ページのトップへ

金子達仁「春夏シュート」

大久保嘉人が風間八宏と早く出会っていたら…

 東京五輪直前、「大切なのは中国人だ」とのたまって波紋を呼んだご仁がいた。おそらくは単なるいい間違いだろうし、本当に彼が「中国人」を大切に思っているかはわからない。ただ、中国政府を大切に思っているらし
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

死地を脱し 硬直化した現状が変わってくれれば

 ホームで苦杯を喫した相手とアウェーで戦う。これはもう、絶対に警戒せざるをえない。まして、中国戦でまさかの引き分けを演じてしまったオマーンは、ここで勝たないと相当に苦しくなる。だから、くる。大阪で戦っ
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

川崎F優勝 支柱失っても自信と統制失わず

 どんなチームにも“代えの利かない存在”とされる選手はいる。どれほど監督が優秀で、フロントに目利きが揃(そろ)っていたとしても、そのピースが失われただけで、チーム自体が崩壊の危機にさらされることもある
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

始める年代関係ない 尚志・チェイスが示す新常識

 他の競技はいざ知らず、ことサッカーだけは、早く始めるに越したことはない、と思っていた。他のスポーツを並行してやるのは一向に構わない。ただ、繊細なタッチを身につけるためには、できるだけ早い段階から、で
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

29年前とは違うJ 新しい一手考えるのは当然

 ヤクルトと阪神のデッドヒート。29年前の記憶が甦る。 わたしが所属していた専門誌では、Jリーグ発足を翌年に控え、各チーム担当記者を決めよう、ということになった。 担当決めは、極めて単純な方法で行われ
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

相手に最終的な打撃を与える者――ストライカー

 GKとしては会心の反応で弾いたプレーを、「GKがこぼしたところを……」と書かれてしまうことはよくある。立場、切り口によってサッカーの見え方はまったく違う物になってくる。 オーストラリア戦の開始3分、
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

“偶数勝ち点”獲得が今月2試合の理想型

 正念場。性根場と書くこともあるらしい。性根を据えて向かう場面。据えねばやられる。やられれば奈落に落ちる。選手やスタッフは相当な思いでサウジに乗り込んでいるだろうし、わたし自身、久しぶりの緊張感ととも
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

「監督」って、そもそも何をする人の呼称なの?

 アテネ五輪の男子柔道100キロ超級で金メダルを獲得した鈴木桂治さんが、パリ五輪を目指す柔道男子の監督に選任されたという。 まず思い浮かんだのは「火中の栗」という言葉。地元の利のない3年後のパリで、こ
続きを読む
金子達仁「春夏シュート」

長友のためにも FC東京担当の方、辛め原稿よろしく

 世界で勝つためには、もっと多くのJリーガーが海を渡る必要がある――トルシエがそう言ってから、もう20年近くになる。 事あるごとに賛否両論を巻き起こしてきた彼ではあるが、この発言に関してはほとんど何の
続きを読む