徳島、阪神2軍にサヨナラ勝ち 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの徳島インディゴソックスは26日、アグリあなんスタジアムで阪神2軍と交流試合を行った。徳島は5人の投手リレーで阪神打線を1点に封じる。一方、打線も5回に1点をあげただけだったが、最終回に満塁のチャンスから押し出し四球を選び、2−1でサヨナラ勝ちした。

川相昌弘、世界記録保持者が明かすバントの極意

 今季からプロ野球では低反発の統一球が導入された。必然的にアーチ合戦が少なくなり、ロースコアのゲームが増えることが予想される。接戦でのひとつの送りバントや走塁が、その試合の勝敗はもちろん、シーズンの行方を大きく左右するかもしれない。では、バントを確実に決めるにはどうすればよいのか。通算犠打数(533個)の世界記録を持つバントの職人、巨人・川相昌弘2軍監督に二宮清純がその極意を訊いた。

日本ハム・武田勝、球速133キロでも勝てる理由

 斎藤佑樹フィーバーで今季、例年以上の注目を集めている北海道日本ハム。このチームのエースといえばダルビッシュ有である。だが、この左腕も忘れてはいけない。今季プロ6年目を迎える武田勝だ。昨季は自己最多の14勝(7敗)をあげ、ダルビッシュ(12勝)を上回ってチームの勝ち頭となった。130キロ台のストレートながら、パ・リーグの強打者たちを打ち取れる秘密はどこにあるのか。二宮清純が春季キャンプ地の名護を訪ねた。

センバツ、予定通りの開催決定

 18日、日本高校野球連盟は第83回選抜高校野球大会を予定通りの23日に開幕することを発表した。11日に起きた東日本大震災の影響を受けて開催の可否をめぐり、高野連は18日に臨時運営委員会を開いた。協議を重ねた結果、「がんばろう! 日本」をスローガンに被災者やその家族らを応援する大会と位置づけ、実施する決断を下した。入場料収入の一部は義援金として被災地へと送られる。

中大・高橋監督「巨人・沢村が2ケタ勝つ条件」

 2011年のプロ野球は大学出身ルーキー投手が花盛りだ。その中でも、開幕ローテーション入りを確実としているのが157キロ右腕の巨人・沢村拓一(中大)である。身長183センチ、90キロの偉丈夫。下半身もガッチリしており、体格だけなら江川卓や野茂英雄にも見劣りしない。  高校時代は無名だったこの沢村を育てたのが、中央大学硬式野球部監督の高橋善正である。サイドスローからのシュートやシンカーを武器にし、東映、巨人で60勝81敗7セーブ、防御率3.34という成績を残した。1971年にはプロ野球史上12人目の完全試合を達成している。  プロのレベルを知る高橋の目に沢村は、どう映っているのか。二宮清純が直撃した。

開催の可否、18日の臨時運営委員会で最終判断 〜第83回選抜高校野球大会〜

 15日、第83回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が行なわれた。創部1年目で史上最短の出場となった創志学園(岡山)は古豪・北海(北海道)と初日の第3試合で対戦する。また、第3日の第1試合では前回準優勝で昨秋の明治神宮大会を制した日大三(東京)と明徳義塾(高知)の好カードとなった。東日本大震災の被害を受けて未だ出場するかどうかが不明の東北高(宮城)は、1回戦最後のカードとなる第6日の第1試合に組み込まれ、昨秋の東海大会覇者・大垣日大高(岐阜)との対戦が決定した。また、第3日第3試合は水城高(茨城)と光星学院高(青森)の被災地同士の顔合わせとなった。大会は阪神甲子園球場で23日に開幕する予定だが、震災の被害が拡大する中、開催するかどうかは18日の臨時運営委員会で協議される。

東北楽天・田中将大「エースへの道」(後編)

 それにしても、兵庫県伊丹市生まれで宝塚ボーイズでプレーしていたマー君はなぜ北海道にまでやってきたのか。  これには理由がある。最初は奈良の智弁学園に入学する予定だった。ところが指導を仰ぎたいと考えていた監督が学校を去ったことでこの話は立ち消えとなった。

アイランドリーグ出身選手たちは今 〜生山裕人(千葉ロッテ)編〜

 NPBもアイランドリーグもシーズンの開幕まで約2カ月。今季、リーグからは過去最多タイの6名が新たにNPBの門をくぐり、計19選手が1軍で活躍するべくキャンプを終えた。彼らの動向もリーグの行方ともに、ファンは気になるところだ。NPB入りというひとつの夢を叶えた選手たちは、新たなシーズンにどのように臨もうとしているのか? その今を追いかけた。

アイランドリーグ出身選手たちは今 〜荒張裕司(北海道日本ハム)編〜

 NPBもアイランドリーグもシーズンの開幕まで約2カ月。今季、リーグからは過去最多タイの6名が新たにNPBの門をくぐり、計19選手が1軍で活躍するべくキャンプを終えた。彼らの動向もリーグの行方ともに、ファンは気になるところだ。NPB入りというひとつの夢を叶えた選手たちは、新たなシーズンにどのように臨もうとしているのか? その今を追いかけた。

北海道日本ハム・中田翔内野手らの二宮清純書き下ろしコラムを掲載 〜ジョージア ベースボールパーク〜

 缶コーヒーブランド「ジョージア」は、2010シーズンよりプロ野球12球団と提携、さらにNPBパートナー契約を締結し、“チームの勝利のために貢献した素晴らしいプレー”に贈られる「ジョージア魂」賞を創設しています。「ジョージア ベースボールパーク」のサイトでは、二宮清純の書き下ろしコラム「野球探偵007」のコーナーをオフシーズンも月2回更新してきました。過去の受賞プレーはもちろん、惜しくも受賞を逃したノミネートプレーの中から二宮があらためて取り上げたいものを題材にコラムを執筆しています。

徳島、オリックス2軍に大敗 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの徳島インディゴソックスは8日、舞洲ベースボールスタジアムでオリックス2軍と交流試合を行った。徳島は先発の18歳・河野章休が初回に3点を奪われる不安定な立ち上がり。4回には大量7点を失うなど、相手打線に計13安打を浴び、1−12で敗れた。打線は7安打で1得点とつながりが悪かった。

東北楽天・田中将大「エースへの道」(前編)

 東北楽天ゴールデンイーグルスの若き右腕が、チームのエースに挑戦状を叩きつけた。  今季プロ5年目を迎える田中将大だ。プロ4年間で46勝を積み上げた。五輪、WBCでは日本代表も経験し、ここまで順調に成長を続ける若武者は今季、エースの岩隈久志から開幕投手の座を奪いにいく。チームの大黒柱としての自覚が芽生え始めた彼のきっかけはどこにあったのか。絶対的エースの道へとひた進む22歳に二宮清純がキャンプ地の久米島で取材を敢行した。

愛媛、広島2軍に完封負け 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの愛媛マンダリンパイレーツは3日、由宇練習場で広島2軍と交流試合を行った。今季初の対外試合となった愛媛は、先発の能登原将ら投手陣はカープ打線を相手に1失点と結果を残す。一方、打線はアイランドリーグでもプレーしたウィルフィレーセル・ゲレロら3人の外国人投手の前にわずか2安打に抑えられ、無得点。試合は降雪のため、6回で打ち切られ、愛媛は0−1で敗れた。

アイランドリーグ出身選手たちは今 〜宮本裕司(千葉ロッテ)編〜

 NPBもアイランドリーグもシーズンの開幕まで約1カ月。今季、リーグからは過去最多タイの6名が新たにNPBの門をくぐり、計19選手が1軍で活躍するべくキャンプを終えた。彼らの動向もリーグの行方ともに、ファンは気になるところだ。NPB入りというひとつの夢を叶えた選手たちは、新たなシーズンにどのように臨もうとしているのか? その今を追いかけた。

徳島、広島2軍に逆転負け 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの徳島インディゴソックスは2日、由宇練習場で広島2軍と交流試合を行った。徳島は1点ビハインドの4回、新人の中川竜也のタイムリー3塁打などで逆転に成功。しかし、投手陣が後半に崩れて再逆転を許し、2−7で敗れた。広島では徳島からドラフト7位で入団した弦本悠希が4番手で登板した。3日は愛媛が同練習場で広島2軍と対戦する。

リーグ選抜、阪神2軍にサヨナラ勝ち 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの選抜チームが27日、蔵本運動公園で阪神2軍と交流試合を行った。リーグ選抜は今季新加入の冨田康祐(香川)ら投手陣が揃って好投。阪神打線を7人の投手リレーで2安打無失点に封じる。一方の打線も阪神の前にあと1本が出なかったが、最終回に相手のエラーに乗じて得点をあげ、サヨナラ勝ち。1−0で勝利した。

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