このたび地元・高知で監督をすることになりました。アイランドリーグとの関わりは昨年、高知の球団アドバイザー兼総合コーチに就任してから。それまで30年間、選手、コーチ、フロントでNPBにいた立場で携わってみると、アイランドリーグの環境は厳しいものがありました。待遇面に加え、コーチ陣の人数も少なく、ボールやバットなどの用具はNPBからお下がりをいただいて揃えている状態……。まだ高知には越知町に専用の練習場がある分、恵まれているのかもしれません。
東京五輪・パラリンピックが開催される2020年、日本では65歳以上の高齢者の割合が約3割に達すると予測されている。人口の3人に1人が高齢者という時代が迫り、医療、介護などの社会保障制度改革は待ったなしの状況だ。超高齢化が進む2020年代へ、齢を重ねても健康的な生活を送れる高齢者を増やすことは国全体をあげて取り組むべき施策と言ってよい。山本化学工業では、その独自の技術を活用し、若いアスリートのみならず、元気な高齢者をサポートする製品開発に乗り出している。その現状を前回に続き、山本富造社長に二宮清純が訊いた。
「今、自分が抜けるわけにはいかない……」 今夏、上田晃平は苦しんでいた。3年となった今年、春は先発の一角を担い、リーグ戦で5試合に登板して2勝1敗、防御率2.67。同級生の島袋洋奨とともにチームを牽引した。しかし、リーグ戦後の夏の遠征で右ヒジに痛みが走るようになった。監督やコーチに告げようかどうか悩んだが、自分の立場を考えると、チームを離れるわけにはいかなかった――。
伊予銀行女子ソフトボール部が4年ぶりに1部に返り咲いた。2部リーグ・ホープセクションを10勝2敗でトップ通過し、臨んだプレーオフ、相手はアドバンスセクションの1位・NECアクセステクニカ。奇しくも2年前、伊予銀行がプレーオフで敗れ、1部復帰への道を閉ざされた相手だ。そのNECに、伊予銀行は12−3で快勝し、念願の1部復帰を決めた。そこで今回は、就任3年目で目標達成へと導いた酒井秀和監督に今シーズンを振り返ってもらった。
: 現役時代、合宿などで飲む機会は? : もちろん。やはり、気分転換になりますし、飲んだ方がよく眠れるという選手もいましたからね。私は甘いお酒が好きでした。でも、このもすごく飲みやすい。主人(金石昭人さん)も好きな味だと思います。
石川ミリオンスターズは2年ぶり2度目の独立リーグ日本一を達成しました。これで昨季の新潟アルビレックスBCを合わせると、BCリーグとしては3連覇となりました。それまでは四国アイランドリーグプラスには5連覇され、レベルの違いを感じてもいましたが、今や両リーグに力の差はありません。今回の徳島インディゴソックスとの独立リーグチャンピオンシップも、最後までどちらに転ぶかわからない好ゲームばかりでした。今後はさらに切磋琢磨して、独立リーグのレベルアップを図っていきたいですね。
“チームのために最も貢献した魂あふれるプレー”に贈られる「ジョージア魂賞」の年間大賞表彰式が27日、都内ホテルで開催された。この賞は缶コーヒーブランド「ジョージア」がプロ野球12球団と提携、さらにNPBパートナー契約を締結して2010年に創設され、今季で4シーズン目となる。全12回に渡ってファン投票で選ばれた今季のジョージア魂賞の受賞プレーの中から、さらにファンの支持を集めたものが年間大賞に輝いた。栄えある今年度の年間大賞には田中将大投手(東北楽天)が8月16日(対埼玉西武)にみせた、新記録の21連勝を打ち立てた魂の投球に決まった。また当HP編集長・二宮清純ら6名の選考委員によってジョージア魂賞選考委員特別賞も決まり、こちらは菅野智之投手(巨人)が4月13日(対東京ヤクルト)にみせた好守備でチームに勝利をもたらせた投球が選ばれた。
今年9月、アジアで初めてのRBSSワールドファイナルが東京・増上寺で開催された。ディフェンディングチャンピオンの徳田耕太郎は、予選の日本大会を経ずにワールドファイナルから参加した。RBSSで2度の優勝および連覇を成し遂げたフリースタイル・フットボーラーはまだいない。徳田には、そのどちらも達成できる可能性があった。
◇11月24日 ニンジニアスタジアム 16,885人 [松本] 船山貴之(29分)
ソチ五輪まで、残すところ3カ月を切った。各競技とも五輪に向けたシーズンが開幕し、前哨戦となるW杯が続々と開催されている。4年に1度の祭典を前に、ワールドクラスの実力を堪能するとともに、世界に挑む日本人選手の奮闘にも注目したい。中でもメダル獲得の可能性があるノルディックスキー・ジャンプ男女のエースの動向からは目が離せない。
千葉ロッテは21日、四国アイランドリーグPlus愛媛の金森敬之投手と育成選手契約を結んだことを発表した。金森は昨季まで北海道日本ハムに9年間在籍しており、1年でNPB復帰を果たした。日本の独立リーグを経由してNPBに戻ったケースは山田秋親(アイランドリーグ福岡−ロッテ)、正田樹(BCリーグ新潟−東京ヤクルト)、クリス・カーター(BCリーグ石川−埼玉西武)に続き、4例目。金森は今季、アイランドリーグで35試合に登板し、1勝3敗2セーブ、防御率2.83の成績を残している。
: TETSUYAさんが「ダンスはスポーツ」と考えるようになったきっかけは? : EXILEに入って3年ほど経った頃、いろいろなことを考えるようになったんです。ダンスを10年以上やってきて、やはり気持ちが高ぶるダンスはHIP-HOP。映像で黒人の方のダンスを見ると、すごくテンションが上がります。でも鏡に映っているのは日本人の自分。追求したい気持ちと、真似しても絶対に敵わないだろうなという葛藤がありました。しかし、この黒人文化をスポーツ的要素として考えれば日本人らしい“何か”が生まれるんじゃないのかなと思ったんです。そこで「ダンスってやっぱりスポーツだな」と。カルチャーだったダンスを、スポーツという分類で認めてもらいたいという気持ちになったんです。
2012年7月、車椅子卓球・中出将男は眠れない夜を過ごしていた。その日、海の向こうではロンドンパラリンピックの代表選手の選出が行なわれていたのだ。ロンドンへの切符は20枚。当時の中出の世界ランキングは20位だった。 「選考結果は国際卓球連盟パラリンピック卓球委員会のHPに掲載されることになっていました。僕はもういてもたってもいられなくて、夜中の0時からずっとHPをチェックしていました。でも、少し経って気付いたんです。まだ現地は日付が替わっていないんだって。我ながらアホやなぁと思いましたよ(笑)」 いつの間にか眠ってしまった中出が選考結果を知ったのは、翌日の夕方だった。結果を目にした中出は泣かずにはいられなかった――。
秋も深まり、夏季競技はオフシーズンに入りつつある。ダイキに所属するボートの武田大作選手と、ダイキジュニアゴルフスクールは今年の出場予定大会を終了し、来シーズンに向けて動き始めている。実りの秋から、再び種を捲き、花を咲かせる新たな年へ――。今回は彼らの2013年の活動を一足早く振り返り、2014年への動向を追う。
20日、欧州遠征中の日本代表はベルギー・ブリュッセルのボードワン国王スタジアムでベルギー代表と対戦し、3−2で勝利した。日本は前半15分、MFケビン・ミララスに先制点を奪われた。しかし、そこから徐々にボールを支配してベルギーを押し込むと、38分、FW柿谷曜一朗のゴールで追いついた。後半は開始から主導権を握り、8分にMF本田圭佑のゴールで逆転。18分にはMF岡崎慎司が決めてリードを広げた。その後、1点差に詰め寄られたが、守備陣が体を張った守りで踏ん張り、2013年最終戦を白星で飾った。 (ボードワン国王スタジアム) 【得点】 [ベ] ケビン・ミララス(15分)、トビー・アルデルワイレルト(79分) [日] 柿谷曜一朗(38分)、本田圭佑(53分)、岡崎慎司(63分)
ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチが19日、韓国の済州島で行われ、王者の亀田興毅(亀田)が挑戦者の同級14位・孫正五(韓国)に2−1の判定で辛勝し、8度目の防衛に成功した。自身初の海外での世界戦となった亀田は、地元の声援を受けて果敢に攻めてくる挑戦者に苦戦。10Rには左フックをもらってダウンを喫する。有効打で上回って、かろうじてポイントで勝ったものの、格下相手に王者の強さを示せなかった。
今季、アイランドリーグは新たなチャレンジを始めました。この4日から高知で10日間に渡って開催されたウインターリーグです。記念すべき第1回目は27名が参加。ここにアイランドリーグ在籍の選手も加わって46選手が2チームに分かれ、8試合の実戦を行う中で選手の力量をチェックできました。結果、アイランドリーグからは各球団2名ずつ計8名の交渉権獲得選手が出ています。
「ノートがなくなっているのに気付いた時は、もうパニックでしたね」 徳田耕太郎は苦笑しながら、こう振り返った。アイデアノートには大会の演技構成やこれまで開発してきた技も書かれてあった。ほとんど日本語表記のため、外国人が持ち去っても内容を理解できるとは考えにくかった。大会中、徳田がノートを確認しているのを見て、単に彼を混乱に陥れるための嫌がらせだったのだろうか。徳田は、いかにしてこのトラブルを乗り越えたのか。
◇11月17日 ニンジニアスタジアム 4,129人 [愛媛] 渡辺亮太(75分)、石井謙伍(84分) [福岡] 石津大介(27分)、金森健志(64分)
16日、欧州遠征中の日本代表はベルギー・ゲンクのクリスタル・アレナでオランダ代表と対戦し、2−2で引き分けた。日本は前半13分、MFラファエル・ファン・デル・ファールトに先制ゴールを奪われた。その後はオランダにボールを支配され、39分、FWアリイェン・ロッベンに追加点を許す。しかし44分、FW大迫勇也がゴールを奪い、1点差にして試合を折り返した。後半は日本ペースの展開になり、15分、MF本田圭佑が同点弾を決めた。日本は勝ち越しゴールこそ奪えなかったものの、試合終了までオランダを押し込んだ。次戦は20日にベルギー代表と対戦する。 (クリスタル・アレナ) 【得点】 [オ] ラファエル・ファン・デル・ファールト(13分)、アリイェン・ロッベン(39分) [日] 大迫勇也(44分)、本田圭佑(60分)
四国アイランドリーグPlusは、11月4日から13日まで高知で実施されていた「Winter League 2013」で4球団から各2名ずつ、計8名の獲得希望があったと発表した。今回のウインターリーグでは日本はもとより、海外からも9選手が参加。ここにアイランドリーグ在籍の選手も加わって46選手が期間中に8試合(1試合は雨天中止)を実施した。全日程終了後、各球団が獲得希望選手を提出し、重複した選手に関しては抽選で交渉権獲得を決定した。今後は各球団との入団交渉を経て、合意すれば契約を結ぶ。
―― 今年2月、全日本男子バレーボールチームの指揮官に、ゲーリー・サトウ監督が就任しました。新監督が目指すバレーとは? : ひと言で言えば、「スマートなバレー」ですね。「その時に最も得点につながるプレーを選択しなさい」ということです。例えばスパイクで言えば、トスが乱れたとしますよね。その時に、無理をして決めにいってミスをする可能性が高いのであれば、空いている所に返して、またチャンスボールをもらうようにする。そういうバレーが求められています。
東京都と日本オリンピック委員会(JOC)は、14〜15日の2日間、国際オリンピック委員会(IOC)と合同で2020年の東京五輪・パラリンピックに向けた実務者会議「オリエンテーションセミナー」を開催した。日本側からは14日に208名、15日に71名の延べ279名が出席した。最終日には都内で会見を開き、オリエンテーションセミナーの報告が行なわれた。JOCの竹田恒和会長が「大変有意義な2日間だった」と振り返れば、IOCのジルベール・フェリ五輪競技大会エグゼクティブディレクターは「2日間で東京大会の関係者、ステイクホルダーの方々と時間を共にし、五輪・パラリンピックの運営に関わる知識を共有した。迅速なスタートを東京が既にとっていることに関して、嬉しく思っております」と語った。20日にはIOCのトーマス・バッハ新会長の来日が予定されている。
四国アイランドリーグPlusは2013年シーズンの年間MVPとベストナイン、後期MVPなどを発表した。 年間MVPは2年ぶりの年間優勝を達成した徳島インディゴソックスから、リーグ2位の打率.332をマークし、外野守備でも貢献した大谷真徳に決定。後期MVPは優勝した徳島で7勝をあげた岩根成海が選ばれた。ベストナインには先のドラフト会議で中日から2位指名を受けた又吉克樹(香川、投手)、オリックスから育成指名された東弘明(徳島、遊撃手)らが選出された。
: お久しぶりです。今回は陣内さんのご主人、金石昭人さんが経営する「かねいし」でお話を伺います。 : よろしくお願いします! 以前、この対談でオグッチ(小椋久美子さん)も出演していましたよね。あと、ここには田中雅美ちゃんもよく来るんですよ。