は現国立競技場で開催される最後のスポーツ公式戦。2019年のW杯日本開催に向けて改修される新競技場へ、締めくくりの一戦を勝利で飾った。

群馬、3連勝で首位新潟とゲーム差なし 〜BCリーグ〜

5月25日(日) ◇前期 (群馬4勝2敗、2,476人) 新潟アルビレックスBC     4 = 120000001 勝利投手 今井(3勝0敗) 敗戦投手 上野(3勝3敗) 本塁打  (群)茂原2号3ラン        (新)デニング2号ソロ

秋田、沖縄がファイナル進出 〜bjリーグ 2013−14 ファイナルズ〜

 24日、東京・有明コロシアムでbjリーグ2013−2014ファイナルズのカンファレンスファイナルが行われた。イースタンは秋田ノーザンハピネッツが富山グラウジーズを、ウエスタンは琉球ゴールデンキングス(沖縄)が京都ハンナリーズをそれぞれ下した。この結果、明日のファイナルは秋田対沖縄、3位決定戦は富山対京都の組み合わせとなった。 ◇イースタン・カンファレンス ファイナル 富山グラウジーズ 94− 【第1Q】14−22【第2Q】23−20【第3Q】16−31【第4Q】41−36

群馬、連勝で首位新潟と1ゲーム差 〜BCリーグ〜

5月24日(土) ◇前期 (群馬3勝2敗、城南球場、1,432人) 新潟アルビレックスBC      4 = 000011110 勝利投手 ザラテ(2勝2敗) 敗戦投手 渡邉雄(3勝1敗) 本塁打  (新)デニング1号ソロ        (群)井野口5号2ラン

9度目のファイナルズ、栄冠を掴むのはどこだ 〜2013−14 bjリーグ ファイナルズ〜

 9シーズン目を迎えたbjリーグも、24、25日の「ファイナルズ」をもってフィナーレを迎える。決戦地である有明コロシアムには、各カンファレンスセミファイナルを勝ち抜いてきた4チームが集結する。イースタンカンファレンス(東地区)からは富山グラウジーズ(東地区1位)と秋田ノーザンハピネッツ(同3位)、ウエスタンカンファレンス(西地区)からは琉球ゴールデンキングス(沖縄、西地区1位)と京都ハンナリーズ(同2位)だ。23日には、前日記者会見が行なわれ、大一番を控えた4チームのヘッドコーチ(HC)たちが、チャンピオンリングへの意気込みを語った。

香川、2位・徳島下して首位固め 〜アイランドリーグ〜

5月23日(金) (香川4勝2敗1分、JAバンク徳島、246人) 徳島インディゴソックス   5 = 102000200 勝利投手 田村(4勝1敗) 敗戦投手 入野(4勝2敗) セーブ   篠原(2勝0敗6S) 本塁打  (香)中本5号3ラン、有山1号ソロ        (徳)吉村2号2ラン

讃岐戦でのサポーターの行為を処分 1名は無期限入場禁止に

 愛媛FCは23日、ホームのニンジニアスタジアムで18日に開催されたカマタマーレ讃岐戦で一部の愛媛サポーターが引き起こしたトラブルについて当該サポーターへの処分を決定した。クラブが確認した事実関係によると、当日の試合開催前、選手到着時にサポーター6名が讃岐の選手バスの前に飛び出し、通行を妨害する危険な行為を行った。また、そのうち1名はバス到着時や試合中に「讃岐は邪魔」と読みとれるフラッグを掲げていた。これを受けてクラブではバスの通行妨害に関わった5名にホームゲームへの入場禁止10試合(5月24日〜9月14日、期間中のアウェイゲームも入場禁止)、通行妨害と不適切なフラッグを掲出した1名にホームゲーム、アウェイゲームとも無期限の入場禁止処分を下した。

村田、デビューから4連続KO勝利 〜ボクシング〜

 ボクシングのロンドン五輪男子ミドル級金メダリストの村田諒太(三迫)が22日、島津アリーナ京都でプロ4戦目(73.4キロ契約、10回戦)に臨み、ヘスス・ネリオ(メキシコ)に6R2分35秒KO勝ちを収めた。これで村田はデビューから4戦連続KO勝利。立ち上がりから主導権を奪うと、6Rに2度のダウンを奪って試合を決めた。

首位・香川、ソフトバンクに敗れて連勝止まる 〜アイランドリーグ〜

5月22日(木) (ソフトバンク2勝1敗1分、雁の巣、50人) 香川オリーブガイナーズ  2 = 010001000 勝利投手 加治屋 敗戦投手 後藤(1勝1敗) セーブ   鈴木 本塁打  (香)中本4号ソロ

田中、敗れる 6回4失点でメジャー初黒星

 ニューヨーク・ヤンキースの田中将大が21日、敵地でのシカゴ・カブス戦に先発し、6回8安打4失点(3自責点)でメジャーリーグ移籍後初の負け投手となった。田中はレギュラーシーズンでは日本時代の2012年8月から34連勝を続けていたが、記録が途切れた。前回はメジャー初完投初完封で開幕6連勝を飾った田中だが、この日は制球が甘く、失点を重ねる。結局、今季ワーストとなる4点を奪われ、ヤンキースは1−6で敗れた。インターリーグで打席にも立った田中は2打数0安打。イチローは最終回に代打で出場し、四球を選んだ。

ボート武田、弓道、国体へ上昇気流

 風薫る5月、スポーツのシーズンも本格化している。ダイキに所属するボートの武田大作は3日から滋賀県・琵琶湖漕艇場で開催された朝日レガッタに出場。一般男子シングルスカルで2年連続12度目の優勝を収めた。さらに18日まで埼玉県・戸田ボートコースで開かれた全日本軽量級選手権大会でも同種目でも5年ぶり6度目の優勝を飾っている。ダイキ弓道部では1日に行われた大阪・住吉大社全国弓道大会で主将の原田喜美子が個人で8位入賞。その2日後に参加した全日本弓道大会(京都市)でも有段者の部で原田が3位に入った。秋の「長崎がんばらんば国体」での好成績を目指し、練習と実戦を重ねる選手たちの今を紹介する。

第198回 徳島・島田直也「うれしい誤算、防御率トップのアヤラ」

 前期の日程はちょうど半分を消化し、11勝7敗2分の2位。開幕前は先発ローテーションが固まらず、どうなるか不安でしたが、起用した選手が頑張って仕事をしてくれた結果が貯金につながっています。結局、ローテーションはセットアッパーのを先発にまわし、彼を軸として投手陣を再編することになりました。

第61回 広島、リーグVへ必須の“鬼門”突破 〜プロ野球交流戦〜

 今季もプロ野球セ・パ交流戦の季節がやってくる。2005年から導入された交流戦も節目の10シーズン目。新たな試みとして、今季はセ・リーグの主催試合でDH制が採用され、パ・リーグの主催試合では投手も打席に立つ。セ球団のファンは本拠地でいつもは代打などで登場する控え選手がDHスタメンで見られるし、パ球団のファンはピッチャーのバッティングも楽しめる。ファンサービスの観点からも、こういった新企画は大歓迎だ。

澤田圭佑(立教大学野球部/愛媛県松山市出身)第3回「失いかけた甲子園への道」

「人よりスピードが速いわけでも、すごい変化球があるわけでもない」  澤田圭佑はそう自己分析する。では、彼のピッチングを支えてきたものとは――。安定したコントロールを欠かすことはできない。リトルリーグ時代からコントロールに苦労したことがないと言う澤田。それは彼の負けず嫌いな性格が生み出した力だった。

海外組9選手が合同自主トレ 〜ブラジルW杯日本代表〜

 18日、サッカー日本代表の海外クラブに所属する選手が、都内で合同自主トレを行い、フィジカルトレーニングなどで汗を流した。3日目の自主トレに参加したのはFW岡崎慎司(マインツ)、FW大迫勇也(1860ミュンヘン)、MF長谷部誠(ニュルンベルク)、MF香川真司(マンU)、MF清武弘嗣(ニュルンベルク)、DF酒井高徳(シュツットガルト)、DF吉田麻也(サウサンプトン)、DF内田篤人(シャルケ)、DF酒井宏樹(ハノーファー)。練習場には大勢のファンも駆けつけ、清武は「今日はサポーターの方も盛り上げてくれたんで、(きつい練習も)乗り切れた」と声援に感謝を述べた。練習後には各選手が即席サイン会を開き、大いにファンを喜ばせた。自主トレは明日まで行われ、21日からは鹿児島で国内合宿がスタートする。

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