レンジャーズ、初制覇へ王手 〜ワールドシリーズ〜

 メジャーリーグのワールドシリーズは25日、第5戦を迎え、テキサス・レンジャーズがセントルイス・カージナルスを逆転で下し、対戦成績を3勝2敗として、球団創設51年目でのシリーズ初制覇に王手をかけた。レンジャーズは序盤に2点のビハインドを背負ったが、2本のホームランで同点に追いつく。そして8回、1死満塁のチャンスでマイク・ナポリが勝ち越しの2点打を放ち、試合を決めた。

八重樫、連打でTKO! 王座奪取 〜ボクシング世界戦〜

 ボクシングのWBA世界ミニマム級タイトルマッチが24日、東京・後楽園ホールで行われ、同級4位で挑戦者の八重樫東(大橋)が、王者のポンサワン・ポープラムック(タイ)を10R2分38秒TKOで下し、世界王座を奪った。28歳の八重樫は2度目の挑戦でうれしいベルト奪取。ジムの大橋秀行会長が18年前に失ったタイトルを弟子が取り戻した。これで日本人男子の世界王者は最多タイの7人に増えた。

山田和司(日本ユニシス実業団バドミントン部/愛媛県新居浜市出身)第4回「インカレ優勝の舞台裏」

 高校卒業後、山田和司は日本体育大学に進学した。練習環境やチームの雰囲気など、いくつか同大を選んだ理由はあったが、なかでも大きな割合を占めたのが、最大のライバルであった遠藤大由(ひろゆき)の存在だった。 「日体大は体育館が広くて、バドミントンのコートがたくさんあるので、1年生でも十分に練習することができるんです。それに、教員免許が取得できることも魅力の一つでした。でも、やっぱり遠藤が行くということが僕にとっては大きかったんです。遠藤は高校からずっと僕にとっては一番のライバル。その遠藤と同じ環境で切磋琢磨していきたかったんんです」  遠藤へのライバル心が山田の成長の原動力となっていた。

レンジャーズ、完封リレーでタイに 〜ワールドシリーズ〜

 メジャーリーグのワールドシリーズは24日、第4戦を迎え、前日の試合で大敗を喫したテキサス・レンジャーズがセントルイス・カージナルスに4−0と勝利し、対戦成績を2勝2敗の五分に戻した。レンジャーズは先発左腕のデレク・ホランドが好投。中盤以降、カージナルス打線にヒットを1本も許さず、9回途中まで2安打無失点に抑えた。最後は守護神のネフタリ・フェリスが締め、完封リレーを完成させた。

石川、2連勝で初の王者に王手! 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2011は23日、石川県立野球場で第2戦が行われた。序盤はともに先発投手が好投し、投手戦が繰り広げられた。しかし中盤以降、石川打線が徳島の投手陣をとらえ、試合の主導権を握ると、投げては山下が7回まで1失点の好投を披露。前日に続いての登板となった佐藤も2イニングを無失点に封じ、対戦成績を2勝0敗とした。第3戦は29日にJAバンク徳島スタジアムで実施される。

主砲プホルス、3連発! カージナルス大勝 〜ワールドシリーズ〜

 メジャーリーグのワールドシリーズは21日、第3戦を迎え、敵地に乗り込んだセントルイス・カージナルスがテキサス・レンジャーズに16−7と大勝し、対戦成績で2勝1敗と一歩リードした。中盤以降、打撃戦となったゲームはカージナルスがアルバート・プホルスの3打席連続ホームランなどで突き放す。終わってみれば、4回から9回まで毎回得点をあげる猛攻でホームのレンジャーズを圧倒した。

石川、投打かみ合い先勝 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2011は22日、石川県立野球場で第1戦が行われた。序盤に徳島の先発・大川を攻略し、試合の主導権を握った石川は、後半にも追加点を奪い、投げてはエース南が徳島打線を最小失点に抑える好投を披露。投打のかみ合った石川が大事な初戦を白星で飾った。第2戦は引き続き23日に同球場で実施される。

投手力が武器の徳島と石川が激突! 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜

 今年の独立リーグ日本一を決定する「日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2011」が22日、開幕する。対戦するのは創設7年目で四国アイランドリーグplus初優勝を収めた徳島インディゴソックスと、BCリーグ初の連覇を果たした石川ミリオンスターズ。両者は今回が初顔合わせだが、今季の戦いには不思議と共通項がある。投手力を武器に前期シーズンを制し、後期は2位。リーグチャンピオンシップは初戦を落としてから3連勝で勝ち抜いた。このチャンピオンシップで徳島はアイランドリーグ勢の5連覇を、石川はBCリーグ勢では悲願の日本一を狙う。5回目を迎えた“もう1つの日本シリーズ”に臨む両チームの戦力を分析する。

レンジャーズ、逆転でタイに 〜ワールドシリーズ〜

 メジャーリーグのワールドシリーズは21日、第2戦を迎え、初戦を落としたテキサス・レンジャーズがセントルイス・カージナルスに2−1と逆転勝ちし、対戦成績を1勝1敗のタイに戻した。レンジャーズは1点ビハインドの最終回、無死2、3塁のチャンスから連続犠飛で2点をあげて逆転。連夜の1点差ゲームをモノにした。

25位を「えひめ国体」へのステップに 〜「おいでませ! 山口国体」総括〜

 10月11日まで開催されていた第66回国民体育大会「おいでませ! 山口国体」で、愛媛県は天皇杯(男女総合)の成績で25位に入り、昨年の千葉国体での38位から大幅に順位を上げた。愛媛県が20位台に順位を上げたのは02年の高知国体(26位)以来、9年ぶり。6年後となった「えひめ国体」に向け、各競技団体が普及、育成に取り組んできた成果が着実にあらわれている。

カージナルス、ホームで先勝 〜ワールドシリーズ〜

 今季のメジャーリーグを締めくくるワールドシリーズが20日、開幕した。ナショナルリーグ優勝のセントルイス・カージナルスと、アメリカンリーグ優勝のテキサス・レンジャーズとの顔合わせとなった第1戦は、カージナルスが接戦を制して3−2で勝利した。レンジャーズの上原浩治、建山義紀はいずれも登録メンバーから外れ、2009年のワールドシリーズ以来となる日本人選手の出場はならなかった。

井岡一翔、「ベストチャンピオン」という名の頂上目指して

 日本ボクシング界に新たなスターが誕生した。井岡一翔、22歳。2月のWBC世界ミニマム級タイトルマッチで日本人最速となるプロ7戦目での戴冠を果たすと、8月の初防衛戦では同級1位の挑戦者を寄せつけなかった。父は元プロボクサーで、叔父は元2階級制覇王者の井岡弘樹という“サラブレッド”。だが、彼は単なる話題性のみで終わらず、王者にふさわしい実力が備わっていることをリングの上で証明した。若きチャンプが、この先、目指すものを二宮清純が訊いた。

第136回 三重・古屋剛「力不足の1年」

 前期に続き、後期も9勝19敗4分の最下位。やはりリーグ参入1年目のチームが、7年目を迎えた四国の4球団と対等に戦うのは簡単ではありません。すべてにおいて力不足を感じた1年でした。開幕前、選手たちはもう少し、いい成績を残せると思っていたことでしょう。実際、僕たちももうちょっと上を目指せたとみています。ただ、開幕から負けが込んだ時の選手たちの考えに大きな差が出てしまったように思います。

アイランドリーグ選抜、ロッテに大勝 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦している四国アイランドリーグPlusの選抜チームは18日、千葉ロッテと対戦した。リーグ選抜は初回、中川竜也(徳島)のタイムリーなどで3点を先制すると、2回にも2点を追加し、試合を優位に進める。8回には中川の3ランも飛び出し、11−2と大勝した。リーグ選抜は今回のフェニックス・リーグ初の連勝。対戦成績を3勝5敗として第2クールを終えた。第3クールからは独立リーググランドチャンピオンシップに臨む徳島の選手がリーグ選抜から外れ、新たなチーム編成で香川・西田真二監督が指揮を執る。

カージナルス、5年ぶりリーグV 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・リーグチャンピオンシップは17日、ナショナルリーグでセントルイス・カージナルスがミルウォーキー・ブルワーズに12−6で勝利し、対戦成績を4勝2敗として5年ぶり18回目の優勝を収めた。カージナルスは初回、デービッド・フリースの3ランで4点を先行。ブルワーズも2回に2本の本塁打で1点差まで追い上げるが、3回に代打アレン・クレイグの2点タイムリーなどで4点を追加し、突き放す。5回にも相手のミスに乗じて2点を加えたカージナルスは6人の投手をつぎ込んで反撃をかわした。ブルワーズの斎藤隆は5点ビハインドの6回から登板。2回を1安打無失点に封じ、カージナルス打線の勢いを止めたが、勝利にはつながらなかった。20日から開幕するワールドシリーズではア・リーグ覇者のテキサス・レンジャーズと激突する。

アイランドリーグ選抜、日本ハムに完封勝ち 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦している四国アイランドリーグPlusの選抜チームは17日、北海道日本ハムと対戦した。リーグ選抜は先発の高尾健太(香川)が7回4安打無失点と好投。打線は5回に連打でチャンスをつくると相手のバッテリーミスの間に1点を先制する。その後も追加点は奪えなかったが、最後は冨田康祐(香川)が3人で締めて、1−0と完封リレーを完成させた。リーグ選抜はフェニックス・リーグ2勝目(5敗)をあげ、18日は千葉ロッテと天福球場で試合を行う。

山田和司(日本ユニシス実業団バドミントン部/愛媛県新居浜市出身)第3回「ケガの功名で全国制覇達成!」

 15歳で故郷を離れ、それまで縁もゆかりもなかった埼玉県の小松原高校に進学した山田和司は、そこで“ライバル”と出会った。現在も日本ユニシスでチームメイトである遠藤大由(ひろゆき)だ。技巧派の山田に対し、遠藤は力で押す、いわゆる直球勝負のプレーヤー。全く異なるプレースタイルの2人は、シングルスでは“最大のライバル”として切磋琢磨し、ダブルスでは“最高のパートナー”として息の合ったプレーを見せ、全国へと駆け上がって行った。

レンジャーズ、大勝でリーグ連覇 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・リーグチャンピオンシップは16日、アメリカンリーグで王手をかけていたテキサス・レンジャーズがデトロイト・タイガースに大勝し、対戦成績を4勝2敗として2年連続の優勝を果たした。レンジャーズは2点を先行された3回、マイケル・ヤング、エイドリアン・ベルトレの連続タイムリーで逆転に成功。なおも相手投手陣の乱調につけこんで1イニング9点の猛攻をみせた。さらにレンジャーズは得点をかさね、最後はネルソン・クルーズがシリーズ最多本塁打記録となる6号2ランで締めて計15得点。クルーズはチャンピオンシップのMVPに輝いた。上原浩治、建山義紀に登板機会がなかった。

石川、3連勝でリーグ優勝! 〜BCリーグチャンピオンシップ〜

 16日、BCリーグチャンピオンシップ第4戦が行なわれた。2勝1敗と優勝に王手をかけた石川ミリオンスターズが新潟アルビレックスBCを7−6で下し、リーグ史上初の連覇を達成した。4回表、5番・平野進也の2ランで先制した新潟は6回表には打者一巡の猛攻で一挙6点を追加し、試合の主導権を握った。しかし、石川は6回裏に1点を返すと、7回裏には負けじと打者一巡の猛攻で一挙4点を挙げ、1点差に迫った。そして8回裏に同点に追いつくと、9回裏、1死満塁の場面でパスボールの間に三塁ランナーがサヨナラのホームを踏み、2年連続3度目のリーグ制覇を達成した。22日からは独立リーグ王座をかけて四国アイランドリーグplus王者の徳島インディゴソックスと対戦する。勝てば、リーグとしては初の日本一となる。

アイランドリーグ選抜、韓国ハンファに零封負け 〜フェニックス・リーグ〜

 みやざきフェニックス・リーグに参戦している四国アイランドリーグPlusの選抜チームは15日、韓国プロ野球のハンファイーグルスと対戦した。リーグ選抜は初回に先制を許すも、その後は投手陣が踏ん張り、相手打線から計11三振を奪う。反撃したいリーグ選抜だったが、ハンファ投手陣の前にあと1本が出ず、無得点。0−1で敗れた。リーグ選抜の対戦成績は1勝4敗となり、16日は横浜と生目の杜第2球場で試合を行う。

カージナルス、5年ぶりVへ王手 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・リーグチャンピオンシップは15日、ナショナルリーグでセントルイス・カージナルスがミルウォーキー・ブルワーズに7−1で快勝し、対戦成績を3勝2敗として5年ぶりの優勝に王手をかけた。カージナルスは2回、ヤディエル・モリーナのタイムリーや相手のエラーに乗じて3点を先制。その後も4回、6回、8回と1イニングおきに得点を重ね、リードを広げた。投げては先発のハイメ・ガルシアこそ5回途中で降板したが、救援陣が踏ん張った。ブルワーズの斎藤隆に登板機会はなかった。第6戦からは舞台をブルワーズの本拠地、ミラーパークに移す。

上原、3試合連続の被弾 レンジャーズ、V決定はお預け 〜MLBプレーオフ〜

 メジャーリーグのプレーオフ・リーグチャンピオンシップは14日、アメリカンリーグで王手をかけていたテキサス・レンジャーズがデトロイト・タイガースに敗れ、V決定は第6戦以降に持ち越しとなった。タイガースは2−2の同点で迎えた6回、先頭打者からヒット、二塁打、三塁打と連打が生まれて勝ち越し。続くデルモン・ヤングがホームランを放ち、4人の打者で“サイクルヒット”を達成する珍しいかたちでレンジャーズを突き放した。レンジャーズの上原は4点ビハインドの7回に登板したものの、ライアン・レイバーンにソロ本塁打を浴び、3分の2イニングを投げて1失点で降板した。上原はプレーオフの登板全3試合でいずれもホームランを打たれており、今後の起用が難しくなりそうだ。同じくレンジャーズの建山義紀には登板機会がなかった。

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