独立リーグ
前期は球団ワーストの5位という結果に終わってしまいました。低迷の要因は投手陣のコマ不足。故障などもあり、ひどい時にはチームで5人しか使える投手がいませんでした。翌日の先発を考えれば、試合に起用できるのは実質4人です。長い野球人生の中で、こんな経験は初めてでした。
前期も残り4試合となりました。昨日(23日)の福井ミラクルエレファンツ戦を接戦で制した石川ミリオンスターズは首位・富山サンダーバーズとゲーム差なしで並びました。しかし、ここからが正念場。残り4試合のうち実に2試合が富山との直接対決なのです。ここまでの対戦成績は7勝3敗と石川が勝ち越していますし、富山は残り3試合。とはいえ、先週の富山との2連戦では連敗を喫していますから、最後まで決して気を抜くことはできません。
香川は現在、首位・長崎と1ゲーム差の2位。開幕当初は勝ったり負けたりの時期もありましたが、投手陣に関しては、ほぼ最初の構想通り、各選手が役割を果たしているのではないでしょうか。エースのはケガで少し離脱しているものの、左の、右のと先発がきっちりゲームをつくれています。
今シーズンも前期は終盤にさしかかり、残り10試合となりました。現在、富山サンダーバーズは26試合を消化し、14勝10敗2分けで北陸地区2位。首位の石川ミリオンスターズとの差はわずか1ゲームです。特に打線が好調で、打率部門では1位から3位までを独占状態。山内匠二(津久見高−専修大−サウスカロライナBL−京都FB)や伊東大輔(横浜商大高−高千穂大−愛媛マンダリンパイレーツ)といった2年目、3年目の選手に引っ張られるかたちで下島孝之(岐阜三田高−朝日大−シティライト岡山)や恭史(太田/松商学園高−住友金属鹿島−宮後工業)など、新人選手も頑張っています。
前期も残り12試合となったところで、福岡は12勝12敗4分の4位。首位・長崎と6ゲームも差をつけられてしまいました。九州のライバルとしては悔しい限りです。ここまで波に乗れない理由は期待していた選手たちの度重なる誤算があります。
最下位に終わった昨シーズンの悔しさを胸に「今年こそは……」と意気揚々と臨んだ今シーズン。若いチームだけに勢いにのれば、と思っていたのですが……。26日現在、4勝13敗3分け。5月2日の石川ミリオンスターズ戦以来、勝ち星を挙げられていません。目下、3つの引き分けをはさんで10連敗中。なかなかトンネルから抜け出すことができません。
まずは、このたび選手が起こした不祥事について、現場を預かる指揮官としてファンの皆さんにお詫び申し上げます。 今回の件で出場停止処分を受け、先週末まで13試合、チームを離れていました。ここまでは10勝9敗3分の3位。開幕10試合のもたつきが響いています。
開幕して1カ月が経ちました。群馬ダイヤモンドペガサスは7勝6敗1分けで、上信越地区2位。首位の新潟アルビレックスBCとは2.5ゲーム差です。昨シーズンは地区王座を獲得したものの、リーグチャンピオンの座に就くことはできませんでした。今シーズンの目標はもちろん、昨シーズンの雪辱を果たし、頂点に立つこと。そのために今シーズンは守備を重視していたわけですが……。正直なところ、私がやりたいと考えていたものとは程遠い野球になっているというのが現状です。
ここまで徳島は4勝13敗。5位と5ゲーム差の最下位です。1勝するのがこんなに難しいと思いませんでした。開幕6連敗から抜け出した時は正直、涙が出るほどうれしかったです。
4月11日、3年目を迎えたBCリーグが開幕しました。新潟アルビレックスBCはホーム・悠久山球場で、石川ミリオンスターズと対戦しました、ちょうど外野席後方の桜が満開と最高のシチュエーションの中、試合も1−0と競り勝ちました。上々のスタートを切ることができましたが、今シーズンはどこもしっかりとした補強をしていますので、特に突出したチームはなく、これまで以上に接戦が多くなることが予想されます。もちろん新潟も例外ではありません。ですから、私の中での長期的なプランはなく、とにかく1試合1試合、自分たちのやるべきことをきちっとやっていくことが重要だと思っています。
開幕から8試合を終えて6勝1敗1分の首位。福岡、徳島と波に乗り切れていないチームとの対戦が続いたとはいえ、ここまではチームがいい状態で戦えています。開幕前に長打力を期待していた打線は8試合中3試合で2ケタ得点。一発はもちろん、連打でたたみかける攻撃ができています。
いよいよ開幕まであと3日となりました。信濃グランセローズでは今年もオープン戦後に上伊那郡南箕輪村の大芝高原野球場で2次キャンプを約10日間の日程で行ない、最終調整を行ないました。徐々に選手同士の間でも競争意識が芽生えてきており、例年以上にいい仕上がり具合を見せてくれています。開幕は群馬ダイヤモンドペガサスとの2連戦。チーム一丸となっていいスタートを切りたいと思っています。
開幕2連戦は1勝1敗。昨年は連敗スタートだったことを思えば、まずまずの滑り出しと言えるでしょう。特に2戦目のホーム開幕戦での白星は大きい1勝となりました。
はじめまして。今シーズンより石川ミリオンスターズのプレーイングコーチとなった森慎二です。僕は西武からタンパベイ・デビルレイズ(現レイズ)に移籍後、肩の故障もあって昨年までリハビリを兼ねてトレーニングを続けてきました。肩の調子もだいぶ良くなり現役復帰の目途が立ったため、今回「コーチ兼任」での入団を決意した次第です。金森栄治監督とは西武時代、僕が選手として、金森監督が打撃コーチとして一緒だったことが縁で、石川にお世話になることになりました。プレイヤーとしては若い選手に負けないよう、そして指導者としてはチームが優勝できるよう精一杯頑張っていきたいと思っています。
こんにちは。今季から香川の投手コーチを務めることになりました岡本です。昨年は長崎でコーチをしていましたがシーズン途中で解任。アイランドリーグで指導者として経験を積みたいと思っていたところへ、オーナーから香川のコーチとしてお誘いを受けました。
1日から立山でのキャンプがスタートし、チームが本格的に始動しました。初日こそ天候に恵まれ、グラウンドでの練習を行なうことができましたが、その後は雨や雪が降ったり止んだりと北陸地方ならではの変わりやすい天気が続いています。気温も低く、ほとんど室内での練習となっていますが、選手たちは元気いっぱいにトレーニングに励んでいます。
4月4日の開幕にむけたキャンプがスタートしました。今年のチームスローガンは「夢は叶う!」。ここにいる選手たちはみんなNPBに行く夢を見ています。夢は心に描き続けなくては叶いません。そして夢の実現に向けて努力しなくては叶いません。1年間、ひとりひとりがこのスローガンを忘れることなく、野球に打ち込んでいきたいと考えています。
福井ミラクルエレファンツでは22日から全32選手での合同自主トレーニングがスタートしました。今年は天野浩一監督の母校、四国学院大学と香川県善通寺市のご協力を得て、気候、設備ともに素晴しい環境でやらせていただいています。選手たちの動きも軽快で、今シーズンこそは優勝しようと皆、はりきっています。
新しいシーズンに向けて、今治強化合宿がスタートしました。福岡から戻ってきたを除けば、今年の新人は8名。好素材が多く、これからが楽しみです。
群馬ダイヤモンドペガサスは、3日から合同自主トレーニングが始まり、早くも2年目がスタートしました。週5日、9時から15時まで藤岡市民球場で厳しいトレーニングに励んでいます。選手たちはその後、17時から21時までそれぞれの仕事につきます。野球と仕事との両立は肉体的にもかなり大変ですが、これも昨季かなわなかったリーグ優勝、そしてNPBへの道を開くため。疲労はあるものの、選手たちは元気よくグラウンドで汗を流しています。
はじめまして。今季より、徳島の監督を務めます堀江です。今回、僕に声をかけてくれたのは、近鉄時代のチームメイトだった森山一人コーチ。実は数年前もアイランドリーグのある球団からコーチの打診を受けていたのですが、故郷の広島で仕事をしていたこともあり、踏ん切りがつかないでいました。
はじめまして。今シーズンからプレーイングコーチに就任しました青木智史です。昨秋、藤橋公一球団代表、および芦沢真矢監督から「やってみないか?」というコーチ就任への打診をいただいた時には、非常に驚きました。自分自身、人に教えたり研究することが好きだったこともあり、将来的には指導者になりたいという気持ちはあったものの、まさか今回、そんな話をいただけるとは全く想像していなかったからです。しかし、こんなチャンスはそうそうあるものではありません。チームのために少しでも役に立ちたいという気持ちも手伝って、引き受けさせていただくことにしました。
今シーズンより長崎セインツの監督を務めることになりました長冨です。これまでコーチ経験はありますが、監督は初めて。チームの方針から選手起用まで、監督はすべてを決めなくてはいけません。やりがいと同時に責任も感じています。
はじめまして。今季から信濃グランセローズの監督に就任した今久留主成幸です。高校野球ファンの方は、私の名前を聞いて懐かしさを覚えてくれる方もいらっしゃることでしょう。PL学園高校時代には“KKコンビ”で鳴らした桑田真澄、清原和博とともに全国制覇を成し遂げたメンバーの一人。桑田とはバッテリーを組んだことでも知られています。
明けましておめでとうございます。2009年、勝負のシーズンがやってきました。今季の目標はズバリ優勝とドラフト指名。昨年、お約束して果たせなかった2つの目標を是が非でも成し遂げたいと思っています。