高校野球

平安vs.浦学 昨年、一昨年の王者がぶつかる 〜第87回選抜高校野球大会〜

 13日、第87回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が大阪市で行われた。史上3校目の連覇がかかる龍谷大平安(京都)は3日目第3試合で一昨年の優勝校・浦和学院(埼玉)と対戦する。明治神宮大会を制し、優勝候補に挙げられる仙台育英(宮城)は3日目の第2試合で神村学園(鹿児島)と、昨夏の甲子園で優勝した大阪桐蔭は初日の第2試合で東海大菅生(東京)とぶつかる。今大会注目No.1ピッチャー・高橋純平のいる県岐阜商は第4日目の第2試合で甲子園常連校の松商学園(長野)と対戦。また82年ぶりに出場となった21世紀枠の松山東(愛媛)は第5日目の第3試合で、昨夏の甲子園にも出場した大江竜聖と今村大輝の1年生バッテリーを擁する二松学舎大付(東京)との対戦が決まった。開会式での選手宣誓は抽選の末、敦賀気比の篠原涼主将に決定した。大会は阪神甲子園球場で21日に開幕し、12日間の予定で熱戦が繰り広げられる。

センバツ出場32校が決定!

 23日、第87回選抜高校野球大会の出場32校が決定した。龍谷大平安(京都)、大阪桐蔭と、春夏の覇者がともにそろい、昨秋の神宮大会を制した仙台育英も選出された。初出場は大曲工(秋田)、奈良大付、米子北(鳥取)、英明(香川)、糸満(沖縄)と21世紀枠の豊橋工(愛知)の6校。一方、21世紀枠の松山東(愛媛)は旧制松山中時代の1933年以来、実に82年ぶり、同じく21世紀枠の桐蔭(和歌山)は53年ぶりの出場だ。  3月13日に組み合わせ抽選会が行なわれ、21日から12日間にわたって開催される。  出場32校は次の通り。

有原(早大)は日本ハム、安樂(済美高)は楽天 〜プロ野球新人選択会議(ドラフト)〜

 23日、都内ホテルでNPB(日本プロ野球機構)の「新人選択会議」(ドラフト)が行なわれた。注目された大学No.1右腕の有原航平(早大)は横浜DeNA、広島、北海道日本ハム、阪神の4球団が1位指名。抽選の結果、日本ハムが交渉権を獲得した。最速157キロの速球で甲子園を沸かせた安樂智大(愛媛・済美高)には東京ヤクルトと東北楽天が競合し、楽天が交渉権を得た。リーグ優勝した巨人は高校通算73本塁打の岡本和真(奈良・智辯学園高)、福岡ソフトバンクは投げては最速150キロ、打っては通算57本塁打と潜在能力の高い松本裕樹(岩手・盛岡大付高)をともに単独で1位指名した。

東海大相模“最強投手陣”vs. 盛岡大付“150キロ剛腕”が初戦で激突! 〜第96回全国高校野球選手権大会 組み合わせ抽選会〜

 6日、第96回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が行なわれた。最大の注目カードは、第6日の第3試合(2回戦)。いずれも140キロ超の直球を誇る4人の投手陣をそろえる東海大相模(神奈川)と、“大谷2世”と言われ、投げては最速150キロ、打っては高校通算本塁打数54本の松本裕樹(3年)擁する盛岡大付(岩手)が初戦で対戦する。

東海大相模、エース級4投手と強力打線 〜第96回全国高校野球選手権大会展望〜

 日本の夏の風物詩、全国高校野球選手権大会が9日に開幕する。今年も激戦を勝ち抜いてきた49の代表校が一堂に集結し、聖地・阪神甲子園球場で激突する。最多出場は春夏連覇を狙う33度目の龍谷大平安(京都)。一方、聖光学院(福島)は8年連続での出場となる。初出場は9校で、武修館(北北海道)、角館(秋田)、小松(愛媛)、大分、鹿屋中央(鹿児島)。いずれも春夏通じて初めてとなる。今年90周年を迎えた甲子園。そのメモリアルイヤーに、全国の頂点に立つのは――。

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