サッカー日本代表
最下位に終わった東アジア杯は、国内組の弱さが露呈した大会となりました。ボディコンタクトや判断のスピードはやはり海外でプレーしている選手と比較すると劣ってしまいます。個の力で局面を打開したり、ボールを奪い返すといった部分で物足りなさを感じました。
日本サッカー協会は27日、「2018FIFAワールドカップロシア アジア2次予選兼AFCアジアカップUAE2019予選」のカンボジア代表戦(9月3日、埼玉)とアフガニスタン代表戦(8日、テヘラン)に出場する日本代表23人を発表した。海外組からはFW本田圭佑(ACミラン)、MF香川真司(ドルトムント)、DF長友佑都(インテル)らに加え、今季からマインツに移籍したFW武藤嘉紀が選出された。中国で行なわれた東アジア杯での戦いが評価されたMF遠藤航(湘南ベルマーレ)、DF米倉恒貴(ガンバ大阪)は引き続き、メンバー入りを果たし、所属先が未定のGK川島永嗣の招集は見送られた。会見に臨んだヴァイッド・ハリルホジッチ監督は「勝たないといけない、点を獲らないといけない」と強い意気込みを見せた。
EAFF東アジアカップは9日、中国・武漢で日本代表(FIFAランキング56位)が中国代表(同79位)と対戦した。連覇が消滅した日本は、勝てば優勝となる中国に先制を許す。しかし、41分にMF武藤雄樹の今大会2ゴール目で同点に追いついた。後半、日本は押し気味に試合を進めたが、勝ち越し点は奪えず。2分1敗と白星なしの最下位で大会を終えた。 (武漢) 【得点】 [日本] 武藤雄樹(41分) [中国] ウー・レイ(10分)
ドイツからどう羽ばたくか。 ブンデスリーガでプレーする日本人選手は増えていく一方だが、ドイツで活躍してプレミアリーグ、リーガ・エスパニョーラ、セリエAといった他の欧州主要リーグに移籍するケースは近年、ドルトムントからメ […]
EAFF東アジアカップは5日、中国・武漢で日本代表(FIFAランキング50位)が韓国代表(同52位)と対戦した。北朝鮮戦からスタメンを5人入れ替えた日本だが、韓国に押し込まれるシーンが目立つ。前半27分にはPKを献上して先制を許した。しかし、39分にMF山口蛍のミドルシュートで同点に追いつき、試合を折り返す。日本は後半も劣勢が続き、失点こそ防いだものの、勝ち越し点を奪えず、引き分けた。2試合で1分1敗となった日本は連覇の可能性が消えた。 (武漢) 【得点】 [日本] 山口蛍(39分) [韓国] チャン・ヒョンス(27分)
EAFF東アジアカップは2日、中国・武漢で日本代表(FIFAランキング50位)が初戦を迎え、北朝鮮代表(同129位)と対戦した。国内組のみでメンバーを構成した日本は前半3分、代表初出場のMF武藤雄樹のゴールで先制する。しかし、その後は追加点を奪えず、攻め込まれる場面も増える。そして後半32分、ついに同点に追いつかれると、42分には勝ち越し弾を与え、逆転負けを喫した。 (武漢) 【得点】 [日本] 武藤雄樹(3分) [北朝鮮] リ・ヒョクチョル(77分)、パク・ハイヨニル(87分)
日本サッカー協会は23日、8月に開催されるEAFF東アジアカップ2015に臨む日本代表23名を発表した。今回は国内組のみの編成で、6月のロシアW杯予選のメンバーからFW宇佐美貴史(ガンバ大阪)、MF柴崎岳(鹿島アントラーズ)、槙野智章(浦和レッズ)らが選ばれた。初招集はリオデジャネイロ五輪を目指すU-22代表主将の遠藤航(湘南ベルマーレ)、浦和レッズのファーストステージ優勝に貢献した武藤雄樹など4名。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は「国内組にはいいテスト。彼らの価値、能力を見せる日が来ている」と新戦力の台頭を望んだ。
「目の前にある一戦、一戦をしっかり戦っていきたいんです」 昨季、終盤に失速してJ1優勝を取り逃がした浦和レッズは、Jリーグ記録となる開幕から17戦無敗(12勝5分け、継続中)で第1ステージを制した。 もう、あんなことはゴ […]
2018FIFAワールドカップロシアのアジア2次予選(兼アジアカップ2019予選)が16日、埼玉スタジアムで行われ、日本代表(FIFAランキング52位)はシンガポール代表(同154位)に0−0で引き分けた。日本は序盤から20本以上のシュートを放ちながら、相手GKの好守に阻まれ、ゴールをあげられない。後半には原口元気、武藤嘉紀ら前線の選手を投入したものの、格下相手に予想外のスコアレスドローに終わった。 (埼玉)
2018FIFAワールドカップロシアのアジア2次予選(兼アジアカップ2019予選)は、16日に日本代表(FIFAランキング52位)がシンガポール代表(同154位)との初戦を迎える。グループEの日本はシンガポールの他、シリア(121位)、アフガニスタン(151位)、カンボジア(178位)と同組で来年3月までホーム&アウェーの総当たり方式で計8試合を戦う。W杯への真剣勝負を目前にして会見に臨んだヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、「(11日に4−0で快勝した)イラク戦と同じように戦う意識と野心を持ってほしい。私は選手を信頼している。メッセージを完璧に理解していると思っている」とチームづくりに自信をのぞかせた。
キリンチャレンジカップ2015が11日、神奈川・日産スタジアムで行われ、日本代表(FIFAランキング52位)はイラク代表(同86位)に4−0で勝利した。日本は前半5分にFW本田圭佑のゴールで先制すると、9分にはセットプレーからDF槙野智章が追加点。さらにFW岡崎慎司の得点で3−0とリードを広げて前半を折り返す。メンバーを入れ替えた後半も、途中出場のFW原口元気がダメ押し点をあげ、16日からスタートするロシアW杯アジア2次予選へ弾みのつく1勝となった。 (横浜) 【得点】 [日本] 本田圭佑(5分)、槙野智章(9分)、岡崎慎司(32分)、原口元気(84分)
幕を閉じた欧州各リーグの2014-2015年シーズン。日本人選手のなかでも充実した1年を過ごした者もいれば、厳しい1年を送った者もいる。 今季の長友佑都は後者のほうだった。これまでは監督が代わろうともレギュラーの座を死 […]
日本サッカー協会は1日、月末の「キリンチャレンジカップ2015」(対イラク代表、11日、横浜)と「2018FIFAワールドカップロシア アジア2次予選兼AFCアジアカップUAE2019予選」(対シンガポール代表、16日、埼玉)に出場する日本代表25名を発表した。海外組からFW本田圭佑(ACミラン)、MF香川真司(ドルトムント)、DF長友佑都(インテル・ミラノ)らが順当に選出されたほか、DF丹羽大輝(ガンバ大阪)、MF谷口彰悟(川崎フロンターレ)の2名が初招集された。また原口元気(ヘルタ・ベルリン)が約2年ぶりに代表復帰した。千葉市内のホテルで会見に臨んだヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、「ハイレベルな戦いが始まる。できるだけ良い準備をしようと思う」と予選への決意を語った。
日本サッカー協会(JFA)は14日、代表強化を含めた協会の今後の活動について中期計画を発表した。2030年までの目標として「サッカーファミリーが800万人になる」「日本代表チームはFIFAワールドカップに出場し続け、ベスト4に入る」の2つを設定。目標クリアに向けた今後8年間の重点施策を大きく8項目に分け、「JFAミッション2015-2022」として策定した。計画の概要を説明したJFAの大仁邦彌会長は「(ベスト4入りは)非常に難しい目標であることは分かっているが、高い目標を掲げて挑戦していきたい」と意気込みを語った。
ようやく復帰したと思ったら、再びの離脱。横浜F・マリノスの大黒柱・中村俊輔が苦境に立たされている。 2月の宮崎キャンプ中に左足首を痛め、関節内遊離体の手術によって戦列復帰まで2カ月を必要とした。4月22日のヤマザキナビ […]
2018年ロシアW杯アジア2次予選の組み合わせ抽選会が14日、マレーシアのクアラルンプールで行われ、FIFAランキング50位の日本はグループEに入り、シリア(同126位)、アフガニスタン(135位)、シンガポール(162位)、カンボジア(179位)が同組となった。アジア2次予選はホーム&アウェーの総当たり方式で6月から来年3月まで実施され、各組1位と、2位の成績上位4チームが来年9月からの最終予選に進出する。
ウズベキスタンから5点を奪って快勝した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ新監督は、試合後の会見でも上機嫌だった。「青山(敏弘)の1点目は素晴らしかった。素晴らしいボレーで、テクニックはパーフェクトだった。柴崎のゴール […]
JALチャレンジカップ2015が31日、東京スタジアムで行われ、日本代表(FIFAランキング53位)はウズベキスタン代表(同72位)に5−1で勝利した。27日のチュニジア戦からスタメンをすべて入れ替えて臨んだ日本は、立ち上がりにMF青山敏弘のミドルシュートで先制。後半に入ってFW岡崎慎司が2試合連続ゴールで追加点をあげるなど3−0とリードを広げる。その後、1点を返されたものの、終盤には途中出場のFW宇佐美貴史、FW川又堅碁が揃って代表初得点をあげて突き放し、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は就任後の2試合を連勝で飾った。 (東京) 【得点】 [日本] 青山敏弘(6分)、岡崎慎司(54分)、柴崎岳(80分)、宇佐美貴史(83分)、川又堅碁(90分) [ウズベキスタン] トゥフタフジャエフ(82分)
キリンチャレンジカップ2015が27日、大分スポーツ公園総合競技場で行われ、日本代表(FIFAランキング53位)はチュニジア代表(同23位)に2−0で勝利した。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の初采配となった一戦は、スタメンに代表初出場の藤春廣輝や川又堅碁を起用。だが、前半はチャンスを生かせず、スコアレスで折り返す。後半に入って本田圭佑、香川真司らを投入すると、攻撃が活性化。33分には岡崎慎司のヘッドで待望の先制点をあげる。さらに5分後、本田がダメ押しゴールをあげ、新指揮官の初陣で白星を収めた。 (大分) 【得点】 [日本] 岡崎慎司(78分)、本田圭佑(83分)
日本サッカー協会は19日、月末の「キリンチャレンジカップ2015」(対チュニジア代表、27日、大分)と「JALチャレンジカップ2015」(対ウズベキスタン代表、31日、東京)に出場する日本代表31名を発表した。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督就任後、初の代表招集となる今回は、海外組からFW本田圭佑(ACミラン)、MF香川真司(ドルトムント)らが順当に選出されたほか、MF宇佐美貴史(G大阪)、FW大迫勇也(ケルン)、MF山口蛍(C大阪)などがメンバーに復帰した。また負傷離脱しているDF内田篤人(シャルケ)やDF長友佑都(インテル)も招集された。初代表は俊足のサイドバック・藤春廣輝(G大阪)の1名。代表で歴代最多の152試合出場を誇るMF遠藤保仁(G大阪)は外れた。指揮官の意向により、故障者が出た場合のバックアップメンバー12名も発表され、FW川又堅碁(名古屋)、MF高萩洋次郎(ウェスタン・シドニー)らが名前を連ねた。
日本サッカー協会は13日、前日の理事会で日本代表監督として承認したヴァイッド・ハリルホジッチ氏と正式に契約を結んだ。この日、自宅のあるフランスから来日したハリルホジッチ新監督は都内ホテルで会見に臨み、「ここに来ることができてうれしい」と第一声を発した。目標は2018年ロシアW杯出場と、決勝トーナメント進出に設定。「日本代表で大きなことを成し遂げようと思っている」と意気込みを示した。
日本サッカー協会は12日、都内のJFAハウスで理事会を開き、前アルジェリア代表監督のヴァイッド・ハリルホジッチ氏が新しい代表監督に就任することを承認した。これを受け、ハリルホジッチ新監督は今夕、自宅のあるフランスを離れて日本に向かっており、13日に来日会見を開く。既に就労ビザも取得済みで、初采配を振るうのは27日のキリンチャレンジカップ、チュニジア代表戦となる。新指揮官と交渉を行い、理事会に推薦した技術委員会の霜田正浩委員長は「異なる2カ国で代表を率いてW杯の代表権を獲得しており、ヨーロッパのビッグクラブで数々の代表選手と仕事をしてきた実績や経験から、非常に自分の仕事に自信を持っている。そして日本の選手のクオリティを非常に高く評価している」と選定理由を明らかにした。
サッカーの新しい日本代表監督にボスニア・ヘルツェゴビナ出身のヴァヒド・ハリルホジッチ氏と合意に達したことが5日、明らかになった。12日の日本サッカー協会理事会の承認を経て、正式に就任が決定する。ハリルホジッチ氏は62歳。現役時代はFWとしてフランスリーグで2度の得点王を獲得し、1982年のスペインW杯にユーゴスラビア代表で出場経験を持つ。指導者としてはコートジボワール、アルジェリアで代表を率いた実績がある。昨年のブラジルW杯ではアルジェリア代表をベスト16に導き、優勝したドイツとの決勝トーナメント1回戦では延長にもつれこむ熱戦を演じた。
2015年のJリーグ優勝予想は、例年以上に難しい。 というのもJ1は2004年以来、11年ぶりとなる2ステージ制を採用し、そのうえでポストシーズン制が導入されるためだ。チャンピオンシップでは年間勝ち点1位のチームが決勝 […]
12日、日本サッカー協会(JFA)は都内で理事会を開き、八百長疑惑の渦中で契約を解除したハビエル・アギーレ前代表監督の任命責任について、大仁邦彌会長ら関係者の処分を協議した。理事会は大仁会長、招聘の陣頭指揮を執った原博実専務理事、霜田正浩技術委員長(強化)ら協会幹部に責任はないとして、処分を下さなかった。ただし、騒動を起こした責任を鑑み、大仁会長が給料の50パーセントを4カ月、原専務理事と霜田技術委員長は同30パーセントを4カ月自主返納すると発表した。