10月6日(日) ◇パ・リーグ (オリックス10勝12敗1分け、QVCマリン) 千葉ロッテ 1 = 100000000 勝利投手 金子千(14勝8敗) 敗戦投手 レデズマ(3勝3敗) セーブ 平野佳(2勝5敗30S) 本塁打 (オ)伊藤3号ソロ
現地時間5日、ベルギーのアントワープで世界体操競技選手権の男子種目別決勝が行われた。床運動で初出場の17歳・白井健三(岸根高)が16.000の高得点をマークし、優勝。日本人最年少での金メダリストなった。2日前に個人総合を制し、同種目の前回王者の内村航平(KONAMI)は3位に入り、銅メダル。表彰台の2つを日本人が占めた。あん馬は初出場の亀山耕平(徳洲会)が15.833点で制し、同種目では鹿島丈博以来、10年ぶり2人目の日本人金メダリストが誕生した。つり輪で前回銅メダルを獲得した山室光史(KONAMI)は7位だった。
10月5日(土) ◇パ・リーグ (西武13勝9敗2分、Kスタ宮城) 東北楽天 1 = 010000000 勝利投手 岸(11勝5敗) 敗戦投手 則本(14勝8敗) セーブ 涌井(5勝7敗6S) 本塁打 (西)中村4号ソロ
5日、東京都開催の国民体育大会の陸上競技2日目が行われ、成年男子の100メートル決勝は地元東京代表の川面聡大(ミズノ)が制した。一方、同種目3連覇の懸かっていた熊本県代表の江里口匡史(大阪ガス)は3位だった。成年女子100メートルは、北海道代表の福島千里(北海道ハイテクAC)が11秒66で4連覇を達成。そのほか成年男子やり投げは、愛媛県代表の村上幸史(スズキ浜松AC)が、同400メートルハードルは青森県代表の岸本鷹幸(富士通)が、成年女子400メートルハードルは新潟県代表の久保倉里美(新潟アルビレックスRC)が優勝し、それぞれの種目の実力者が結果を残した。
東京ヤクルト・宮本慎也の引退試合となる阪神戦が4日、神宮球場で行われ、宮本は「2番・ショート」でスタメン出場した。3万人を超える満員のファンから大声援を受けた宮本だが、打撃では5打数0安打。守備では2つのゴロをさばき、横っ飛びで三遊間を破りそうな打球を止めるシーンもあった。引退を惜しむように降り始めた雨の中、試合後のセレモニーでは「最後になって野球の楽しさを実感できた。今までの応援、最高でした。19年間、本当にありがとうございました」と挨拶。プロ野球人生にピリオドを打った。試合は延長12回の末、ヤクルトが2−3で敗れ、最後の花道を飾れなかった。
テニス楽天ジャパンオープン5日目、錦織圭は世界ランク17位のニコラス・アルマグロ(スペイン)と対戦した。第1セット、一時はゲームカウント5−3とリードするも、タイブレークに持ち込まれ、落としてしまう。第2セットは接戦の末に奪ったが、最終セットの途中からは腰痛で足が止まり、本来のプレーができないまま負けを喫した。
4日、東京都開催の国民体育大会の陸上競技初日が行われ、少年男子A(高校2、3年)の100メートル決勝で京都府代表の桐生祥秀(洛南)が10秒22で優勝した。桐生は昨年と合わせて同種目2連覇、一昨年の少年B(中学3、高校1年)を含めれば国体3年連続の優勝。少年女子A100メートルは、昨夏のロンドン五輪に出場した埼玉県代表の土井杏南(埼玉栄)が11秒78で制した。
「引き際はとっくに過ぎていた」 引退表明会見の席上、前田智徳はそう言って薄い笑みを浮かべた。打撃にとって美とは何か――。理想の打球を追い求めてきた“球界の剣豪”がそう告白するのだから、きっと本当なのだろう。
現地時間3日、世界体操競技選手権の個人総合決勝がベルギー・アントワープで行われ、内村航平(コナミ)が91.900点で、大会史上初の4連覇を達成した。通算優勝回数も3度で並んでいた女子のスベトラーナ・ホルキナ(ロシア)を抜き、最多となった。内村は決勝の6種目すべてで15点台をマーク。「予選と同様にミスが出なかったことが結果につながったと思う」と勝因を語った。また加藤凌平(順天堂大)が90.032点で2位。日本人選手が世界選手権で1、2位を占めたのは、05年メルボルン大会の冨田洋之、水鳥寿思以来、3度目となった。4日には女子の個人総合決勝が行われ、日本勢では笹田夏実(帝京高)と寺本明日香(レジックスポーツ)が出場する。
10月3日(木) ◇パ・リーグ (西武8勝15敗1分、西武ドーム) 福岡ソフトバンク 4 = 003010000 勝利投手 サファテ(9勝1敗10S) 敗戦投手 ファルケンボーグ(0勝4敗10S) セーブ 涌井(5勝7敗4S) 本塁打 (西)片岡4号ソロ、中村3号ソロ
テニス楽天ジャパンオープン4日目、錦織圭が世界ランク24位のフェリシアノ・ロペス(スペイン)と対戦した。接戦となった第1セットをタイブレークの末に奪った錦織は、第2セットは1ゲームも落とさずに22分で決着をつけ、ストレート勝ちで準々決勝進出を決めた。
ドイツ生まれの競技であるラートは、2本の鉄の輪を平行につないだ器具を回転させながら、さまざまな体操をする競技だ。日本ではまだなじみの薄い競技だが、実は今年7月、日本人初の世界チャンピオンが誕生した。高橋靖彦、28歳だ。元球児の彼を虜にしたラートとは――。二宮清純がラートの魅力について訊いた。
野球の日本代表「侍ジャパン」の新監督に福岡ソフトバンク、巨人で内野手として活躍した小久保裕紀氏の就任が内定した。プロで18年間プレーし、通算2041安打、413本塁打を記録した小久保氏は41歳。昨季限りで現役を引退し、現在は野球解説者として活動している。監督、コーチの経験はないが、アマチュア時代には日本代表としてバルセロナ五輪の銅メダル獲得に貢献。2005年から09年まで社団法人日本プロ野球選手会の理事長を務めるなど、球団の枠を超えたリーダー的存在だった。小久保新監督が正式に決定すれば、11月に開催される台湾代表との親善試合が初陣になる予定だ。
梵英心という男には頭が下がる。今季は3番、5番、6番、7番を相手投手によって打たされた。それでいて打率3割1分、6本塁打、42打点(10月2日現在)という成績は見事の一語である。 元々はリードオフマンだ。ルーキーイヤー […]
2日、AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第2戦が中国・広州で行われ、柏レイソルが広州恒大(中国)に0−4で敗れた。2戦合計は1−8となり、柏は決勝進出を逃した。柏は序盤から広州に押し込まれると前半16分、FWエウケソンに先制点を奪われた。柏は反撃を試みるものの、ゴールが遠く、0−1で試合を折り返した。後半、FWダリオ・コンカ、FWムリキにゴールを許し、終わってみれば0−4。日本勢5年ぶりの決勝進出はならなかった。 (広州) 【得点】 [広] エウケソン(16分)、ダリオ・コンカ(57分)、ムリキ(79分、87分)
10月2日(水) ◇パ・リーグ (西武7勝15敗1分、西武ドーム) 福岡ソフトバンク 1 = 000001000 勝利投手 サファテ(8勝1敗10S) 敗戦投手 ファルケンボーグ(0勝3敗10S) セーブ 涌井(5勝7敗3S) 本塁打 (西)栗山12号ソロ
テニス楽天ジャパンオープン3日目は、9月のデビスカップワールドグループ入れ替え戦の最終戦で逆転勝ちし、ワールドリーグ復帰の立役者となった添田豪が1回戦に臨んだ。相手は前回の準優勝、現在世界ランク11位のミロシュ・ラオニッチ(カナダ)。ラリー戦にもちこみ、勝機を見出そうとした添田だったが、200キロ以上の強烈なサーブを武器とするラオニッチを崩すことはできず、ストレート負け。これで錦織圭以外の日本人選手は、初戦で姿を消すこととなった。
10月1日(火) ◇パ・リーグ (西武14勝10敗、QVCマリン) 千葉ロッテ 2 = 011000000 勝利投手 野上(10勝7敗) 敗戦投手 藤岡(6勝9敗) セーブ 涌井(5勝7敗2S)
2日目を迎えたテニス楽天ジャパンオープンは、3人の日本人選手が登場。世界ランク13位の錦織圭は、同26位のユルゲン・メルツァー(オーストリア)に逆転勝ちを収めて2回戦進出を決めた。昨年に続いての初戦突破を狙った伊藤竜馬は、格上のフェリシアーノ・ロペス(スペイン)から第1セットを先取したものの、フルセットの末に敗れた。杉田祐一は世界ランク34位のイワン・ドディク(クロアチア)にストレート負けを喫した。
9月30日(月) ◇パ・リーグ (ロッテ14勝10敗、QVCマリン) 北海道日本ハム 0 = 0000000000 (延長10回) 勝利投手 南(3勝0敗) 敗戦投手 谷元(6勝6敗1S)
30日、Jリーグは事務局で会見し、今季から導入されている「Jリーグクラブライセンス制度」に基づくライセンス交付クラブを発表した。申請していたJ1、J2、JFLの計43クラブすべてにクラブライセンスが交付されることになった。内訳はJ1クラブライセンスが36クラブ、残る7クラブはJ2クラブライセンスを取得した。昨年はJ2クラブライセンスだった群馬、愛媛、長崎の3クラブがJ1クラブライセンスを新たに交付され、JFLの金沢、讃岐はJ2クラブライセンスを初めて取得した。
29日、ベルリンマラソンでロンドン五輪銅メダリストのウィルソン・キプサング(ケニア)が2時間3分23秒で優勝した。キプサングはパトリック・マカウ(ケニア)が一昨年の同大会で記録した2時間3分38秒を15秒上回り、世界新記録を樹立。5位までケニア勢が独占し、女子でも優勝はケニアのフローレンス・キプラガトだった。日本勢男子は石川末広(ホンダ)が2時間10分24秒で7位、小林光二(SUBARU)が2時間11分31秒で8位に入った。一方の女子は早川英里(TOTO)が日本人トップの7位だった。
9月29日(日) ◇パ・リーグ (ソフトバンク12勝12敗、ヤフオクドーム) 東北楽天 0 = 000000000 勝利投手 東浜(2勝1敗) 敗戦投手 辛島(3勝4敗) 本塁打 (ソ)柳田10号ソロ
9月28日(土) ◇パ・リーグ (ソフトバンク15勝6敗1分、ヤフオクドーム) 埼玉西武 6 = 2100020100 勝利投手 五十嵐(3勝3敗12S) 敗戦投手 大石(0勝5敗)
26日、東北楽天が埼玉西武に4−3で逆転勝ちした。2位の千葉ロッテが北海道日本ハムに負けたため、優勝マジック2としていた楽天のリーグ優勝が決定した。楽天は1−3で2点ビハインドの7回表、2死満塁からジョーンズのタイムリーと守備のエラーで3点を挙げて逆転に成功。9回裏はエース田中将大がマウンドに上がり、1死二、三塁とピンチを招くも3番・栗山巧、4番・浅村栄斗を連続三振に切ってとり、逃げ切った。楽天は球団創設9年目にして初のリーグ優勝となった。