WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)決勝は日本時間24日、日本代表が韓国代表を5−3で破り、2大会連続の優勝を果たした。日本は3−3の同点で迎えた延長10回、イチローのタイムリーで勝ち越し。最後は9回に同点打を許したダルビッシュ有が試合を締めくくった。大会MVPは3試合に先発し、負けなしの3勝をあげた松坂大輔が前回大会に続いて受賞した。 韓国代表 3 = 000010011 0 (延長10回) (日)岩隈−杉内−○ダルビッシュ (韓)奉重根−鄭現旭−柳賢振−●林昌勇 本塁打 (韓)秋信守2号ソロ
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)決勝は日本時間24日、ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで日本と韓国の決勝が行われる。両者は今大会5度目の顔合わせで、これまでの対戦成績は2勝2敗。世界一をかけた最終決戦が、まさに日韓の雌雄を決する舞台となる。日本打線は2戦2敗の先発・奉重根をいかに攻略するか。試合のポイントはここに尽きる。
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)準決勝は23日、日本代表が米国代表を9−4で破り、2大会連続の決勝進出を果たした。日本は1−2と1点を追う4回、5安打を集中させて逆転に成功。2点差に詰め寄られた8回にはイチローのタイムリーなどで3点を追加して振り切った。連覇まであと1勝とした日本は24日、韓国と決勝を戦う。 米国代表 4 = 101000020 (米)●オズワルト−グラボー−ハウエル−ソーントン−ハンラハン−シールズ (日)○松坂−杉内−田中−馬原−ダルビッシュ 本塁打 (米)ロバーツ1号ソロ
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)決勝ラウンドは日本時間23日、日本と米国が決勝進出をかけてゲームを行う。前回大会では両者が2次ラウンドで激突し、日本は誤審騒動もあって4−5でサヨナラ負けを喫した。しかし、今大会に限って言えば戦力、チーム状態ともに日本は米国を上回る。先発の松坂大輔がメジャーの舞台でいつも対戦している米国の強打者を封じ込めれば、試合は日本ペースになりそうだ。
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)決勝ラウンドが日本時間22日、スタートし、準決勝ゲーム1は韓国代表がベネズエラ代表を10−2で破り、初の決勝進出を決めた。韓国は初回、相手のミスにつけこみ、インディアンスに所属する秋信守の3ランなどで一挙5点。その後も着々と得点を重ね、大勝した。日本と米国の準決勝ゲーム2は23日に行われる。
福岡レッドワーブラーズが21日、雁の巣球場で福岡ソフトバンクホークス2軍と交流試合を行った。福岡は初回、西村悟のタイムリー3塁打で1点を先制する。しかし、その後逆転を許し、反撃ができないまま1−6で敗れた。なお、22日に同球場で予定されていたソフトバンクとの交流試合は雨天によるグランドコンディション不良のため中止となった。
福岡レッドワーブラーズが20日、雁の巣球場で福岡ソフトバンクホークス2軍と交流試合を行った。福岡はソフトバンク先発の大隣憲司に対し、4回無死2、3塁のチャンスをつくるが、先取点を奪えない。直後に2点を先行されるなど、中盤に4点を失う。福岡はソフトバンク2番手のドラフト1巡目ルーキー巽真悟にも無得点に抑えられ、0−4で敗れた。
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)2次ラウンドは20日、1組の最終戦が行われ、日本代表が韓国代表を6−2で破り、1位通過を決めた。日本は2−2の同点で迎えた8回、小笠原道大のタイムリーで勝ち越し。その後も得点を追加して、韓国を振り切った。この結果、日本は23日に米国と準決勝を戦う。 韓国代表 2 = 100000100 (日)内海−小松−田中−山口−○涌井−馬原−藤川 (韓)張ウォン三−李承浩−李在雨−●呉昇桓−金廣鉉−林泰勲 本塁打 (日)内川1号ソロ (韓)李机浩3号ソロ
21日、第81回選抜高校野球大会が開幕する。第2期改修工事が終了したばかりの阪神甲子園球場で11日間、紫紺の優勝旗をかけた戦いが行なわれる。今大会は各校の実力が拮抗しており、例年以上に激戦が数多く見られそうだ。
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)2次ラウンド1組は19日、敗者復活戦にまわった日本代表がキューバ代表を5−0で破り、2大会連続の準決勝進出を決めた。日本は4回、2死2、3塁で相手がセンターフライを落球し、2点を先制。その後も小刻みに得点をあげた。投げては岩隈久志、杉内俊哉のリレーで強打のキューバを無得点に封じ込めた。 キューバ代表 0 = 000000000 (日)○岩隈−S杉内 (キ)●マヤ−Y.ゴンザレス−ヒメネス−N.ゴンザレス−ガルシア−ベタンコート
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)2次ラウンドは日本時間19日、2組の最終戦が行われ、ベネズエラが米国を10−6で下して準決勝へ1位進出を決めた。ベネズエラが1点を先行された2回、一挙6点を奪って逆転。その後は互いに点の取り合いとなったが、最後は守護神のフランシスコ・ロドリゲスが締めてベネズエラが逃げ切った。
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)2次ラウンド1組は18日、日本代表が韓国代表に1−4で敗れ、19日にキューバと準決勝進出をかけた敗者復活戦にまわることになった。日本は初回、李晋映のタイムリーなどで3点を先行され、8回は押し出しの四球で痛い追加点を奪われた。打線は9日の試合に続き、韓国先発の奉重根を攻略できなかった。 日本代表 1 = 000010000 (日)●ダルビッシュ−山口−渡辺−涌井−岩田−田中 (韓)○奉重根−尹錫ミン−金広鉉−S林昌勇
愛媛マンダリンパイレーツが18日、広島カープ2軍と山口県のカープ由宇練習場で交流試合を行った。愛媛は序盤に守備のミスもあり、先発のルーキー能登原将が4点を失う。打線は4回、韓国からきたムン・サンフンのタイムリーで1点を返すが、以降はカープの投手陣に抑えられ、1−4で敗れた。
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)2次ラウンドは日本時間18日、2組の米国がプエルトリコを6−5の逆転サヨナラで下し、準決勝進出を決めた。米国は2点を追う9回、1死満塁のチャンスをつくり、押し出し四球で1点差と詰め寄った後、デイビッド・ライトが2点タイムリーを放ち、試合をひっくり返した。
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)2次ラウンドは日本時間17日、2組のベネズエラがプエルトリコを2−0で下し、準決勝進出1番乗りを果たした。1組ではキューバがメキシコを7−4で破り、18日に行われる韓国−日本の敗者と対戦することが決まった。なお、韓国−日本の先発投手は予想通り、韓国が奉重根、日本がダルビッシュ有と発表された。
香川オリーブガイナーズが17日、広島カープ2軍と山口県のカープ由宇練習場で交流試合を行った。香川は初回、先発の松居伊貴が3安打で1点を失うと、2回以降も投手陣が打ち込まれ、計10失点。打線も5人のカープの投手に6安打に抑えられ、0−10と零封負けを喫した。
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)2次ラウンドは日本時間16日、1組のもう1試合で韓国がメキシコを8−2で下し、18日に日本と準決勝進出をかけて3たび対戦することになった。韓国は2点を先行されたが、3本のホームランで逆転。6人の継投で一発のあるメキシコ打線を抑え込んだ。2組の米国はオランダを9−3で破り、準決勝進出へがけっぷちで踏みとどまった。
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)2次ラウンド1組が16日、スタートし、日本代表はキューバ代表を6−0で下した。日本は先発の松坂大輔が6回無失点とゲームをつくり、打線もイチローを除く先発8人が安打を放つなどつながりをみせて快勝した。次戦は同日メキシコを破った韓国と準決勝進出をかけて対戦する。 キューバ代表 0 = 000000000 (日)○松坂−岩隈−馬原−藤川 (キ)●チャップマン−N.ゴンザレス−ヒメネス−Y.ゴンサレス−マヤ−ウラシア−ガルシア
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)2次ラウンドがスタートした。1次ラウンドを勝ち抜いた8チームが2組に分かれ、ダブル・エリミネーション方式でそれぞれ準決勝に進む2カ国を決定する。日本は1組に入り、韓国、キューバ、メキシコとベスト4入りをかけて争う。2戦目以降でサムライジャパンと激突する可能性のあるメキシコの戦力を探ってみた。
四国・九州アイランドリーグの選抜チームが15日、徳島のアグリあなんスタジアムで阪神2軍と交流試合を行った。リーグ選抜は初回、林孝明(長崎)のタイムリーで1点を先制。しかし、4回にボークで同点に追いつかれると、大和に3ランを浴び、逆転を許す。新人を主体とした投手陣は以降、阪神打線をゼロに封じたものの、リーグ選抜打線も中盤以降、散発の3安打に抑えられ、1−4で敗れた。
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)2次ラウンドが日本時間15日、スタートし、2組の米国がプエルトリコに1−11とコールド負けし、準決勝進出へ苦しい立場に追い込まれた。米国は先発のジェイク・ピービーが2回6失点と大誤算。打線も6安打1得点に押さえ込まれた。2組のもう1試合はベネズエラがオランダを3−1で下した。日本が入る1組は16日に試合が行われる。
徳島インディゴソックスは14日、アグリあなんスタジアムで阪神2軍と交流試合を行った。徳島は新入団の先発・大川学史(ヒタチエクスプレス)が3回3失点、2年目の佐藤学が2回6失点の内容で1−11と大敗した。打線は6安打、守備も4失策と課題の残る試合となった。
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)2次ラウンドが日本時間15日からスタートする。1次ラウンドを勝ち抜いた8チームが2組に分かれ、ダブル・エリミネーション方式でそれぞれ準決勝に進む2カ国を決定する。日本は1組に入り、16日から韓国、キューバ、メキシコとベスト4入りをかけて争う。まずは初戦でサムライジャパンの前に立ちふさがるキューバの戦力を探ってみた。
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)1次ラウンドは日本時間13日、全日程が終了し、B組の最終戦はキューバがメキシコを16−4の7回コールドで破り、1位通過を決めた。この結果、日本は2次ラウンドの初戦(16日)でキューバと対戦する。キューバは2−3で1点を追う4回、ユリエスキ・グリエルの2ランなどで5点を奪って逆転。7回にも6点をあげた後、フレデリク・セペダの3ランで10点差以上をつけ、コールド勝ちをおさめた。
13日、第81回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が行なわれた。初の同時出場となり話題を呼んでいる慶応(神奈川)と早稲田実はそれぞれ開星(島根)、天理(奈良)と初戦を戦う。両校が決勝に進めば、甲子園での“早慶戦”が実現する。注目対決は3日目第3試合のPL学園(大阪)と西条(愛媛)。“清原2世”の呼び声高い2年生スラッガー勧野甲輝(PL学園)と186センチ、91キロの体格からMAX145キロのスピードと多彩な変化球を武器とする“四国の怪物”こと秋山拓巳(西条)との対決だ。秋山は打っては“伊予のゴジラ”と呼ばれ、高校通算30本塁打を誇る強打者。大会屈指の大砲対決はどちらに軍配が上がるのか。また、メジャーリーグからも一目置かれているMAX146キロを誇るサウスポー菊池雄星擁する花巻東は4日目第2試合で鵡川(北海道)と対戦する。