上原、田澤リリーフ失敗 レッドソックス、サヨナラ負け 〜ワールドシリーズ〜

 メジャーリーグのワールドシリーズは27日、第3戦を迎え、セントルイス・カージナルスがボストン・レッドソックスに5−4でサヨナラ勝ちし、対戦成績を2勝1敗とした。カージナルスは2−2と同点の7回、マット・ホリデーが田澤純一から二塁打を放って2点を勝ち越し。直後にレッドソックスもすぐさま同点に追いついたが、9回、カージナルスは1死二、三塁のサヨナラ機をつくる。続くジョン・ジェイを上原浩治が内野ゴロに仕留めるも、三塁走者の本塁タッチアウト後、三塁手と二塁走者が交錯したプレーが走塁妨害とみなされ、カージナルスに決勝点が入った。

石川、逃げ切って王手 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2013は26日、JAバンク徳島スタジアムで第3戦が行われ、石川ミリオンスターズが徳島インディゴソックスを5−2で破り、対戦成績を2勝1敗として独立リーグ日本一に王手をかけた。石川は2回、ヘサス・バルデスの2ランなどで3点を先行。4回には谷口貴之の2点タイムリーで5−0とリードを広げる。投げては先発の南和彰が7回を4安打1失点の好投をみせ、継投で徳島の反撃を1点に抑えた。第4戦も同球場で27日に行われる。

第105回 “巨人打線”vs.“楽天投手”

 クライマックスシリーズ(CS)、ドラフト会議も終了し、今シーズンのプロ野球もいよいよ大詰めを迎えています。残るは日本シリーズのみ。今年はV9時代以来となる連覇を狙う巨人と、創設9年目にして初の頂上決戦に挑む東北楽天との対戦となりました。果たして、日本一の座をつかむのはどちらなのでしょうか。どんな熱戦が繰り広げられるのか、非常に楽しみです。

カージナルス、タイに 上原は1回三者凡退 〜ワールドシリーズ〜

 メジャーリーグのワールドシリーズは25日、第2戦を迎え、セントルイス・カージナルスがボストン・レッドソックスに4−2で勝ち、1勝1敗のタイとした。カージナルスは1点ビハインドの7回、相手の守りのミスもあって逆転に成功。さらに1点を加えて突き放した。レッドソックスでは2点ビハインドながら、最終回に抑えの上原浩治がシリーズ初登板。1回をパーフェクトに抑えた。田澤純一は7回、逆転を許した直後に3番手として登板。中軸のマット・ホリデーをセカンドゴロに打ち取って追加点を与えなかった。

レッドソックス先勝、田澤は打者1人を三振 〜ワールドシリーズ〜

 今季のメジャーリーグのフィナーレを飾るワールドシリーズが24日、開幕し、第1戦はアメリカンリーグ優勝のボストン・レッドソックスが、ナショナルリーグ覇者のセントルイス・カージナルスを8−1で破って先勝した。レッドソックスは序盤に5点を奪って試合の主導権を握ると、終盤にも追加点をあげてダメを押した。レッドソックスの田澤純一は8回2死無走者の場面で2番手で登板。2番のジョン・ジェイを見逃し三振に斬って取った。田澤は、このひとりだけをアウトにして降板。クローザー・上原浩治の出番はなかった。

第155回 群馬・川尻哲郎新監督「伸びしろがある発展途上の投手陣」

 私にとって、BCリーグでの初めてのシーズンが終わりました。正直、野球のレベルは思った以上に高いものがありました。特にピッチャーは、各チームのエース級となると、球威、コントロールが良く、レベルの高さを感じました。その中で、来季は監督として指揮を執ることになりました。今季得たことをいかしながら、しっかりとしたチームをつくっていきたいと思っています。

アイランドリーグ選抜、ハンファに敗れて3連敗 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜チームは22日、韓国プロ野球のハンファ・イーグルスと対戦して、1−4で敗れた。この試合からメンバーを入れ替え、高知の吉田豊彦コーチが指揮を執ったリーグ選抜は序盤に失点を重ね、0−4とリードを広げられる。7回に藤長賢司(愛媛)のタイムリーで1点を返したものの、反撃はここまで。リーグ選抜は3連敗で今リーグでの成績は1勝9敗1分。23日には巨人と宮崎市のひむかスタジアムで対戦する。

関本大介(プロレスラー/高知・明徳義塾高校出身)第3回「他団体を股にかけるベルトコレクター」

 1999年夏にデビューした関本大介は、ひたむきに鍛錬を積んだ。その真面目さは、球児の頃から変わらなかった。リトルリーグ時代は監督と選手の関係でもあった父親によれば、「言うたことは絶対やり遂げた」という。明徳義塾高校時代の馬淵史郎監督も、その勤勉さを買い、彼を選手兼マネジャーに任命した時期もあった。競技に対する真摯な姿勢が、レスリング経験がなくても、ずば抜けた体格がなくても、2年も経たぬうちにチャンピオンベルトを巻くことができた一番の理由なのかもしれない。

石川、序盤の大量得点でタイに 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2013は21日、金沢市民野球場で第2戦が行われ、石川ミリオンスターズが徳島インディゴソックスを7−3で破り、対戦成績を1勝1敗のタイにした。初回に1点ずつを取り合った試合は、石川が2回に石突廣彦のソロホームランなどで2点を勝ち越す。3回には相手投手陣から4つの押し出し四球を得て、大きく突き放した。投げては先発の南和彰が7回2失点と粘り、最後は森慎二兼任監督と木田優夫の豪華リレーで逃げ切った。第3戦は徳島に場所を移し、26日にJAバンク徳島スタジアムで行われる。

上原がMVP! レッドソックス、リーグV 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・リーグチャンピオンシップは20日、アメリカンリーグでボストン・レッドソックスがデトロイト・タイガースに5−2で勝利し、4勝2敗で6年ぶり13度目のリーグ優勝を収めた。1点を先制しながら、6回に逆転を許したレッドソックスだが、7回に満塁のチャンスでシェーン・ビクトリノが再逆転のグランドスラムを放つ。3点リードで最終回は抑えの上原浩治がマウンドへ。走者を出しながら危なげなくゼロに抑え、胴上げ投手となった。上原はこのシリーズ3セーブ目でチャンピオンシップMVPにも輝いた。田澤純一は7回のピンチで強打者のミゲル・カブレラを打ち取り、直後の逆転を呼び込んで勝ち投手になった。ナショナルリーグ覇者のセントルイス・カージナルスとのワールドシリーズは24日から始まる。

アイランドリーグ選抜、ヤクルトに完封負け 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜チームは20日、東京ヤクルトと対戦して、0−3で敗れた。リーグ選抜は先発の小林憲幸が立ち上がりに失点し、3点のビハインドを背負う。反撃したい打線だったが、4回の2死満塁をチャンスを逃すなど、あと1本が出ず、無得点に終わった。これでリーグ選抜の今リーグでの成績は1勝8敗1分。22日からはメンバーを入れ替え、韓国プロ野球のハンファ・イーグルスと綾町錦原運動公園野球場で対戦する。

天皇杯26位、4年後の総合優勝へ道半ば 〜「スポーツ祭東京2013」総括〜

 10月8日まで開催されていた第68回国民体育大会「スポーツ祭東京2013」で、愛媛県は天皇杯(男女総合)の成績で26位となり、昨年の岐阜国体での34位から順位を上昇させた。その原動力となったのは女子の健闘だ。お家芸の弓道では少年女子が遠的準優勝。ソフトボールは伊予銀行による成年女子チームが準優勝を収め、愛媛FCレディースが出場したサッカー女子も3位に入った。結果、皇后杯(女子総合)では31位から15位へ大きくジャンプアップした。

徳島、接戦制して先勝 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 今季の独立リーグ日本一を決める日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2013が19日、開幕した。金沢市民野球場で行われた第1戦は四国アイランドリーグPlus王者の徳島インディゴソックスがBCリーグ王者の石川ミリオンスターズを2−1で破り、初戦を制した。1点を先制された徳島は7回に相手ピッチャーのボークで追いつくと、最終回に石川3番手の木田優夫から吉村旬平が決勝のタイムリー三塁打を放ち、接戦をモノにした。20日の第2戦も引き続き同球場で行われる。

カージナルス、2年ぶりリーグV 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・リーグチャンピオンシップは19日、ナショナルリーグでセントルイス・カージナルスがロサンゼルス・ドジャースに9−0で大勝し、4勝2敗で2年ぶり19度目のリーグ優勝を決めた。本拠地に戻ってきたカージナルスは打線が爆発。3回にヤディエル・モリーナ、シェーン・ロビンソンのタイムリーなどで4点を先制する。5回にはマット・アダムスの二塁打などで一挙5点をあげて試合を決めた。投げては先発のマイケル・ワカが相手打線を7回までわずか2安打に封じる快投をみせ、継投で反撃を許さなかった。カージナルスは24日から始まるワールドシリーズで2年ぶりの世界一を目指す。

“返り討ち”か“倍返し”か、石川vs.徳島 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 今季の独立リーグ日本一を決定する「日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2013」が19日、開幕する。対戦するのは元北海道日本ハムの木田優夫を擁し、BCリーグを2年ぶりに制した石川ミリオンスターズと、こちらも2年ぶりに四国アイランドリーグplusの年間王者に輝いた徳島インディゴソックス。両者はいずれもリーグチャンピオンシップを3連勝で勝ち上がっており、勢いがある。ハイレベルな戦いが期待できそうだ。同チャンピオンシップでの石川と徳島の対決は2年前に続いて2度目。一昨年は石川が徳島を3連勝で下し、BCリーグ勢で初の日本一に輝いた。石川がその再現をみせるのか、それとも徳島が雪辱を果たすのか――。“もう1つの日本シリーズ”に臨む両チームの戦力を分析する。

上原、好救援 レッドソックス王手 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・リーグチャンピオンシップは18日、アメリカンリーグでボストン・レッドソックスがデトロイト・タイガースに4−3で勝利し、3勝2敗としてワールドシリーズ進出に王手をかけた。試合は2回にレッドソックスがマイク・ナポリのソロを皮切りに3点を先制。3回にもナポリの二塁打をきっかけに1点を追加する。中盤以降はタイガースが反撃を開始し、3点差になった6回には田澤純一がピンチでマウンドへ。タイムリーを許して1点を失ったものの、後続を併殺打に仕留める。田澤は7回も連打で無死一、三塁と走者を背負ったが、強打者のミゲル・カブレラをダブルプレーに打ち取り、その間の1失点で食い止めた。レッドソックスは8回途中から抑えの上原浩治を早めの投入。1点差でイニングをまたぐプレッシャーのかかる登板ながら、上原は見事に打者5人をパーフェクトに封じて逃げ切り勝ちに貢献した。

アイランドリーグ選抜、巨人に競り負けて6連敗 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦中の四国アイランドリーグPlus選抜チームは17日、巨人と対戦して、2−3で敗れた。この試合から独立リーググランドチャンピオンシップ(19日〜)に臨む徳島の選手を除いたチーム編成となったリーグ選抜は2点を先制されたものの、3回に藤長賢司(愛媛)、生田目翔悟(香川)の連続タイムリーで同点に追いつく。しかし、5回に再び1点を勝ち越されると、巨人の投手リレーの前に5回以降は無安打に封じられた。これで今リーグでのリーグ選抜の成績は白星なしの0勝6敗1分。18日には韓国プロ野球の斗山ベアーズと生目の杜第2野球場で対戦する。

タイガース、2勝2敗のタイに 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・リーグチャンピオンシップは17日、アメリカンリーグでデトロイト・タイガースがボストン・レッドソックスに7−3で勝利し、2勝2敗のタイに戻した。試合は打順を組み替えたタイガースの打線がつながり、2回にトリー・ハンターの2点二塁打、ミゲル・カブレラのタイムリーなどで一挙5点を先行。4回にもカブレラが2打席連続タイムリーを放って2点を加え、序盤でリードを広げた。レッドソックスは後半に1点ずつを返したものの及ばず、上原浩治、田澤純一の出番はなかった。

第8回 添田豪(プロテニスプレーヤー)「軽くて強い。だから世界と戦える 〜adipower barricade8〜」

: 先日は日本での大会、お疲れ様でした。今回は初戦で身長196センチのビッグサーバー、ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)と当たり、苦戦を強いられましたね。 : サービス一発で決められると、なかなかこちらのプレーができなかったので、難しかったですね。相手を崩した場面もあったのですが、前週のツアーで優勝もしていましたから、勢いがありました。

レッドソックス、田澤&上原のリレーで連勝 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・リーグチャンピオンシップは16日、アメリカンリーグでボストン・レッドソックスがデトロイト・タイガースに1−0で勝利し、2勝1敗と一歩リードした。試合はレッドソックスのジョン・ラッキー、タイガースのジャスティン・バーランダーと両先発が好投し、6回までは両チーム無得点。しかし7回、レッドソックスがマイク・ナポリのソロで均衡を破ると、継投で虎の子の1点を守りきった。田澤純一は8回1死一塁の場面で登板し、トリー・ハンターにヒットを許して一、三塁のピンチを招くも、タイガースの主砲ミゲル・カブレラを空振り三振に仕留める。続く4番のプリンス・フィルダーを迎えたところで抑えの上原浩治がマウンドへ。メジャー屈指の強打者を3球三振で抑え、そのまま9回も無失点に封じて完封リレーを完成させた。

田中蕗菜(セパタクロー)<前編>「運命的な出合いと再会」

「なんだ、この競技は!?」  小学6年だった田中(旧姓=増田)蕗菜は、偶然テレビで見た球技に目を奪われた。小さなボールを、猛烈なスピードで蹴り合っている。画面の向こうで行われていたのは、セパタクローだった。セパタクローはマレー語の「セパ」(蹴る)と、タイ語の「タクロー」(ボール)の合成語。プラスティック製で籠状に編まれたボールを、ネットを挟んで脚や頭を使って相手コートに入れ合う。東南アジア各地で9世紀ごろから行われている。「足で行うバレーボール」とも呼ばれ、当時、バレーをやっていた田中も「バレーと似ていておもしろそう」と関心を抱いた。

日本、ベラルーシに黒星 2戦連続ノーゴール 〜欧州遠征〜

 15日、欧州遠征中の日本代表はベラルーシ・ジョジナのトルペド・ジョジノスタジアムでベラルーシ代表と対戦し、0−1で敗れた。日本は立ち上がりからボールを支配して相手を押し込んだが、シュートの精度を欠いて決定機をモノにできない。逆に前半44分、MFイアン・ティゴレフに先制弾を奪われた。後半もボールをキープした日本だが、ベラルーシの組織だった守りを崩せず。現体制では11年6月のキリンチャレンジ杯(ペルー、チェコ)以来、2度目の2戦連続無得点となった。 (トルぺド・ジョジノスタジアム) 【得点】 [ベ] イアン・ティゴレフ(44分)

第184回 香川・伊藤秀範「年間優勝を逃した痛恨の1球」

 改めて1球の怖さを実感したリーグチャンピオンシップでした。後期覇者・徳島との対決は残念ながら3連敗。2年連続の年間優勝を逃してしまいました。ポイントになったのは第1戦の8回です。7回に香川は1−1の同点に追いつき、ピッチャーはセットアッパーのにスイッチ。先発のが試合をつくってくれただけに、リリーフ勝負で勝利をもぎとる計算でした。

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