リトルなでしこ、ベネズエラに快勝! 2大会ぶり決勝 〜U−17女子W杯〜

 日本時間1日、コスタリカで「FIFA U−17女子W杯」準決勝が行われ、U−17女子日本代表が同ベネズエラ代表を4対1で下し、決勝進出を決めた。序盤から主導権を掴んだ日本は前半13分、MF長野風花のゴールで先制。33分にはDF市瀬菜々が追加点を奪い、2点をリードして試合を折り返した。後半も日本ペースが続き、7分にFW小林里歌子、18分にもMF杉田妃和が決めてベネズエラを突き放した。終了間際、FWデイナ・カステジャノスにゴールを決められたものの、快勝で2大会ぶり2度目の決勝進出を決めた。5日の決勝では、同スペイン代表と戦う。 (コスタリカ) 【得点】 [日本] 長野風花(13分)、市瀬菜々(33分)、小林里歌子(52分)、杉田妃和(63分) [ベ] デイナ・カステジャノス(90分+2)

木崎、野口、福士らが選出 〜陸上ナショナルマラソンチーム〜

 31日、日本陸上競技連盟はナショナルマラソンチームメンバー男女計21名を発表した。女子は9月のアジア競技大会(仁川)代表の木崎良子(ダイハツ)、早川英里(TOTO)に加え、実績のある野口みずき(シスメックス)、福士加代子(ワコール)ら9名が選ばれた。一方の男子はアジア大会代表組の川内優輝(埼玉県庁)、松村康平(三菱重工長崎)が順当に選出。昨夏の世界選手権(モスクワ)で5位入賞を果たした中本健太郎(安川電機)も合わせて12名がメンバー入りを果たした。

浅田、4年ぶり3度目の世界女王 〜フィギュアスケート世界選手権〜

 29日、フィギュアスケートの世界選手権がさいたまスーパーアリーナで行われ、女子シングルはショートプログラム(SP)で世界歴代最高得点をマークした浅田真央(中京大)が金メダルを獲得した。フリーでもトップのスコアを出した浅田は自己ベストの216.69点で4年ぶりの世界女王。世界選手権3度目の優勝は日本人で最多記録となった。2位にはSP3位の15歳のユリア・リプニツカヤ(ロシア)が入り、ソチ五輪銅メダリストのカロリーナ・コストナー(イタリア)がSPから1つ順位を下げ、3位になった。その他の日本人は鈴木明子(邦和スポーツランド)が6位、村上佳菜子(中京大)が10位だった。

柏、2点リード守れず大宮とドロー 〜Jリーグ ディヴィジョン1 第5節〜

 29日、J1第5節が各地で行われ、日立柏サッカー場では柏レイソルと大宮アルディージャが2対2で引き分けた。試合は序盤からボールを支配した柏が前半27分、DF橋本和のゴールで先制した。柏は後半5分にもFW工藤壮人のゴールでリードを広げた。柏リードのまま終盤に突入したものの、大宮も38分、40分とDF高橋祥平がゴールを決めて同点に追いつく。しかし、その後、両チームにゴールは生まれず、勝ち点1を分け合った。 (柏) 【得点】 [柏] 橋本和(27分)、工藤壮人(52分) [大宮] 高橋祥平(83分、85分)

楽天が3年ぶりの白星スタート 〜プロ野球〜

 28日、プロ野球がセ・パ同時に開幕し、熱戦を繰り広げた。昨季、球団設立9年目にして初の日本一を達成した東北楽天は、埼玉西武と対戦。2年連続で開幕投手を務めた則本昂大が6安打10奪三振1失点でプロ初完投勝利。楽天は接戦を制し、3年ぶりとなる開幕戦白星を挙げた。昨オフ、大量補強した福岡ソフトバンクは16安打11得点で、千葉ロッテに快勝。オリックスと対戦した北海道日本ハムは延長12回に小谷野栄一の勝ち越し打でサヨナラ勝ちを収めた。

羽生、シーズン3冠達成! 〜フィギュアスケート世界選手権〜

 28日、フィギュアスケートの世界選手権がさいたまスーパーアリーナで男子シングルのフリースケーティングが行われた。ショートプログラム(SP)3位の羽生結弦(ANA)が191.35点を叩き出し、合計282.59点で逆転優勝。羽生は世界選手権初の金メダル獲得し、今シーズンはグランプリファイナル、五輪と合わせて3冠を達成した。世界選手権初出場でSP首位の町田樹(関西大)は2位で銀メダルを獲得。3位には、ソチ五輪4位のハビエル・フェルナンデス(スペイン)が入った。小塚崇彦(トヨタ自動車)は6位だった。

第19回 狩野亮、ソチパラリンピック金メダル秘話 〜マルハン報告会見〜

 25日、ソチパラリンピックで2冠(滑降、スーパー大回転)を達成したアルペンスキー男子座位カテゴリーの狩野亮が、所属する株式会社マルハンの東京本社で報告会を行なった。約300人の社員に拍手で迎えられた狩野は、韓裕代表取締役社長から花束が贈られると、「こういうかたちで金メダルを報告できて、本当に嬉しい。今後の自信につなげていきたい」と喜びを口にした。滑降での金メダルは日本勢初。スーパー大回転で達成した連覇も冬季では日本人で初めてと快挙を成し遂げた狩野。その金メダル獲得には、いくつもの支えがあったことを語った。

乾達朗(SC相模原)<後編>「もう一度、日本で勝負したい」

 乾達朗は、2010年2月にシンガポール(S)リーグのアルビレックス新潟シンガポール(新潟S)に入団した。新潟Sのスタジアムは小さく、グラウンドはボコボコ状態。「こんなところもあるのか」と乾が驚くほど、日本の環境とはまったく違っていた。しかし、彼は悲観したわけではなかった。「それまでと違う環境でサッカーができることに、楽しさを感じていました」。所属先を探している間は、不安の中でサッカーを楽しむ余裕などなかった乾にとって、プロサッカー選手として、新たな環境で勝負できることが何よりも嬉しかったのだ。

広瀬勇人(スキーブーツチューンナッパー)<後編>「パラリンピアン小池岳太への期待」

 9日間にわたって熱戦が繰り広げられたソチパラリンピック。日本選手団は金3、銀1、銅2の計6個のメダルを獲得した。パラリンピックはオリンピック同様、4年に一度の大舞台、そして厳しい勝負の世界だ。メダル獲得に喜ぶ選手がいる一方で、悔しい結果に終わった選手もいる。アルペンスキー立位カテゴリーの小池岳太もそのひとりだろう。滑降と回転は途中棄権。スーパー大回転と大回転は9位。スーパー複合は10位。表彰台を目指していた小池にとって、決して納得のいく結果ではなかったはずだ。しかし、スキーブーツチューンナッパー広瀬勇人の小池への期待は少しも薄らいではいない。「岳太への期待は今にとどまらず、まだまだこれから」と可能性を感じているからだ。そこには、チューンナッパーだからこその視点がある。

巨人・菅野、中日・川上! 6球団の監督が開幕投手を公表 〜セ・リーグファンミーティング〜

 プロ野球開幕まで4日と迫った24日、「セ・リーグファンミーティング2014」が東京ビックサイトで行われた。このイベントは昨年に続く2度目の試みで、会の目玉となったのは全6球団の監督が一同に集まってのパネルディスカッション。トーク中、開幕投手の話題になると、巨人の原辰徳監督が菅野智之、阪神の和田豊監督が能見篤史をそれぞれ起用すると発表。1度は公表を拒否した中日・谷繁元信兼任監督もディスカッションの最後に「川上(憲伸)でいきます!」と宣言し、全球団の開幕投手が明らかになった。

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