楠原千秋(湘南ベルマーレビーチバレー/愛媛県松山市出身)第1回「苦難を乗り越えての北京入り」

 2008年8月8日、午後8時8分(現地時間)、北京五輪が華々しく開幕した。開会式が行われたメイン会場の国家体育場、通称「鳥の巣」には世界から史上最多の204カ国・地域のアスリートたちが一堂に会し、これから始まる17日間に及ぶ戦いを前に気持ちを高ぶらせていた。  その中にはビーチバレーボール女子日本代表の楠原千秋の姿もあった。 「よしっ、いよいよ始まる!」  4年間、待ち続けてきた舞台の幕開けに酔いしれると同時に、改めてメダル獲得への意気込みを感じていた。

パドレス・井口、戦力外

 サンディエゴ・パドレスの井口資仁内野手が9月1日付で球団から戦力外通告を受けた。井口はセカンドでレギュラーとして出場できるチームを求め、昨オフ、フィラデルフィア・フィリーズからパドレスに移籍。しかし、6月に肩を脱臼して戦列を離れ、8月の復帰後も満足な働きができないでいた。

HIROYA、完勝でベスト8進出 〜K-1 甲子園〜

 29日、ディファ有明で「K-1 甲子園 KING OF UNDER18〜FINAL16〜」が開催された。メーンで登場したHIROYA(セントジョーンズインターナショナルハイスクール)は園田顕悟(宮崎県立門川高校)を判定(3−0)で下したが、「反省点がたくさんある。うれしいのと半分半分です」と納得いく内容とはいかなかったようだ。  HIROYAら勝利した8選手は10月1日の「K-1 WORLD MAX」のリングでベスト4の座をかけ激突する。

大黒、水本、内田を追加招集 〜南アW杯最終予選 バーレーン戦〜

 29日、日本サッカー協会(JFA)は先日発表した日本代表20名に加え、FW大黒将志(東京V)、DF水本裕貴(京都)、内田篤人(鹿島)の3名を招集すると発表した。日本代表は、9月6日(土)にバーレーンで行なわれるW杯アジア最終予選の初戦に臨む。

「ボクシングは頭を使え」 〜輪島功一インタビュー〜

 5月27日、東京・後楽園ホール。ウエルター級4回戦。この日がデビュー戦の輪島大千(ひろかず)は1ラウンドKOで勝利をおさめた。31歳と新人らしからぬ年齢が目を引いたが、彼が異彩を放つ理由はそれだけではなかった。父親が元世界スーパーウエルター級王者の輪島功一なのだ。輪島功一といえば、「炎の男」と呼ばれた日本のボクシング史を飾る名ボクサーだ。  子供にとって偉大な父親の存在は誇りであると同時に大きなプレッシャーでもある。目標の定まらない時期を経て、父親と同じ道を歩み始めた息子に輪島功一は何を思うのか。二宮清純が直撃した。

HIROYA、「世界チャンピオンになりたい」 〜K-1 甲子園公開計量・前日会見〜

 28日、「K-1 甲子園 KING OF UNDER18〜FINAL16〜」の公開計量・前日会見が試合会場であるディファ有明で行なわれ、出場する全16選手は計量を一発パスし、試合のゴングを待つのみとなった。メーンに登場するHIROYA(セントジョーンズインターナショナルハイスクール)は「もちろん明日は勝ちます。でも僕の夢はここで終わりじゃない。将来世界チャンピオンになりたい」と他の選手とは違う意識を持って大会に臨むことをアピールした。「K-1 甲子園」は明日の勝者8名が10月1日に開催される「K-1 WORLD MAX」のリングに進み、勝ち残った4名が大晦日の「K-1 Dynamite!!」のワンデートーナメントで“日本一強い高校生”を決める。

チーム再建へのカギは“3本の矢” 〜伊予銀行女子ソフトボール部〜

 伊予銀行女子ソフトボール部は日本女子ソフトボールリーグ2部リーグの前半戦で8勝1敗という好成績を残した。その余勢を駆って6月30日、7月7日に行なわれた全日本総合女子選手権(9月19日〜21日)の予選では圧倒的な力を見せつけて第1代表権を獲得した。だが、国体四国予選では初戦敗退を喫し、5年間守り続けてきた四国代表の座を獲得することができなかった。果たして敗因はどこにあったのか。  9月5日から再開するリーグ戦に向けて現在のチーム状態や課題、そしてリーグ優勝へのキーポイントを大國香奈子監督に訊いた。

第32回 富山・小牧雄一コーチ「主砲・野原、掛布フォームに改造中」

 後期が開幕して約1カ月が経ちました。富山サンダーバーズは前期に優勝したおかげで、後期は個々のレベルアップにつながる練習に取り組むことができています。選手全員の最大の目標であるNPBに上がるためには、何が不足しているのか、何を伸ばすことができるのか。そうしたことを個人個人、考えながら工夫を凝らし、改善に努めています。

ボート武田13位、ビーチバレー佐伯は決勝トーナメント進出ならず  〜北京五輪〜

 24日に閉幕した北京五輪。男子ボート軽量級ダブルスカルでのメダル獲得を目指した武田大作(ダイキ)・浦和重(NTT東日本東京)組は、予選、敗者復活戦を通過することができず、順位決定戦にまわり、13位という結果に終わった。  女子ビーチバレーでは、シドニー五輪4位の佐伯美香(ダイキ)がアテネ五輪代表の楠原千秋(湘南ベルマーレ)とのペアでメダル獲得に挑んだが、第1次リーグ3戦3敗で決勝トーナメント進出はならなかった。

中村俊、稲本ら20名を発表 〜南アW杯最終予選 バーレーン戦〜

 25日、日本サッカー協会(JFA)は9月6日(土)に行なわれるW杯アジア最終予選バーレーン戦に臨む日本代表20名を発表した。今年1月の代表合宿以来の代表復帰となるMF稲本潤一(フランクフルト)が選出された一方、今月20日のウルグアイ戦に先発出場したMF小野伸二(vflボーフム)は今回のメンバーから外れた。

五味、DEEP王者に辛勝 ライト級GPはベスト4を日本人が独占 〜戦極‐第四陣-〜

 24日、「戦極〜第四陣〜」がさいたまスーパーアリーナでが開催され、メーンに登場した五味隆典(久我山ラスカルジム)はハン・スーファン(CMA KOREA)を判定(3−0)で下した。また、この日行われたライト級トーナメント一回戦は北岡悟(パンクラスism)や光岡映二(和術慧舟會RJW)らが勝利し、ベスト4を日本人選手が独占する結果となった。

阪東ヒーロー(プロボクシング/愛媛県伊予郡出身) 第4回(最終回)「バレロとやらないと人生終われない」

 阪東がエドウィン・バレロ(帝拳)と拳を交えたのは2005年9月に遡る。「連続1ラウンドKO」の世界記録(当時は15試合連続。18試合まで記録を伸ばしたが、その後記録は破られた)保持者バレロへの挑戦者が公募された。

五味、「メーンイベントで爆発したい」 〜戦極-第四陣-公開計量・前日会見〜

 開催を翌日に控えた「戦極〜第四陣〜」(さいたまスーパーアリーナ)の公開計量が23日、都内ホテルで行なわれ、出場する全18選手は計量を一発クリアした。続いて行われた前日会見では、戦極で初のメーンイベントを務める五味隆典(久我山ラスカルジム)が、「自分の試合の終了のゴングが鳴った瞬間に第四陣が終わる。試合後にどうなろうと、持っている力を全て出し切りたい」と試合への意気込みを語った。

福原、中国の張に敗れる 〜卓球〜

 21日に行われた卓球女子シングルス4回戦で、福原愛(ANA)は世界ランキング1位の張怡寧(中国)と対戦した。  福原は張に5−11、2−11、5−11と3ゲーム連取されたが、そこから粘りを見せ、第4ゲームを11−9で奪う。第5ゲームも一時はリードするなど食い下がったが、惜しくも及ばず8−11。1−4で敗れ、準々決勝進出はならなかった。  福岡春菜(中国電力)、平野早矢香(ミキハウス)はともに3回戦で敗退した。

最終予選直前のテストマッチ、南米の古豪に完敗 〜キリンチャレンジカップ2008〜

 20日、キリンチャレンジカップ2008が札幌で行われ、日本代表はウルグアイと対戦し、3−1で敗れた。 (札幌ド) 日本代表 1− 【得点】 [日] オウンゴール(48分)  [ウ] セバスティアン・エグレン(55分)、イグナシオ・ゴンザレス(83分)、セバスティアン・アブレウ(89分)

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