今から10年近く前のことだ。練習後のジャイアンツ球場では、中村一知らグラウンドキーパーたちによる整備が行なわれていた。その中にひとり黙々とピッチングフォームの確認をしているピッチャーがいた。入団間もない内海哲也だった。中村の脳裏にはその姿が今も焼き付いている。
8月25日(日) ◇パ・リーグ (楽天12勝7敗、Kスタ宮城) 千葉ロッテ 5 = 010120010 勝利投手 長谷部(1勝0敗) 敗戦投手 益田(2勝5敗28S) 本塁打 (ロ)ブラゼル9号ソロ、荻野貴4号ソロ (楽)枡田7号2ラン
8月24日(土) ◇セ・リーグ (広島9勝9敗、マツダスタジアム) 東京ヤクルト 2 = 100010000 勝利投手 バリントン(7勝9敗) 敗戦投手 小川(12勝4敗) 本塁打 (広)キラ11号2ラン、岩本5号2ラン
8月23日(金) ◇パ・リーグ (東北楽天10勝7敗、Kスタ宮城) 千葉ロッテ 0 = 000000000 勝利投手 田中(18勝0敗) 敗戦投手 西野(9勝4敗)
23日、東京オリンピック・パラリンピック招致委員会は、2020夏季オリンピック・パラリンピックの開催地が決定する9月の国際オリンピック委員会(IOC)総会に向けた出陣式を都内で行った。招致委員会会長を務める猪瀬直樹都知事は「新しい成長を目標として、希望をつくる」と意気込みを語った。猪瀬知事をはじめ出陣式には安倍晋三内閣総理大臣など各界の著名人約800人が駆けつけた。また式に先立って行なわれた会見では、IOC総会に出席するプレゼンターとしてフェンシングのメダリストの太田雄貴、陸上競技のパラリンピアンである佐藤真海ら7名のメンバーを発表した。
8月22日(木) ◇パ・リーグ (ロッテ7勝9敗、QVCマリン) 埼玉西武 1 = 000001000 勝利投手 唐川(7勝8敗) 敗戦投手 西口(0勝1敗) 本塁打 (西)栗山11号ソロ (ロ)井口21号満塁、鈴木5号満塁
8月22日(木) ◇決勝 延岡学園(宮崎) 3 = 000300000 【本塁打】 (前)田村
21日、全日本柔道連盟(全柔連)は、講道館(東京都文京区)で臨時理事会を開き、相次ぐ不祥事の責任を取って上村春樹会長ら執行部を含む理事23人と監事3人が辞任した。午後に開いた臨時の理事会と評議員会において宗岡正二氏(新日鉄住金会長兼CEO)ら21人を新理事に選出。前体制から再任された理事は7人で、6月に新任または留任した6人と合わせて、理事は27人となった。また新執行部の会長に宗岡氏、専務理事には近石康弘氏(元大阪府警本部長、現トヨタ自動車顧問)、副会長には山下泰裕氏(ロサンゼルス五輪金メダリスト)が就任した。山下氏は常務理事を辞任し、評議員会で理事に再任された。監事には山口香氏(筑波大准教授)ら3人が就任した。
カープの2軍も参加したJABA広島大会では、決勝でカープ2軍が三菱重工広島を4-2で下して優勝したそうだ。 この試合で目立ったのはドミニカから来た練習生マルティン・ガルシア。3番手で登板し、3回無失点でMVPを獲得した […]
8月20日(火) ◇セ・リーグ (ヤクルト5勝10敗、神宮) 巨人 3 = 000210000 勝利投手 八木(5勝8敗) 敗戦投手 宮国(5勝6敗) セーブ 石山(3勝1敗1S) 本塁打 (ヤ)バレンティン43号2ラン、44号ソロ、上田4号ソロ
21日、AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第1戦が日立柏サッカー場で行われ、柏レイソルがアルシャバブ(サウジアラビア)と1−1で引き分けた。前半、柏は序盤からボールを支配。21分には、FW工藤壮人が先制ゴールを奪った。しかし、その後はアルシャバブに主導権を握られ、44分、MFフェルナンド・メネガッゾに同点弾を決められた。柏は後半、相手の攻勢をしのいで終盤にチャンスをつくったが、勝ち越すことはできなかった。第2戦は9月18日、アルシャバブのホームで行われる。 (柏) 【得点】 [柏] 工藤壮人(21分) [ア] フェルナンド・メネガッゾ(44分)
8月21日(水) ◇準決勝 日大山形 1 = 000001000
8月20日(火) ◇セ・リーグ (巨人10勝4敗、長野) 東京ヤクルト 0 = 000000000 勝利投手 内海(10勝5敗) 敗戦投手 古野(1勝1敗) セーブ 西村(3勝3敗31S) 本塁打 (巨)ロペス15号2ラン
2001年のドラフトで1巡目指名を受け、広島カープに入団して12年目を迎えた大竹寛。今やカープにとって、欠かすことのできない主戦投手である。しかし、これまでのプロ野球人生は決して順風満帆だったわけではない。さまざまな苦悩、試練を乗り越えたからこそ、今がある。そんな大竹に二宮清純がインタビュー。これまでの野球人生を振り返ってもらった。
20日、Jリーグは理事会を開き、Jリーグ準加盟申請していたグルージャ盛岡、横浜スポーツ&カルチャークラブ(Y.S.C.C.)、レノファ山口の準加盟を承認した。これにより、準加盟クラブは9クラブとなった。 承認された3クラブは来年度からスタートするJ3に参加を希望している。準加盟承認はJ3参加に必要な「J3ライセンス」を取得するために必須の条件だった。
8月19日(月) ◇準々決勝 富山第一 4 = 01000030000 (延長11回) 先制したのは富山第一。2回表、先頭の4番・幸山一大(2年)が両チーム初安打となる二塁打を放つと、5番・中村順風(3年)の内野ゴロの間に三塁へ進む。そして6番・藤井信太郎(3年)の犠飛で幸山が返り、富山第一が先取点を挙げた。6回裏、1死二、三塁から5番・浜田晋太郎(3年)が走者一掃のタイムリー三塁打を放ち、逆転に成功。さらに6番・野崎浩二(1年)のスクイズで1点を追加し、その差を2点に広げた。しかし7回表に富山第一が一挙3点を追加して再びリードを奪うと、延岡学園も負けじと8回裏に1点を挙げて試合を振り出しに戻した。試合はこのまま延長戦へと突入した。11回表、延岡学園は1死から連打が出て一、二塁と一打サヨナラのチャンスをつかむ。途中出場の薄田凌(2年)の打球はボテボテの内野ゴロに。富山第一は4−6−3のダブルプレーを試みる。ところが、遊撃手からファーストへの送球が乱れ、一塁手のグラブからボールがこぼれる間に、二塁ランナーが生還。思わぬかたちで延岡学園が勝ち越し、サヨナラ勝ちを決めた。同校としては初、宮崎県勢としては48年ぶりに準々決勝に駒を進めた。
18日、世界陸上選手権モスクワ大会最終日が行われ、男子400メートルリレーはジャマイカ代表が今シーズン世界最高の37秒37で3連覇した。アンカーを務めたウサイン・ボルトは、今大会3冠。世界選手権で獲得した計8個目の金メダルは歴代最多タイとなった。一方、日本代表は38秒39で6位。2大会ぶりの入賞を果たした。女子400メートルリレーはジャマイカ代表が41秒29の大会新で制した。シェリーアン・フレイザー・プライスは女子初の3冠となった。今シーズン世界最高の18メートル04を記録したテディー・タムゴ(フランス)、女子やり投げのクリスティーナ・オベルグフォル(ドイツ)、同800メートルのユニス・サム(ケニア)はいずれも初優勝。男子1500メートルはアスベル・キプロプ(ケニア)が連覇を達成した。
8月18日(日) ◇セ・リーグ (中日8勝10敗、東京ドーム) 巨人 4 = 010002010 勝利投手 山井(5勝4敗) 敗戦投手 菅野(10勝4敗) 本塁打 (中)森野11号2ラン、高橋周2号2ラン、藤井4号ソロ、平田11号ソロ (巨)高橋由4号2ラン
8月18日(日) ◇3回戦 福井商 1 = 000000100 【本塁打】 (常)眼龍、内田 最初にチャンスをつかんだのは福井商だった。1回裏、1番・山本琢真(3年)がいきなり三塁打を放つ。しかし、ここから常総学院エースの飯田晴海(3年)が本領発揮し、後続を3者連続三振に切ってとった。序盤は両者ともに得点が奪えないまま、試合は中盤へ。均衡が破れたのは5回表。常総学院が9番・眼龍達矢(2年)の一発で先制した。6、7回にも1点ずつを入れた常総学院は、9回表には4番・内田靖人(3年)の2ランなど、打者11人の猛攻で一挙6得点。投げては飯田が福井商打線を散発4安打1失点に抑えた。優勝した2003年以来のベスト8進出を決めた。
17日、世界陸上競技選手権モスクワ大会8日目が行われ、男子200メートルはウサイン・ボルト(ジャマイカ)が19秒66で3連覇を達成した。男子マラソンはステファン・キプロティチ(ウガンダ)が2時間9分51秒で優勝した。日本人トップは中本健太郎(安川電機)が2時間10分50秒で5位。日本勢はこの種目8大会連続の入賞を果たした。その他の日本人は、藤原正和(Honda)が14位、前田和浩(九電工)が17位、川内優輝(埼玉県庁)が18位。前回大邱大会7位入賞の堀端宏行(旭化成)は途中棄権した。女子1600メートルリレーは、地元ロシア代表が米国代表の4連覇を阻み、8年ぶりの優勝。女子110メートルハードルはブリアナ・ローリンズ(米国)が、同走り高跳びはスヴェタラナ・シュコリナ(ロシア)が、男子やり投げはヴィテセラブ・ヴェゼリー(チェコ)が、いずれも初制覇した。
8月17日(土) (味スタ) FC東京 0− 【得点】 [横浜FM] 兵藤慎剛(31分)、中村俊輔(89分)
8月17日(土) ◇3回戦 済美(愛媛) 6 = 0000001203 (延長10回) 初回、花巻東が剛腕・安楽智大(2年)の立ち上がりを攻めた。1死後、打席に2番・千葉翔太(3年)を迎えた済美は、センターに三遊間を守らせるというシフトをしいた。初戦、5打席で相手投手に34球を投げさせるという脅威の粘りが身上の千葉対策だった。しかし、千葉はうまく引っ張ってヒットを放つ。これに呼応するかのように3番・岸里亮佑(3年)、4番・太田亮佑(2年)もヒットで続き、1死満塁とした。5番・多々野将太(3年)が死球押し出し、さらに6番・小熊雄飛(2年)の犠飛で花巻東が2点をリードした。花巻東は3回表にも1点を追加し、その差を3点とした。しかし終盤、済美が反撃する。7回裏に1点を返した済美は8回裏、無死一、三塁から3番・宇佐川陸(3年)のタイムリーで1点差に詰め寄ると、さらに2死三塁から5番・太田裕也(3年)のショートへの強襲ヒットで1点を加えて同点とした。試合はそのまま延長戦へ。10回表、花巻東は1死満塁から小熊のタイムリーで1点を勝ち越すと、さらに7番・山下駿人(3年)の犠飛、8番・茂木和大(2年)の走者一掃となるタイムリー三塁打で3点を追加。この回一挙4点を奪った。しかし、試合はまだ終わらない。その裏、この土壇場で安楽が今大会自身初ヒットとなる3ランを放ち、1点差とした。なおも1死一塁。だが、ここは9回途中からリリーフした花巻東のエース岸里亮佑(3年)が最後は5−4−3の併殺打に打ち取り、済美の猛追を振り切った。延長戦を制した花巻東はベスト8一番乗りを決めた。
16日、世界陸上競技選手権モスクワ大会7日目が行われ、男子200メートル準決勝は3連覇のかかるウサイン・ボルト(ジャマイカ)が20秒12で2組トップ通過。明日の決勝へとコマを進めた。一方、ボルトと同組で走った飯塚翔太(中央大)は20秒61の7位でファイナリストの8人に残れなかった。その他の日本勢、高瀬慧(富士通)と小林雄一(NTN)は予選落ち。女子やり投げは、海老原有希(スズキ浜松AC)が59メートル80で全体16位に終わり、2大会連続の決勝進出はならなかった。同100メートルハードルは柴村仁美(佐賀陸協)は13秒72で予選敗退となった。女子200メートルは、同100メートルを制したシェリーアン・フレイザー・プライス(ジャマイカ)が優勝。22年ぶり史上3人目の女子短距離2冠を勝ち取った。一方、世界選手権史上最多の9個目の金メダルを狙ったアリソン・フェリックス(米国)は転倒し、途中棄権となった。同ハンマー投げは、タチアナ・リセンコ(ロシア)が78メートル80の大会新で、男子砲丸投げはデビット・シュトール(ドイツ)が連覇した。男子5000メートルはモハメド・ファラー(英国)が1万メートルとの長距離2冠。男子1600メートルリレーは、米国代表が5連覇を達成した。
16日、埼玉西武戦に先発登板した楽天・田中将大が8回5安打1失点で17勝目を挙げた。これで昨年8月から続く連勝記録を21に伸ばし、松田清(元巨人)、稲尾和久(元西鉄)を超えてプロ野球新記録を達成した。初回こそ無死二、三塁のピンチを招いた田中だったが、それを凌ぎ切ると、その後はランナーを出しながらも要所を締め、5回まで無失点に抑えた。6回表、味方打線が1点を先制したが、その裏に2死二塁から浅村栄斗に同点タイムリーを打たれる。しかし、楽天は8回表に銀次のソロ、さらに松井稼頭央のタイムリーで2点を勝ち越した。打線から援護をもらった田中はランナーを出しながらも8回表を無失点に抑えると、9回裏は抑えのラズナーが3者凡退に切ってとった。田中は9日にプロ野球新記録を達成した開幕連勝記録も17に更新した。
16日、Jリーグは都内で戦略会議を開き、複数案から2つに絞ったJ1リーグ戦の大会方式の変更案を、9月のJ1、J2合同実行員会に提出することを決定した。今回議論された大会方式は「前期後期に分ける2ステージ制」「現行の1シーズン制にプレーオフなどのポストシーズンを設立」「シーズン後半に上位と下位の2グループに分けるスプリット制」「地域別にチームを分けるカンファレンス制」とみられている。また、チーム数を現行の18から10程度に絞る「プレミアリーグ案」は、プレミア化によって「入場料収入などの収益が上がるか」「長い目で見た時に日本のサッカーの成長につながるのか」という点で否定的な意見が多かったという。大会方式を変更するのは2015年以降になる見込みだ。