2007年10月より毎月1回掲載しておりました当コーナーですが、当面の間、更新は休止させていただきます。友近さんには改めてコーナーをリニューアルした形で、愛媛を中心とした地域スポーツの話題をメインに綴っていただく予定です。何卒、ご了承ください。
16日に行われた総選挙を経て、国会議員としての生活に一区切りをつける結果となりました。自分にとって国政選挙を戦うのは、5年前の参議院選挙以来のこと。参議院は愛媛県全体が選挙区なのに対し、衆議院は限られた地域での戦い。衆議院選挙は期間も短く、厳しい選挙戦となりました。
ひとつの時代が終わりました。 ご存知のように南宇和高時代、ともに戦った大木勉(愛媛FC)が今季限りでの引退を表明しました。11月4日のホーム最終戦、大木引退の知らせを聞き、僕はスケジュールを調整してニンジニアスタジアムへと急ぎました。
今回、次の衆議院選挙に「国民の生活が第一」の公認候補として出馬することを決断しました。基本は愛媛県内での立候補を予定していますが、選挙区は未定です。ここまで参議院議員としての5年3カ月間、スポーツ基本法の制定をはじめとするスポーツ行政や、地域振興の取り組みを中心に活動を続けてきました。その間、野党から与党、そしてまた野党と立場は変わりましたが、「地域がそれぞれの光を放つことで、日本全体が虹色に輝く」との信念の下、精一杯走り抜いてきたつもりです。
国会が閉会し、最近は東京よりも地元で活動する時間が多くなっています。「国民の生活が第一」に入党し、愛媛県連が立ち上がったこともあり、皆さんへの報告会や挨拶周りなど、県内をあちこち移動している日々です。
国会会期中ではありましたが、8月6日からの3日間、ロンドン五輪を現地で体感してきました。今回のロンドン行きの目的は2つ。ひとつは国立競技場改築に向けて、最新のスタジアムを視察するため。そして、もうひとつは2020年の東京五輪・パラリンピックの招致へ、どのような大会を目指すべきかを学ぶためです。
報道などでご存知の方もいらっしゃると思いますが、このたび民主党を離党し、新党「国民の生活が第一」に入党することになりました。5年前に無所属で当選し、3年前の政権交代を経て民主党へ入党。以降は与党の一員として活動してきましたが、これからは、また野党として現政権に是々非々の姿勢で臨むことになります。
消費税増税ばかりが政治のニュースで取り上げられるなか、離島振興法の改正案が20日の参議院本会議で可決、成立しました。この法案は1953年以降、10年ごとの期限で見直され、今回で6回目の改正となります。与野党の垣根を越え、昨年から話し合いを重ね、7党の議員による共同提案でひとつの法律ができました。
先日、サッカーの日本−アゼルバイジャン戦を観戦に静岡のエコパスタジアムを訪れました。W杯アジア最終予選を前に、久々に代表復帰した本田圭佑や、ドイツで大活躍中の香川真司のプレーを生で観て、元サッカー選手として、その凄さを実感できました。
3月30日、政府は消費税増税の関連法案を閣議決定しました。このコーナーでもたびたび触れたように、僕は現段階での消費税増税には賛成できません。党の政策決定に関わる政調会長補佐を務めてきましたが、このままでは自分自身が納得のいかない法案を認めてしまうことになるため、役職の辞表届を出しました。
3月13日、参議院の予算委員会で約1時間質問の機会をいただきました。なかでも中国で日本の地名やブランド名が無断で商標登録されていることに対する質問は予想以上に反響が大きく、新聞、テレビなどでも数多く取り上げていただきました。
1月下旬より約10日間、モザンビーク、ザンビア、南アフリカとアフリカ大陸を訪れました。訪問の目的はODA(政府開発援助)がどのように実施されているのかを視察すること。今国会が始まるまで参議院のODA(政府開発援助)特別委員会の委員を務めていたため、視察メンバーに選ばれました。ODAによって建てられた各地の施設を見学したり、各国の政府関係者や日本から派遣されている青年海外協力隊の皆さんと意見交換をしたりと、有意義な訪問となりました。
通常国会が24日からスタートしました。毎日、さまざまな会議をはしごしながら、情報収集や政策立案に動き回っています。 今国会ではまず2011年度第4次補正予算案を成立させ、引き続いて12年度の予算案に入ります。文部科学省のスポーツ関連予算は過去最高の237億9300万円。今年度と比較すると約10億円のアップです。昨年度からは1億円のプラスだったことを考えれば、大幅増と言っていいでしょう。
激動の2011年も、あと1週間で終わろうとしています。3月11日の東日本大震災、そして、その後の原発事故は日本のパラダイム転換を迫るものとなりました。今年の漢字に「絆」が選ばれたことから分かるように、物質的な豊かさを求めるだけではなく、人間として生きる、人間らしく生きることの意味を考える1年になったように感じます。
先日、参議院の国土交通委員会で陸前高田市、大船渡市の復興状況を視察してきました。東日本大震災から約8カ月。震災直後に被災地へ足を運んだときと比べると、津波で流された建物などは片付けられ、更地になっていました。しかし、まだ復興はスタートに立ったばかりであることも痛感しました。
先日、「来島海峡大橋サイクリング大会」に参加してきました。当日は天候に恵まれ、絶好のサイクリング日和。今治から来島海峡大橋を渡り、大島に行って戻ってくる約25キロのファミリーコースを4時間30分ほどかけて走りました。途中、船に乗って渦を巻く潮流を間近で体験したり、道の駅でバーベキューに舌鼓を打ったりと楽しいひとときを過ごせました。
現在、ニュージーランドではラグビーW杯が開催されています。僕も「ラグビーワールドカップ2019日本大会成功議員連盟」の一員として、開幕戦と日本の初戦(対フランス)を観戦に現地へ行ってきました。開幕のセレモニーは非常に感動的で、スタジアムが暗転する中、観客がそれぞれ持っている携帯電話のライトで星空を演出するような試みもあり、一体となってW杯を盛り上げようとするニュージーランド国民の気持ちが伝わってきました。
菅直人総理大臣が26日、正式に退陣を表明しました。これにより、民主党の新たな代表を決める選挙が27日に告示され、29日に所属の国会議員による投票が実施されます。国会の会期末が8月31日に迫り、その前に新総理を決定するため、この日程が組まれたようです。
なでしこジャパン、世界一おめでとうございます。 今回、その歴史的瞬間を現地フランクフルトのスタジアムで味わう機会に恵まれました。日本サッカー協会よりスポーツ議員連盟に観戦の案内があり、各会派の皆さんと相談の上、準決勝からドイツに伺うことになったのです。旅費はすべて自己負担でしたが、お金には換えがたい貴重な経験ができました。
2011年6月17日、スポーツ基本法が参議院本会議で成立しました。これまで日本のスポーツ政策の拠りどころとなっていたスポーツ振興法が制定されたのが1961年6月16日。ちょうど50年の時を経て、日本スポーツ界の新たな一歩を踏み出す機会に携われたことには感慨深いものがあります。
このコーナーでもたびたび取り上げてきたスポーツ基本法が、今国会の成立に向けて大きく前進しました。超党派でつくるスポーツ議員連盟で法案のとりまとめ作業が完了し、27日、総会で了承されたのです。国会議員になって約4年、ずっと取り組んできた仕事がようやく実を結びそうです。
震災から1カ月半。Jリーグも週末から再開し、徐々に復旧、復興への足音は高まっています。しかし、被災地ではまだ多くの皆さんが不便な生活を余儀なくされており、福島第一原発の事故による放射能汚染もまだ収束のメドが立っていません。国民の皆さんの不安を取り除き、生活を守る手立てが政治にはより一層求められています。
今回の東北地方太平洋沖地震でお亡くなりになった方、そしてご遺族の皆様にお悔やみを申し上げます。そして被災地の皆様に心からお見舞い申し上げます。 現在、国会では与野党の垣根を越え、一丸となって被災地支援、そして復興に取り組もうとしています。僕は災害対策特別委員会の理事を務めていることもあり、各省庁から情報収集をしながら、どのような支援策を打ち出すべきか、他の議員の皆さんとともに話し合っているところです。
国会では予算案の審議が続く中、メディアでは民主党内の“内輪もめ”が大きく報じられています。17日には衆議院議員16名が会派離脱届を提出しました。彼らは2011年度の予算案採決での造反も示唆しており、このままでは予算案は衆議院の優越で成立できても、関連法案が衆議院の3分の2の賛成を得られず、子ども手当の支給や赤字国債の発行に支障が出てしまいかねない状況です。
今年も新たな1年が始まりました。2011年の年明けは議員宿舎でのひとりの年越し。前日の大晦日までは、地元でお世話になったみなさんへお配りする広報の印刷、封入、発送をスタッフ総出で実施し、何とかギリギリセーフで間に合わせることができました。1枚1枚、プリントアウトして封筒に入れるのは大変な作業ですが、改めて多くの方々に支えられて仕事ができていることを実感させられました。