29日、J1第10節が各地で行われ、東京・国立競技場では名古屋グランパスがFC東京を1対0で下した。前半は両者ともになかなかシュートまで持ち込めない展開。ともにミドルシュートからゴールを狙ったが無得点で試合を折り返した。しかし、後半3分、名古屋がDF矢野貴章のゴールで先制に成功する。その後、名古屋は追加点こそ奪えなかったものの、守備陣が体を張ってFC東京の反撃をしのいだ。勝った名古屋は連敗を5でストップ。FC東京は3連勝とはならなかった。 (国立) 【得点】 [名古屋] 矢野貴章(48分)
4月29日(火) ◇パ・リーグ (オリックス1勝2敗、京セラドーム) 福岡ソフトバンク 3 = 000001101 勝利投手 西(5勝0敗) 敗戦投手 スタンリッジ(2勝2敗) セーブ 平野佳(1勝0敗10S) 本塁打 (ソ)李大浩3号ソロ (オ)糸井4号ソロ
28日、JA全農世界卓球団体選手権東京大会が開幕し、チャンピオンシップ・ディビジョンのグループBの日本女子代表(ITTF世界ランキング3位)はベラルーシ代表(同18位)と対戦した。日本は平野早矢香(ミキハウス)、石川佳純(全農)、田代早紀(日本生命)で危なげなく3連勝。3対0で初戦をモノにした。一方の男子(ITTF世界ランキング3位)はグループCのギリシャ代表(同16位)を相手に第1戦を水谷隼(DIOジャパン)で先取する。だが第2戦を岸川聖也(ファースト)が、第3戦を松平健太(ホリプロ)が落としてしまい窮地に追い込まれた。第4試合は水谷が取り返し、2対2のタイに持ち込むが、最後は岸川がストレートで敗れ、グループリーグは黒星スタートとなった。
26、27日、さいたま市記念総合体育館で第4回関東カップ車椅子バスケットボール大会が行なわれ、男子は宮城MAX、女子はカクテル(近畿)が優勝し、ともに4連覇を達成した。5月17、18日に「内閣総理大臣杯争奪 第42回日本車椅子バスケットボール選手権大会」が控えている男子にとっては、出場チームが多く参加する関東カップは非常に重要な大会となっている。果たして、どんな手応えをつかみ、どんな課題が浮上したのか。2年連続で日本選手権の決勝で顔を合わせている宮城MAXとNO EXCUSE(東京)を追った。
日本男子卓球界で昨年、最も飛躍した選手が2人いる。27歳の塩野真人と、次期エースの呼び声高い23歳の松平健太である。特に周囲を驚かせたのは、塩野である。それまで全日本選手権でのベスト16が最高成績だった塩野は、国際大会では1勝も挙げていなかった。そんな塩野が、昨年はワールドツアーで2勝を挙げる活躍を見せた。188位だった世界ランキングは、今や26位にまで上がっている(4月4日現在)。この塩野の快進撃の要因を語るのに、欠かすことのできない人物がいる。2010年から卓球男子日本代表のフィジカルコーチを務める田中礼人だ。
4月27日(日) ◇パ・リーグ (ソフトバンク4勝2敗、ヤフオクドーム) 埼玉西武 3 = 120000000 勝利投手 ウルフ(2勝1敗) 敗戦投手 レイノルズ(0勝4敗) 本塁打 (ソ)柳田4号満塁、松田6号2ラン
4月26日(土) ◇セ・リーグ (ヤクルト1勝4敗、神宮) 中日 4 = 000020110 勝利投手 木谷(2勝1敗) 敗戦投手 大野(0勝3敗) 本塁打 (中)和田6号2ラン (ヤ)畠山2号ソロ、川端3号ソロ
4月25日(金) ◇セ・リーグ (広島2勝2敗、マツダスタジアム) 巨人 3 = 003000000 勝利投手 篠田(2勝1敗) 敗戦投手 杉内(1勝2敗) 本塁打 (広)丸5号2ラン、ロサリオ1号ソロ
4月24日(木) ◇4月24日 マドリード、サンチャゴ・ベルナベウ 【得点】 [レアル] カリム・ベンゼマ(19分)
4月23日(水) ◇セ・リーグ (広島4勝0敗、神宮) 東京ヤクルト 3 = 000120000 勝利投手 バリントン(3勝2敗) 敗戦投手 八木(0勝1敗) セーブ ミコライオ(8S) 本塁打 (広)廣瀬1号ソロ、梵2号ソロ (ヤ)川端1号ソロ
4月22日(火) (等々力) 【得点】 [川崎F] 小林悠(32分)、大久保嘉人(34分)、ジェシ(77分) [蔚山] ラフィーニャ(36分)
22日、Jリーグは事務局で理事会を開き、「試合運営におけるセキュリティ関連諸規程」を一部改定したとことを発表した。更なる安全で快適なスタジアム環境の構築を図るため、主に差別行為への対応に関する規定を改定した。Jリーグ統一禁止事項には「差別的、侮辱的もしくは公序良俗に反する言動の禁止」を追加。試合運営管理規程第9条では、Jリーグおよびクラブが、規程違反者によって被った損害に対する賠償を請求できる内容を加えた。
「私も競輪やりたいなぁ」。石井寛子は高校で自転車競技を始めた頃、漠然と競輪選手に憧れていた。ただ当時、プロがあったのは男子だけだった。それまでは小中学校と陸上部に在籍しており、12年後、まさか自分がプロの競輪選手として活躍しているとは、この時はまだ知る由もなかった――。
今シーズン、J1で首位に勝ち点差4の7位(4月21日現在)につけているアルビレックス新潟。会長を務める池田弘は“地域密着”というJリーグの理念を実現した経営者である。かつて“サッカー不毛の地”と呼ばれた新潟を本拠地にするアルビレックスが、2003年から3年連続でJリーグ年間観客最多動員数を記録するまでになったことは広く知られている。アルビレックスをJ屈指の観客動員を誇るチームに育てた池田に、二宮清純がインタビュー。新潟、そしてアルビレックスへの思いを訊いた。
4月20日(日) ◇セ・リーグ (阪神4勝2敗、甲子園) 東京ヤクルト 7 = 210010210 勝利投手 岩田(1勝0敗) 敗戦投手 木谷(1勝1敗) セーブ 呉昇桓(1勝0敗5S) 本塁打 (ヤ)バレンティン10号ソロ、11号ソロ、田中浩1号ソロ、飯原1号ソロ
4月19日(土) ◇パ・リーグ (ソフトバンク4勝0敗1分、QVCマリン) 千葉ロッテ 1 = 000010000 勝利投手 中田(4勝0敗) 敗戦投手 唐川(0勝3敗) 本塁打 (ソ)内川4号2ラン、5号ソロ、松田3号ソロ
19日、J1第8節が各地で行われ、東京・味の素スタジアムではFC東京がセレッソ大阪を2対0で下した。前半はC大阪がFC東京を押し込む展開となったが、チャンスを生かせなかった。FC東京も速攻から好機を迎えたものの、ゴールを奪えず、スコアレスで試合を折り返した。後半は一転してFC東京が攻勢を強めた。後半21分、FW平山相太が先制点を奪うと、32分にはFW武藤嘉紀が追加点を決めた。C大阪はボールを前に運ぶものの、相手守備陣を崩すには至らなかった。 (味スタ) 【得点】 [F東京] 平山相太(66分)、武藤嘉紀(77分)
4月18日(金) ◇セ・リーグ (広島3勝1敗、横浜) 横浜DeNA 2 = 002000000 勝利投手 篠田(1勝1敗) 敗戦投手 三浦(0勝2敗) 本塁打 (広)丸3号ソロ、菊池2号ソロ、堂林3号ソロ、エルドレッド6号ソロ、石原1号2ラン
「世界一速い男」を決める陸上男子100メートル決勝は五輪の華である。スタートの号砲が鳴った瞬間、スタジアムにはフラッシュの花がいっせいに咲き誇る。
4月17日(木) ◇セ・リーグ (中日3勝0敗、ナゴヤドーム) 横浜DeNA 5 = 400000100 勝利投手 又吉(1勝0敗) 敗戦投手 ソーサ(0勝2敗3S) 本塁打 (D)バルディリス3号2ラン
抜き打ち検査の結果、今季のミズノ社製の統一球の反発係数が基準値を上回ることが判明した。昨季の「飛ぶボール」から、今季は「飛び過ぎるボール」になったわけだ。飛び過ぎるボールの影響は至るところに表れている。外野手は背後を襲 […]
4月16日(水) ◇パ・リーグ (ロッテ2勝2敗、西武ドーム) 埼玉西武 2 = 001010000 勝利投手 古谷(2勝1敗) 敗戦投手 野上(2勝1敗) 本塁打 (ロ)井口3号ソロ、4号ソロ
16日、全日本スキー連盟(SAJ)はソチ五輪メダリストの顕彰式と祝賀会を都内ホテルで行った。顕彰式では、SAJの鈴木洋一会長から、ノルディックスキーのジャンプ男子ラージヒル個人銀、団体銅と2つのメダルを獲得した葛西紀明(土屋ホーム)、スノーボード女子パラレル大回転で銀メダルを手にした竹内智香(広島ガス)ら9名のメダリストに顕彰盾と報奨金が贈られた。報奨金は日本オリンピック委員会のものと同額(金300万円、銀200万円、銅100万円)。ソチ五輪では、国外開催の冬季五輪過去最多の8個(金1、銀4、銅3)のメダルを獲得した日本選手団。うち7個(銀4、銅3)がSAJに所属する雪上競技だった。顕彰式には日本選手団の橋本聖子団長が出席し、主将の葛西を「先頭に立って夢と勇気と希望を与えてくれた。彼が主将を務めたからこそのオリンピックの成果」と称えた。
4月15日(火) ◇セ・リーグ (阪神1勝0敗、マツダスタジアム) 広島 2 = 010001000 勝利投手 藤浪(1勝2敗) 敗戦投手 野村(2勝1敗) 本塁打 (阪)新井良2号3ラン、藤浪1号ソロ (広)エルドレッド4号ソロ
今季のプロ野球公式戦で使用している統一球の反発係数が基準値を上回っていた問題で、製造元のミズノが15日、都内ホテルで会見を開いた。冒頭、水野明人代表取締役社長が「私どもの不手際により、NPB、各球団、選手の皆様、野球ファンの皆様に多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。基準値を超えるボールが納品された原因として、(1)内部のゴム芯に巻く毛糸の含水率が目標値より低く、通常より硬くなってしまったこと、(2)反発係数の検査機が、NPBが調査を委託している日本車両検査協会で保有するものと、ミズノ社内のものとで結果に差異が生じていたこと、の2点をあげた。