7シーズン目開幕! 名古屋、7連覇なるか 〜Fリーグ 2013−2014 キックオフ・カンファレンス〜

 14日、開幕を翌日に控えたフットサルのFリーグが国立代々木競技場第一体育館で2013−2014シーズンのキックオフ・カンファレンスを行った。7シーズン目の今季も10クラブが参加する。レギュレーションは昨季までの1シーズン3回戦総当たりを、前後期各2回戦総当たりに変更。前期は6月15日〜10月14日、後期は11月2日〜来年2月16日にかけて行われる。前後期の各順位に応じて、1位10ポイントから10位1ポイントに換算し、合計ポイントの上位4クラブがプレーオフに進出する。カンファレンスには北澤豪COO補佐、各クラブの監督とキャプテンが出席し、今季の抱負を語った。

こっそり変更、“飛ぶ”統一球の謎

 NPB(日本プロ野球組織)の公式戦で使用される統一球が今季から反発係数を高めていたにもかかわらず、開幕から2カ月半も公表されなかった問題が波紋を広げている。加藤良三コミッショナーは12日に行った会見で、仕様変更が発覚した前日まで「知らなかった」と発言。自らが主導して導入した統一球にもかかわらず、無責任な姿勢に終始した。14日に開催された12球団臨時代表者会議では第三者機関を設置して、この問題を調査することを決めたものの、加藤コミッショナーは改めて引責辞任を否定している。試合内容にも関わる重要な変更を“隠蔽”した上、トップが責任を明確にしないNPBに対し、選手会、ファンの反発はさらに強まりそうだ。

ナショナルチーム設置で世界に通用するマラソンランナーへ

 14日、公益財団法人日本陸上連盟強化委員会が、2014年に開催されるリオデジャネイロ五輪に向けたマラソン代表選考方針や強化策を発表。これまでチーム・個人に委ねてきた選手の育成・強化を、ナショナルチームを設置することで日本マラソン界全体として強化していく。また、日本陸連が目標記録(男子は2時間06分30秒、女子は2時間22分30秒)を設定し、オリンピックイヤーに行なわれる国内選考競技会までに、目標記録を切る選手の育成を目指す。

元テニスプレーヤー・杉山愛さんとの「虎四ミーティング」更新!

 昨年1月に開設したスポーツポータルサイトでは新たなスポーツ記事を連日、配信中です。このサイトではJBpress(日本ビジネスプレス)、講談社、スポーツコミュニケーションズの共同運営により、3社がそれぞれ配信している独自の記事を合わせて読むことが可能になっています。このたびゼンショー協力のオリジナル対談コーナー『虎四ミーティング』が更新されました。サッカー解説者の城彰二さんに続くゲストは、元テニスプレーヤーの杉山愛さん。二宮清純と現役時代の栄養管理の方法や、現在の日本テニス界、杉山さん自身の現在について語ってもらっています。

ソフトバンク、6連勝で2年ぶり4度目の交流戦V 〜プロ野球〜

6月13日(木) ◇交流戦 (ソフトバンク3勝1敗、ヤフオクドーム) 東京ヤクルト      4 = 000001300 勝利投手 攝津(6勝3敗) 敗戦投手 村中(3勝5敗) 本塁打  (ソ)李杜軒2号2ラン、内川8号3ラン

3連覇狙うブラジル、実力試したい日本 〜コンフェデレーションズカップ2013〜

 いよいよ15日(現地時間)から「FIFAコンフェデレーションズカップ ブラジル 2013」が始まる。出場国はグループAにブラジル(FIFAランク22位、開催国)、日本(同32位、アジア代表)、イタリア(同8位、欧州代表)、メキシコ(同17位、北中米・カリブ海代表)。グループBにスペイン(同1位、10年W杯優勝国)、ウルグアイ(同19位、南米代表)、ナイジェリア(同31位、アフリカ代表)、タヒチ(同138位、オセアニア代表)が入った。各組2位までが決勝トーナメントに進出する。果たして、来年のW杯に向けた前哨戦を制するのはどのチームか。日本が所属するグループAを中心に大会を展望する。

澤、宮間が五輪以来の復帰 〜キリンチャレンジカップ2013〜

 13日、日本サッカー協会はキリンチャレンジカップ2013ニュージーランド女子代表戦(20日、佐賀・ベストアメニティスタジアム)に臨む日本女子代表(なでしこジャパン)25名を発表した。MF澤穂希(INAC神戸)、MF宮間あや(岡山湯郷)がロンドン五輪以来に代表復帰。MF川澄奈穂美(INAC神戸)やFW大儀見優季(ポツダム)ら主力も順当に選出された。  また、なでしこジャパンはニュージーランド戦後にメンバーを18人に絞り、欧州遠征へ出発。イングランド女子代表、ドイツ代表と対戦する。

長岡萌映子(富士通レッドウェーブ)<前編>「さらなる高みを目指して」

 高校2年時にはインターハイ、国民体育大会、ウインターカップの三冠を達成。翌年には17歳で日本代表入りし、ロンドン五輪アジア最終予選に出場。同年、ウインターカップで連覇達成――長岡萌映子は、これまで数々の栄光を手にしてきた。将来は日本の女子バスケットボール界を背負って立つ存在として、大きな期待が寄せられている。実業団1年目の昨シーズン、彼女は全試合に出場し、チーム一のポイントゲッターとして活躍した。全チームのヘッドコーチおよび報道関係者からの投票で決まる「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」にも輝いた。しかし、彼女にとっては決して満足のいくシーズンではなかった。高校時代とは違う、実業団の厳しさを痛感した1年だった。

楽天・嶋基宏、チーム好調の要因

 交流戦も残すところ、あと1週間。パ・リーグがセ・リーグに大きく勝ち越す中、東北楽天が球団創設以来、初のタイトルを狙える位置にある。現在、13勝7敗で首位の福岡ソフトバンクと0.5差。リーグ戦でも貯金7でトップを走る千葉ロッテに2差まで迫っている。そんなチームを牽引するのがキャッチャーの嶋基宏だ。守備では無失策で、盗塁阻止率はリーグ2位の.341。打撃でも打率は3割を超え、得点圏打率.392はリーグ5位だ。まさに扇の要の役割を果たしているリーダーに、今季の楽天好調の理由を二宮清純が訊いた。

山縣、桐生ら26名を選出 〜世界陸上競技選手権トラック・フィールド種目代表発表〜

 10日、日本陸上競技連盟は都内で会見を開き、世界選手権モスクワ大会トラック・フィールド種目の代表選手26名を発表した。男子では、100メートルで注目を集めている山縣亮太(慶應大)、桐生祥秀(洛南高)ら19名が順当に選出された。女子は、1万メートルの新谷仁美(ユニバーサル)、やり投げの海老原有希(スズキ浜松AC)など7名にとどまった。これでマラソン・競歩を合わせて41名の代表が決定。また日本陸連は、1600メートルリレーのメンバーについては、追加招集の可能性があることを明らかにした。

世界一の運動量とチームワークで上位へ 〜ラグビーW杯セブンズ男女代表発表〜

 日本ラグビー協会は10日、W杯セブンズ(6月28日〜、モスクワ)に臨む男女の7人制代表スコッド14名を発表した。男子は代表に選ばれれば2大会連続連続の選出となるFW桑水流裕策(コカ・コーラウエスト)、BK成田秀悦らが入り、女子はベテランのBK兼松由香(名古屋レディース)や、BK鈴木彩香(立正大学大学院)らが選出された。約20日後に迫った大会に向け、男子代表の瀬川智広ヘッドコーチ(HC)は「ベスト8」を、女子代表の浅見敬子HCは「世界のトップ6入り」を目標に掲げた。

第11回 伊東裕樹(サービスマン)<前編>「信頼あってこそ――佐々木明との“喧嘩”」

「サービスマン」と言えば、スキー板のチューンナップをし、ワックスがけを行なう、車で言えば整備士というイメージを持っている人は少なくないだろう。もちろん、それらも大事な仕事である。だが、サービスマンの役割は、そうしたマテリアル面だけにとどまらない。練習や試合会場まで自らの運転で選手の送迎もすれば、選手の身体的・精神的な状況を把握し、時にはコーチやトレーナーと選手とのパイプ役や相談役も務める。アルペン競技のレース時には、スタート地点まで選手に帯同し、無事にスタートさせるのもサービスマンの役割である。つまり、プレッシャーや興奮状態の中、選手はサービスマンと交わした会話や激励の言葉に送り出されてスタートを切るのだ。これがいかに重要で難しい任務であるかは、想像に難くない。今回はそんな知られざるサービスマンの姿を追う。

400H・岸本、200M・飯塚が世界陸上へ ハンマー投げ・室伏は19連覇 〜第97回日本陸上競技選手権〜

 9日、陸上の世界選手権モスクワ大会選考会を兼ねた日本選手権最終日が行われ、男女計18種目で日本一を争った。男子400メートルハードルは、ロンドン五輪代表の岸本鷹幸(富士通)が49秒08で3連覇。派遣標準記録Aを突破し、世界選手権代表に内定した。ハンマー投げでは、前回の大邱大会で金メダルを獲得している室伏広治(ミズノ)が76メートル42で19連覇を達成した。男子200メートルでは、飯塚翔太(中央大)が20秒31で初優勝。飯塚は選考条件を満たし、モスクワ行きの切符を手にした。女子200メートルは福島千里(北海道ハイテクAC)がV3を達成。昨日の4連覇した100メートルと合わせて3年連続の2冠に輝いた。大会を通じた最優秀選手に男子は100メートルで優勝した山縣亮太(慶應大)、女子は1万メートルを制した新谷仁美(ユニバーサル)が選出された。

往年のスターが競演! 唯一現役のカズが1ゴール 〜JリーグOB選抜VSイタリアOB選抜〜

 9日、東京・国立競技場でJリーグOBから選抜された「Jリーグ レジェンドプレーヤーズ」対イタリア代表経験のあるOBで構成された「グロリエ アッズーレ」の特別マッチが行われた。試合は前半8分と18分にFWクリスティアン・ヴィエリのゴールでイタリアOB選抜が2点をリード。対するJリーグOBは36分、特別参加のFW三浦知良(横浜FC)がダイビングヘッド弾を決めて差を縮めて試合を折り返した。すると後半20分、MF福西崇史のゴールでJリーグOB選抜が追いつき、2−2のまま終了。注目のロベルト・バッジョは古傷の膝の影響で出場機会はなかった。 (国立) 【得点】 [日] 三浦知良(36分)、福西崇史(65分) [オ] クリスティアン・ヴィエリ(8分、18分)

男子100M、山縣が10秒11で初優勝 桐生は2位 〜第97回日本陸上競技選手権〜

 8日、陸上の世界選手権(モスクワ)選考会を兼ねた日本選手権2日目が行われ、男子100メートルでは、山縣亮太(慶應大)が10秒11で初優勝を果たした。山縣は派遣標準記録Aを突破し、日本選手権で優勝するという選考基準をクリア。初の世界選手権代表に内定した。注目の高校生・桐生祥秀(洛南高)は10秒25の2位。同種目初の高校生優勝はならなかったが、桐生も世界選手権の代表の選考基準を満たしており、モスクワ行きの切符を手にした。1万メートルは、既にA標準を突破している佐藤悠基(日清食品グループ)が大迫傑(早稲田大)に競り勝ち、3連覇を達成。やり投げは村上幸史(スズキ浜松AC)が、ただ1人80メートル台(81メートル04)をマークし、13度目の優勝を成し遂げた。この結果により佐藤と村上は、世界選手権代表に内定した。また400メートルでは金丸祐三(大塚製薬)が連続優勝記録を9つに伸ばした。女子100メートルは福島千里(北海道ハイテクAC)が11秒41で4連覇。100メートルハードルは、柴村仁美(佐賀陸協)が日本歴代2位タイの13秒02、400メートルは高校生の杉浦はる香(浜松市立高)が日本歴代2位の52秒52でいずれも初優勝した。

楽天&ソフトバンク、交流戦首位に 〜プロ野球〜

6月6日(木) ◇交流戦 (楽天3勝1敗、神宮) 東京ヤクルト   4 = 002001010 勝利投手 則本(6勝3敗) 敗戦投手 石川(2勝5敗) 本塁打  (楽)マギー12号3ラン        (ヤ)相川2号ソロ、バレンティン16号ソロ

DeNA・中村紀洋、落合博満との対話

 先月、通算2000本安打を達成した横浜DeNAの中村紀洋のバッティングフォームは独特である。35インチと長尺のバットを目いっぱいに持ち、大きなテイクバックからフルスイングする。一見、変化球に脆そうにも映るが、タイミングを狂わされてもバットを巧みにコントロールし、ヒットゾーンへ打球を運ぶ。豪快さと繊細さ。この二律背反の概念をうまく融合し、両立させたと言えるだろう。日米6球団を渡り歩き、唯一無二とも言えるスタイルをどのように磨き上げたのか。二宮清純が訊いた。

東京、WHY&HOWに答えられるか 〜2020年夏季五輪・パラリンピック〜

 6日、東京五輪・パラリンピック招致委員会は東京都内で第2回アスリート委員会を開催した。委員会には荒木田裕子招致委員会アスリート委員会委員長のほか、ロンドン五輪重量挙げ女子49キロ級銀メダリストの三宅宏実や北京五輪400メートルリレー銅メダリストの朝原宣治ら現役選手、元選手で構成された委員が出席し、招致に向けて意見交換などを行なった。委員会後の記者会見には、荒木田委員長、招致アンバサダーも兼ねている三宅が登壇し、今回の議題の要旨を語った。

Back to TOP TOP