野球

西本恵「カープの考古学」第86回<高卒ルーキー百花繚乱編その9/“日本独立!”の朗報の中、カープの初戦は?>

 昭和27年のカープは期待される高卒新人投手が、いきなり主戦投手となり、先発を任されることが多かった。いっぽう、この年、シーズン早々に日本国が独立を果たした。昭和27年4月29日のことだ。当然のごとく、当日の朝刊の第一面 […]

篠原颯斗(日本体育大学硬式野球部/徳島県美馬市出身)最終回「4年越しの夢へ」

 プロ志望の篠原颯斗(現・日本体育大学4年)だが、徳島県立池田高校3年時にはプロ志望届を提出しなかった。プロ志望届は、2004年に制度化されて以降、NPB球団入りを目指す日本の学生が、所属する連盟に提出しなくてはならない […]

篠原颯斗(日本体育大学硬式野球部/徳島県美馬市出身)第3回「池田高校の『1』を背負う矜持」

 2019年、試合に敗れた美馬市立江原中学3年の篠原颯斗が号泣している姿を見て、「この子と3年間、一緒にやってみたい」と考えたのが徳島県立池田高校の井上力監督だ。井上は池田が1986年に選抜(センバツ)を制した時のメンバ […]

西本恵「カープの考古学」第85回<高卒ルーキー百花繚乱編その8/マーカット少将の功績と、呉市が歴史の交差点に>

 カープ創設から3年目のシーズンの昭和27年は、開幕から波乱万丈だった。エース長谷川良平は、名古屋軍にかくまわれた後、広島に戻ってきたものの、練習を十分に積めておらず、公式戦でいきなり投げられるわけもなかった。このエース […]

篠原颯斗(日本体育大学硬式野球部/徳島県美馬市出身)第2回「野球に夢中となった少年時代」

 プロ野球選手を多数輩出した日本体育大学硬式野球部でエースナンバー「18」を背負う篠原颯斗(4年)は、野球エリートではない。生まれ育った徳島で、小中高と全国大会に出場することはできなかった。2003年秋、徳島県美馬市で生 […]

篠原颯斗(日本体育大学硬式野球部/徳島県美馬市出身)第1回「ドラ1でのプロ入り誓う本格派右腕」

「ドラフト1位でプロに行く」  そう力強い目標を掲げているのが、日本体育大学硬式野球部4年・篠原颯斗だ。昨年秋、首都大学野球リーグ戦1部で4勝を挙げ、防御率0.40をマーク。最優秀投手とベストナインに選ばれ、冬には侍ジャ […]

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