ページのトップへ

金子達仁「春夏シュート」

五輪開催は渇望の高まりあってこそ

 批判、というよりは罵詈雑言に近い言葉が、ネット上で飛び交っている。東京五輪・パラリンピック組織委員会の森会長に対して。メディアの取り上げ方も、「わかってない」「ズレてる」といった前提に立っているもの
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

J復権へ 代表VSリーグ選抜見てみたい

 元日の天皇杯決勝。ヒヤヒヤというかハラハラというか。「出るの? 出ないの? てか、これじゃ出せないかも……」 本人は出たかっただろうし、監督も出したかっただろう。ただ、花道を用意するにはあまりにも状
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

半年後の祭り「やりたい」か決めるのは国民

 スポーツ関係の仕事の多い夫と、大学で教員をしている妻。どちらが来年の五輪開催を望んでいるかといえば、ウチの場合、妻である。「五輪のために特別なカリキュラムを組んでいたのに、延期で全部パーになった。ま
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

理不尽な判定に日本人の美徳は必要か

 フォルカー・フィンケがレッズの監督だったころ、憤慨しまくっていたことがあるという。 「この前の試合でGKがパンチングミスしたんだけど、次の日の新聞の1面、俺だぞ!? 俺がパンチングミスをしたとでも!
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

ピッチ、プレー、戦術 40年で進化遂げたが……

 もう十分すぎるほど書いたつもりになっていたら、また依頼がきた(ありがたいことなんですけどね)。マラドーナについて、である。 神の手や5人抜きについては、もうあちこちで散々取り上げられている。マラドー
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

無観客の欧州サッカーからアジアマネーが去ったら……

 高校サッカーの人気が、日本リーグを大きく上回っていた時期があった。 あれはいったい、なぜだったのだろう。 閑古鳥の鳴くスタジアムでプレーしていた選手の中には、ラモスや木村和司もいた。にもかかわらず、
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

川崎Fに多くの選手呼び寄せた「憲剛の忠誠心」

 等々力競技場に足を運ぶたび、上海のことを思い出す。 初めて訪れた1988年冬の上海。行き交うバスは古くさく、公衆便所は悪夢だった。小籠包の美味しさにはたまげたが、留学していた大学時代の友人は店の箸を
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

はあ、もったいない メキシコ戦 選手交代悪手で自爆

 自爆だな、こりゃ。 ロモのシュートを吉田が頭で弾き出したのが後半10分のこと。それまで、メキシコにチャンスらしいチャンスは一度もなく、これが彼らがつかんだ初めての決定機だった。それまでの55分間は、
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

「伝統の一戦」滅びるぞ…ドイツのように

 勝った方が優勝、という状況で迎えた8日の早慶戦は、これぞ伝統の一戦! というべき凄い試合だった。 4回に逆転した慶応は、1点のリードを守ったまま、9回表を迎えた。イニングまたぎのエース木沢は、この回
続きを読む