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金子達仁「春夏シュート」

“戦時”の傷を浅くする方法 考えるのは誰だ

 先日、大学駅伝部の監督さんにお話をうかがう機会があった。選手たちのモチベーションが下がり始めているという。「学生にとっては箱根駅伝と同じぐらい重要な5月の関東インカレは中止になってしまいましたし……
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金子達仁「春夏シュート」

終息しても“以前のサッカー”復活は困難

 東大大学院の鳥海不二夫准教授によると、「100万の統計データよりも有名人の死という一つの物語が人々の行動を変えることがある」のだという。 なるほど。ただ、有名人の死よりも確実に、人々の行動を変えるも
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金子達仁「春夏シュート」

五輪サッカー年齢制限問題 選手は心配無用

 幸いにして起こしたことはないものの、肝には銘じてある。 謝罪してはダメ! それが交通事故を起こした際の鉄則なのだと学生のころに聞いた。ひとたび謝罪の言葉を口にしてしまえば、落ち度が自分にあると認めた
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金子達仁「春夏シュート」

スポーツ界の傷癒す特別な何か必要

 すべてが、予想以上のスピードで動いている。 欧州選手権の延期が決まった。決まったこと自体に驚きはない。ただ、決断が下された時期には驚いた。こんなにも早く! ほんのひと月前、クルーズ船に対する日本の対
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金子達仁「春夏シュート」

スポーツだからできることを考える時期

 プロ野球のオープン戦を見る。ライト線の打球をヨタヨタと追うサンズの動きが、草野球に見えてくる。 大相撲を見る。そんなはずはないのだろうけれど、土俵際でもう一踏ん張り、といった場面が減った気がする。あ
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金子達仁「春夏シュート」

6月のEURO開催可否が五輪の運命を左右する

 1カ月前、少なくともわたしにとって武漢の肺炎は対岸の火事だった。こんな3月を迎えようとは、恥ずかしながら、まったく予想していなかった。 残念ながら、日本より1カ月かそこら先をいっている中国では、未だ
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金子達仁「春夏シュート」

新型コロナは「地球難」世界レベルで慎重な判断を

 新聞を見てもテレビを見てもネットを見ても、国の無策に対する批判が渦巻いている。半面、一歩家の外を出れば、いつもの花粉症対策に毛が生えた程度のケアしかしていない自分がいた。事の重大さはわかったつもりで
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金子達仁「春夏シュート」

ドルトムント「怪物」19歳ハーランドがサッカーの歴史変える

 外国選手名のカタカナ表記は難しい。Edbergはエドバーグなのかエドベリなのか。なぜSolskjaerはスールシャールなのに、Elkjaerはエルケーアなのか。ちなみにスールシャールはソルスケアと表
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