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金子達仁「春夏シュート」

青森山田が与えたフィジカル再考のきっかけ

 圧巻の強さを見せつけた青森山田の選手たちが、最後の最後になって見せた若さ、いい意味での青臭さが印象に残っている。 スコアは4-0。逆転を喫する可能性はほぼない状態で獲得したコーナーキックを、彼らは得
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金子達仁「春夏シュート」

あっぱれ!!“世界初”生んだ「グルグル」高川学園

 天皇杯効果なのか、高校サッカーがやけに楽しい。 元日に日本のトップクラスの試合を見る。その後で見る高校サッカーは、どうしても物足りなさというか、粗っぽさが目についてしまうところがあった。 だが、年末
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金子達仁「春夏シュート」

「監督」という物差し外してみませんか

 森保監督はダメだ。 そう言い切る後輩ライターがいる。理由はまあ、詳しく説明する必要もあるまい。試合内容に魅力がない。采配が遅い。あまりの不人気でファンの代表離れを呼んでいる……などなど。 大方のファ
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金子達仁「春夏シュート」

敗因分析こそが日本サッカーの未来への種

 プロ野球の世界で「ご意見番」と言えば、パッと名前と顔の思い浮かぶ方が何人かいる。そして、そのほとんどは自らもプロ野球の世界で活躍した方たちである。 翻って日本のサッカーはというと、長い間、自分の名前
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金子達仁「春夏シュート」

大久保嘉人が風間八宏と早く出会っていたら…

 東京五輪直前、「大切なのは中国人だ」とのたまって波紋を呼んだご仁がいた。おそらくは単なるいい間違いだろうし、本当に彼が「中国人」を大切に思っているかはわからない。ただ、中国政府を大切に思っているらし
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金子達仁「春夏シュート」

死地を脱し 硬直化した現状が変わってくれれば

 ホームで苦杯を喫した相手とアウェーで戦う。これはもう、絶対に警戒せざるをえない。まして、中国戦でまさかの引き分けを演じてしまったオマーンは、ここで勝たないと相当に苦しくなる。だから、くる。大阪で戦っ
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金子達仁「春夏シュート」

川崎F優勝 支柱失っても自信と統制失わず

 どんなチームにも“代えの利かない存在”とされる選手はいる。どれほど監督が優秀で、フロントに目利きが揃(そろ)っていたとしても、そのピースが失われただけで、チーム自体が崩壊の危機にさらされることもある
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金子達仁「春夏シュート」

始める年代関係ない 尚志・チェイスが示す新常識

 他の競技はいざ知らず、ことサッカーだけは、早く始めるに越したことはない、と思っていた。他のスポーツを並行してやるのは一向に構わない。ただ、繊細なタッチを身につけるためには、できるだけ早い段階から、で
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金子達仁「春夏シュート」

29年前とは違うJ 新しい一手考えるのは当然

 ヤクルトと阪神のデッドヒート。29年前の記憶が甦る。 わたしが所属していた専門誌では、Jリーグ発足を翌年に控え、各チーム担当記者を決めよう、ということになった。 担当決めは、極めて単純な方法で行われ
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