14日、日本水泳連盟は都内のナショナルトレーニングセンターでパンパシフィック選手権(8月、豪州・ゴールドコースト)とアジア競技大会(9月、韓国・仁川)の日本代表選手発表会見を開いた。男子は日本選手権で4冠を達成した萩野公介(東洋大)、背泳ぎ2種目を制した入江陵介(イトマン東進)、女子は3冠の渡部香生子(JSS立石)、バタフライ2種目で優勝した星奈津美(ミズノ)らが選ばれ、パンパシは男女22名、アジア大会は21名が代表入りした。もうひとつの代表選考会にあたるジャパンオープン(6月、東京)で、残りの代表を決める。また会見で日本水連は、2020年の東京五輪に向けて、日本トライアスロン連合と提携を結ぶことも発表。競泳のオープンウォータースイミングとトライアスロンの代表候補選手を対象に合同合宿や練習を通じ、相互の競技力向上を図る。競技環境の整備にも両団体が力を合わせて取り組んでいくことを明らかにした。
「フィジカル強化の必要性」――2001年から12年ロンドンオリンピックまで卓球日本男子ナショナルチームの監督を務めていた宮義仁(現「2020ターゲットエイジ育成・強化プロジェクト(タレント発掘・育成コンソーシアム)」コーディネーター)のレポートによく出てきた言葉だ。 「世界選手権やアジア大会など、毎年国際大会を戦う中で、大会後の反省文に毎回出てくるワードが、“フィジカル強化”でした。卓球は、一瞬のパワーを何度も出さなければならない。しかし、日本人選手は俊敏性はあっても、一瞬のパワーを出し続ける体力がなかった。卓球に見合ったフィジカルを身につけなければ、世界に太刀打ちはできないと感じていたんです」 そこで、宮は協会に専属のフィジカルコーチ採用の必要性を訴えた。協会もそれに賛同し、10年4月、3カ月の研修を経て代表初の専属フィジカルコーチが誕生した。それが、田中礼人である。
4月13日(日) ◇セ・リーグ (阪神4勝2敗、甲子園) 巨人 1 = 0000010000 (延長10回) 勝利投手 安藤(1勝0敗) 敗戦投手 山口(0勝1敗)
13日、第90回競泳日本選手権最終日が東京辰巳国際水泳場で行われ、女子200メートル平泳ぎは17歳・渡部香生子(JSS立石)が2分21秒09の高校新で初優勝した。これで100メートル平泳ぎ、200メートル個人メドレーと合わせて3冠を達成。男子50メートル自由形では塩浦慎理(イトマン東進)が21秒88の日本新記録をマークし、連覇した。同200メートル背泳ぎは、入江陵介(イトマン東進)が制した。2年連続の5冠を狙った萩野公介(東洋大)は2位。出場6種目で4つの優勝を果たしが、背泳ぎ2種目のタイトルはいずれも入江に獲られた。
13日、?・プレミアリーグ男子のファイナルが東京体育館で行なわれ、フルセットの末に3年連続ファイナル進出のパナソニック・パンサーズがセットカウント3−2で勝利し、2年ぶり4回目の優勝を達成した。10年ぶりにファイナル進出を果たしたJTサンダーズは最後まで粘りを見せたものの、初優勝には至らなかった。 (25−21、13−25、25−16、19−25、15−10)
4月12日(土) ◇セ・リーグ (阪神3勝2敗、甲子園) 巨人 0 = 000000000 勝利投手 能見(2勝1敗) 敗戦投手 内海(0勝2敗) 本塁打 (阪)新井良1号ソロ、マートン6号3ラン
12日、第90回競泳日本選手権3日目が東京辰巳国際水泳場で行われ、萩野公介(東洋大)が男子200メートル個人メドレーを1分55秒38、男子400メートル自由形を3分43秒90で、いずれも日本新記録をマークして優勝した。萩野はこれで今大会4冠目。明日の200メートル背泳ぎで、昨年に続く5種目制覇に挑戦する。女子では、昨日100メートル平泳ぎを初優勝した渡部香生子(JSS立石)が200メートル個人メドレーも制し、2冠を達成した。50メートル背泳ぎでは、竹村幸(イトマン)が前日の100メートルと合わせて背泳ぎ2冠を達成した。100メートルは内田美希、800メートルは地田麻未と女子自由形の2種目は、東洋大コンビが制した。
4月11日(金) ◇セ・リーグ (ヤクルト2勝1敗、横浜) 横浜DeNA 5 = 000111002 勝利投手 小川(3勝0敗) 敗戦投手 三浦(0勝1敗) セーブ 山本哲(0勝1敗1S) 本塁打 (ヤ)バレンティン4号ソロ (D)梶谷2号ソロ
11日、第90回競泳日本選手権2日目が東京辰巳国際水泳場で行われ、男子100メートル背泳ぎで入江陵介(イトマン東進)が52秒57の好タイムで優勝した。この日の200メートル自由形を制した萩野は2位で、昨年に続く連覇はならなかった。女子50メートル平泳ぎは鈴木聡美(ミキハウス)が31秒30の日本新記録をマークし、連覇を達成した。そのほかの種目では、男子50メートル平泳ぎを岡崎晃一郎(自衛隊)が、女子100メートル背泳ぎを竹村幸(イトマン)が、女子200メートル自由形を宮本靖子(東洋大)が、女子400メートル個人メドレーを清水咲子(日本体育大)が制し、4種目で初優勝が生まれた。
2012年に開設したスポーツポータルサイトでは新たなスポーツ記事を連日、配信中です。このサイトではJBpress(日本ビジネスプレス)、講談社、スポーツコミュニケーションズの共同運営により、3社がそれぞれ配信している独自の記事を合わせて読むことが可能になっています。このたびゼンショー協力のオリジナル対談コーナー『虎四ミーティング〜限界への挑戦記〜』が更新されました。フィギュアスケーターの村主章枝さんに続くゲストは、昨季限りで現役を引退した野球解説者の宮本慎也さん。二宮清純とすき家の『牛丼並盛』を食べながら、今季のプロ野球の見どころなどを語ってもらっています。
4月10日(木) ◇セ・リーグ (中日3勝0敗、ナゴヤドーム) 東京ヤクルト 6 = 002111100 勝利投手 田島(1勝1敗) 敗戦投手 石山(1勝2敗) セーブ 岩瀬(0勝1敗2S) 本塁打 (ヤ)バレンティン3号ソロ、雄平2号ソロ (中)和田3号3ラン、平田2号2ラン
10日、パンパシフィック選手権(8月、豪州・ゴールドコースト)とアジア競技大会(9月、韓国・仁川)の代表選考会を兼ねた第90回日本選手権が東京辰巳国際水泳場で開幕した。昨年、前人未到の5冠を達成した萩野公介(東洋大)は、前回につづき今大会も6種目にエントリー。初日の男子400メートル個人メドレーで3連覇を達成し、まず1種目を制した。2位には昨夏の世界選手権(スペイン・バルセロナ)の同種目金メダリスト・瀬戸大也(JSS毛呂山)が入った。同100メートル平泳ぎは、2月の短水路日本選手権で平泳ぎ種目3冠の小関也朱篤(ミキハウス)が初優勝。前回王者・北島康介(アクエリアス)は7位で連覇が止まった。女子100メートル平泳ぎでは、17歳の渡部香生子(JSS立石)が鈴木聡美(ミキハウス)ら実力者を抑えて、1分6秒53の高校新記録で優勝した。
ソチパラリンピックを最後に、スキー競技の第一線から退いた選手がいる。座位カテゴリーの久保恒造(日立ソリューションズ)だ。大会前から「ソチが集大成」と決めていた。 「バンクーバーからの4年間、毎日メダルを獲ることだけを考えてきた」久保は、クロスカントリー、バイアスロン合わせて6レースに出場した。なかでも大本命は、最も得意とするバイアスロン・ミドル(12.5キロ)。久保は同種目で金メダルを狙っていた。
ブライアン・バリントンは「1イニングで7つ、アウトを取る状況では……」と振り返ったそうだ。心中、察するにあまりある。 快進撃じゃ、優勝じゃ、と開幕から絶好調のカープだが、やはり、この試合のこ […]
4月9日(水) ◇セ・リーグ (中日2勝0敗、ナゴヤドーム) 東京ヤクルト 3 = 000110001 勝利投手 岡田(1勝1敗) 敗戦投手 秋吉(0勝2敗) 本塁打 (中)堂上直1号2ラン、小笠原1号2ラン
9日、日本卓球協会はJA全農世界卓球団体選手権東京大会の記者会見と壮行会を都内で行った。男女日本代表監督に加え、松平健太(ホリプロ)、岸川聖也(ファースト)、石川佳純(全農)、平野早矢香(ミキハウス)ら代表選手8名が出席し、大会の抱負などを語った。世界卓球は125カ国・地域が参加する卓球界最大規模のイベント。昨年9月に2020年東京五輪・パラリンピック開催決定後、初めて日本で行われる夏季五輪種目での世界大会だ。壮行会で大林剛郎会長は「卓球が2020年へのロードマップの幕開けとなる世界大会をホストする。ぜひ成功させたい」と力強く宣言した。大会は国立代々木競技場第一体育館と東京体育館の2会場で28日から5月5日までの8日間行われる。
4月8日(火) ◇パ・リーグ (オリックス1勝0敗、京セラドーム) 千葉ロッテ 0 = 000000000 勝利投手 西(2勝0敗) 敗戦投手 涌井(0勝2敗)
白、黒、赤、青、黄、緑、橙――カラフルな彩りがバンクに華を添える。2012年6月に産声を上げた「ガールズケイリン」。1964年に一度は廃止された女子競輪が復活したのだ。そのガールズケイリンで眩いばかりの輝きを見せているのが、石井寛子だ。昨シーズンは新人ながら、初代ガールズ最優秀選手賞(MVP)の加瀬加奈子、この年の賞金女王の中村由香里というトップ選手を抑え、MVPを獲得した。12回の優勝は加瀬、中村と並ぶものだが、1月からレースに出場できる1期生の2人と、5月からデビューした2期生の石井ではレースの出場回数が違う。その“ハンデキャップ”を物ともしなかった事実が石井の圧倒的な強さを物語っている。
7日、「FIFA U−17女子W杯」(コスタリカ)で優勝した“リトルなでしこ”(U−17女子日本代表)が帰国し、都内で優勝会見を開いた。会見には高倉麻子監督、上田栄治日本サッカー協会理事、全選手(21名)が出席。会見に集まった100人以上の報道陣の数が、快挙の大きさを物語っていた。目標としていた世界一を達成し、監督、選手たちには笑顔が多かった。高倉監督が「選手21人、スタッフが心を一つにして優勝を勝ち取ることができ、非常に誇らしく思う」と語れば、大会MVPを受賞した主将・MF杉田妃和も「このチームはチームワークがいい。1試合1試合を全員でしっかり戦えたことが優勝までいけた要因」と語った。
4月6日(日) ◇パ・リーグ (ロッテ3勝0敗、QVCマリン) 北海道日本ハム 1 = 100000000 勝利投手 石川(1勝0敗) 敗戦投手 武田勝(0勝1敗) 本塁打 (ロ)鈴木1号ソロ、清田2号ソロ、3号3ラン、井口2号ソロ
6日、明治安田生命J3リーグ(J3)の第5節がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、Y.S.C.C.横浜とJリーグ・U-22選抜(J-22選抜)が対戦した。序盤はJ-22選抜がボールを支配し、優勢に進める。37分にFW加賀美翔(清水)がゴールを決め、先制に成功。雷雨により合計1時間の中断もあったが、終了間際にはFW金子翔太(清水)に得点が生まれ、2対0で勝利した。J-22選抜は5試合目にして、初の連勝と完封勝ちを収めた。 (ニッパツ) 【得点】 [J-22選抜] 加賀美翔(37分)、金子翔太(90分)
6日、明治安田生命J3リーグ(J3)の第5節が各地で行われ、相模原ギオンスタジアムではSC相模原がブラウブリッツ秋田を3対0で下した。相模原は3月に加入した注目の元日本代表FW高原直泰が先発出場。その相模原は前半、ボールを支配し、秋田ゴールに迫った。しかし、高原のシュートがポストを直撃するなど、チャンスを生かせず、無得点で試合を折り返した。後半も相模原が押し込む展開。すると後半28分、高原のアシストからMF菅野哲也が先制点を決め、33分にはDFフェアー・モービーが2点目を奪った。さらに41分、高原がPKを決めてダメを押した。相模原は今季2勝目。次節はアウェーでFC琉球と戦う。 (ギオン) 【得点】 [相模原] 菅野哲也(73分)、フェアー・モービー(78分)、高原直泰(86分)
4月5日(土) ◇パ・リーグ (オリックス2勝0敗、京セラドーム) 埼玉西武 1 = 000000100 勝利投手 ディクソン(2勝0敗) 敗戦投手 菊池(0勝2敗) セーブ 平野佳(3S) 本塁打 (オ)ペーニャ6号3ラン
日本時間5日、コスタリカで「FIFA U−17女子W杯」決勝が行われ、U−17女子日本代表が同スペイン代表を2対0で下し、優勝を果たした。日本は序盤、スペインにボールを支配されたものの、連動した守りでチャンスはつくらせない。すると前半5分、MF西田明華のゴールで先制に成功した。1点をリードして迎えた後半も、日本は攻守に安定したプレーを披露。33分には、途中出場のFW児野楓香のゴールでリードを広げた。日本は同大会初優勝。世代別のW杯では、日本の男女を通じて史上初の快挙となった。 (コスタリカ) 【得点】 [日本] 西田明華(5分)、児野楓香(34分)
4月4日(金) ◇パ・リーグ (ロッテ1勝0敗、QVCマリン) 北海道日本ハム 2 = 000011000 勝利投手 成瀬(1勝1敗) 敗戦投手 吉川(0勝1敗) 本塁打 (ロ)清田1号3ラン