フィリーズ、一発攻勢! ヤンキースの胴上げ阻止 〜ワールドシリーズ〜

 ワールドシリーズは3日、第5戦が行われ、3連敗で王手をかけられたフィラデルフィア・フィリーズがニューヨーク・ヤンキースとの点の取り合いを8−6で制し、対戦成績を2勝3敗として踏みとどまった。初回に1点を先行されたフィリーズはその裏、チェイス・アットリーの3ランで逆転に成功。3回にも3点を加え、試合を優位に進める。7回にはこの日2本目となるアットリーのソロなどで2点を奪い、ヤンキースの終盤の猛攻をしのいだ。3試合連続でスタメンを外れた松井秀喜は9回に代打で出場し、レフト前ヒットを放った。

第89回 徳島・堀江賢治「日本ハム6巡目・荒張にみる谷繁との共通点」

 先のドラフト会議、徳島から捕手の荒張裕司が北海道日本ハムより6巡目で指名をいただきました。当日は中継をテレビで見ていたのですが、荒張の名前が呼ばれた瞬間、コーチ陣と驚きの声をあげました。数球団ほどNPBのスカウトが視察に来ていたとはいえ、直前まで指名に関する連絡はなし。正直、本ドラフトで評価をいただけるとは思わなかったからです。

土橋優貴(浦和レッズレディース/徳島県阿南市出身)第1回「レッズで念願の初優勝!」

 昨年の北京オリンピックで、女子サッカー日本代表がベスト4に進出し大きな話題となった。“なでしこジャパン”の活躍は近年の日本サッカー史で、最も世界の頂点に近づいた快挙ともいえる。そのなでしこジャパンの選手の多くは、女子サッカーリーグである“なでしこリーグ”に所属し、熾烈な戦いを繰り広げている。

群馬、連勝で逆王手 山田が逆転弾 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2009は2日、高知球場で第4戦が行われ、BCリーグチャンピオンの群馬ダイヤモンドペガサスは四国・九州アイランドリーグチャンピオンの高知ファイティングドッグスに逆転勝ちし、対戦成績を2勝2敗のタイに戻して逆王手をかけた。群馬は初回に1点を先行されたが、3回に山田憲の2ランで逆転に成功。この1点リードを初回途中からリリーフしたキム・ジョンファンが最後まで投げ切って守り、2−1で接戦を制した。

ヤンキース王手 A・ロッドが決勝打 〜ワールドシリーズ〜

 ワールドシリーズは2日、第4戦が行われ、ニューヨーク・ヤンキースがフィラデルフィア・フィリーズを7−4で下し、対戦成績を3勝1敗として9年ぶりのシリーズ制覇へ王手をかけた。ヤンキースは初回に2点を先制すると、同点とされた直後の5回には、デレク・ジーターのタイムリーなどで2点をリードする。終盤、粘るフィリーズに再び追いつかれたが、最終回に主砲アレックス・ロドリゲスの2塁打で勝ち越し。さらに追加点をあげて、競り合いを制した。松井秀喜は9回に2試合連続の代打で出場したが、ショートフライに倒れた。

松井、代打で2戦連発! ヤンキース連勝 〜ワールドシリーズ〜

 ワールドシリーズは1日、第3戦が行われ、敵地に乗り込んだニューヨーク・ヤンキースがフィラデルフィア・フィリーズを8−5で下し、対戦成績を2勝1敗とリードした。ヤンキースは3点を先行されたが、主砲アレックス・ロドリゲスの2ランで反撃ののろしをあげると、5回、先発投手のアンディ・ペティットがタイムリーを放ち、同点に追いつく。さらに連打で逆転に成功。その後も着々と得点を重ね、8回は代打で登場した松井秀喜が2試合連続となるソロを放って試合を決めた。ナ・リーグの本拠地でDH制が採用されないため、先発を外れた松井だったが、一振りで結果を残し、勝利に貢献した。

群馬、9回に勝ち越し 高知の胴上げ阻止 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2009は31日、高知球場で第3戦が行われ、BCリーグチャンピオンの群馬ダイヤモンドペガサスは四国・九州アイランドリーグチャンピオンの高知ファイティングドッグスに7−5で競り勝ち、対戦成績を1勝2敗として踏みとどまった。群馬は3点を先行されたが、5回に丹羽良太のタイムリーで1点、6回に青木清隆の2点打などで3点をあげ、逆転に成功する。終盤、粘る高知に同点においつかれたものの、最終回に川村修司のスクイズで勝ち越し。さらに1点を追加して、勝利を引き寄せた。

松井、勝ち越し弾! ヤンキース1勝1敗のタイに 〜ワールドシリーズ〜

 ワールドシリーズは30日、第2戦が行われ、初戦を落としたニューヨーク・ヤンキースがフィラデルフィア・フィリーズを3−1で下し、対戦成績を1勝1敗のタイに持ち込んだ。1−1の同点で迎えた6回、2死無走者から松井秀喜が勝ち越しのソロを放った。投げては先発のA.J.バーネットが7回を1失点の好投。守護神のマリアーノ・リベラを8回からつぎこんで、接戦をモノにした。「5番・DH」で先発した松井はワールドシリーズ通算2本目のホームランを含む3打数2安打1打点で勝利に貢献した。

来季以降へ持ち越された宿題 〜伊予銀行女子ソフトボール部〜

 4年ぶりに1部復帰を果たし、残留を目標に戦ってきた伊予銀行女子ソフトボール部だが、結果は2勝20敗で最下位に終わり、来シーズンの2部降格が決定した。特に後節は一つも白星を得ることができず、11連敗。だが、決して失ったものばかりではないはずだ。大事なのは、今シーズンの反省を踏まえ、来シーズンへのステップとすること。そこでシーズンを終えたばかりの大國香奈子監督と川野真代キャプテンに今シーズンを振り返ってもらい、来シーズンへの思いを訊いた。

フィリーズ、先勝 リーが完投勝利 〜ワールドシリーズ〜

 MLB2009シーズンのラストを締めくくるワールドシリーズが29日、開幕し、ナショナルリーグ覇者で連覇を狙うフィラデルフィア・フィリーズが、アメリカンリーグを制して9年ぶりの王座奪還を目指すニューヨーク・ヤンキースを下し、初戦を制した。フィリーズは先発左腕のクリフ・リーが好投。最終回に1点を失って完封こそ逃したものの、完投勝ちをおさめた。「6番・DH」で先発出場したヤンキースの松井秀喜は3打数1安打だった。

待望のストライカー福田健二、加入決定!

 愛媛FCは28日、名古屋グランパスなどで活躍し、08−09シーズンはギリシャ2部リーグでプレーしていたFW福田健二選手(新居浜市出身)の加入を発表した。契約期間は11月1日から2011年1月31日まで。今シーズンは選手登録のウインドーが締め切られているため、公式戦に出場できるのは来季からとなる。日本も含め5カ国で公式戦計106ゴールをあげたストライカーの地元凱旋。成績不振と観客動員低迷からの脱却を目指す2010年に向けた最高の補強といえそうだ。

第59回 群馬・秦真司監督「心理戦での連敗」

 群馬ダイヤモンドペガサスは今シーズン、リーグチャンピオンシップで石川ミリオンスターズを3勝1敗で下し、球団創設2年目にして初優勝を達成することができました。そして現在は、四国・九州アイランドリーグのチャンピオン・高知ファイティングドッグスと独立リーグチャンピオンの座をかけてグランドチャンピオンシップを戦っています。

フィリーズvs.ヤンキースは打撃戦? 投手戦? 〜ワールドシリーズ展望〜

 MLB2009シーズンのラストを締めくくるワールドシリーズが29日からスタートする。ナショナルリーグを制したのは2年連続の世界一を目指すフィラデルフィア・フィリーズ。アメリカンリーグを制したのは、9年ぶりの王座奪還を狙うニューヨーク・ヤンキース。東海岸の強豪同士による対決は1950年以来で、その際は4勝0敗でヤンキースが圧勝した。59年ぶりのカードとなる頂上決戦の行方を占いたい。

ペトロシアン、初優勝 魔裟斗と大みそかに対決 引退の武田は敗れる 〜K-1 WORLD MAX2009〜

「K-1 WORLD MAX2009 WORLD Championship Tournament FINAL」が26日、横浜アリーナで行われ、準決勝、決勝を含む14試合が実施された。今年の王者を決めるトーナメントではジョルジオ・ペトロシアン(イタリア/サトリ・グラディエートリウム・ネメシス)が準決勝で山本優弥(青春塾)、決勝で過去2度の優勝経験をもつアンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング・オランダ)を下し、初優勝。今年いっぱいでの引退を表明している魔裟斗(シルバーウルフ)と大みそかに対戦することが決まった。また、この試合を最後に引退する武田幸三(治政館)は、アルバート・クラウス(オランダ/チーム・スーパープロ)と対戦。3度のダウンを奪われ、激しい出血でドクターストップがかかり、ラストマッチを白星では飾れなかった。

ヤンキース、6年ぶりリーグV 〜リーグチャンピオンシップ〜

 ア・リーグのチャンピオンシップは26日、第6戦が行われ、ニューヨーク・ヤンキースがロサンゼルス・エンゼルスを5−2で下し、対戦成績を4勝2敗として6年ぶり40回目のリーグ優勝をおさめた。1点を先行されたヤンキースだが、4回に1死満塁からジョニー・デイモンのタイムリーで逆転に成功。アレックス・ロドリゲスも押し出しを選んで3−1とリードを広げた。1点差に迫られた8回には、相手のミスにつけこみ、2点をあげて試合を決定づけた。松井は「6番・DH」で出場し、4打数0安打だった。ヤンキースは9年ぶりの世界一を目指し、ナ・リーグ覇者のフィラデルフィア・フィリーズと29日からワールドシリーズを戦う。

桜庭、復帰後2連勝 〜DREAM.12〜

「DREAM.12」が25日、大阪城ホールで開かれ、DREAMの会場では初となる6角形の金網が導入された中で9試合が行われた。また試合方式も通常とは異なる5分3R制が採用された。ミドル級のワンマッチでは6日の「DREAM.11」で復帰戦を勝利で飾った桜庭和志が登場。昨年のミドル級グランプリ4強のゼルグ“弁慶”ガレシックに対し、連打をくらって危ない場面もあったが、最後はヒザ十字を極め、復帰後2連勝をおさめた。

佐野明日香(自衛隊体育学校レスリング班/愛媛県宇和島市出身)最終回「浜口さんを倒したい」

 浜口京子との初対決で本物のレスリングを教えられた佐野だったが、しばらくは柔道をベースにしたスタイルを続けていた。レスリングへの転向を勧めた女子レスリング班の藤川健治監督は、まず長所を伸ばそうと試みたのだ。 「最初は“柔道レスリング”でいいと明日香には言っていました。彼女は体力も瞬発力も兼ね備えている。格闘技のセンスもあった。72キロは選手層が薄いので、全日本のトップクラスになれる能力はあると最初からみていました。相手からしてみれば、柔道の足技や投げで一発で返されるのは怖いもの。レベルが高くなれば、課題は自然と出てくる。だから柔道でやってきたことをリセットしなくていいと伝えていました」

群馬、ホームで連敗 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2009は25日、群馬・上毛新聞敷島球場で第2戦が行われ、BCリーグチャンピオンの群馬ダイヤモンドペガサスは四国・九州アイランドリーグチャンピオンの高知ファイティングドッグスに1−3で敗れ、2連敗で後がなくなった。群馬は先発・堤雅貴が8回1失点と好投したものの、1−1の同点で継投策に入った9回、2点を勝ち越された。打線は高知先発の元阪神・伊代野貴照を打ち崩せず、散発の3安打に終わった。

群馬、逆転負けで初戦落とす 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 今年の独立リーグ王者を決定する「日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2009」が24日、群馬・藤岡球場で開幕した。第1戦、BCリーグチャンピオンの群馬ダイヤモンドペガサスは四国・九州アイランドリーグチャンピオンの高知ファイティングドッグス先発・吉川岳の立ち上がりを突き、初回に丹羽良太、小西翔のタイムリーで2点を先制。しかし、先発の大木拓朗が3回に1点、4回に3点を失い、逆転を許す。反撃したい打線だったが、走者を出しながらあと1本が出ず、相手を攻略できない。逆にリリーフ陣が失点を喫し、2−6で初戦を落とした。

エンゼルス、逆転でヤンキースのV阻止 〜リーグチャンピオンシップ〜

 ア・リーグのチャンピオンシップは23日、第5戦が行われ、ロサンゼルス・エンゼルスがニューヨーク・ヤンキースを下し、対戦成績を2勝3敗として踏みとどまった。初回に4連打で4点を先制したエンゼルスだったが、7回、松井秀喜のタイムリーなどで一挙6点を失って逆転を許す。しかし、地元でのヤンキース優勝を阻止すべく、その裏にケンドリー・モラレスの勝ち越し打などで再逆転。最終回の2死満塁のピンチをしのぎ、7−6で1点差ゲームをモノにした。松井は「5番・DH」で出場し、3打数1安打1打点の成績だった。

フィリーズ、2年連続のリーグ優勝 〜リーグチャンピオンシップ〜

 ナ・リーグのチャンピオンシップは22日、第5戦が行われ、フィラデルフィア・フィリーズがロサンゼルス・ドジャースを下し、対戦成績を4勝1敗として2年連続7回目のリーグ優勝を決めた。初回に1点を先制されたフィリーズは直後にジェイソン・ワースの3ランで試合をひっくり返すと、計4アーチを本拠地のスタンドに描き、相手を突き放した。ドジャースは先発要員をリリーフにつぎ込む総力戦も実らず、2年連続のチャンピオンシップ敗退。フィリーズは球団初のワールドシリーズ連覇をかけて、29日からア・リーグの覇者と戦う。

ヤンキース、リーグVへ王手! 高橋建、メッツが契約解除

 ア・リーグのチャンピオンシップは21日、第4戦が行われ、ニューヨーク・ヤンキースがロサンゼルス・エンゼルスに大勝し、対戦成績を3勝1敗としてリーグ優勝に王手をかけた。ヤンキースは4回に3点を先制すると、5回には主砲アレックス・ロドリゲスが、このシリーズ3本目となる2ランを放ち、リードを広げる。投げては第1戦で勝利投手となったCC.サバシアが8回1失点の好投。終盤にも追加点をあげて10−1で勝利した。「6番・DH」で先発出場した松井秀喜は5打数0安打と快音は聞かれなかった。

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