プロ野球
10月7日(火) ◇パ・リーグ (オリックス17勝7敗、コボスタ宮城) 東北楽天 2 = 1000000001 (延長10回) 勝利投手 マエストリ(3勝1敗) 敗戦投手 ファンミル(0勝1敗) セーブ 平野佳(1勝6敗40S) 本塁打 (オ)T−岡田24号ソロ
名前の「鉄也」をもじったわけではないが、彼こそ文字どおりの「鉄人」である。 以下の記録を見ていただきたい。08年=67試合、09年=73、10年=73、11年=60、12年=72、13年=64、14年=60。7年連続で60試合以上に登板したピッチャーは、長い歴史を誇るプロ野球の中で、巨人のセットアッパー山口鉄也だけである。
セ・パ両リーグの順位も確定し、いよいよ11日にはクライマックスシリーズ(CS)が開幕する。そのCSで昨季、華々しく花道を飾った者がいる。阪神一筋で22年プレーし、昨季限りで引退した桧山進次郎だ。現役最後の打席、甲子園のスタンドに放った劇的な一発を桧山に振り返ってもらった。
10月6日(月) ◇セ・リーグ (巨人13勝10敗1分、マツダスタジアム) 広島 1 = 010000000 勝利投手 宮國(1勝1敗) 敗戦投手 前田(11勝9敗) セーブ 西村(4勝4敗6S)
メジャーリーグでも活躍した岩村明憲が東京ヤクルトから戦力外通告を受けた。本人は現役続行を希望しており、新たな所属先を探すことになる。日米5球団でプレーし、日本代表のWBC連覇(2006年、09年)にも貢献した岩村だが、多くの故障にも悩まされてきた。それでも彼はグラウンドに帰ってきた。特に03年の右手首骨折を期に野球観は一変したという。何事も苦しみが礎となる――。逆境に屈しない岩村の“何苦楚魂”を、10年前の原稿で触れてみよう。
10月4日(土) ◇パ・リーグ (オリックス16勝7敗、コボスタ宮城) 東北楽天 0 = 000000000 勝利投手 松葉(8勝1敗) 敗戦投手 辛島(8勝13敗) 本塁打 (オ)ペーニャ32号ソロ、T−岡田23号ソロ
確かにセ・リーグもパ・リーグも、ペナントレースの最後の最後まで面白い展開だった。パ・リーグは福岡ソフトバンクが今季最終戦でオリックスをくだして優勝を飾った。ソフトバンク対オリックスは、正真正銘のペナント争いだったが、セ・リーグの広島、阪神は、2位争いである。クライマックスシリーズ・ファーストステージをどちらが本拠地で開催できるか、という争いだ。それも広島が5日の最終戦に勝つか引き分ければ広島、負ければ阪神が甲子園で開催できる、というところまでもつれた。現行のクライマックスシリーズという制度ならではの盛り上がりである。ただねぇ、結果的にそうなったのであって、今のプレーオフのシステムがベストだとは、とうてい思えないのだが。
2日、福岡ソフトバンクがオリックスに2−1で勝ち、3年ぶりの16度目の優勝を決めた。試合は2回裏に細川亨の犠飛でソフトバンクが先制。7回表に追いつかれたが、8回に五十嵐亮太、9回には守護神のサファテを投入し、オリックス打線に勝ち越しを許さなかった。延長戦に入ると、10回表の2死満塁のピンチもサファテが踏ん張った。その裏、1死満塁のチャンスで松田宣浩が左中間を破るサヨナラ打を放ち、勝負を決めた。 (2012年4月、Sportsプレミア掲載) ※今年1月に掲載した当サイト編集長・二宮清純と松田選手の対談はこちら(「この人と飲みたい」より)
セ・リーグのホームラン王を確実にしているブラッド・エルドレッドとの契約は今季限りだ。2度の2軍落ちはあったものの、37本塁打、104打点(10月1日現在)の打棒は圧巻である。 気になるのは去就だ。関係者の間でも彼の評価 […]
10月1日(水) ◇セ・リーグ (阪神14勝10敗、マツダスタジアム) 広島 2 = 000100100 勝利投手 能見(9勝13敗) 敗戦投手 大瀬良(10勝8敗) セーブ 呉昇桓(2勝4敗39S) 本塁打 (広)ロサリオ14号ソロ
シーズンが終了し、先日は広島のマツダスタジアムに行ってきました。目的は広島に遠征に来た中日に挨拶へ行くため。ガイナーズOBの又吉克樹にも久々に会ってきました。谷繁元信監督はじめ、中日のコーチ陣や、広島の選手たちとも話が […]
9月30日(火) ◇パ・リーグ (オリックス15勝7敗、コボスタ宮城) 東北楽天 3 = 020100000 勝利投手 金子千(16勝5敗) 敗戦投手 塩見(8勝7敗) 本塁打 (オ)糸井19号2ラン、縞田1号ソロ
9月27日(土) ◇パ・リーグ (日本ハム12勝12敗、札幌ドーム) オリックス 2 = 0020000000 (延長10回) 勝利投手 鍵谷(1勝0敗) 敗戦投手 平野佳(1勝6敗38S) 本塁打 (日)中田27号ソロ
26日、巨人が横浜DeNAに6−3で勝ち、2位広島が阪神に3−4で敗れたため、優勝マジック2となっていた巨人が3年連続36度目のリーグ優勝を決めた。この日、先発した内海哲也が8回途中を11奪三振3失点と力投。打線もアンダーソン、村田修一に一発が出るなど、内海を援護した。その後は西村健太朗、山口鉄也とつなぎ、最後はマシソンが三振で締めた。巨人はクライマックスシリーズファーストステージの勝者と、日本シリーズ進出をかけてファイナルステージを戦う。
プロ野球もリーグ優勝争い、クライマックスシリーズ進出争いが佳境に入ってきましたが、もうひとつ、この時期にプロ野球ファンが注目するものがあります。それは、新人王争いです。今季も投手陣に注目が集まっていますが、果たしてプロ野球人生で一度きりの栄冠に輝くのは誰なのでしょうか。今回は候補選手を取り上げてみたいと思います。
9月23日(火) ◇セ・リーグ (巨人15勝7敗、ナゴヤドーム) 中日 1 = 001000000 勝利投手 杉内(10勝6敗) 敗戦投手 山本昌(1勝1敗) 本塁打 (巨)大田2号2ラン、村田19号ソロ、アンダーソン12号ソロ
9月21日(日) ◇パ・リーグ (オリックス13勝10敗、QVCマリン) 千葉ロッテ 2 = 001100000 勝利投手 佐藤達(5勝4敗1S) 敗戦投手 涌井(7勝12敗) 本塁打 (オ)T−岡田21号ソロ
9月20日(土) ◇パ・リーグ (西武9勝13敗1分、西武ドーム) 福岡ソフトバンク 5 = 3100010000 (延長10回) 勝利投手 ウィリアムス(5勝3敗) 敗戦投手 五十嵐(1勝2敗2S) 本塁打 (ソ)李大浩18号2ラン、今宮3号ソロ (西)浅村13号ソロ、山川2号2ラン
9月19日(金) ◇セ・リーグ (巨人11勝9敗、東京ドーム) 東京ヤクルト 3 = 000001011 勝利投手 内海(6勝8敗) 敗戦投手 石川(10勝9敗) セーブ マシソン(6勝6敗28S) 本塁打 (ヤ)畠山16号ソロ (巨)阿部18号2ラン
9月18日(木) ◇パ・リーグ (楽天14勝10敗、コボスタ宮城) 千葉ロッテ 5 = 011000201 勝利投手 クルーズ(2勝0敗) 敗戦投手 益田(7勝3敗1S) 本塁打 (ロ)デスパイネ9号ソロ、10号ソロ、井上2号ソロ、角中6号ソロ
6年ぶりのクライマックスシリーズ(CS)出場を決めたオリックスを支えているのが強力リリーフ陣である。なかでも抑えの平野佳寿につなぐ重要な役割を果たしているのがセットアッパーの佐藤達也だ。プロ2年目の昨季、67試合に登板して42ホールドポイント(HP)をあげ、最優秀中継ぎのタイトルを獲得。今季も58試合に登板し、五十嵐亮太(福岡ソフトバンク)に次ぐ39HPをあげている。今後の戦いでも、この細身のセットアッパーが、18年ぶりのリーグ制覇、CS突破を目指す上でカギを握ることは間違いない。他球団の強打者を豪速球でキリキリ舞いさせている28歳に、二宮清純が“直球勝負”を挑んだ。
18日、東北楽天の星野仙一監督が、今季限りでの退任を表明した。就任3年目の昨季は、球団創設9年目にして初のリーグ優勝、日本一達成に導いた星野監督だが、今季は一転、リーグ最下位と成績不振が続いている。星野監督は5月に持病の腰痛が悪化し、治療に専念するために休養に入ったが、手術も成功し、7月25日に復帰。しかし、チーム状態が上がることはなかった。球団は来季以降の継続を望み強く慰留したが、星野監督の気持ちは変わらなかった。
9月17日現在、巨人はマジック8だ。2日からの広島3連戦、9日からの阪神3連戦に全勝したのが大きかった。ここぞという試合での勝負強さ、それが広島や阪神との差なのだろう。 こうした巨人の戦いぶりを予想していたのが阪神GM […]
9月17日(水) ◇パ・リーグ (オリックス10勝11敗1分、京セラドーム) 福岡ソフトバンク 4 = 000200002 勝利投手 金子千(14勝5敗) 敗戦投手 摂津(10勝7敗) 本塁打 (ソ)李大浩17号2ラン (オ)ペーニャ31号3ラン
9月16日(火) ◇セ・リーグ (巨人11勝10敗1分、マツダスタジアム) 広島 1 = 100000000 勝利投手 菅野(11勝5敗) 敗戦投手 野村(7勝7敗) 本塁打 (巨)長野13号ソロ