国内組“旬な2人”を見てみたい 二宮寿朗 2019年10月3日 国内組“旬な2人”を見てみたい2019-10-02T19:58:24+00:00 二宮寿朗「日本代表特捜レポート」 日本代表の大半を海外組が占めるようになった時代、どうも国内組の肩身が狭い。前回9月のメンバーは23人中、国内組はわずか4人(畠中槙之輔、橋本拳人、永井謙佑、鈴木武蔵)にとどまった。先発に食い込んだの 続きを読む
第152回 名古屋の監督交代で際立つブレない鹿島 大野俊三 2019年9月27日 第152回 名古屋の監督交代で際立つブレない鹿島2019-09-27T18:18:36+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 9月に入りラグビーワールドカップ日本大会が開幕しました。日本代表の選手たちにはぜひ、頑張っていただきたいです。日本中の話題がラグビー一色になりそうですが(笑)、サッカーもいくつかトピックスがありまし 続きを読む
森保監督が期待する“ジョーカー久保” 二宮寿朗 2019年9月19日 森保監督が期待する“ジョーカー久保”2019-09-19T11:10:57+00:00 二宮寿朗「日本代表特捜レポート」 9月の代表2連戦から見えてきたものがいくつかある。 森保一監督はマジョルカでプレーする18歳の久保建英を、ジョーカーとしてテストした。5日のパラグアイ戦は2-0とリードの後半開始から投入し、久保はチ 続きを読む
日本、白星発進 ~カタールW杯アジア2次予選~ スポーツコミュニケーションズ 2019年9月10日 日本、白星発進 ~カタールW杯アジア2次予選~2019-09-10T23:44:04+00:00 サッカー日本代表ニュース サッカー日本代表(FIFAランキング33位)は10日、2022年ワールドカップカタール大会アジア2次予選初戦でミャンマー代表(同135位)と対戦し、2対0で勝利した。試合は前半16分、MF中島翔哉( 続きを読む
大迫の凱旋ゴールなどで日本が勝利 ~キリンチャレンジカップ~ スポーツコミュニケーションズ 2019年9月5日 大迫の凱旋ゴールなどで日本が勝利 ~キリンチャレンジカップ~2019-09-06T11:32:31+00:00 サッカー日本代表ニュース サッカー日本代表(FIFAランキング33位)は5日、カシマスタジアムでパラグアイ代表(同39位)と親善試合を行い、2対0で日本代表が勝利した。日本は前半23分、FW大迫勇也(ブレーメン)のゴールで先 続きを読む
新海外組に求められる自分のサイクル 二宮寿朗 2019年9月5日 新海外組に求められる自分のサイクル2019-09-05T11:37:51+00:00 二宮寿朗「日本代表特捜レポート」 森保ジャパンの海外組が拡大している。 今回の親善試合パラグアイ戦(5日、カシマスタジアム)、カタールW杯2アジア次予選ミャンマー戦(10日、アウェー)に選ばれた日本代表メンバー23人のうち、今夏Jリ 続きを読む
トルシエやエディーのやり方はパワハラと非難されただろうか 金子達仁 2019年8月31日 トルシエやエディーのやり方はパワハラと非難されただろうか2019-08-29T13:54:36+00:00 金子達仁「春夏シュート」 重大なミスを犯した選手を監督が殴ったとする。これって、パワハラだろうか。 違う、とわたしは思う。 暴力は、“ハラスメント=嫌がらせ”なんて言葉で片づけられるものではない。当事者がどんな理屈を並べよう 続きを読む
久保建英、中島ら選出 スポーツコミュニケーションズ 2019年8月30日 久保建英、中島ら選出2019-08-30T19:19:51+00:00 サッカー日本代表ニュース 30日、日本サッカー協会は国際親善試合のパラグアイ代表戦(9月5日、茨城)、カタールW杯アジア2次予選兼アジアカップ(中国)予選のミャンマー代表戦(9月10日、ミャンマー)のメンバー23名を発表した 続きを読む
第151回 点の取れるFWの動き 大野俊三 2019年8月29日 第151回 点の取れるFWの動き2019-08-29T17:33:02+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 8月も終わりを迎えたものの、まだまだ残暑は続きそうです。9月に入るとJリーグは優勝争いに残留争いと、より熱を帯びてきます。また、日本代表のカレンダーに目をうつすとカタールW杯のアジア二次予選が始まり 続きを読む
「大事なのはバランス感覚」<後編> スポーツコミュニケーションズ 2019年8月20日 「大事なのはバランス感覚」<後編>2019-10-07T23:41:54+00:00 【特別企画】キャプテンシーとは何か 二宮清純: 廣瀬俊朗さんは2012年、日本代表のキャプテンに任命されました。エディー・ジョーンズヘッドコーチ(HC)の下で約2年間、その重責を担いました。前編で柱谷哲二さんがお話ししていた「監督批判は 続きを読む