ボストン・レッドソックスの松坂大輔は19日、本拠地でのトロント・ブルージェイズ戦に先発し、7回1失点で今季初勝利を挙げた。この日が今季3度目の先発となった松坂は、初回から威力のあるストレートとカットボールなどで相手打者を牛耳り、ヒットは初回に打たれた1本だけだった。2塁も踏ませない好投に味方打線も奮起。初回に2点を奪うと、その後も小刻みに得点を重ね、レッドソックスが9−1で勝利した。
4月17日(日) (香川3勝、津、232人) 三重スリーアローズ 7 = 070000000 勝利投手 山中(1勝0敗) 敗戦投手 末永(0勝1敗) セーブ 冨田(2S) 本塁打 (香)国本1号ソロ
4月16日(土) ◇前期 (石川1勝0敗、金沢市民野球場、2,641人) 福井ミラクルエレファンツ 1 = 000100000 勝利投手 山下(1勝0敗) 敗戦投手 高谷(0勝1敗) 本塁打 (石)深澤1号3ラン
甚大な被害をもたらした東日本大震災の影響を受けて延期されていたBCリーグが、当初の予定から1週間遅れの16日に開幕する。5年目を迎えた同リーグには今季、NPBやメジャーなどの第一線で活躍した投手が加入した。新潟アルビレックスBCの高津臣吾と正田樹、信濃グランセローズの金村暁だ。NPB入りを目指す若者が多く集う同リーグで、彼らが果たす役割は大きい。チームやリーグのレベルアップはもちろんのこと、彼らとの勝負で結果を出すことがNPBへの道を開くきっかけになる可能性もあるだけに、若手には大きなチャンスともいえる。果たして、今季のBCリーグはどんなペナントレースが展開されるのか。各チームの戦力状況を見てみたい。
4月15日(金) (高知1勝、アグリあなん、246人) 徳島インディゴソックス 5 = 003001010 勝利投手 山中(1勝0敗1S) 敗戦投手 大川(1勝1敗) セーブ 木幡(1S) 本塁打 (高)迫留2号3ラン
東日本大震災の影響で延期されていたプロ野球が「がんばろう! 日本」をスローガンに掲げて12日、セ・パ同時に開幕した。仙台市内では避難会場に大型テレビが設けられるなど、被災地から多くのファンが見守る中で行なわれた東北楽天と千葉ロッテとの試合は、楽天が逆転勝ちを収めて白星スタートを切った。北海道日本ハムと埼玉西武との対戦は、ダルビッシュ有が自己ワーストの7失点を喫し、日本ハムは3年連続で開幕黒星となった。福岡ソフトバンクとオリックスは延長12回まで決着がつかずに引き分けに終わった。一方、セ・リーグは昨季覇者の中日が横浜にサヨナラ負け。球団史上初めて地方で開幕を迎えた巨人はヤクルトと対戦し、投打がかみ合った巨人が快勝。前半は一進一退の攻防戦が繰り広げられた阪神と広島との一戦は、後半に広島を引き離した阪神が最後は勝利の方程式で逃げ切った。
いよいよ今シーズンのプロ野球も開幕。缶コーヒーブランド「ジョージア」は、2011シーズンもプロ野球12球団と提携、さらにNPBパートナー契約を締結し、“選べ、チームのためのベストプレー”をコンセプトに「ジョージア魂」賞の表彰を実施します。「ジョージア ベースボールパーク」のサイトも装いを新たにリニューアル。昨季に引き続き二宮清純の書き下ろしコラムコーナー「あのプレーにアンコール!」を設け、各回の受賞プレーはもちろん、惜しくも受賞を逃したノミネートプレーの中から二宮がイチオシするものを題材にコラムを執筆します。
未曾有の被害をもたらした東日本大震災の影響を受け、当初予定されていた3月25日から延期していたプロ野球が12日、いよいよ開幕する。未だに被害の全容は解明されておらず、原発問題に関しては収束の方向に向かっているとは言い難い状況だ。その中で開幕するプロ野球。厳しい日程を乗り越え、今季のペナントレースを制するのはどのチームか。
オークランド・アスレチックスの松井秀喜は11日、敵地でのミネソタ・ツインズ戦で移籍後初となる今季1号ソロを放った。この日、今季初の4番で出場した松井は、4回の第2打席、外角高めに浮いた甘いボールをしっかりと捉え、ライトスタンドに運んだ。松井は6回の第3打席でもヒットを放ち、今季2度目のマルチヒット。試合も5−3でアスレチックスが勝利した。
4月10日(日) (徳島1勝、JAバンク徳島、317人) 三重スリーアローズ 5 = 014000000 勝利投手 河野(1勝0敗) 敗戦投手 倉崎(0勝1敗) 本塁打 (三)金城2号ソロ
4月9日(土) (徳島1勝、JAバンク徳島、502人) 三重スリーアローズ 4 = 000103000 勝利投手 大川(1勝0敗) 敗戦投手 洪(0勝2敗) セーブ 富永(1S) 本塁打 (三)金城1号3ラン (徳)大谷龍1号ソロ、根鈴1号3ラン
ミネソタ・ツインズの西岡剛は7日、敵地でのニューヨーク・ヤンキース戦の7回、セカンドでの守備中に一塁走者のスライディングを受け、途中交代した。試合後に行った検査の結果、左足腓骨骨折と判明。15日間の故障者リスト入りした。西岡は今季、千葉ロッテからポスティングシステムを使って、ツインズに移籍。オープン戦で打率.345と結果を残し、開幕からの全6試合すべてに「2番・セカンド」でスタメン出場していた。
未曾有の被害をもたらした東日本大震災の影響で、3月25日に予定されていた今シーズンのプロ野球の開幕はセ・パともに4月12日に延期となった。7日現在、死者は約1万3000人にのぼり、行方不明者は約1万5000人。また約15万8000人が避難所での生活を余儀なくされている。福島第一原発の問題も収束の見通しは立っていない。だが、それでも復興へと一歩ずつ踏み出そうとする被災者の姿も日一日と増えてきていることも確かだろう。国内での大会やイベントを中止、延期が相次いだ日本スポーツ界でも、少しずつ開催の方向と動き始めている。そんな中、12日に開幕するプロ野球に課された責務は決して小さくはない。厳しい日程を強いられるが、選手には例年以上のパフォーマンスが求められる。
ボストン・レッドソックスの松坂大輔が7日、敵地でのクリーブランド・インディアンス戦に今季初登板し、5回3失点の内容で敗戦投手となった。レッドソックスは4−8で敗れ、開幕5連敗。オープン戦で尻上がりに調子を上げて開幕を迎えた松坂だったが、チームの悪いムードを変えることはできなかった。
今季のアイランドリーグは九州地区の球団がなくなり、新たに三重スリーアローズを加えた5球団体制で開幕した。四国アイランドリーグPlusと名称も新たにした今季は福岡ソフトバンクとの定期交流戦など新たな試みも行われる。昨季は過去最高の本ドラフト指名3選手を含む6名がNPB入りを果たし、育成面でも結果を残した。さらなる「Plus」を目指すリーグ7年目に臨む各チームの戦力と注目選手を紹介する。
ロサンゼルス・ドジャースの黒田博樹は4日、本拠地でのサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に今季初登板し、勝ち投手になった。黒田は2回にホームランで1点を失ったものの、3回から5回までの3イニングをいずれも三者凡退に抑える好内容。ところが6回に味方のまずい守備もあって1点を失い、7回には同点弾を浴びる。ただ、7回3失点と先発の役割は果たすと、直後に味方が連打で4点を勝ち越し。ドジャースは7−5で勝利した。黒田は昨季でドジャースとの3年契約を終え、今季は新たに1年契約で臨むメジャー4年目。過去3年は打線の援護がなく、勝ち星がつかない試合も多かった。それだけに幸先のよいスタートを切ったと言えそうだ。
4月3日(日) ◇決勝 九州国際大付(福岡) 1 = 000000001 【本塁打】 (東)佐藤、菅野
4月3日(日) (高知2勝、津、587人) 三重スリーアローズ 0 = 000000000 勝利投手 山崎(1勝0敗) 敗戦投手 清水(0勝1敗) 本塁打 (高)迫留1号ソロ、飯田1号ソロ
四国アイランドリーグPlusの2011シーズンが2日、開幕した。今季は四国4球団と活動を休止したジャパン・フューチャーベースボールリーグから加盟した三重スリーアローズの5球団によるリーグ戦。各32試合ずつの前後期制で、前後期の優勝チームが年間王者をかけて9月23日(予定)からリーグチャンピオンシップを戦う。また福岡ソフトバンク3軍との前後期4試合ずつの定期交流戦を実施。ソフトバンク杯と銘打って、その勝率を競う。2日には早速、香川オリーブガイナーズが対戦し、3−1で勝利した。
MLBの2011シーズンが日本時間2日までに各地で開幕し、松井秀喜が所属するオークランド・アスレチックスとイチローのシアトル・マリナーズが対戦した。ロサンゼルス・エンゼルスから移籍した松井は「5番・DH」でスタメン出場。新天地での初安打が期待されたが、3打席とも内野ゴロに倒れ、ノーヒットだった。あと1本と迫っていた日米通算2500安打は3日以降にお預けになった。
4月2日(土) ◇準決勝 日大三(東京) 2 = 100000100 【本塁打】 (九)三好
4月1日(金) ◇準々決勝 智弁和歌山 3 = 000020010
MLBの2011シーズンが日本時間1日、開幕する。昨季はサンフランシスコ・ジャイアンツが56年ぶりにワールドシリーズを制したように、近年のメジャーリーグは群雄割拠の状態が続いている。21世紀に入ってワールドシリーズ連覇を果たしたチームはなく、2回以上優勝したチームもボストン・レッドソックス(04年、07年)だけだ。ポストシーズンまで目が離せない今季の戦いを各球団に所属する日本人選手の行方とともに占ってみたい。
3月31日(木) ◇準々決勝 北海(北海道) 4 = 001100101 【本塁打】 (九)花田
MAX157キロのストレートがうなりをあげてキャッチャーミットを突き刺せば、決め球のスライダーはキュキュッと軌道を変える。巨人のドラフト1位ルーキー沢村拓一はキャンプ、オープン戦と結果を残し、開幕早々の先発デビューが濃厚だ。プロの一流打者とも真っ向勝負を展開する新人は、果たしてどんな活躍をみせるのか。豪速球右腕の1年目にかける思いと、意外な素顔に二宮清純が迫った。