男子90キロ級・西山、女子78キロ級・緒方が銀 〜世界柔道〜

 柔道の世界選手権が26日、フランス・パリで4日目を迎え、男子90キロ級で西山大希(筑波大)、女子78キロ級で緒方亜香里(筑波大)がともに銀メダルになった。西山は2年連続の決勝進出でランキング1位のイリアス・イリアディス(ギリシャ)と対戦したが、大外刈りで一本を奪われた。昨年の大会で銅メダルだった緒方は準決勝までの5試合中4試合を一本勝ちで勝ち抜いたが、決勝でオドレー・チュメオ(フランス)に一本負けした。

第47回 新しい総理大臣に求めるもの

 菅直人総理大臣が26日、正式に退陣を表明しました。これにより、民主党の新たな代表を決める選挙が27日に告示され、29日に所属の国会議員による投票が実施されます。国会の会期末が8月31日に迫り、その前に新総理を決定するため、この日程が組まれたようです。

寺川綾、待望のメダルからロンドンへ 〜BS朝日「勝負の瞬間」、28日放送〜

 当HP編集長の二宮清純がインタビュアーを務めるBS朝日の番組『勝負の瞬間(とき)』が8月28日(日)、21:00より放送されます。この番組では毎回、各競技から一流たちをお招きし、トップを極めた技術と、その思考法に迫ります。これまでのスポーツ番組とは一味違ったインタビュードキュメントです。今回は7月の世界水泳上海大会、女子50m背泳ぎで銀メダルに輝いた寺川綾選手をお招きします。

女子63キロ級・上野、3連覇ならず 〜世界柔道〜

 柔道の世界選手権が25日、フランス・パリで3日目を迎え、女子63キロ級では上野順恵(三井住友海上)が地元フランスのジブリズ・エマヌに延長の末、旗判定で敗れて銀メダルだった。上野は日本人選手では史上7人目となる世界柔道3連覇を狙っていたが、あと一歩及ばなかった。また男子81キロ級では前回3位の高松正裕(桐蔭学園高教)が初戦敗退するなど、今大会で初めて日本勢がメダルを獲得できなかった。

実施3階級、日本勢が金独占! 〜世界柔道〜

 柔道の世界選手権が24日、フランス・パリで2日目を迎え、この日実施された3階級すべてで日本勢が金メダルを獲得した。男子73キロ級では中矢力(東海大)が前回覇者の秋本啓之(了徳寺学園職)を準決勝で撃破。その勢いで決勝も優勢勝ちし、初優勝を収めた。女子52キロ級では中村美里(三井住友海上)が、決勝で2年連続となる西田優香(了徳寺学園職)との対決を制し、2年ぶりのV奪還。同57キロ級では佐藤愛子(了徳寺学園職)が連覇を狙った松本薫(フォーリーフジャパン)を準決勝で下し、決勝も一本勝ちして初の金メダルに輝いた。

中島裕之、天才の打撃論

 メジャーリーグではミート力、パワー、スピード、守備、スローイングの5つを兼ね備えた選手を5ツールプレーヤーと評する。日本において、この資格を有している内野手として真っ先に名前が浮かぶのが埼玉西武の中島裕之だろう。打ってよし、守ってよし、走ってよし。なかでも、そのバッティング技術は同じプロ選手でさえ舌を巻くほど高いものがある。今回、その天才的な打撃の一端に触れるべく、二宮清純が本人を直撃した。

女子48キロ級・浅見が連覇、男子66キロ級・海老沼も金 〜世界柔道〜

 柔道の世界選手権が23日、フランス・パリで開幕した。前回の東京大会で過去最多の金メダル10個を獲得した日本勢は女子48キロ級でランキング1位の浅見八瑠奈(コマツ)が連覇を達成。福見友子(了徳寺学園職)との2年連続の決勝を制し、ロンドン五輪の代表争いで一歩リードした。また男子66キロ級では海老沼匡(明治大)が決勝で一本勝ちし、初優勝。男子60キロ級では平岡拓晃(了徳寺学園職)が準決勝までオール一本で勝ち進んだが、決勝では前回覇者のリショド・ソビロフ(ウズベキスタン)に残り7秒で技ありを奪われ、銀メダルとなった。日本は初日を金2個、銀2個で終了し、幸先のよいスタートを切った。

今村圭佑(兵庫ブルーサンダーズ)<後編>「脇役からビッグスターへ」

 これまでの野球人生、ほぼ脇役の道を歩んできた。  もともと野球を始めたのが小学校6年の夏と他の選手より遅かった。きっかけは、それまでやってきた剣道が「竹刀が当たって痛かったから」。消極的な理由だったとはいえ、長身を生かした投球ですぐにチームの主力になった。背番号はエースナンバーの「1」。だが本当のエースは背番号「10」をつけたキャプテンだった。

カーワンジャパン、「トップ8のドアを叩く」 〜ラグビーW杯日本代表発表〜

 日本ラグビー協会は22日、9月9日に開幕するラグビーW杯ニュージーランド大会に出場する日本代表メンバー30名を発表した。主将の菊谷崇(トヨタ自動車)や3大会連続出場となる小野澤宏時(サントリー)らが順当に選ばれ、7月のイタリア遠征と21日の壮行試合(対米国)のメンバーからは西原忠佑(パナソニック)だけが落選した。前回大会に続いて出場するのは小野澤に加え、大野均(トヨタ自動車)ら7名。会見でジョン・カーワンヘッドコーチは「フランス、ニュージーランドとは接戦に持ち込み、トンガ、カナダには勝つ」と改めて目標を「2勝」に設定し、「トップ8に入る、もしくはトップ8のドアを叩くくらいのチームにしたい」と強い決意を語った。

新コーナー「やさしさに包まれて」、元ラグビー日本代表・大畑大介さんとの対談更新 〜エリエール公式サイト〜

 大王製紙株式会社のエリエール公式サイト内にて、この8月より二宮清純が月1回、アスリートゲストをお招きする対談コーナーがスタートしました。このコーナーでは、各競技からアスリート、元アスリートをお招きし、それぞれのスポーツの魅力を伺いながら、戦いの日々の中でホッと“やさしく”なれる瞬間についてインタビューしていきます。記念すべき初回ゲストには元ラグビー日本代表で神戸製鋼ラグビー部アンバサダーの大畑大介さんが登場。対談の第3回目を配信中です。

G大阪、6ゴール大勝で首位浮上 名古屋は17試合ぶり黒星 〜Jリーグ ディヴィジョン1 第22節〜

8月20日(土) (万博) −3 川崎フロンターレ 【得点】 [G大阪]平井将生(17分)、キム・スンヨン(28分)、ラフィーニャ(47分、88分、90分+2)、明神智和(78分) [川崎F]矢島卓郎(30分)、中村憲剛(40分)、山瀬功治(45分+3)

なでしこジャパン、凱旋試合で3ゴール勝利 〜復興支援チャリティーマッチ〜 

 19日、東日本復興支援チャリティーマッチが東京・国立競技場で行われ、なでしこジャパン(女子日本代表)がなでしこリーグ選抜と対戦した。W杯後、初の試合となったなでしこジャパンは世界を制したパスワークで主導権を握る。前半15分に近賀ゆかり(INAC神戸)のゴールで先制すると、その後も川澄奈穂美(INAC神戸)、阪口夢穂(新潟)の得点で3−0とリードした。しかし後半はゴールを奪えず、逆になでしこリーグ選抜に2点を返される。なでしこジャパンにとっては苦しい展開になったが、3−2で逃げ切り、凱旋試合を勝利で飾った。 (国立) 【得点】 [日] 近賀ゆかり(15分)、川澄奈穂美(18分)、阪口夢穂(23分) [選] 菅澤優衣香(49分)、渡辺彩香(90+1分)

横浜・村田修一「責任感と苦悩と」(後編)

 人生には転機がある。村田の野球人生を変えた人物がいる。ボストン・レッドソックスの松坂大輔だ。  東福岡高のエースだった村田が初めて甲子園に出場したのは1998年のセンバツだ。3回戦で松坂を擁する横浜高と対戦した。  ともに投打の中心。対抗心を持つなという方が無理な話だ。  だが、結果は。 「3対0の完封負け。僕らは松坂から2本しかヒットを打てませんでした」

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