☆再掲☆岡林裕二(プロレスラー/高知県南国市出身)第2回「強さへの憧憬」

「小学校の時はいじめられっ子でしたね。やられても何も言わなかった」。岡林裕二は、幼少期をそう振り返った。力はあったが、その拳を誰かに向けて振るうことはしない。母・ユリは土佐弁交じりで「ヤンチャやったけど、大人しかったです […]

☆再掲☆岡林裕二(プロレスラー/高知県南国市出身)第1回「覚醒した心優しき“怪物”」

 その存在感はリングに立っているだけで圧倒されるものがある。男の名は岡林裕二。大日本プロレスに所属する看板レスラーだ。身長178cm、体重120kgはプロレスラーとしては、特段大きいわけではない。それでも胸囲は130cm […]

久保田満(創価大学陸上競技部駅伝部ヘッドコーチ/高知県中村市出身)最終回「共に学び、共に戦う」

 久保田満は創価大学陸上競技部駅伝部コーチに就任し、指導者人生をスタートさせた。創価大の選手たちの走りを見た第一印象は「なんで今まで箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)予選落ちしていたの?」というもの。“ポテンシャルは […]

久保田満(創価大学陸上競技部駅伝部ヘッドコーチ/高知県中村市出身)第3回「ふたつの目標」

 2004年春、旭化成に入社した久保田満には、ふたつの目標があった。ひとつは在籍中に「憧れだった」というマラソン挑戦。もうひとつは引退後、指導者の道に進むことだった。  日本を代表する名門チームで、茂と猛の宗兄 […]

久保田満(創価大学陸上競技部駅伝部ヘッドコーチ/高知県中村市出身)第2回「追いかけた背中」

 創価大学陸上競技部駅伝部ヘッドコーチを務める久保田満は現役時代、世界陸上競技選手権大会に出場するなど日の丸を背負ったことのあるランナーだった。本格的に陸上を始めたのは、中村中学陸上部に入部してから。今回はその道筋を辿る […]

久保田満(創価大学陸上競技部駅伝部ヘッドコーチ/高知県中村市出身)第1回「大躍進“陰の立役者”」

 創価大学陸上競技部駅伝部は、今年1月の第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、往路優勝、総合2位という好成績を挙げた。4回目の箱根駅伝ながら名門校を抑えての大躍進。創価大駅伝部のヘッドコーチを務める久保田満は […]

榎本達也(FC東京アカデミーコーチ/ブラインドサッカー日本代表/元徳島ヴォルティス)最終回「バリアフリーとは」

 榎本達也は12月にマレーシア・クアラルンプールで開催される「IBSAブラインドサッカーアジア選手権 2017」の日本代表選手に選出された。これまで合宿や遠征メンバーに選ばれたことはあったが、公式戦のメンバー選出は初めて […]

榎本達也(FC東京アカデミーコーチ/ブラインドサッカー日本代表/元徳島ヴォルティス)第3回「偶然ではなく必然のアキレス腱断裂」

 中学の3年間で身長は180センチを超え、GKらしい体になった榎本達也は埼玉県の強豪校・浦和学院高校サッカー部に入部した。榎本は国民体育大会(国体)で大きな刺激を受けたのだった。 (2017年10月の原稿を再掲 […]

榎本達也(FC東京アカデミーコーチ/ブラインドサッカー日本代表/元徳島ヴォルティス)第2回「人生の分岐点は中学時代」

 東京都練馬区生まれの榎本達也だが、「東京で生まれた記憶がないくらい」すぐに埼玉県蕨市へと引っ越した。少年時代は友人とボールを蹴ったり、野球をしたりと常に外で遊んでいた。活発だった榎本がサッカー少年団に入るのには、そう時 […]

榎本達也(FC東京アカデミーコーチ/ブラインドサッカー日本代表/元徳島ヴォルティス)第1回「二足の草鞋を履く男」

 1997年にJリーグの横浜マリノス(当時)に加入以降、ヴィッセル神戸、徳島ヴォルティス、栃木SC、そしてFC東京と数々のクラブを渡り歩いたGK榎本達也は昨年いっぱいでユニホームを脱いだ。プロ生活20年間でリーグ戦290 […]

西川吉野(東レアローズ/徳島県徳島市出身)最終回「原石が光り輝く前」

 西川吉野は2020年春、金蘭会高校の最上級生として新チームを引っ張る存在となった。“住み慣れた”アウトサイドヒッター(OH)、エースポジションのレフトに戻った。チームキャプテンはリベロの西崎愛菜だったが、常にコートに立 […]

西川吉野(東レアローズ/徳島県徳島市出身)第3回「強豪・金蘭会で味わった挫折」

 2017年、富田中学3年の西川吉野は、JOCジュニアオリンピックカップに徳島県選抜のキャプテンとして出場した。最優秀選手賞にあたるJOC・JVAカップに選ばれたことを報じた当時の新聞には、彼女のコメントが載っている。< […]

西川吉野(東レアローズ/徳島県徳島市出身)第2回「次代のエースのルーツ」

 西川吉野は2002年の秋、徳島県徳島市で生まれた。母・未央によると、出産予定日は父・義久の出張と重なっており、出産には立ち会えないと思われていた。ところが西川家の次女は、父の帰宅を待つかのように、予定日より遅れて生まれ […]

☆再掲☆宮本葉月(近畿大学水上競技部/高知SC/高知県高知市出身)最終回「“勝ちたい”“上手くなりたい”という欲」

「競技をしていて一番うれしい瞬間は、自分が立てた目標を達成できた時です。試合で優勝した時や自分の目指していた海外遠征の日本代表メンバーに選ばれた時は“今まで頑張ってきて良かった”と思えるんです」 そう飛び込み競技について […]

☆再掲☆宮本葉月(近畿大学水上競技部/高知SC/高知県高知市出身)第4回「“3度目の正直”で獲ったインターハイ」

「優勝しか狙っていなかった」 そう宮本葉月(近畿大学水上競技部/高知SC)は2016年夏に出場した日本高等学校選手権大会(インターハイ)を振り返った。 (2020年8月の原稿を再掲載しています)  結 […]

☆再掲☆ 宮本葉月(近畿大学水上競技部/高知SC/高知県高知市出身)第3回「雨のち晴れのち日本一」

 土佐女子中学に進学した後も宮本葉月は、引き続き高知スイミングクラブ(SC)の瓶子勇治郎コーチの下で腕を磨き続けた。 (2020年8月の原稿を再掲載しています)  全国中学校体育大会(全中)が、大きな […]

☆再掲☆宮本葉月(近畿大学水上競技部/高知SC/高知県高知市出身)第2回「きっかけは高所とトランポリン」

 高知県高知市出身の宮本葉月は幼少期を振り返り、「結構やんちゃだったと思います」と笑う。「高い所が好きで、木登りばかりしていました」。木から落下し、ケガをしても高い所への恐怖心が芽生えることはなかった。母親とスーパーに買 […]

☆再掲☆宮本葉月(近畿大学水上競技部/高知SC/高知県高知市出身)第1回「大崩れしない安定感」

 1年後に延期となった東京オリンピック出場を目指すダイバーがいる。近畿大学2年で、高知SCに所属する宮本葉月だ。彼女はシンクロナイズド3m飛板飛び込みで榎本遼香(筑波大大学院2年/栃木DC)とコンビを組み、来年2月に開催 […]

KTR(FULLCAST RAISERZ/愛媛県宇和島市出身)第3回「雌伏の時を経て、輝ける場所へ」

「一度、こうと決めたら動かずにはいられない性格」と語るKTRこと後藤慶太郎。これまで挑戦を恐れず、踏み出してきた。現在は日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」で活躍するなど、プロダンサーとして活躍しているが、その道 […]

KTR(FULLCAST RAISERZ/愛媛県宇和島市出身)第2回「日に日に増したダンスへの想い」

 愛媛県宇和島市出身のプロダンサーKTRこと後藤慶太郎。彼は海と山、自然に囲まれたまちで生まれ育った。父・浩隆が「自然の中で遊び、運動神経を養っていったんじゃないでしょうか」と口にするように、少年時代から身体を動かすこと […]

KTR(FULLCAST RAISERZ/愛媛県宇和島市出身)第1回「豪快さと繊細さを併せ持つKRUMPER」

「ダンサーの夢が詰まった舞台で踊れることに感謝しています」 プロダンサーのKTRこと後藤慶太郎はそう声を弾ませる。彼の言う「ダンサーの夢が詰まった舞台」とは、今年1月に華々しく開幕した日本発のプロダンスリーグ「D.LEA […]

大矢歩(愛媛FCレディース)最終回「再び代表入りへ、秘めた闘志」

「代表選手として、メンバーに残り、戦っていくメンタル面が弱かったのではないかと思います。“もっとやりたい!”“もっと自分はできるのに”と悩みました。だけど、そこで自分を変えられなかったからこそ、結果もついてこなかった。難 […]

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