プロ野球
かつて盗塁王と言えば、「足のスペシャリストたちの占有物」というのが相場だった。 NPBのアンタッチャブル・レコードとも言える通算1065盗塁の福本豊(阪急)は1970年から13年連続、計13度、通算596盗塁の広瀬叔功(南海)は1961年から5年連続、計5度、通算579盗塁の柴田勲(巨人)は計6度、このタイトルに輝いている。
9月15日(月) ◇セ・リーグ (広島10勝10敗1分、マツダスタジアム) 巨人 0 = 000000000 勝利投手 前田(11勝8敗) 敗戦投手 杉内(9勝6敗) 本塁打 (広)ロサリオ11号ソロ
9月14日(日) ◇セ・リーグ (DeNA10勝9敗、東京ドーム) 巨人 0 = 000000000 勝利投手 長田(5勝5敗1S) 敗戦投手 マシソン(6勝6敗26S) セーブ 三上(0勝3敗19S) 本塁打 (D)グリエル10号ソロ
9月13日(土) ◇パ・リーグ (楽天10勝9敗、西武ドーム) 埼玉西武 3 = 020000010 勝利投手 則本(12勝9敗) 敗戦投手 誠(0勝1敗) 本塁打 (楽)ジョーンズ21号2ラン (西)メヒア31号ソロ
9月12日(金) ◇セ・リーグ (巨人8勝9敗、東京ドーム) 横浜DeNA 0 = 000000000 勝利投手 内海(5勝8敗) 敗戦投手 三浦(5勝6敗) 本塁打 (巨)片岡6号2ラン
「疲労はないです!」 と菊池涼介は叫んだ。9月9日の中日戦、延長10回裏にサヨナラヒットを放って、試合後、お立ち台でヒーローインタビューにのぞんだときのことである。 そう言いながら、しきりに噴き出す汗をぬぐっている。疲れ […]
それが自分の生き方なので、としか言いようがないが、茫然と野球を眺めている。 今日もまた、ニューヨーク・ヤンキースのジョー・ジラルディ監督が、ベンチを出てトコトコ小走りに審判の元へ向かう。「チャレンジ」を要求するのである。メジャーリーグが今季から取り入れたビデオ判定のシステム。
カープと巨人のマッチレースといえば、1986年のペナントレースを思い出す。広島は残り7試合で首位・巨人とのゲーム差は2.5。これをひっくり返したのだから、奇跡と言っていい。 MVPは18勝4敗、防御率2.43という素晴 […]
「小さな大打者」と言えば、通算2173安打の若松勉(元ヤクルト)とともに水島新司の漫画「あぶさん」の主人公・景浦安武のモデルとなった永淵洋三の名が真っ先に頭に浮かぶ。 身長168センチの小柄ながら、近鉄時代の1969年には打率3割3分3厘で東映の張本勲と首位打者を分け合った。なお、162安打はこの年のパ・リーグの最多安打だった。 パワーもあった。69年には20本、72年には22本と2度、20本以上のホームランをマークしている。
今回の広島での土砂災害、被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。土砂崩れが起きた現場は広島の自宅からは車で15分の場所。高速道路のインターチェンジも近く、車でよく通るところだけに、自然の恐ろしさを改めて実感しま […]
: グラスが空きましたから、次は長期貯蔵のそば焼酎をロックでいってみましょうか。 : これは、いい意味で焼酎とは思えませんね。アルコール度数は25度ですか。度数が高くないし、飲みやすくておいしいです。
昨年、出場77試合ながら16本のホームランをマークし、ブレイクしたのが横浜DeNA・梶谷隆幸だ。現在、“トリプルスリー”の有力候補として注目されている。2007年に走攻守そろった逸材としてドラフト1位で入団し、期待を寄せられながら、12年までは鳴かず飛ばずだった。なぜ彼は突然、開花したのか。その理由を、編集長・二宮清純が訊いた。
海の向こうでは、トミー・ジョン手術を受けた2人のピッチャーが、メジャー復帰を果たしています。同じカブスのチームメイトである和田毅と藤川球児です。私自身、手術の経験があるだけに、苦しいリハビリを乗り越えてカムバックし、結果を残している2人の姿には感慨深いものがあります。
巨人の左のセットアッパー山口鉄也と言えば、文字通り“鉄人”である。2008年以降、6年連続で60試合以上に登板している。 しかも防御率が素晴らしい。3点台は10年の3.05だけで、後は0点台が1 […]
23年ぶりのリーグ優勝を目指す広島にとっては、大きな痛手である。 8月9日の阪神戦で4番のブラッド・エルドレッドがスタメン落ちした。今季、これで3度目のスタメン落ちだが、不振が理由での措置は今回が初めてだ。 前日は4打席連続三振。しかも、この日の先発が苦手の能見篤史とあっては無理もない。
: 夏の甲子園も開幕し、連日、熱戦が繰り広げられています。甲子園のアイドルといえば、やはり記憶に残るのが荒木大輔さん。今回はとともに、当時の思い出をたっぷりと語ってもらえればと思っています。 : 焼酎は大好きです。でも、そば焼酎は飲んだ記憶がないので、どんな味がするんだろうと楽しみにしてきました。
前半戦のカープのMVPは、まちがいなくブラッド・エルドレッドである。去年まで大型扇風機に等しかったエルドレッドを、一時は三冠王かというところまで変身させたのは、野村謙二郎監督の直々のアドバイスのおかげだそうだ。したがっ […]
8月5日と6日の中日戦、カープは2試合連続で1点差負けを喫した。スコアはいずれも2対3。 これで今季のカープの1点差試合は8勝13敗となり、負けが5つ先行している。6日現在、首位・巨人とのゲーム差は3.5。まだ優勝を狙 […]
オールスターゲームに、投手と野手の両方で選ばれたのは関根潤三(1951年、53年=投手。59、60、62、63年=野手)以来、実に55年ぶりだった。 言うまでもなく北海道日本ハムの“二刀流”大谷翔平のことである。
1年前、彼のことをどう書いたのだったかな。気になって当欄のバックナンバーを調べてみた。 <ストレートは144〜145キロ。スライダーが鋭い。(中略)2年後にドラフトにかかっても不思議はない> 彼とは東海大相模の右腕・吉田凌である。1年生だった昨夏は、神奈川県大会準決勝の横浜戦で先発。好投したが6回に横浜打線につかまり涙をのんだ。2年生になって迎えた今夏、東海大相模は再び準決勝で横浜と対戦し、リベンジを果たす。吉田は、向上との決勝戦に先発して8回2/3をゼロ封、3安打、20奪三振のド派手な快投を見せた。今夏の甲子園(全国高校野球選手権大会)の主役のひとりに躍り出たと言っていい。
8月といえば、夏の甲子園ですね。我が母校のPL学園は大阪府大会の決勝で大阪桐蔭に敗れ、甲子園出場はなりませんでした。 かつてPL学園といえば、「甲子園に出て当たり前」と言われた時期もありました。しかし、近年は大阪桐蔭が […]
今月は素晴らしい “夢の球宴”を2つ観ることができました。15日(現地時間)にターゲット・フィールドで行われたメジャーリーグオールスターゲーム、そして18、19日の2日間にわたって西武ドーム、甲子園で行なわれたプロ野球オールスターゲームです。どちらも球界きってのスター選手たちが、存分に力を見せつけてくれた、内容の濃い球宴でした。
「マツダオールスターゲーム2014」第2戦が19日、甲子園で行われ、全パが12−6で大勝した。第1戦は無得点に終わった全パは、初回に糸井嘉男(オリックス)のタイムリーとウィリー・モー・ペーニャ(オリックス)の3ランで4点を先制。1、3回に1点ずつ返されたが、4、5回に連続得点し突き放す。一時は全セに2点差まで迫られたが6回に柳田悠岐(福岡ソフトバンク)の2ランなどで3点を追加した。続く7回にも3点を加えた勝負を決めた。通算成績は全パの80勝75敗10分け。MVPには4安打3打点に加え、1盗塁と好守も見せた柳田が選ばれた。 ◇第2戦 (甲子園) 全セ 6 = 101020110 勝利投手 大谷(1勝0敗) 敗戦投手 藤浪(0勝1敗) 本塁打 (パ)ペーニャ1号3ラン、柳田1号2ラン (セ)山田1号ソロ、坂本1号ソロ、堂林1号ソロ
「マツダオールスターゲーム2014」第1戦が18日、西武ドームで行なわれ、投打がかみ合った全セが7−0で完封勝ちを収めた。全セは3回以降、全パの2番手以降の投手から効率よく得点を重ね、試合の主導権を握った。7回表には現在、打点、ホームランともに12球団トップの成績を誇るエルドレッド(広島)がダメ押しとなる2ランを放ち、試合を決定づけた。一方、全パ打線は3、4回には連続で2死満塁とするなど、ランナーをスコアリングポジションに進めるも、あと1本が出ず、全セの6投手から得点を奪うことができなかった。MVPには3安打4打点のエルドレッドが選ばれた。 ◇第1戦 (西武ドーム) 全パ 0 = 000000000 勝利投手 前田(1勝0敗) 敗戦投手 西(0勝1敗) 本塁打 (セ)エルドレッド1号2ラン
かつてカープにリック・ランセロッティという左バッターがいた。通称ランス。そう聞けば「あぁ、ランスにゴンか!」と懐かしさが湧いてきた御仁も少なくないのではないか。当時、「タンスにゴン」というCMが流行しており、それをもじ […]