独立リーグ

第44回 愛媛・沖泰司「オリックス・梶本は剛速球でアピールを」

 今年の大学生・社会人ドラフトは愛媛にも朗報がやってきました。リーグ最多勝(15勝)をマークした梶本達哉がオリックス・バファローズから育成指名を受けることができました。指名の瞬間の喜びは、半月近くが経った今でも、はっきりとよみがえってきます。みなさんには感謝の気持ちでいっぱいです。

第14回 富山・鈴木康友監督「来季こそ富山に優勝旗を!」

 北信越BCリーグの初年度が終了しました。残念ながら富山サンダーバーズは、あと一歩のところでチャンピオンの座につくことはできませんでした。辛いことも楽しいこともあったシーズンでした。しかし、厳しい環境の中、選手たちは本当によくやってくれました。今はその思いでいっぱいです。

第43回 徳島・白石静生「小林よ、NPBで150キロを!」

 非常にうれしいニュースが届きました。御存知の通り、クローザーのが、千葉ロッテから育成選手としてドラフト指名を受けました。今シーズンは前後期ともに最下位を独走し、ファンの皆さんには申し訳ない思いでいっぱいでしたが、最後にいいお知らせができて良かったです。

第13回 村山哲二BCリーグ代表「継続こそが理念実現への近道」

 4月28日に開幕した北信越ベースボール・チャレンジ・リーグは、新潟、長野、富山、石川の県民の皆さんをはじめ、多くの方々に支えられて無事、初年度を終えることができました。見直すべき点は多々あり、課題は山積みです。しかし、ゼロからスタートした1年目としては成功と言えるのではないかと感じています。

第42回 高知・藤城和明「選手へ、ファンへ、ありがとう!」

「監督の私はどうなっても構いません。明日を夢見る若者たちをどうか救ってやってください」  9月30日、松山・坊っちゃんスタジアムでの最終戦。僕はファンのみなさんの前で、こんな挨拶をさせてもらいました。そのとき、高知は経営難で球団消滅の危機に直面していたのです。

第12回 新潟・根鈴雄次プレーイングコーチ「戦力外で生まれる新たなチャンス」

 北信越BCリーグは17日でレギュラーシーズンの全日程が終了しました。新潟アルビレックスBCの初年度の成績は18勝52敗2分。残念ながら大きく負け越し、最下位となってしまいました。  本格的に始動した3月31日から約6カ月半、選手たちはよく頑張ったと思います。これまでにない程の努力をした選手も少なくないでしょう。実際、開幕当初から比べれば、技術的にもレベルアップしていることは間違いありません。

第41回 香川・加藤博人「サブマリン・塚本は渡辺俊介2世?」

 愛媛と年間王者を争ったリーグチャンピオンシップは2連勝。前後期連覇のアドバンテージ(1勝分)を加えて、一気に地元で優勝を決めることができました。初戦の、2戦目のと両先発が大一番に合わせて、きっちり調整し、ゲームをつくってくれました。

第11回 信濃・木田勇監督「努力なくしてNPBへの道はなし」

 6月末から8月中旬にかけて、9連勝、5連勝と連勝を重ね、チームは絶好調でした。そして8月11日にはついに当時の首位・富山サンダーバーズとのゲーム差が1.5にまで詰め寄りました。しかし、8月中旬以降は負けが込み、優勝争いから脱落してしまいました。現在(10月8日)は65試合を終えて30勝29敗6分で3位。首位・石川ミリオンスターズとのゲーム差は7.0です。

第40回 愛媛・沖泰司「チャンピオンシップは先手必勝」

 後期シーズンは最後まで香川と優勝を争いましたが、3ゲーム差の2位に終わりました。前期の後半からチーム力は上向きだっただけに残念です。最終的には防御率1位(1.00)のがヒジの手術で離脱したことが響いてしまいました。彼が万全でいてくれれば、あと5つは勝てたはずです。

第10回 石川・中居殉也コーチ「控え選手を鼓舞する座親の活躍」

 4月28日に開幕した北信越BCリーグのペナントレースも、残りわずかとなりました。25日現在、石川ミリオンスターズは2位・富山サンダーバーズとの差はわずか0.5差ながら首位に立っています。春から続いている富山との首位争いもいよいよ大詰め。おそらく最終戦までもつれこむことでしょう。

第9回 富山・横田久則コーチ「メンタルの強さが優勝のカギ」

 いよいよペナントレースも終盤を迎え、現在、富山サンダーバーズは石川ミリオンスターズとの熾烈な優勝争いを繰り広げています。選手たちは初代チャンピオンに向けて一生懸命頑張っています。しかし、長期にわたって試合を行なうのは初めてのこと。既に疲労はピークに達していることでしょう。しかし、ここまできたらあとは気持ちの問題。最後まで優勝への執念を持ち続け戦ってもらいたいと思っています。

第38回 高知・藤城和明「北信越BCリーグの課題」

 少し前の話になりますが、8月7日にアイランドリーグ選抜の監督として石川に遠征し、北信越BCリーグ選抜との交流試合に臨みました。若者が野球にチャレンジできる土壌が誕生し、こうして試合ができたことを本当にうれしく感じました。

第8回 新潟・本間忠コーチ「投手陣よ、忍耐力をもて!」

 新潟アルビレックスBCは、28日現在10勝36敗2分と他3チームから大きく引き離されています。投手陣でいえば、敗因は不要な四球の多さにあります。現在、48試合を消化し、四球は277、1試合平均約6個です。これが少なくなれば、自ずと白星も増えてくる。でも、それは本人たちが一番わかっているのです。

第7回 信濃・島田直也コーチ「待たれるエースの復活」

 8月14日現在、信濃グランセローズはゲーム差なしで首位を争う石川ミリオンスターズと富山サンダーバーズに2.5ゲーム差に迫っています。これからいよいよ後半戦。チームはもちろん、逆転優勝を狙っています。しかし、そのためにはエース・給前信吾(横浜商大高出身)の復調がカギと考えています。

第36回 愛媛・沖泰司「後期は“考える野球”で勝つ!」

 後期はここまで5勝4敗のスタートです。最初につまづいた前期の反省から開幕10試合で7勝を目標にしていましたが、少し下回ってしまいました。やはり、エース格で地元出身のの故障が響いています。近平は近々、ヒジにメスを入れることになりそうで今季中の復活は絶望的です。

第6回 石川・長冨浩志コーチ「蛇澤よ、20勝投手を目指せ!」

 20日の信濃グランセローズ戦に6−3で勝利し、約1カ月ぶりに首位を奪還することができました。その最大の理由は、投打がうまくかみ合い始めたことにあります。まだ小さいミスはあるものの、「勝とう」という気持ちがパフォーマンスにも表れてきました。

第35回 徳島・白石静生「後期はクローザー小林にすべてを賭ける!」

 スタートはまずまずだった前期シーズン、終わってみれば12勝29敗4分。3位・高知に7ゲーム差をつけられての最下位でした。開幕前、「昨年のような成績はありえない」と宣言しておきながら、その勝ち星を上回れず、申し訳なく思っています。

第5回 富山・宮地克彦プレーイングコーチ「好調の理由は意識改革にあり!」

 富山サンダーバーズのプレーイングコーチに就任して約7カ月が経ちました。開幕前のキャンプでは、それこそ選手に教えることがあり過ぎて8割以上をコーチ業に費やさなければならず、自分の練習はNPB時代の10分の1に減りました。しかし、今では選手たちも格段にレベルアップし、僕も少しずつ自分の練習量を増やすことができています。

第4回 新潟・後藤孝志監督「芽生え始めたプロ意識」

 現在、新潟アルビレックス・ベースボール・クラブは5勝18敗1分となかなか勝ち星が伸びず、チームとしては厳しい状況にあります。しかし、選手一人ひとりは技術的にも精神的にもレベルアップしていますので、チーム内には野球への情熱・意欲がみなぎっています。

第33回 香川・加藤博人「ルーキー松本、初勝利の秘話」

 前期シーズンも残り10試合をきりました。優勝が近づき、選手たちのレベルが上がっていることを実感します。開幕当初はボール先行で四球連発だった若い投手が、ストライクが取れるようになってきました。やら主力ピッチャーだけでなく、新しい力が出てきたことが首位を走る要因でしょう。

第3回 信濃・木田勇監督「早めのリードが勝利のカギを握る!」

 10日の新潟アルビレックスBC戦、3−2と接戦を制し、約1カ月ぶりに3位に浮上しました。上位2チームとの差は、まだまだありますから、嬉しさというより、さらに上を目指そうという気持ちです。選手たちも、これまで以上に前向きな気持ちになっていることでしょう。

第32回 愛媛・沖泰司「防御率1位・近平はシュートの習得を!」

 3日の徳島戦は大変な遠征になりました。ナイター後の帰り道でバスが故障。急遽、バスを2台チャーターしたものの、愛媛に着いたのは夜中の3時半……。さすがに全員クタクタで翌日の練習は休みにしました。今年は専用バスを寄贈していただいて、遠征が快適になっただけに残念です。

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