サッカー日本代表

アギーレ新監督決定 来日は8月中旬

 24日、日本サッカー協会は、ハビエル・アギーレ氏(メキシコ)と日本代表(サムライブルー)の監督就任について合意したことを発表した。この日に行われた理事会で承認された。理事会後には交渉を続けてきた原博実専務理事兼技術委員長が会見を開き、「(アギーレ氏は)今の日本に一番ふさわしい監督。いろいろな引き出しを持っている」と新監督について語った。アギーレ氏は現役時代はメキシコ代表として1986年メキシコW杯に出場(ベスト8)した。引退後はメキシコのクラブで監督キャリアをスタート。同国代表も率い、2度のW杯ベスト16(02年日韓、10年南アフリカ)に導いた。リーガ・エスパニョーラのオサスナ、アトレティコ・マドリード、レアル・サラゴサの指揮官も歴任。12年11月から14年5月まではRCDエスパニョールで指揮を執っていた。アギーレ氏は8月中旬に来日し、9月5日のウルグアイ戦から代表の指揮を執る予定だ。

日本、W杯前国内最終戦でキプロスに勝利 〜キリンチャレンジ杯〜

 27日、キリンチャレンジカップ2014が埼玉スタジアム2002で行われ、日本代表がキプロス代表を1対0で下した。日本は序盤からボールを支配したものの、中央を固める相手守備陣を前になかなかチャンスをつくれない。逆にキプロスに速攻を仕掛けられ、ゴール前まで攻め込まれる場面があった。試合が動いたのは前半43分、日本がDF内田篤人のゴールで均衡を破った。後半、日本は何度か攻撃のかたちをつくり出したものの、追加点を奪うことはできなかった。注目のFW大久保嘉人は後半13分から出場。ゴールはとれなかったが、シュートを放つなど積極的な姿勢を見せた。日本は今後、事前合宿地の米国入りし、コスタリカ代表(日本時間3日)、ザンビア代表(同7日)とテストマッチを行う。 (埼玉) 【得点】 [日] 内田篤人(43分)

大久保「試合で自分の色を出す」 〜キリンチャレンジ杯前日練習〜

 26日、サッカー日本代表が翌日に控えたキリンチャレンジカップ2014キプロス代表戦に向けて埼玉スタジアム2002で公式練習を行い、選手23名とトレーニングパートナー2名が参加した。公開されたのは冒頭の15分間と全体練習後の自主練習。冒頭15分間では、GK3名がキャッチング練習、右ヒザを痛めたDF酒井高徳以外のフィールドプレーヤーとトレーニングパートナーの2名がボール回しで汗を流した。

長谷部主将「たくさんのものを背負って戦ってくる」 〜ブラジルW杯日本代表壮行会〜

 25日、日本サッカー協会は6月に開幕するブラジルW杯に臨む日本代表の壮行会を東京・国立競技場第一体育館で開催した。壮行会では代表23選手の本大会での背番号が決定。正GKが予想される川島永嗣(スタンダール・リエージュ)は1、本田圭佑(ACミラン)は4、香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)が10となり、多くの選手が代表で馴染み深い背番号をつける。サプライズ選出の大久保嘉人(川崎フロンターレ)は所属クラブと同じ13となった。キャプテンの長谷部誠(1.FCニュルンベルク)は会場に集まったサポーターの前で挨拶し、感謝の思いを伝えた。長谷部主将は「改めて皆さんのいろいろなものを感じると、自分たちはたくさんのものを背負ってブラジルで戦ってこなければいけないと感じています」と決意を新たにした。また壮行会の前にキリングループとの契約更新を締結。契約は2015年4月から22年12月までの約8年間で、オフィシャルスポンサーからオフィシャルパートナーとなることもあわせて発表された。

海外組9選手が合同自主トレ 〜ブラジルW杯日本代表〜

 18日、サッカー日本代表の海外クラブに所属する選手が、都内で合同自主トレを行い、フィジカルトレーニングなどで汗を流した。3日目の自主トレに参加したのはFW岡崎慎司(マインツ)、FW大迫勇也(1860ミュンヘン)、MF長谷部誠(ニュルンベルク)、MF香川真司(マンU)、MF清武弘嗣(ニュルンベルク)、DF酒井高徳(シュツットガルト)、DF吉田麻也(サウサンプトン)、DF内田篤人(シャルケ)、DF酒井宏樹(ハノーファー)。練習場には大勢のファンも駆けつけ、清武は「今日はサポーターの方も盛り上げてくれたんで、(きつい練習も)乗り切れた」と声援に感謝を述べた。練習後には各選手が即席サイン会を開き、大いにファンを喜ばせた。自主トレは明日まで行われ、21日からは鹿児島で国内合宿がスタートする。

細貝、19歳・南野らを7名を追加登録 〜ブラジルW杯日本代表メンバー〜

 13日、日本サッカー協会(JFA)はブラジルW杯に出場登録する日本代表選手7名(予備登録)を追加発表した。DF駒野友一(磐田)、MF細貝萌(ベルリン)など、これまでザックジャパンに召集されてきた選手が多く選出された。一方、4月の代表候補合宿に参加した19歳・FW南野拓実(C大阪)も選ばれた。JFAは前日に発表した23名と予備登録メンバーを合わせた30名のリストを13日までにFIFAに提出。23名に負傷者が出た場合、6月2日までは予備登録メンバーから代替選手を選ぶ。同3日以降は、初戦(コートジボワール戦)の24時間前までなら予備登録メンバー以外の選手を代わりに登録することも可能になる。  また、5月の国内合宿から米国合宿まで帯同する「トレーニングパートナー」2名には、坂井大将(大分U−18)、杉森考起(名古屋U−18))の高校生が選出された。

本田、香川ら23名を発表 大久保がメンバー入り 〜ブラジルW杯日本代表メンバー〜

 12日、日本サッカー協会(JFA)は6月12日(現地時間)からブラジルで開催されるFIFAワールドカップに出場する23名の日本代表を発表した。アルベルト・ザッケローニ監督はFW本田圭佑(ACミラン)、FW香川真司(マンU)ら、発足当時からチームの軸としてプレーしてきた選手を多く選出。FW柿谷曜一朗(C大阪)、MF青山敏弘(広島)ら、いわゆる“東アジア杯組”からも6名が選ばれた。そして、FW大久保嘉人(川崎F)もメンバー入り。昨季のJ1得点王の名前が読み上げられた瞬間は、会場の報道陣からどよめきが起きた。登録メンバー30名の残り7名およびサポートメンバー2名は、明日、発表される。

W杯トレーニングパートナー、高校生2名が帯同 〜日本サッカー協会〜

 18日、日本サッカー協会(JFA)はJFAハウスで強化担当者会議を開き、FIFAブラジルW杯に臨む日本代表の「トレーニングパートナー」として高校生2名を選出することを発表した。対象は東京五輪が開催される2020年に23歳以下である選手。トレーニングパートナーは5月の国内合宿および米国合宿まで帯同し、ブラジルに入る前に、日本へ帰国する。

19歳・南野、練習試合でアピール! 〜日本代表トレーニングキャンプ最終日〜

 トレーニングキャンプ中のサッカー日本代表が最終日となった9日、流通経済大学と練習試合(45分×2)を行った。1本目はゴールをあげられなかったが、2本目にFW川又堅碁(新潟)、MF南野拓実(C大阪)がゴール。2対0で勝利し、国内組のみで行ってきた3日間の合宿を終了した。

新潟・川又、19歳のC大阪・南野らを初選出 〜日本代表候補メンバー〜

 3日、日本サッカー協会は7日から始まる日本代表候補トレーニングキャンプに臨むメンバー23名を発表した。構成は国内組のみ。これまでも招集経験のある選手ではFW豊田陽平(鳥栖)、GK権田修一(F東京)などを召集。一方で、DF塩谷司(広島)、FW川又堅碁(新潟)ら7名が初選出となった。19歳のFW南野拓実(C大阪)も名を連ねた。また、ブラジルW杯に臨むメンバーが5月12日に決定することも発表された。

日本はヨルダン、イラクと同組 豪州、韓国が同居 〜AFCアジアカップ2015組み合わせ抽選会〜

 26日、AFCアジアカップ2015(2015年1月9日〜31日)の組み合わせ抽選会が、開催国のオーストラリア・シドニーで行われた。前回優勝国の日本はグループDに入り、ヨルダン、イラク、AFCチャレンジカップ2014優勝国と同組となった。オーストラリアはグループAで、韓国、オマーン、クウェートと顔を揃えた。FIFAランキングでアジア最上位のイラン(42位)は、アラブ首長国連邦、カタール、バーレーンのいるグループCに入った。

日本、NZに勝利も内容に課題 〜キリンチャレンジカップ2014〜

 5日、キリンチャレンジカップ2014が東京・国立競技場で行われ、日本代表がニュージーランド代表を4対2で下した。日本は前半4分、MF岡崎慎司(マインツ)のゴールで先制。その後、8分にMF香川真司(マンU)、11分にDF森重真人(FC東京)、17分に岡崎の得点でリードを広げた。しかし、中盤以降は相手に押し込まれ、39分、FWクリス・ウッドに1点を返された。後半もニュージーランドの猛攻に遭い、35分、再びウッドに決められた。結局、日本は現国立ラストマッチを白星で飾ったものの、W杯に向けて攻守に課題を残した。 (国立) 【得点】 [日] 岡崎慎司(4分、17分)、香川真司(8分)、森重真人(11分) [ニ] クリス・ウッド(39分、80分)

主力不在 控え選手はチャンスを生かせるか 〜キリンチャレンジカップ2014〜

 4日、日本代表は5日のキリンチャレンジカップ2014ニュージーランド代表戦に向けて東京・国立競技場で公式練習を行った。練習には微熱が出たDF今野泰幸(G大阪)以外の22人が参加。同日午前に帰国したMF本田圭佑(ACミラン)、MF香川真司(マンU)らが明日の試合へ向けて調整した。練習は15分のみ公開され、2日に試合があった本田、DF酒井高徳(シュツットガルト)は一部別メニューで汗を流した。

W杯イヤー初戦に香川、本田らを選出 〜キリンチャレンジカップ2014〜

 27日、日本サッカー協会はキリンチャレンジカップ2014のニュージーランド代表戦に臨む日本代表23名を発表した。FW香川真司(マンU)やMF本田圭佑(ACミラン)ら主力が順当に選出。一方で、MF長谷部誠(ニュルンベルク)、DF内田篤人(シャルケ)は負傷の影響で招集を見送った。また会場の現国立競技場で日本代表が試合を行うのは、今回が最後となる。

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