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金子達仁「春夏シュート」

ラグビーW杯後の芝「どうだった?」

 冬でも青々とした芝生を育てるのは不可能だとされていた時代が、この国にはあった。確か、芝生が青さを保つには、日本の冬は寒すぎる……とかなんとか言われていた気がする。 なるほど、だったら、日本よりも緯度
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金子達仁「春夏シュート」

欧州王者相手の完勝がU17の世界観変える

 その国のサッカーの未来を占う上において、若年層の育成はもちろん重要である。ここを疎かにしている限り、他にどれほどの大金をつぎ込んだとしても果実が実る可能性は低い。そのことは、中国サッカーの現状を見れ
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金子達仁「春夏シュート」

ラグビー本拠地譲っても 熱きニッパツが横浜の支え

 いまや犬猿の仲、とまではいかないものの、長年、サッカーとラグビーは何かとソリが合わないことで知られてきた。少年を大人に変えるのがサッカーだとしたら、ラグビーは大人を一瞬、野獣に変える。支持してきたフ
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金子達仁「春夏シュート」

ラグビー躍進で求められる「強い日本」

 日本がタジキスタンの奮闘に手を焼く数時間前、平壌では椿事が起きていた。 金日成スタジアムで行われた北朝鮮対韓国が、無観客で行われたのである。 FIFAによる制裁の一環として無観客試合が行われることな
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金子達仁「春夏シュート」

国民性をも凌駕するイタリアの栄光の歴史

 サッカーは国民性の表れるスポーツ――。 サッカー小僧として物心がついたときから現在に至るまで、ついぞ疑ったことはなかった。 なぜドイツはあれほど正確かつダイナミックなのか。ドイツだから。なぜブラジル
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金子達仁「春夏シュート」

ラグビーに続けるか“プレイド・イン・ジャパン”

 思い出した。 22年前の11月16日。興奮しつつ呆然とし、笑いながら涙したあの日のこと。これで日本サッカーの未来は変わる。きっと変わる、変わってくれると念じたこと。 シンガポールから6時間あまりのフ
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金子達仁「春夏シュート」

専用競技場 機運高まるサッカー&ラグビーの“スクラム”

 悲願の初優勝が見えてきたFC東京だが、前途を楽観しているファンは少数派だろう。味の素スタジアムを本拠地とする彼らは、11月23日までホームゲームが組まれていない。優勝経験の豊富なチームにとっても過酷
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金子達仁「春夏シュート」

影響力大きい高校野球 先陣切って「対暑」を

 暑い。ほんの数十メートル歩いただけで汗が噴き出してくる。こんな暑さの中で体を動かすなんて、想像しただけで気が遠くなる。 おそらく、来年の今頃も同じような夏になっているはずで、五輪に関わる人たちはいろ
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金子達仁「春夏シュート」

日本屈指の名門買収 Jリーグの決断を評価したい

 フリマアプリ大手のメルカリが鹿島を買収したと。そのこと自体に驚きはないが、全株式の62%をたった16億円で取得できてしまったことには驚いた。 いまから14年前、米国人の実業家がマンチェスターUを買収
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金子達仁「春夏シュート」

重要視されつつある身体を強くする意識

 まだ親善試合の段階とはいえ、レアル・マドリードに移籍した久保建英が順調なスタートを切った。45分間出場したバイエルン戦の出来は、ひいき目ではなく、十分に合格点をつけられるものだった。 マドリードのメ
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