現地時間28日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝が、ロンドン・ウェンブリースタジアムで行なわれる。欧州クラブ最強を決める一戦は、バルセロナ(スペイン)とマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)の顔合わせ。2シーズン前の決勝の再戦となった。いずれも勝てば、4度目の戴冠になる。攻撃のバルセロナ、守備のマンチェスターUという互いの持ち味が激突する戦いになりそうだ。
「がんばろう! 東北」をスローガンに被災地球団として勝ち星を重ねてきた東北楽天も、ここにきて失速気味だ。その原因には打線の不調に加え、勝利の方程式が確立されていない点が挙げられるだろう。球団は新守護神として豪速球右腕のロムロ・サンチェスを獲得したが、このところ3試合連続で抑えに失敗し、最終回を安心して任せられる状況ではない。投手陣を預かる佐藤義則コーチは、阪神時代の2003年には、ジェフ・ウィリアムスを抑えにしてリーグ優勝を果たし、北海道日本ハム時代にはMICHEAL中村をクローザーにしてリーグ連覇を達成した。この楽天では抑えに対してどんなプランを持っているのか。開幕前の二宮清純のインタビューから紐解きたい。
5月25日(水) (水原) −0 名古屋グランパス 【得点】 [水原] ヨム・ギフン(24分)、イ・サンギョ(57分)
5月24日(火) (万博) ガンバ大阪 0− 【得点】 [C大阪] 高橋大輔(88分)
今年1月のアジアカップ。李忠成(広島)の描いた弾道が鮮やかにゴールマウスに吸い込まれ、日本は2大会ぶりの頂点にたどりついた。その歓喜の中に権田もいた。代表に選ばれて最初の国際大会。そこで最高の体験ができた。
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦が24日、25日に行なわれる。今回は、出場した日本勢全4クラブが決勝トーナメント進出を果たした。3季前の王者ガンバ大阪は、初出場セレッソ大阪との大阪ダービーが実現。ここ2年、アジアを制している韓国勢は3クラブが進出し、FCソウルが鹿島アントラーズ、水原三星が名古屋グランパスと、日本勢の前に立ちふさがる。ダービーマッチに、宿敵・韓国のクラブとの対戦など、決勝トーナメントは初戦から注目カードが目白押しだ。
国際サッカー連盟(FIFA)のゼップ・ブラッター会長が23日、来日し、今回の東日本大震災を受けたFIFAの支援策について日本サッカー協会の小倉純二会長らと話し合いの場を設けた。同日午前には高木義明大臣 夕方には菅直人首相を相次いで訪問。被災者へのお見舞いを表明するとともに、FIFAとしての復興支援を約束した。高木大臣からは12月に日本で開催が予定されているクラブW杯について「安心して行ってほしい」とのレターを受け取り、ブラッター会長は「日本で実施できる自信を持っている」と開催地を変更する考えがないことを表明した。
5月23日(月) ◇交流戦 (横浜1勝0敗、横浜) 北海道日本ハム 0 = 000000000 勝利投手 ハミルトン(1勝3敗) 敗戦投手 武田勝(2勝5敗) セーブ 山口(1勝0勝9S) 本塁打 (横)森本1号ソロ
5月22日(日) (NDスタ) モンテディオ山形 0− 【得点】 [仙台] 菅井直樹(53分)
5月21日(土) ◇交流戦 (ソフトバンク2勝0敗、ヤフードーム) 阪神 0 = 000000000 勝利投手 杉内(2勝2敗) 敗戦投手 久保(2勝3敗) 本塁打 (ソ)長谷川1号ソロ
5月20日(金) (金鳥スタ) セレッソ大阪 3−3 川崎フロンターレ 【得点】 [C大阪] 清武弘嗣(52分)、ホドリゴ・ピンパォン(54分)、オウンゴール(81分) [川崎F] 山瀬功治(17分)、矢島卓郎(29分)、小林悠(72分)
著者は閉ざされた独裁国家・北朝鮮の実相を最もよく知る日本人である。10年以上に渡って専属料理人として金正日総書記に仕え、後継者とされる正恩氏の遊び相手も務めた。ロイヤルファミリーの裏の裏まで知り尽くした人物と言っていいだろう。
「ちょっと踏ん張った時に左足に大きな音がしたんです」 2010年11月6日に行われたJリーグ第29節、横浜F・マリノス対湘南ベルマーレ戦。 後半34分、ゴール前の競り合いで横浜のDF栗原勇蔵は上体を反らし、ゴール前で楯になろうとした。 と、その時である。左足の太ももが鈍い音を発した。
5月18日(水) ◇交流戦 (中日2勝0敗、QVCマリン) 千葉ロッテ 2 = 200000000 勝利投手 ネルソン(3勝1敗) 敗戦投手 吉見(0勝1敗) セーブ 浅尾(2勝1敗1S) 本塁打 (中)平田1号2ラン、ブランコ5号ソロ
5月17日(火) ◇交流戦 (ヤクルト1勝0敗、札幌ドーム) 北海道日本ハム 0 = 000000000 勝利投手 館山(3勝1敗) 敗戦投手 武田勝(2勝4敗) セーブ 林昌勇(8S)
5月15日(日) (中銀スタ) −1 名古屋グランパス 【得点】 [甲府] 阿部吉朗(27分)、ハーフナー・マイク(71分)、松橋優(78分) [名古屋] 藤本淳吾(39分)
5月14日(土) (東北電ス) アルビレックス新潟 0− 【得点】 [柏] ジョルジ・ワグネル(23分)、近藤直也(51分)、工藤壮人(81分)
5月13日(金) ◇セ・リーグ (巨人1勝2敗1分、マツダスタジアム) 広島 0 = 000000000 勝利投手 内海(4勝1敗) 敗戦投手 バリントン(4勝1敗) セーブ ロメロ(7S) 本塁打 (巨)ラミレス7号2ラン、加藤1号ソロ
日本プロ野球史上最高の名シーンといえば、1979年日本シリーズ、広島−近鉄の第7戦、9回裏の攻防をあげる人は少なくない。9回表を終わって4−3と広島1点のリード。あとアウト3つで初の日本一に輝く広島のマウンドにはリリーフエースの江夏豊が上がっていた。しかし、近鉄は無死満塁と一打逆転サヨナラの大チャンスをつくる。ここで江夏は代打の佐々木恭介を空振りの三振に仕留めると、続く石渡茂のスクイズを見破る。三塁走者はあえなくタッチアウト。最後は石渡のバットに空を切らせ、大ピンチを切り抜けた――。この絵に描いたようなドラマは“江夏の21球”と呼ばれ、多くのライターや評論家が題材にしている。あれから32年。当時、広島を率いていた古葉竹識監督に改めてシリーズを振り返ってもらった。
5月12日(木) ◇5月11日、アル・アイン −1 名古屋グランパス 【得点】 [アル・アイン] ハマド・アルメリ(21分)、エリアス・デ・オリベイラ(39分、50分) [名古屋] 藤本淳吾(49分
5月11日(水) (万博) −0 天津泰達 【得点】 [G大阪] 遠藤保仁(74分)、宇佐美貴史(45+4分)
ゴールキーパー(GK)は哲学者である。 自らの後ろには誰もいない。ただ、あるのは横7.32m、縦2.44mのゴールのみ。しかし、そこにはクラブの勝敗はもちろん、自身やチームメイト、サポーター、クラブスタッフ……、すべての人の未来がかかっている。 「いくら活躍しても勝つとは限らない。でもミスしたら確実に負ける。損なポジションですよ」 あるGKがそうポツリとつぶやいたことを思い出す。人知れぬ重圧、責任感……それらがGKを“考える人”にさせるのだろう。日本代表GKであり、FC東京の正GKでもある権田修一の言葉にも、まだ22歳とは思えない落ち着きと深みがある。
5月10日(火) (長居) −0 山東魯能 【得点】 [C大阪] ホドリゴ・ピンパォン(39分)、清武弘嗣(46分)、乾貴士(73分)、倉田秋(81分)
今年1月、全国大学ラグビーフットボール選手権大会で早稲田大学を破り、2連覇を達成した帝京大学ラグビー部。今季は史上2校目となる3連覇を目指している。チームを指導するのは同大学医療技術学部で教鞭をとる岩出雅之監督だ。教育者の顔をももつ岩出氏の指導方針とは――。当サイト編集長・二宮清純がインタビューを敢行した。
指導者には2つの資質が必要である。 ひとつが「心理学者」で、もうひとつが「役者」である。 サッカーを例にとると、かつてヴェルディやグランパスで指揮を執り、現在はレイソルの監督を務めるネルシーニョがその典型だ。