第64回国民体育大会「トキめき新潟国体」が閉幕した。愛媛県は天皇杯順位(男女総合)が36位。昨年の大分国体の42位から順位を上げ、目標としていた30位台はクリアした。とはいえ2017年のえひめ国体までは、残り8年。「“まだ8年”ではなく“もう8年”と考えなくてはいけない」。体育協会の幹部は意識改革を促す。国体成功に向けた活動の現状と今後の展望を探ってみた。
高知とのリーグチャンピオンシップは3連敗。1つも勝てずに今シーズンが終わってしまいました。相手の高知は主砲のカラバイヨ、盗塁王のYAMASHINに、最多勝左腕の吉川岳など、投打にバランスがとれているチームです。長崎は前期こそスタートダッシュで勢いに乗って優勝できたものの、いくつか課題がありました。そこを克服できなかった点が、そのまま結果に現れたのではないでしょうか。
メジャーリーグのプレーオフは20日、ナ・リーグのチャンピオンシップ第4戦でフィラデルフィア・フィリーズが逆転サヨナラでロサンゼルス・ドジャースを下し、対戦成績を3勝1敗としてリーグ優勝に王手をかけた。初回に2点を先行したフィリーズだっだが、この日は中盤に逆転を許す苦しい展開。しかし、1点を追う最終回、2死1、2塁からジミー・ロリンズの打球が右中間を突破。2者が一気にホームインし、5−4で逆転サヨナラ勝ちをおさめた。ドジャースは守護神のジョナサン・ブロックストンが最後に打たれ、後がなくなった。
社会人でも柔道を続ける決意を固めた佐野にアクシデントが起きたのは、自衛隊体育学校に入る前の2005年秋のことだった。練習中に足をかけられた際、左足一本でけんけんをしながら後退した。その瞬間、負荷がかかったヒザに激痛が走った。 「でも痛みが治まったら、普通に歩けたんでテーピングを巻いて練習に参加しました。ところがヒザに力が入らず、ガクッと崩れてしまう。投げ込みもできなくなってしまったんです」
ナ・リーグのチャンピオンシップは19日、第3戦が行われ、フィラデルフィア・フィリーズがロサンゼルス・ドジャースを下し、2勝1敗と対戦成績でリードした。ドジャースは首痛で離脱していた黒田博樹を先発に立てたが大乱調。初回に4点を失うと、2回も立ち直りの兆しが見えず、1回3分の1を投げて6安打6失点の内容で敗戦投手となった。序盤に大量リードを奪ったフィリーズは11−0の大勝。ドジャース打線はフィリーズ先発のクリフ・リーに8回をわずか3安打に封じ込められた。
◇10月18日 大阪長居スタジアム 9,003人 【得点】 [C大阪] 船山(20分)、藤本(40分)、香川(86分) [愛媛] ドド(37分)
メジャーリーグのプレーオフは18日、ア・リーグのチャンピオンシップ第2戦が行われ、ニューヨーク・ヤンキースがロサンゼルス・エンゼルスとの延長13回の激闘を制し、連勝した。序盤に2点を先行したヤンキースに対し、エンゼルスは5回に追いつき、延長戦へ。延長11回、エンゼルスはショーン・フィギンスのタイムリーで1点を勝ち越すが、その裏、ヤンキースに主砲アレックス・ロドリゲスの同点ソロが飛び出す。最後は13回、1死1、2塁でメルキー・カブレラのセカンドゴロを、併殺をあせったエンゼルスの二塁手が悪送球。その間に2塁走者が生還し、ヤンキースが4−3でサヨナラ勝ちをおさめた。「5番・DH」で出場した松井秀喜は4打数1安打で、9回にライト前ヒットを放った際に代走を送られ、ベンチに退いた。
メジャーリーグのプレーオフは17日、ア・リーグのチャンピオンシップがスタートし、ニューヨーク・ヤンキース(東地区優勝)がロサンゼルス・エンゼルス(西地区優勝)を下し、初戦を制した。ヤンキースは初回、松井秀喜の内野フライを相手がお見合いして落球(記録はヒット)する幸運にも恵まれ、2点を先制する。1点差に詰め寄られた後の5回には、松井がタイムリーを放ち、1点を追加。6回にも1点を加えて4−1で逃げ切った。「5番・DH」で出場した松井はタイムリー2本で3打数2安打2打点の活躍だった。
メジャーリーグのプレーオフは16日、ナ・リーグのチャンピオンシップがスタートし、フィラデルフィア・フィリーズ(東地区優勝)がロサンゼルス・ドジャース(西地区優勝)を下し、初戦を制した。1点を先行されたフィリーズは5回、カルロス・ルイスの3ランなどで5点を奪い、逆転に成功。その後、1点差に詰め寄られたが、8回にラウル・イバニェスの3ランで相手を突き放した。ドジャースでは第3戦(19日)に首痛で離脱していた黒田博樹が先発予定になっている。17日にはア・リーグのチャンピオンシップ、ニューヨーク・ヤンキース(東地区優勝)−ロサンゼルス・エンゼルス(西地区優勝)が開幕する。
「影武者」と聞いて、まず頭に浮かんだのが戦国武将の武田信玄だ。黒澤明の映画の印象が強すぎるせいかもしれない。「影武者」は徳川家康にもいた。外国に目を転じるとナポレオン、ヒトラー、スターリン…。権力者、とりわけ独裁者が「影武者」を起用したのは暗殺を恐れたからだ。自らの死後、権力が不安定化するのを未然に防ごうとした場合もある。
ハラハラ、ドキドキ、ワクワク――これがスポーツを盛り上げるための3大要素である。 プロ野球のポストシーズンゲームには、この3つの要素がすべて含まれている。今日負けても明日があるレギュラーシーズンのゲームとは異なり、クライマックスシリーズ(CS)、日本シリーズは短期決戦である。基本的に「明日なき戦い」なのだ。プレーする側も観戦する側も普段とは異なる緊張を強いられる。日常生活では味わえない熱狂と悲嘆が、そこにはある。
14日、キリンチャレンジカップ2009が宮城スタジアムで行なわれ、日本代表はトーゴ代表と対戦した。中村俊輔(セルティック)、森本貴幸(カターニャ)らが先発した日本は前半5分、左サイドからの崩しに中央で合わせた岡崎慎司(清水)のゴールで先制する。さらにその3分後にも、右サイドからの低いクロスを岡崎がヒールキックで流し込み2点目を挙げる。11分には森本代表初ゴールが生まれ、前半だけで3点を奪った。後半にも岡崎がゴールを挙げハットトリックを達成するなど2点を追加する。守備陣もトーゴに崩される場面を作らず零封し、5−0の大勝でホーム3連戦を全勝で締めくくった。 (宮城ス) 【得点】 [日] 岡崎慎司(5分、8分、65分)、森本貴幸(11分)、本田圭佑(85分)
新潟アルビレックスBCは今シーズンも地区優勝することができず、リーグの王座に就くことはできませんでした。今週から来シーズンに向けて始動したものの、やはりまだ無念さが色濃く残っている状態です。
メジャーリーグのプレーオフ・ディビジョンシリーズは13日、ナ・リーグでフィラデルフィア・フィリーズがコロラド・ロッキーズを下し、3勝1敗でリーグチャンピオンシップ進出を決めた。16日よりロサンゼルス・ドジャースとリーグ優勝をかけて激突する。フィリーズは1点リードの8回に3点を失って逆転を許したが、最終回にロッキーズの守護神ヒューストン・ストリートを攻略し、再逆転。5−4で勝利した。
佐野のアスリートとしての原点は小学校1年生から続けてきた柔道にある。友達の誘いで始めたものの、最初は決して乗り気ではなかった。「始めて3日で後悔しました。でも母親が柔道着を一式買ってきて辞めたいって言えなかったんです」 何かと理由をつけては、練習を休もうとしていた。19時からの練習開始時刻に先生が練習場に現れないと、「先生が来なかったから」と言って、さっさと帰ったこともある。
メジャーリーグのプレーオフ・ディビジョンシリーズは12日、ア・リーグでロサンゼルス・エンゼルスとニューヨーク・ヤンキースがそろって3連勝をおさめ、リーグチャンピオンシップ進出を決めた。両者は17日よりリーグ優勝をかけて激突する。ヤンキースはミネソタ・ツインズに1点を先行されたが、終盤に逆転。松井秀喜は「5番・DH」で先発出場し、3打数1安打だった。エンゼルスはボストン・レッドソックスに2点をリードされながら、9回2死無走者から守護神のジョナサン・パペルボンを攻略。7−6と土壇場で試合をひっくり返した。
10月11日(日) (信濃1勝0敗、石川県立野球場、1,650人) 石川ミリオンスターズ 1 = 100000000 勝利投手 大木(1勝0敗) 敗戦投手 大輔(1勝1敗) 本塁打 (石)楠本1号ソロ
◇10月11日 ニンジニアスタジアム 1,216人 【得点】 [福岡] 黒部(41分)、中払(72分) [愛媛] ドド(22分)、内村(44分)
メジャーリーグのプレーオフ・ディビジョンシリーズは11日、ナ・リーグでロサンゼルス・ドジャーズがセントルイス・カージナルスを5−1で破り、3連勝でリーグチャンピオンシップ進出を決めた。ドジャースは初回に1点を先行するとその後も小刻みに得点を重ねて、快勝した。16日からリーグ優勝をかけてフィラデルフィア・フィリーズとコロラド・ロッキーズの勝者と対戦する。
10日、キリンチャレンジカップ2009が横浜・日産スタジアムで行なわれ、日本代表はスコットランド代表と対戦した。前半は一進一退の攻防の中、両者無得点で折り返す。後半開始早々に森本貴幸(カターニャ)がピッチに入り代表デビューを飾るが、なかなか得点は生まれない。試合が動いたのは後半36分。左サイド駒野友一(磐田)のクロスがDFに当たり、オウンゴールで日本が先制する。さらに終了間際の後半44分、森本が放ったシュートの跳ね返りをゴール前につめた本田圭佑(VVVフェンロ)が押しこみダメ押し点を奪う。試合はこのまま終了、2−0で日本がスコットランドを下した。 (日産ス) 【得点】 [日] オウンゴール(81分)、本田圭佑(89分)
10月10日(土) ◇第3戦 (群馬2勝1敗、石川県立野球場、1,453人) 石川ミリオンスターズ 4 = 00001200100 (延長11回) 勝利投手 堤(1勝1敗) 敗戦投手 都(0勝1敗)
ボクシングのダブル世界タイトルマッチが代々木競技場第2体育館で行われ、WBC世界スーパーバンタム級王者の西岡利晃(帝拳)は同級5位のイバン・エルナンデス(メキシコ)を3R終了TKOで破り、3度目の防衛に成功した。西岡は日本人として24年ぶりに海外防衛を果たした5月のジョニー・ゴンザレス戦(メキシコ)に続き、日本人史上4人目の3連続KO防衛。WBA世界スーパーフェザー級王者のホルヘ・リナレス(帝拳)は同級6位のファン・カルロス・サルガド(メキシコ)に1R1分13秒でTKO負けを喫し、防衛に失敗した。
メジャーリーグのプレーオフ・ディビジョンシリーズは10日、ア・リーグでニューヨーク・ヤンキースが4−3のサヨナラでミネソタ・ツインズを下し、連勝。リーグチャンピオンシップ進出へ王手をかけた。2点を追う9回裏、主砲のアレックス・ロドリゲスが同点2ランを放って追いつくと、延長11回にマーク・テシェイラがサヨナラ本塁打を打って試合を決めた。ア・リーグのもう1カードはロサンゼルス・エンゼルスが4−1でボストン・レッドソックスを破り、こちらもディビジョンシリーズ突破へ王手をかけた。
9月23日、巨人が中日との直接対決を制し、リーグ優勝を決めた。V9以来の3連覇に導いた原辰徳監督は現役時代の背番号と同じ「8」度、宙に舞った。そしてその4日後、今度はジャイアンツ球場で再び「GIANTS」のユニホームが宙を舞った。イースタン・リーグの2年ぶり23回目の優勝だ。歓喜の輪の中に背番号「56」はいた。巨人では唯一の大学生ルーキー仲澤広基だ。1年目の今シーズンは、大学までとは違うプロの厳しさを痛感したという仲澤。しかしだからこそ今、彼は自信をつかみつつある。果たして、どんなシーズンを送り、何を得たのか。シーズン終盤、ジャイアンツ球場に仲澤を訪ねた。
メジャーリーグのプレーオフ・ディビジョンシリーズは9日、ナ・リーグでロサンゼルス・ドジャースが3−2の逆転サヨナラでセントルイス・カージナルスを下し、連勝。リーグチャンピオンシップ進出へ王手をかけた。9回裏2死無走者からレフトフライの落球をきっかけに、一気に試合をひっくり返した。もう1カードはコロラド・ロッキーズがフィラデルフィア・フィリーズとの接戦を制し、1勝1敗のタイに持ち込んだ。