高知ファイティングドッグスは2月23日に県内で春季キャンプ中の埼玉西武(B班)と交流試合を実施することを発表した。また徳島インディゴソックスが3月14日に、四国・九州アイランドリーグ選抜チームが翌15日にそれぞれ阪神2軍と試合を行うことも決まった。
開幕まであと17日に迫ったWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に臨む日本代表の合宿が16日、宮崎のサンマリンスタジアムを中心にスタートした。代表候補の練習を一目見ようと、スタンドには4万人のファンが集結。イチロー、松坂大輔ら代表候補33選手全員が精力的に体を動かした。
高知ファイティングドッグスは14日、安芸市営球場で春季キャンプ中の阪神2軍と交流試合を行った。高知はベネズエラからやってきた先発のカルロスが初回、浅井良に3ランを浴びるなど、4回6失点。打線は7安打を放ったが、6回に新加入の西本泰承(奈良産業大)が放ったタイムリーによる1点のみに終わり、1−7で敗れた。
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香川オリーブガイナーズに所属し、昨年はレッドソックス傘下のマイナーリーグでプレーしていた松尾晃雅投手が12日、引退を発表した。2月からは四国コカ・コーラボトリング株式会社で第2の人生をスタートする。
日本プロ野球界で3番目の独立リーグとなる関西独立リーグが3月27日(金)に開幕することが決まった。開幕戦は大阪ゴールドビリケーンズと神戸9クルーズが京セラドーム大阪で激突する。プレーボールは18時15分の予定。その他の試合日程は2月下旬に発表される。
高知ファイティングドッグスは11日、高知球場で韓国プロ野球のSKワイバーンズと交流試合を行った。高知は2回、WBC韓国代表候補にも選ばれている金廣鉉から大西正剛のタイムリーで1点を先行する。投手陣も先発の野原慎二郎から継投でSK打線を7回までゼロにおさえる。しかし、8回、5番手の山中智貴が連続押し出しで2点を失い、1−2と逆転負けを喫した。
四国・九州アイランドリーグは10日、2009シーズンの各球団のホーム開幕戦の日程を発表した。シーズンの開幕は4月4日(土)。3年連続の独立リーグ日本一を目指す香川はサーパススタジアムで高知と対戦。堀江新体制で巻き返しをはかる徳島は昨季、後期優勝を果たした愛媛を迎えうつ。今シーズンも昨年同様、前期40試合、後期40試合の計80試合制で実施され、それぞれの優勝チームが9月末にリーグチャンピオンシップを戦う。
1日、NPBでは12球団が一斉にキャンプをスタートさせた。4月3日の開幕に向けてベテラン、中堅、若手が開幕スタメン、そして日本一の座を目指し、連日厳しいトレーニングに励んでいる。今季は93人の新人選手が仲間入り。その中にはBCリーグ出身の選手が3人いる。阪神・野原祐也(富山サンダーバーズ)、福岡ソフトバンク・柳川洋平(福井ミラクルエレファンツ)、千葉ロッテ・鈴江彬(信濃グランセローズ)だ。彼らは今、念願のNPB選手としての初キャンプをどのように過ごしているのか。
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球春到来――。2月1日、NPBの各球団は一斉にキャンプインを迎えた。アイランドリーグからは今年も6選手がNPBの門をくぐり、1年目のシーズンに挑む。彼らの1年先輩にあたる6名のリーグ出身選手たちは、ルーキーイヤーをどのように過ごし、どんな思いで2年目に臨もうとしているのか? それぞれの2009年にかける意気込みを訊いてみた。
徳島インディゴソックスは独自のトライアウトで8選手を新たに獲得したと発表した。これで今季の新加入は13選手となり、低迷脱却へ戦力の大幅な入れ替えとなった。また昨年まで在籍していた元カープの梅原伸亮投手、増野真太郎投手、金丸勝太郎内野手の3名は公式戦には出場できない練習生契約からのスタートとなる。
香川オリーブガイナーズは30日、巨人の2軍コーチに就任した勝呂壽統コーチの後任が、元オリックスの中本和希氏に決定した発表した。また、長崎セインツでは古屋剛氏(元西武)が新しいコーチとして就任する。このオフはリーグ創設以来初めて全球団で首脳陣の入れ替わりが生じていたが、愛媛を除く5球団の新体制が固まった。
3月に開催されるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の運営委員会が現地時間29日、ニューヨークで開催され、投手の投球数制限が前回より5球緩和することが決定した。さらには昨年の北京五輪で採用された延長戦のタイブレーク方式の導入や、予告先発、ホームランのビデオ判定の採用も決まった。
球春到来――。2月1日、NPBの各球団は一斉にキャンプインを迎える。アイランドリーグからは今年も6選手がNPBの門をくぐり、1年目のシーズンに挑む。彼らの1年先輩にあたる6名のリーグ出身選手たちは、ルーキーイヤーをどのように過ごし、どんな思いで2年目に臨もうとしているのか? それぞれの2009年にかける意気込みを訊いてみた。
来る2月1日、NPBでは12球団が一斉にキャンプをスタートさせる。沖縄や宮崎、高知など気候に恵まれた地方でベテランも若手も、そしてルーキーも開幕1軍入りを目指し、約1カ月にわたって厳しいトレーニングに励む。新人全員を1軍キャンプに帯同させる球団もあり、今年も若手とベテランの熾烈なポジション争いや開幕投手争いなど、シーズンとは一味違う選手たちの勇姿が見られそうだ。
球春到来――。2月1日、NPBの各球団は一斉にキャンプインを迎える。アイランドリーグからは今年も6選手がNPBの門をくぐり、1年目のシーズンに挑む。彼らの1年先輩にあたる6名のリーグ出身選手たちは、ルーキーイヤーをどのように過ごし、どんな思いで2年目に臨もうとしているのか? それぞれの2009年にかける意気込みを訊いてみた。
高知ファイティングドッグスは、高知県内でキャンプを張る韓国のSKワイバーンズと2月11日に、阪神タイガースと2月14日にそれぞれ交流試合を実施すると発表した。SKワイバーンズは2年連続で韓国王者に輝いた強豪。北京五輪で日本を苦しめた若き左腕の金廣鉉、韓国金メダルの胴上げ投手となった鄭大ら3月に開かれるWBCの韓国代表候補も多く在籍する。また伊勢孝夫打撃コーチ、正田耕三2軍総合コーチら、日本人指導者が多いのも特徴だ。既に1月上旬からキャンプをスタートしており、高知との練習試合は同地でのキャンプの仕上げの意味合いが強いものとなる。
2月を前に各チームが自主トレなどをスタートさせる中、球団独自のトライアウトの合格者が続々と発表されている。愛媛は初の外国人選手となるムン・サンフン外野手(韓国・三星)、青山学院大で主に代打、指名打者として東都リーグでプレーしていた鈴木快内野手ら5選手を獲得。福岡は、甲子園出場経験を持つ三國慶太、森下一平ら3選手、長崎には地元出身の2選手の入団が決まった。
23日、第81回選抜高校野球大会の出場32校が決定した。昨秋に行なわれた秋季大会に基づき、各地区から29校が選出。49年ぶりに関東大会を制した慶応(神奈川)、東京大会準優勝の早稲田実がともに選ばれ、選抜史上初めて “早慶”がそろって甲子園に集うこととなった。注目の21世紀枠には東北大会ベスト4の利府、文武両道の校風が評価された彦根東(滋賀)と大分上野丘が選出された。
3月に開催する第2回WBC(ワールドベースボールクラシック)に参加する全16チームの第1次登録メンバーが20日、発表された。連覇を目指す日本代表は既に公表された33選手に加え、メジャーリーガーの岡島秀樹(レッドソックス)、小林雅英(インディアンス)ら5投手を追加。野手でも前回代表の西岡剛(千葉ロッテ)、昨季セ・リーグ盗塁王の福地寿樹(東京ヤクルト)ら4選手が新たに登録され、代表メンバーは計42名となった。ただし、2月16日から実施される宮崎合宿では今回、追加した選手は招集しない見込み。33名のうちケガ人等が出た場合のみ合宿に参加させる予定となっている。
20日、フィリーズを自由契約となっていた井口資仁が千葉ロッテに入団することが正式に決定した。3年契約で年俸1億8000万円、これに出来高2000万円を含めた総額6億円の契約が結ばれた。
長崎セインツは昨季までBCリーグ新潟でプレーイングコーチを務めていた根鈴雄次ら外野手2名の入団を発表した。根鈴は過去に長崎が業務提携している米独立リーグのセントポール・セインツでプレーした経験もある。BCリーグでは2年間で通算打率.326、18本塁打をマークしたスラッガー。球団は打線の軸として期待している。
3月に開幕するWBC(ワールドベースボールクラシック)の日本代表候補メンバーに選ばれていた斎藤隆(レッドソックス)が出場を辞退することになった。斎藤は11日にボストン・レッドソックスへの移籍が決定しており、新天地でのシーズンを迎えるにあたり、球団と相談の上、不参加の決断を下した。
柳川洋平投手にとって、NPBの世界は近くて遠い場所だった。高校、社会人と毎年のようにドラフト候補として名前が挙がった。だが、いつも夢ははかなく消えていった。昨年、わらをもつかむ気持ちで創立1年目のBCリーグ福井ミラクルエレファンツに入団。1年間、「これが最後のチャンス」と野球に打ち込んできた。そして今、長いトンネルを抜け、ようやく念願がかなった。入団先はパ・リーグ随一の“投手王国”福岡ソフトバンク。熾烈な争いを覚悟しながらも、柳川投手は「チャンスは必ずある」と意気込む。目指すは支配下登録ではなく、一軍メンバー入りだ。