◇11月29日 ニンジニアスタジアム 4,441人
12月31日に開催される「Dynamite!! 〜勇気のチカラ2009〜」(さいたまスーパーアリーナ)に「戦極」の選手たちが参戦し、大会を実施することが決まった。戦極は大みそかに「SENGOKU RAIDEN CHAMPIONSHIP(SRC)12」(有明コロシアム)を開催し、北京五輪100キロ超級金メダリスト・石井慧の格闘家デビュー戦をバルセロナ五輪78キロ級優勝の吉田秀彦と行うことが決まっていたが、「Dynamite!!」のリングで同カードを実現させる方向で調整している。今年限りでの引退を表明している魔裟斗のラストファイト(vs.アンディ・サワー戦)とダブルメインで実施する予定だ。
3年目を迎えたBCリーグも無事にシーズンを終えることができました。どの球団も昨秋の「リーマン・ショック」の影響を大きく受けてスポンサー収入が大幅に減少し、経営面では非常に苦労しました。昨年より1試合平均500人増を目指していた観客動員数も逆にマイナスとなり、本当に厳しいシーズンだったと思います。それでもしっかりとしたかたちで3年目のシーズンを終えることができました。これもひとえに各地域の皆さんの支えあってのことと、深く感謝申し上げたいと思います。
大阪体育大学を卒業後、土橋が籍をおいたのはTASAKIペルーレFCだ。ペルーレは総合宝飾品メーカーの田崎真珠がバックアップし、神戸に本拠地を置くチーム。土橋は社会人生活を送りながらサッカーを続けることとなった。
◇11月22日 ケーズデンキスタジアム水戸 2,555人 【得点】 [水戸] 中村(86分)
「2009年、最も飛躍が期待されるスポーツ選手は?」 昨年末から今年の初めにかけて、そう訊ねられた時、私は「プロゴルファーの石川遼」と答えてきた。周知の通り、プロ1年目の昨年は17歳で獲得賞金1億円を突破。これは丸山茂樹の持つ26歳1カ月を大きく上回る日本最年少記録だった。
「これまでやってきたことが打ち砕かれたような気分でした」 9月の「トキめき新潟国体」。成年女子の愛媛県代表として出場した橋本早苗選手(ダイキ)はショックを受けていた。自身としては2年ぶり5度目となった国体は、遠的、近的ともに予選落ち。2004年には県代表の一員として近的で全国制覇も経験した橋本にとっては、悔しさしか残らない大会となってしまった。
1年前、誰が今の彼を想像できただろうか。山室公志郎は高校時代には「関東No.1右腕」と呼ばれ、甲子園にも出場した。しかし、大学入学後は思うような成績を挙げることができず、とうとう昨年はベンチ入りさえもすることができなかった。「こんなではダメだ」と野球部を辞めようと悩んだ時期もある。だが、それでも周囲に支えられながら続けてきた。そんな彼に一筋の光が差し込んだのは今年4月30日に挙げたリーグ戦初勝利。この1勝がプロ入りへのプロローグとなった。
18日、AFCアジアカップ2011予選Aグループ第4戦が香港スタジアムで行なわれ、日本代表は香港代表と対戦した。前半からなかなか流れに乗れない日本だったが、徐々にペースを取り戻し32分に長谷部誠(ヴォルフスブルク)のミドルシュートで先制点を挙げる。後半には佐藤寿人(広島)、中村俊輔(エスパニョール)らのゴールで追加点をあげ4−0で勝利した。勝ち点3を加えた日本はアジアカップ予選Aグループで3勝1敗とし首位の座を守っている。 (香港ス) 【得点】 [日] 長谷部誠(32分)、佐藤寿人(74分)、中村俊輔(84分)、岡崎慎司(89分)
昨季の後期優勝を足がかりに、独立リーグ日本一を目指した今季は前期が3位、後期が5位。日本一はおろか、優勝争いにもほとんど加われませんでした。1年間、愛媛のみなさんにはふがいない戦いをお見せして申し訳なく感じています。今、振り返ってみると、今年のチームは残念ながら全員の目指す方向がバラバラでした。同じ目的に向かって戦わない限り、いい結果は絶対に生まれません。昨年の優勝で選手に自覚が芽生えたと手ごたえを感じていただけに、僕自身にも甘えがあったのでしょう。
高校卒業後、大阪体育大学へと進学した土橋は女子サッカー部に入部した。大体大は大学女子チームにとって最大目標となる全日本大学女子サッカー選手権で優勝経験のある強豪チームだ。しかし、土橋にとって大体大を選んだ最大の目標は、教員免許を取得すること。学校の先生への道を模索しての選択だった。
10日、サッカー日本代表と南アフリカ代表の親善試合が南アフリカ・ポートエリザベスで行われた。前半から日本がボールを支配するものの、決定機を作りだすことはできず無得点で折り返す。後半14分にはベンチスタートだった中村俊輔(エスパニョール)がピッチに送りこまれるが、なかなか決定機を作り出すことはできない。合計で5枚の選手交代カードを使ったものの最後までゴールが生まれることはなく、貴重な本大会の地での親善試合はスコアレスドローに終わった。 (ネルソン・マンデラ・ベイ)
11月14日、18日は国際サッカー連盟(FIFA)のインターナショナルマッチデーにあたり、世界中で南アフリカW杯に向け各大陸でのプレーオフや親善試合が行われる。日本代表はW杯が行なわれる南アフリカに乗り込み同国代表と対戦する。本大会まであと7カ月。残り少ない時間の中、本番を占う上でも貴重なシミュレーションの試合となりそうだ。
メジャーリーグの今季の両リーグのシルバースラッガー賞が発表され、アメリカンリーグの外野手部門でシアトル・マリナーズのイチローが2年ぶり3度目の受賞を果たした。この賞は攻撃面で活躍した選手をポジションごとに表彰するもので、9年連続のシーズン200安打に加え、リーグ2位の打率.352とハイベレージを残したことが評価された。イチローは既に守備面で表彰されるゴールドグラブ賞を9年連続で受賞している。他にはデレク・ジーター(ヤンキース)が今回の選出者では最多となる4度目の賞に輝いた。
今年限りでの引退を表明している魔裟斗が、12月31日に開催される「Dynamite!! 〜勇気のチカラ2009〜」(さいたまスーパーアリーナ)での最終戦にアンディ・サワー(オランダ)と対戦することが決定した。当初は「K-1 WORLD MAX2009」で優勝したジョルジオ・ペトロシアン(イタリア)との対戦が予定されていたが、10月26日の同ファイナルで右手の中指骨を骨折し、試合出場が不可能になった。サワーは過去2戦2敗と魔裟斗がK-1で唯一、勝ったことがない宿敵。都内ホテルで会見に臨んだ魔裟斗は「お互いバチバチやったほうが盛り上がる。最高の試合をして終わりたい。記憶に残る試合をしたいと思っています」とラストファイトにかける思いを語った。
今シーズン、信濃グランセローズは最下位に終わりました。前期は群馬ダイヤモンドペガサスに5勝6敗、新潟アルビレックスBCには6勝5敗と上信越地区ではいい勝負をしていましたが、後期に入ると群馬に3勝8敗、新潟に4勝7敗と大きく負け越してしまいました。その要因の一つには投手陣が勝負どころで抑え切ることができなかった、という点が挙げられます。こうした反省を踏まえ、来シーズンは新監督のもとで優勝争いができるチームを目指していきたいと思っています。
日常の食事・メンタル面を含めたスポーツ・ニュートリションの実践、勝てる選手・勝てるチームをサポートする栄養指導、スポーツの現場でのきめ細やかな栄養指導など、多くのアスリートやスポーツに関わる人々を栄養の面からサポートし、大きな成果へとつなげている『ザバス スポーツ&ニュートリション・ラボ』。その活動を二宮清純が定期的に取材し、レポートをSAVASサイト内で掲載しています。今回は活動を支えるラボスタッフそれぞれに二宮がインタビュー。これまでの仕事を振り返りつつ、今後への想いを熱く語っていただきます。※詳しくはSAVASサイトへ(バナーをクリック!!)。
土橋が運命の出会いを果たしたのは、小学2年生の時だった。 地元・阿南市の少年サッカーチームFCソシオスのコーチを務める父・克彦とともに、練習グラウンドへ見学にいったことがきっかけだった。 「私はサッカーをやるつもりはなかったんですけど、気付いたらソシオスに入っていた感じです(笑)」 何気なく通っていた地元のサッカークラブ。ここから土橋のサッカー人生はスタートした。
◇11月8日 ニンジニアスタジアム 3,548人 【得点】 [横浜] 難波(73分)、三浦淳(89分)
「戦極 第十一陣」が7日、東京・両国国技館で行われ、ダブルメインで日沖発(ALIVE)と小見川道大(吉田道場)が対戦した。8月のフェザー級グランプリ決勝では日沖の負傷により、実現しなかったカードは小見川が判定で一進一退の攻防を制し、同グランプリで初代王者に輝いた金原正徳(パラエストラ八王子/チームZST)との再戦の権利を得た。もうひとつのメインはミドル級王者のジョルジ・サンチアゴ(米国)がマメッド・ハリドヴ(チェチェン共和国)に1RTKO負けを喫する波乱があった。「戦極」名義の大会は今回で終了し、12月31日の大みそかに開催される試合(東京・有明コロシアム)からは「SENGOKU RAIDEN CHAMPIONSHIP(SRC)」と名称を変更する。
2009年10月26日、クライマックスシリーズ第2ステージ第4戦。東北楽天は北海道日本ハムに敗れ、日本シリーズ進出の夢を断たれた。そして、この試合をもって名将・野村克也は、計24年間にもわたるプロ野球監督生活に区切りをつけた。試合後、74歳の指揮官は楽天のみならず、相手の日本ハムの選手からも胴上げされる。いくら吉井理人コーチや稲葉篤紀ら、かつての教え子がいるとはいえ、前代未聞の光景だった。
5日、日本サッカー協会(JFA)は11月14日に行なわれる南アフリカ遠征と18日に行なわれるAFCアジアカップ予選香港戦(アウェー)に出場する日本代表28名を発表した。海外組では中村俊輔(エスパニョール)、森本貴幸(カターニャ)を含む6名が招集された一方、Jリーグで得点ランクトップを走る前田遼一(磐田)や負傷を抱える長友佑都(F東京)は代表から外れた。田中マルクス闘莉王(浦和)については、8日のリーグ戦を見て招集の判断をする。
ワールドシリーズは5日、第6戦が行われ、ニューヨーク・ヤンキースがフィラデルフィア・フィリーズを7−3で下し、対戦成績を4勝2敗として9年ぶり27回目の世界一に輝いた。ヤンキースは2回、松井秀喜のライトへの2ランで先制。松井はさらに3回にはセンターへ2点タイムリーを放ち、5回にも右中間を破る2塁打を打って、得点を追加した。投げては先発アンディ・ペティットが6回途中3失点でまとめ、最後は守護神マリアーノ・リベラが締めた。「5番・DH」で先発出場した松井は本塁打を含む4打数3安打で、シリーズタイ記録となる1試合6打点をマーク。世界一に大きく貢献し、日本人初のシリーズMVPを獲得した。
タンパベイ・レイズの岩村明憲が4日、ピッツバーグ・パイレーツへトレードされることが決定し、両球団から発表された。26歳の右腕ジェシー・チャベスとの交換トレードになる。岩村は2007年にポスティングシステムで東京ヤクルトからレイズに移籍し、今季が3年契約の最終年だった。契約延長については球団に選択権があり、その場合、来季の年俸485万ドル(約4億4000万円)となるオプションを結んでいた。パイレーツはその契約内容ごと受け入れる形になる。
日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2009は3日、高知球場で最終第5戦が行われ、BCリーグチャンピオンの群馬ダイヤモンドペガサスは四国・九州アイランドリーグチャンピオンの高知ファイティングドッグスに1−2で敗れ、対戦成績2勝3敗で日本一を逃した。1点を先行された群馬は2回、井野口祐介のソロで同点に追いついたものの、5回に1点を勝ち越される。反撃したい打線は高知先発の野原慎二郎にわずか2安打に抑えこまれ、ホームが遠かった。群馬は2連敗からの2連勝で日本一へ逆王手をかけたが、BCリーグ勢初のチャンピオンシップ制覇はならなかった。